📖 創作･携帯小説

久しぶりです!
164>誰ですか!?
　　人の掲示板に勝手に変な事書かないで下さい!
　　さゅがかわいそうです!

ユリア>>ありがと
もち！>>165ゎユリアじゃないって分かってるよ

ちひろ>>ありがと〜
天才って・・・っっ天才じゃないょ
美樹とか、アップル達の事を天才って言うんだよｯ
ぅちゎ・・・


ほのか>>呼び捨て
ありがとうございますッ
小説頑張りますっ

愛>>愛〜
ありがとうっ
久しぶりｨｨ

更新ゎ、５時ぐらいに出来たらしますっ。

さゅ

ありがとう
とってもおいしいよ

↑はうちじゃないよっ!!!
トリップついてないし!!うち、あんまり←使わないもん


ちひろ＞＞ちひろでねっ
ヨロシク〜


さゅ＞＞続き楽しみにしてるよン

さゅ＞１７０はさゅじゃないよね・・・
ほのか＞１７１はやっぱほのかじゃなかったんだ安心した

昨日は、来れなくてごめんねぇ・・。
明日も来れるか分かんない・・。

ちひろ>>さゅじゃないよぉー
>>170ゎ違うよっ！
てか、何て書いてあったか分かんない・。

ほのか>>ありがとう



更新ですｗ


「はい！ご飯出来たわよ！」
「うまそー」
「おいしそう」
机には、すごい御馳走ばかりが並んでいた。
「おばさん、頑張ったからたくさん召し上げれ！」
あたしは箸を持ち、たくさん御馳走を食べた。

「ぷはぁ〜お腹いっぱい」
「俺もぉ・・つーか、葵と初めて飯食ったし」
「そーいえばそうだね」
陸斗と喋りながら、ＴＶを見る。


時計を見るともう、夜８時
「葵ちゃんっお風呂沸いたわよっ」
「あっじゃぁ、、入らせてもらいます。」
「あっ服はねぇ、さっきお姉さんが持ってきて下さったのよ」
「あっ本当ですか？ありがとうございます。」
あたしは、その服が入っている鞄を持ってお風呂場へ向かった。

「着替えた服を詰めてっと！」
あたしは、服を脱ぎお風呂へ入った。
「はぁ〜気持ぃ・・」
ガラガラ———・・。
えっ！？！？
「あっわりぃ・・俺、櫻谷。」
「なっ何／／／／」
まだ、お風呂のドアはカギを締めてるからいいけど・・・脱水所に入って来られたら困る。
「これ・・バスタオル持ってきた。兄貴は、ちょっと出ているから俺が頼まれたって事。」
「へぇ・・。あっお母さんは？」
「あぁ、おふくろも陸斗と出て行った。多分、俺の親父の所だと思うけど。」
「ふぅーん・・」
っっ！！！ちょっと、待ってよ。あたし今櫻谷くんと二人っきり？？
どっどうしよぉ・。って、こんな時に変なこと考えてるあたしがおかしいよ。


「まぁ・・俺は大丈夫だし・・。はぁ。でも、親父なんていうかわかんねぇーし」
「大丈夫だよ！きっと。絶対、大丈夫。」
「あぁ・・ありがとな。」
そう言って、櫻谷君は出て行った。

最新３９

おもしろーい
更新ありがとう

ちひろ>>どぉーも
いつも、ﾎﾝﾏありがとぉー


ユリア>>あんがとねぇー
おもしろいなんて・・１００年早い・・うちには・・笑

「あっあたしもそろそろ出ようっと」
お風呂から出て、鞄の中から下着を取り出すあたし。
「／／／／なっ何これぇー！！！」
そこから出てきたのは、薄ピンクにハデなレースがついてるブラ。
それに、パンツはすごく薄い／／／／
その下には、一枚の紙があった。
“勝負下着買ったから！頑張れよ・・姉貴”
なんつーことを！！！
でも、これしかないし・・仕方なく着るか・。
下着を着て、部屋着も着て脱水所から出た。


「あっ櫻谷君・・出たから次入れば？」
「・・・」
櫻谷君は、全然反応しない。
やっぱり、悲しいよね・・。お父さんから離れるのは・。
あたしは、すぐ傍によって櫻谷君の隣に座った。
「ねぇ・・今は、大丈夫だよ。」
傍によりそった。


