📖 創作･携帯小説

君に会いたい。
君に優夜の成長した姿を見せたい。
神様願いを叶えて下さい。

君は言った。
「もう俺は必要ないね」
そして君は悲しげに微笑んだ。

あなたからの100回の告白
あなたの本気に負けた日からちょうど１年後の
３月８日私はあなたと同じ姓になります

｢待ってて｣とだけ言って居なくなったあなた

あなたを待ち続けて１年

やっと戻ってきた.｢結婚しよ｣の言葉と共に

すごく意地悪ですごくやんちゃ…

だけどそんなあなたが

彼氏以上に好きになったみたい

「好きだった」


そんな過去形でも


すごく嬉しかったんだ

「ばいばい」

私から手放すことができません。

嫌なとこもあったけど

全部を含めてあなたの事が好きでした

あなたといれた時間本当に幸せでした

もう一度だけ

あなたの隣にいさせてください

もう一度だけ

■◆

さようなら。
もう会うことのないあなたへ
桜が咲くこの季節

この雨が僕の心を隠してくれる

だから、涙なんていらないよ

明日になれば違う空が広がってるんだから・・・

愛してるって言いたいのに

好きだって言いたいのに

冗談でしか私は君に言えない。

大好き、大好き

こんなにも君の事想ってるのに…

どうして君に届かないいんだろう

ずっと好きなんだよ？

どうしてあの子なの？

どうしてあの子に微笑むの？

好きなのに、伝えられないこの思い。


大好き

大好き。

またそう言ってよ

そしたらまた笑顔になれるから

いいんだ

あの子と君がつきあっても。

また笑ってくれればそれで…

好き

大好き

この気持ちいつになったら届くかな？

買ったお菓子を半分こ
君と食べながら帰る帰り道
分け合う幸せを感じられました

会いたかった
会いたかった
会いたかった

Yes！

君に

素直になれなくてごめんね

あの日君に伝えたかった

大好きって...

涙の数だけ幸せになれるって本当なのかもしれない

君が涙を拭ってくれるたび

幸せな気持ちになれる

君に会えたらまた言いたい

あの日みたいに大好きって

愛してるよって

もう君はいない。
最後の最後まで思い出作れなかったけど
君を好きでいれたのが、最高の思い出。

バイト中お客さんからあの香水
あぁまた想い出しちゃった
あなたのこと

ずっと私のものだと思ってた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの笑顔も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今ではあのこのものなんだね

あああああ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああああああ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああああああ

告白の時アナタに言われた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何でもするから付き合って！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの言葉をアナタは覚えていますか？

初めてもらった彼からの手紙　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワクワクしながら読んだ１行目には　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「別れよう」

友達と遊ぶとき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大袈裟に笑ったりします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうでもしないとアナタの事思い出しちゃうから

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。

いつも笑顔で悲しい顔なんて見たことなかった。

でも…あたしはしってるよ？

あなたがいつも笑ってばっかりではないことを…

卒業式…いっぱい泣いたなあ…

友ダチとめちゃめちゃ泣きまくった。

そして…あなたと交わした最後の言葉…

「お前泣きすぎ。わら　泣くなよ。」
「だって…」
「お前高校でも頑張れよ？おまえすぐ泣くから心配なんだよ。」

そんなこと言わないでよ…期待しちゃうじゃん…

「なっ泣かないもん…あんたこそ元気でね☆」
「おうっまた会えるといいなっ」
「うんっ」
「じゃあなっ」

そういったあなたは笑顔で走って行った。
これでよかったんだよね…あたし笑えてたかな…？
あなたと共に過ごした３年間。あたしは幸せでした。
ありがとう。あたしの青春。

あなたと出会えて幸せでした。

同じ空の下にいるんだもん…

また…逢えるよね…！！その時まで…

バイバイ…

はぢめまして
ょろしくぉ願ぃしまーす
＊＊〜＊＊〜＊＊〜＊＊〜＊＊〜＊＊

【　どんなに心が折れたって…　
　　
　　アナタへの『スキ』って気持ちは
　
　　真っ直ぐだよ…　】

「結婚しようね」彼からの言葉

嬉しいはずなのに嬉しくなかった。

知ってたから、ホントに結婚したいのはあの子だって事。

学校一緒でもなかなか先輩を見つけることはできなかった私の日課は

毎朝バスの中で窓に映るあなたの横顔を見つめること。

けど、今はその横顔も見れないんだよね・・・

貴方の誕生日に好きだよ。って告白するつもりが

あの子に先、越されちゃった..

彼女居るなんて言わないで。

友達に聞かれたあの人のアドレス

教えなかったら

今あたしが隣に居れた？

あの日告白しなかったら

今、貴方の隣で話してる子は

私だったのかな??

きっとそうだよねわかってたよ。


私は貴方の特別だけど


その特別の意味は違うって。

　　　　　　　いつもずっと一緒にいるね。

　　　　　　だからさ、そろそろ
　　　　　俺がお前のこと好きってこと気付けよ

伝えたい事いっぱいあるけど
全部は言えないから一言で言うね
「大好き」

君にされた投げキッス
はずかしいけど・・・
・・・この唇でしっかり受け止めておきました❤

気持ち悪いほどもやもやする

こんな気持ちしらない

僕にはないもの。この正体はいったいなんなの？

中学を卒業して新しい生活へ。

あたしとあなたは別々の高校へ。でも…

あなたとあの子は同じ高校へ…

あなたに気持ちを伝えられず卒業しました。

これでよかったのかな…うん、これでよかったんだ。

また会えるかな…逢えるといいなあ…

大切な人を奪われた

東京と言う街に奪われた

私も一緒に奪ってほしかった

ずっとずっと大好きだった貴方

素直になれずいつも思ってる事と逆の行動をしてた

『すごくすごく大好きだったんだよ』
結婚した今、やっと素直になれた‥