📖 創作･携帯小説

明日、２時に中学終わるんで来ますｗ

あっ三者懇談ね
なので、更新するかもｗ

——————プロローグ——————

キセキって信じますか？？

奇跡って、どういう事を奇跡って言うんですか・・？

あたしがあなたに会ったこと、これはきせきなんですか・・。

でも、あの時あなたがいなかったら今のあたしはいなかったよ。

応援しに来たよ〜！

ちひろ〜ぁりがとぉー♪
嬉しいｯｯ!!
頑張るね♪

おう！笑ｗ
頑張れ〜！

ちひろかっこぃぃ

第１話
はぁ・・・。１日ってなんでこんなに長いんだろ・・。
そんな事を考えながら歩いていた。
——相沢　葵（あいざわ　あおい）——
ごくごく普通の女の子です。
恋愛も普通にするし、彼氏だっている。
でも、あたしには女友達が少ない。
女の子からは好かれないタイプで、逆に恨まれるタイプ。
長いストレートロングが特徴的。。。

あっそういえば・・。
今日は放課後デートだぁー♪
スキップをしながら廊下を歩く。

ドン———・・。
「痛っっ」
「いってぇ・・誰だよ！前向いて歩けよ！」
あたしは、男の人とぶつかってぶっ飛んだ。
「すいません。でも、ちゃんと前向いてました・・」
「あぁ！？」
「ビクっ」
男の人は、すごく目がキレイで髪は茶髪でいかにもチャラ男って感じの人だった。
「お前って、葵ってゅー奴？」
「そぉです・・けど」
なんで名前知ってんの！？！？
「はじめてみたけどよぉー、ブスだな」
「っっ————」
あたしは、その言葉に怒りを覚える。
「お前は、チャラ男じゃん！ばぁーか」
あたしは、そう言ってその場を立ち去ろうとした時。
グイ———・・。
思いっきり腕を引っ張られ、引き戻された。
「嘘。めっちゃ可愛いよ。」
その言葉にあたしは顔が赤くなる。
「何言ってんの・・？ばぁーか。」
「はは・・可愛いな。俺、お前の事好きになったかも」
「はいーーー！？！？」

さゆ＞新スレオメデトー
　　　うちも新しいの作ったから来て

また明日くるね！
明日までには最新を＾＾

ちひろ>>ぉっけぇー

美咲>>ぁりがと美咲もおめでとぉー

第２話
「今・・なんて言った・・？」
「２度も言うかよ。」
「なんでぇー！」
あたしは、ポコポコと腹を殴る。
「それ、本気？全然、痛くない」
「なっっ！・・・」
思いっきり、男のアレを蹴った。（←笑）
「いっでぇー！！！」
男の人は、その場に倒れる。
「痛くないんでしょ？あはは」
あたしは、男の人の顔をみつめる。
ちゅっっ
不意に、男の人にキスをされた。
今・・何した？コイツ//.
「何すんの？」
「お返し♪♪あー責任とって♪ヤってください」
「嫌——！！！！！！！」


あたしは、その場から離れた。

こういう系って無理ｽかー
無理だったﾗ教えてぇーー

ＯＫだよ

美咲>>ぁりがと
ぢゃぁ、書こうかなぁっと笑

うん

あぁー・・もう最悪。
キスされるし、スキとか言われるし・・。
「あーいたぁー！葵ちゃん」
「げっっ」
そこにいたのは、拓哉。
「今日も、告白しにきたよ＾＾」
「だから、ダメって言ってんじゃん！」
「なんでぇー」
「なんでも！」
「葵ちゃんの事、こんなに好きなのにぃぃ」
「そぉーですか」
あたしは呆れて、拓哉を無視する。
「ねぇ♪葵ちゃん、えっちしよ？」
「はぁ！？！？」
バコーン———・・・。
思いっきり、拓哉の顔を殴った。
「葵ちゃんがえっちしてくれたら、あきらめるよ？どーする？」
「っっ・・・」
うっとうしいのも嫌だし・・でも、すぐ終わるからヤちゃおっか・・。って！！！！
「無理に決まってんじゃん！」
「へぇ・・。そぉっか。でも俺はヤる！ひょいっと」
拓哉はアタシをお姫様だっこする。
「なっ何すんのよ！！！おろせぇー」
「おろさないもん」
拓哉はあたしをどこかに連れて行った。



今日ゎ落ちるねｗ