「ぶっあははは♪」
急に櫻谷君は笑いだした。
「なっ何！？！？」
「お前の姉貴まじ、うけるなー！まじ、堪えれないわー」
「はっ！？」
あたしは、訳わかんなく、混乱状態。
「いゃ！まじ、勝負下着とか！あははは」
「はぁ・・？もしかして、見たの・・？」
「見たよっ♪だって、好きなやつがどんなの着るか興味あるしー♪」
「なんて・・事を！！！」
あたしは、思いっきり頬をビンタした。
「いっでぇー。お前強くなったな」
強くなったんじゃない・・本気で怒ってるから。
「お前、もしかしてあの下着履いてんの！？！？まじかよー！俺、襲うよ？」
櫻谷君は、笑いながら目は真剣。
「・・／／／何言ってんの！！！！」
もう一発、頬にビンタをした。
「いっでぇ・・」
ふんっ・・櫻谷君に、同情したあたしが馬鹿だった！

ちょーとｯ今気付いた笑
えっと、櫻谷　龍って名前を、櫻谷　龍哉にしまぁす
理由は・・ほかの小説とかぶってましたｯ
みなさん、すいませんっ

１７９のさゅ＞了解！

おもしろ！
勝負下着ｗｗ
さゅ最高だ！

ネクスト〜
勝負下着うけたッ

朝早くからおはよぉーっと

ユリア>>最高ぢゃないですよぉ・・泣


ちひろ>>ありがとぉー
勝負下着っ?!笑ｗ


更新

「ただいまぁー」
陸斗の声が玄関から聞こえる。
「おかえり！！」
「あれ？！なんで、さくらたっじゃなくて、龍は頬が真っ赤？もしかして・・？！」
「あぁ・・気にしちゃダメだよっ」
あたしは、作り笑いをした。


「葵、殴った？」
「あっうん。ウザかったから」
「あはははっ♪しかも・・両方の頬を・・あはっはっは♪」
「るせぇー！・・あいつが誘うから・」
「誘ってねぇーし！」
あたしは、思いっきり櫻谷君を睨んだ。


「うわーこえー！」
「あらあら。喧嘩は駄目よぉ〜！」
「あっどうだったんですか！？」
「あぁ〜・・大丈夫よ」
そう言って、ピースサインを出すお母さん。
「良かったです。」
一先ず、安心。

「ほらほらっもう寝なさい？明日は、終業式よ♪」
「あっそうだった。じゃぁ、寝ます！おやすみ」
あたしは、櫻谷君と陸斗にそう言い２階へ上がった。
そして、深い眠りについた。

何時ぐらいだろうか・・。
「のどかわいたぁ・・お茶飲みに行こう。」
あたしは、布団から出て部屋をでた。
あれ・？
リビングには、光が灯っていた。
誰か・・いるの？？！？

「んだよ！！くそ親父が！！」
「まぁまぁ・・。」
そこには、櫻谷君と陸斗がいた。
「はぁ！！あいつ、俺がおふくろの所に言ったら駄目だって言ったんだろ！？！？」
「おぅ・・」
嘘っ・！駄目だったの・・・・・・？
あたしは、その場に座って話しを聞いた。
「んでだよ！」
「あぁ・・お前は、俺の子だ！ってさ・・。お前はモテるらしいじゃん？愛人はお前狙いで来る奴もいるらしい・・」
「はぁ！？！？」
・・・櫻谷君狙いなの・・？
「そんなの俺に言われても困るし！」
「・・あぁ・・。あのな、それだけじゃないんだ・・」
「はっ！？」
えっ・・？！
「おふくろに見つかったから、、、、引っ越すって・・」
「はぁ！？！？引っ越す？！」
え・・っ引っ越すの・？
「あぁ・・。１月頃だとさ。まぁ、安心しとけ！俺がなんとかするからよ」
「ちくしょ！！」
・・引っ越すんだ・・。
あたしは、静かに部屋に戻った。

引っ越す・・んだ・。
あたしは、気づくと涙が出ていた。
「なっ・・なんで・・泣かなきゃいけない・・のっ・・あたしっ馬鹿じゃん」
手で、涙をふく・・。
もぉ・・。
櫻谷くんが・・いなくなるから・・いいじゃん・・。
あんな変な奴・・。
「ぅぅ・・・ｸﾞｽ・・」
あたしは、布団へもぐり泣いた。

さゅ＞来たよ〜

ちひろ>>ありがとう
みんな、見てくれないｶﾗｗｗｗ
ちひろが来て、嬉しい
超、嬉しいよ

ありがとー

ちょっとの間だけ、休憩しますっ
だから、忘れないでくださいー

さゅ＞忘れないよ＾＾！当たり前じゃん！！！

忘れませんよ
待ってます

久しぶりです☆
アタシの小説、変なナリが来たんだよね・・・
何回言っても信じてもらえなくて・・・
みんなナリの方を信じてるし・・・
あっ！ごめんなさい！久しぶりなのにこんなくらい話・・・
さゅ☆これからもがんばってね！

さゅ＆みんなえ

もう来れない・・・
ごめんね・・・
バイバイ

さゅ＞ウチはいつまでも心の中で応援してるからね！

ちひろ>>何で!?!?急に!?
ちひろぉ???!!

