📖 創作･携帯小説

微笑んでるキミの顔

夜になると必ず思い出す

もう一度目の前で微笑んで?

新しい彼氏と付き合って一年・・・

でも彼が優しくしてくれる度に心が痛む。

まだあなたの事・・・・・・忘れられないよ・・・

あなた宛てのメール

私のほんとの気持ち

送れないのは今の関係を壊したくないからだよ．．．

だいすき
きみにとどけ
このおもい

愛してた・・・

でももう会えない、会っちゃいけない

ごめん楽しかったありがとう

「また会えるじゃん行ってきなよ？」

ホントはさみしいよ行かないで

「嘘」だって気付いて・・・・

あなたのためなら・・・

なんだってするよ

でもこの選択は・・・間違っていたの？

10年、20年、30年、40年後…、
よぼよぼのおばあちゃんになっても出逢った頃みたいに
手を繋いで歩いていけたら素敵だね。

さっきまであんな泣いてたのに
最高の笑顔でお疲れ様って言ったあなた

ホントは私から言いたかったの…笑顔でお疲れ様って

大好きだから大丈夫
離したくないから離さない
本当ですか？

どうして君はそんなに作り笑いをうかべるの？

本当は、すごく悲しいんでしょう？

ほら、泣いてもいいよ、いつまでもそばにいてあげるから


乱入すみません><

扱いが女の子じゃない
そんな文句も言えないくらいには、
君のこと好きかも知んない

初めて図書室で二人で勉強

丁寧に教えてくれた

同時に..恋も教わりました

あなたに一つだけお願いです

嫌いでも　悪口を言っても　避けてもいい

許してください　私があなたを好きなこと

『今までありがとう』

最後にこれだけは伝えたかった。


またあなたと会ったときには言えるかな。

ねえ覚えてる？


あなたとわたしが初めて帰った日のこと。

どうしてあのときのようにわたしの隣を歩いてくれないの？

好きな人おる?
うん。おるよ!
俺はお前のこと好きやけどな．．．

君と付き合えて幸せだった
今度は君が幸せになるんだよ

私はいつでも側にいるから

今すぐに…
意味なく廊下に行きたいな
あなたに会いに行きたいな

なんでかな？

あなたが笑ってると

私も笑顔になれるよ

覚えてるかな？

こんどの試合に勝ったら

デートするってこと。

会いたい、会いたい

辛い、寂しい、

あなたに言ってるんよ?

君が好き 大好き
こんなにも好きなのに
伝わらない
あなたの好きなあの子になりたい

大好きだから

ずっと伝えたくてでも伝えられなくて・・・

今でも伝えたいよ、この気持ち。

会いたい・・・・・・

会いたくない・・・・・・

この気持ち伝えたらあなたいなくなるでしょ？

早く君の右手あかないかな。
やっと握れた君の右手。あれ？
冷たい。アイス食べてたからかな

初恋は誰？
なんて聞くけど、
あたしなんでしょ？

好きだから
この5文字が言えなくて
何度も何度も泣きべそった

元気ない？
なんて聞かないで。
余計に熱が上がっちゃう

廊下で出会っても何故だろう？
目が合わせられない。
そんな自分がよっぽど怖い

いつもなら
素直にメール打てるのに
今日だけ君からメールが届いてほしい

きっと

なんでもない瞬間が

「幸せ」だなぁーって思えるんだ。

一好き一
この言葉がどうして言えないんだろうね・・・
素直じゃない私を好きでいてくれて
ありがとう

君と居る時間が

一生の中で

一番大切な時間なんだよ。

なぜみんな特別なことをしたがるの？

わたしは好きな人が隣にいてくれたら…

それだけで幸せなのに…

「おれがお前のこと一生守ってやる。だけん、
　お前は俺についてこいよ？」

あなたがそう言ってくれたから、あたしはがんばれる。
たとえどんなに遠く離れていても…どんなにさみしくてつらくても…
あなたのその言葉で、あたしはまたがんばれます。

つらいのはあたしだけじゃない…
分かっているはずなのに、あなたに会いたいと思ってしまう…
わがままを言って困らせたくない…
だって…あなたには笑っていてほしいから…

あたしのために泣いたりがまんしたりしてくれてありがと。
もう頑張らなくていいよ？強がらなくていい。
全部あたしが受け止めてあげるから…
あなたはもう十分頑張った。
だから今度は、あたしの番。
あたしがあなたを支えてあげるね？

どんな時でも、あなたの隣にいたいから…
これから先ずーっと何があっても、２人で笑い会えたらいいな。

あなたに出会えてホントによかった。
ありがとう…
これからもよろしくねっ

悪化する母の病
涙を隠して笑顔で答える
来年も一緒に桜見よう

今の私がきみにあげられるものは
どうやらきみをスキという感情だけらしい
でもそれはきみには必要のないものだから

学校に行く時間の電車
どうして気づかなかったんだろ
あなたが２両目に乗ってること

今日は空がとっても青いから

君はきっと幸せなんだろう

そんなことを考えてたら、涙が溢れてきたよ

最悪な私に恋という光をくれた

それはとても苦しくて切なくて
でもそれ以上に幸せで

こんな想いをくれたあなたに
そしてたくさんの優しさをありがとう

アンタには彼女が居て、その彼女はあたしの親友で・・・
どうあがいたって、どうもがいたって
報われないあたしの恋・・・

奇跡ってあるのかな？って君が聞く

これから僕たちが作っていくんだよって

僕は微笑んで答えた

どんなに辛くても

隣に大好きな人がいてくれたら

それだけで十分なんだ

ツラい分だけ、幸せが返ってくるんだよ。

なんで離れてしまうのですか？
あなたから送られてきた言葉が。
また違う人に送ってしまうんですか…？

ゆめの中だけで十分だよ
そう想っていたのに私はわがままみたい
君の温もりを必要としすぎているの

ウソつき。
もう好きじゃないって言ってくれたら、
私は素直に泣けるのに。

ごめんね、勝手に愛しちゃって。
ごめんね、勝手に好きになって。
でもそれは私にとって「幸せ」というラブレター。