ユリア>>あんがとです
てかー久ぃね


愛ちゃぁーん
久ぃーーｗ
ナリ?!?!ぇ??
どぅゅう事??
まじで??
大丈夫!?!?

久々、更新!!!!!



第１５話
「おーい！朝だぞっ！」
「ぅぅ・・あともう少し・寝るぅ・・・」
あたしは、布団に潜り込む。
「ばーか言ってんじゃねぇーよ！！起きろ！今日は、終了式だぞ！」
「・・・っはっ！！！そぉだった！！ってなんでいんの？櫻谷くん・。あっ泊ったのか」
「馬鹿だよな・お前」
あたしは、その言葉を無視をし昨日、お姉ちゃんから持ってきてもらった鞄を取る。
「制服っっと！！」
あたしは、制服を取り出した。
「なぁ・・」
「んっ何！？！？」
「顔、、、かなりブス。」


いきなり、櫻谷君は、あたしの頬をつねった。
「いーたーいっ！言われなくても分かってるわよ！」
「いや・・っ・・・お前、昨日泣いた？」
「はっ？！」
え・・なんで分かるの！？・・・もしかして、気づかれてた？
「あいよっこれ」
櫻谷君は、鏡をわたして出て行った。
「何？これ・・」
あたしは、鏡を覗く。



「ぎゃぁー！！！！！！！！！！！！！」
バタン—————・・。
「何？どうした？葵」
陸斗は、あたしの部屋に飛んできた。
「嫌っなんでも・・ないです」
あたしは、布団にもぐった。
「あっそう？早くしなよ」
「うん！」
バタン————・・。
バレてないよね・・？


あたしは、また鏡を見直す。
やっばい・。目が腫れまくってる。
なに、このハンパなさ！
「とりあえず、メイクしなきゃ！」
メイク道具をとり、メイクをした。
「これでＯＫかなっ」
なんとか、アイライナーとアイプチでごまかせたよぉ〜・・。
安心安心・・。


「葵〜！もう行くぞ〜」
「えぇ？！」
時計はもう７時４５分を指していた。
「うわっやっば！」
あたしは、適当に髪を整え、制服を着て外に出た。
「あらっ葵ちゃんっいってらっしゃい！」
「あっ行ってきます＾＾」

おもしろーい！
早く、更新してーー！

久しぶりです！
すっごくおもしろいです
頑張ってくださーい

静菜>>ありがとう
頑張るねぇー


ユリア>>ぉー!久しぶりだね
頑張るんば

見ている人が・・２人ヵぁ・・。
２人の為に頑張るぅ。


第１６話
「おせーよ葵。」
櫻谷君は、睨んでくる。
「はぁー？」
「まぁまぁ・・葵」
陸斗に、抑えられ殴るのをやめた。
「ぶはっ！・・お前っ化粧濃いっなんで＾＾？」
笑いながら、聞いてくる櫻谷君。
ぶっ殺すよ・・？櫻谷。
「わりぃーわりぃー。あはっ」
こいつ、、、まじウザいよ。
なんで、こいつのために昨日は泣いてやったのか分かんないし。。
「俺っこっちだから道っ！じゃーな葵」
「あっうん！」
陸斗は、走って行った。
こいつと二人で登校とか・・最悪。
「あい！これ」
櫻谷君は、鞄からあんぱんを出した。
「お前、飯食ってないだろ？」
そう言って笑う櫻谷君。
「あっありがと／／／／」
「いやっそれは、無理ないよなぁ〜！メイクで時間掛かったんだし？ぶはっ」
・・・・・こいつめー！！！
お礼なんか、言うんじゃなかった！！
あたしは、櫻谷くんに一発蹴りを入れて学校へ走って行った。

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みんな〜こんにちわ！
私の悲しい話とうれしい話聞いて〜♪

　私実は今日体育の時間で体育館で全力疾走したらブリブリってもらしちゃったの〜♪
走った最中だから〜ウンこがポタポタたれてきちゃって〜！
超あせっちゃった\(゜ロ\)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?
でも私に彼Ｐ(彼氏)がいるんだけど〜私がもらした下痢をペロペロ舐めてくれたからみんなにバレずにすんだんだ〜☆（*^_^*）
てかね〜私今日の朝さくらんぼ食べてきたんだけど〜それ全部下痢で出ちゃったかもしんな〜い♪
それで私の彼Ｐが〜「お前の下痢ってさくらんぼの味がするな〜！笑
お前今日さくらんぼ食った？？」って言われた〜！！！
超はずかった〜☆
でもウンこのわりにはうまかった！！って言ってたけど〜♪笑
それに今日さくらんぼ食べてたらまちがって〜さくらんぼの種も一緒に飲み込んじゃって下痢と一緒に種まで出てきちゃったの〜！！爆笑
その種記念として残してあるんだ〜☆
でもちょっとその種ウンこくさいけどね♪笑
そして〜さくらんぼの種よ〜く見たらびみょーに芽が出てきてたー☆
土の中じゃなくて私の栄養まんてんのウンこの中で育ってたみた〜い！
こんな短期間で育つのって私の栄養まんてんのウンこぐらいだよね〜☆
だから私と彼Ｐで二人の愛の栄養まんてんのウンこをいっぱいためて　ハチに入れて私のウンこと一緒に出てきたさくらんぼの種をうめてさくらんぼを作ろう！って彼Ｐと思ってんだ〜♪笑
もしそれでさくらんぼができたらみんなにも分けてあげるね〜♪
おすそ分けしてあげるね☆(^O^)／
てか何で下痢Ｐが出たんだろう？？
あ！さくらんぼって水分が多かったからゲリＰだったのかもしれない♪
あ〜も〜さくらんぼじゃなくてマオの言ってたみたいにさつまいの食べとけばよかった〜♪
だって、さつまいも食べてたら、下痢Ｐじゃなくて、固いウンこになってたかもしれないのに〜♪(^○^)
彼氏に固いウンこ食べてほしかった〜♪爆笑
あっ！
でも〜さつまいもだったらオナラぶーぶーでちゃうもんね♪
超ショック大恥かいちゃった〜！(>_<)☆彡
でも〜私結構立ち直り早いから全然きにしてないんだ〜♪超大爆笑
あとね〜私の将来の夢は私のウンこと彼Ｐのウンこで育てたさくらんぼ屋さんになることなんだ〜☆立派な夢でしょ！！^_^;
てかね〜私すごい彼氏と♡らぶらぶ♡なの〜♪
それでね彼Ｐは私がいれば何もいらない！って言ってるの☆
でも私はウンことアプルッがないとだめなの〜！
だから私いつもウンこするときトイレじゃなくてケツにレジ袋あててウンこふんばってんの〜♪レジ袋に入れてあつめてんだ〜☆
だから今日彼氏が私のウンこ舐めちゃったのもったいなかった〜♪爆笑
後さっきも言ったように私の夢は自分と彼Ｐのウンこで育てたりんご屋さんになることなんだ〜♪
彼氏も私に賛成してくれたの〜♪☆
みんな〜！！１０年後に私の家にきてね〜☆
お店の名前は、ゲリピー☆アップルのおいしいりんごやさん♪
この店名は私の本名の名前からとってるの〜！てか〜みんなには私の彼Ｐみたいに下痢Ｐ舐めてくれる彼Ｐはいるかしら？
いるわけないわよね〜☆
だって私の彼Ｐは私と私の下痢ピーまで愛してくれる最高の彼Ｐなんですもの☆笑
ここでみんなにしっつも〜ん☆
みんなはさくらんぼ食べて学校でウンこもらしたことある〜？？
あるわけないよね☆
こんな貴重なたいけんしたの私だけだよね〜☆ヤッター♪私だけ〜♪
この事件がおきてから〜もっとさくらんぼが好きになった〜！
私の自慢話聞いてくれてありがとう！
それじゃあバイビャーイ☆(^^)/


　私はウンこがないと生きていけな〜い！

　　　　　　　　　　　　下痢ピー☆アップルより♪

１９８＞きも

198＞ホントに荒らしやめて！

キモイ

やめてあげなよ！
可哀想じゃん！
アップル？誰ですか、あんた。

やめてください。
みなさん＞どうもです

久しぶり!!最近来てなくてごめんねぇm(_ _)m
今一気に読んだ!!
荒らしとか気にせんで頑張れ♪

ねぇ名前変更してたけどあたしのせいだよね!?
ごめん＞＜
龍ってかぶっててごめんなさい↓

荒らし＞＞しつこくないですか？色んなとこ荒らしすぎです
やめてください

さゅ＞さゅ〜

覚えてる？

ちひろだよ！

やっと来れた・・・

さゅ
ごめん！！
あんま来てなかったｗ汗

荒らし
に負けるナー！！

美樹>>ありがとう
ぃゃぃゃｗ
名前、かぶってたのｩﾁだよーｗ
気付かない、ぅちが馬鹿ですぅ笑ｗｗｗ
ﾎﾝﾏ、ありがと!


ちひろ>>ちひろぉー
どこ行ってたのぉ!?!?
まじ、心配したぁ。。。
忘れるわけないじゃんかー


アップル>>ふｗｗ
ありがとぉー
荒らしに負けまへんでｪー藁（←お残しは許しまへんでー）
忍たまですｗｗｗｗｗｗ


みんな>ありがとぉ
大好きです

「おはよっ葵ちゃん！」
「あっおはよぉ・・」
誰？？この女。
いっつもは、話さないのに・・・・てか、初めて話すし女子と。
「あのねぇ、葵ちゃん」
「何？」
つくり笑いをしながら、微笑むあたし。
「これ／／渡して？」
「へ？」
その女の子は、ピンクの封筒をあたしに渡した。
「・・あのぉ・・誰に？」
「さっ櫻谷君です！／／／／お願いね葵ちゃん！」
・・・・・・。
なんであたしが・・行かなきゃいけないんだよぉ。
なんか、複雑な気持ち。
仕方なーい。行くっきゃないよね。


♪〜♪〜♪〜
放送が鳴る。
『全校生徒の皆様っ！これから、終了式を始めます。今すぐ、体育館に集まるように』
はぁ〜終了式だぁ。。絶対、校長長いし。。話し。
そう思いながら体育館へ向かう。


ポン——・・。
肩をいきなり叩かれ、後を向く。
「ん？」
「よっ！！！俺だけどー」
なんだ・・櫻谷君か・。
「ばっくれようぜ！」
「へっ？」
腕を引っ張られ、櫻谷君に連れて行かれる。
「どっどこいくの？」
てか、ばっくれるって何？？
そう言って着いた場所は、非常階段。

きゃ＞＜非常階段!!!

ってか櫻谷君にちょっかい出す女何者だ!!!

美樹>>ほほｗ
非常階段でましたよ〜ｗｗ

第１７話
バタン——・・。
「ふぅー！終了式、たいぎぃーね〜！」
「まぁーそりゃーそうだけど・・」
あたしは、階段に座った。

「ふっ。お前何？その封筒。」
「へっ？」
あたしの手には、さっき受け取った封筒を持っていた。

「何？それ」
あたしは、思わず封筒を櫻谷君に渡した。
「え？俺にくれんの？何？付き合ってほしいのか？」
そう言って、封筒を開ける櫻谷君・
「嫌っ・・それは、あのうちじゃなくて渡してほしいって言われて」
「ふーん。・・・」
見るからに、怒ってる。


「だから、お前が渡すんだ？」
いや・・そういうわけじゃなくって・・。
「無理。てか・・お前もお前だよ！」
「何が・・？」
「だーから、お前が受け取るのも。俺がその女と付き合ってもいいんだ？」
「／／／なんでぇ！？うちは、陸斗いるしっ」
「あっそっ。俺、行くわっ」
「はっ？どこに」
「どこでもいいだろ？」
そう言って、非常階段から出て行った。

なんでだろう・・。
あたし、今すごくつらいよ。。。
これも、櫻谷君に会ってからだよね・・・ばーか。
あたしは、ずっと非常階段のドアを見つめていた。

久しぶりです！
今日は、テストだったので帰りが早かったんです
テストで来れなくて、すいません。

すごい展開ですね！！
おもしろーい！
櫻谷君は、女の気持ち分かってないなぁ〜

静菜>>あんがとーｗ
テストかっｗ
頑張りたまえ

すごい展開ｗｗ?!
ふふふ。。ｗ
櫻谷はなんつー奴ﾀﾞ!ｗ

久しぶりぃ♪♪

あらぁ…
けんか？
やだなぁ…２人には色んな意味でラブラブ♪って感じがいいよぉ…
仲直りしてちょ＞＜

美樹>>ぉ久ぁ
けんかヵなぁ〜??!!ふｗ

お楽しみにｨ!