📖 創作･携帯小説

帰り道

あなたをみかけました

あの子と楽しそうにいるあなたを・・・

いつも思想家じみたことを言う私の親友


どうせその「偉大なる理由」のせいでしょ？笑


あなたがあたしを振ったのは

「告白しようかな」


そう思っていたけど



あなたはあの子と付き合ってました

えと、一つ、かかしてくださいVv

　　好き、好き好き好き

　　はずかしくてこれしかいえないけど

　　心ではこれ以上思ってるよ

乱入ごめんなさい;では。　　　

なりすまし防止パスつけました♪


世界が終わるその瞬間

私は貴方に告げよう

今、貴方に抱くこの思いを

思い出が消えないうちに

貴方に伝えたい事がある

今までの“ありがとう”とこれからの“大好き”を

嗚呼、何でこんなところに来てしまったのだろう

こんなところに行かなければ

あの人と貴方の家に入る貴方を見ずにすんだのに

時の流れに人は逆らえない

こうしている間にも、時はどんどん過ぎていって

こうしている間にも、貴方はあの人に笑顔を見せて

きっと...幼なじみって
一番近い存在に見えて
一番遠い存在なんだ｡


どーでそー

君との電話いつも恥ずかしかった…

だけど俺が浮気しちまった

俺は君を愛していたのに…

授業中君と目が合った

恥ずかしくてそらしちゃったけど

私の心は桜色

あぁ、私はアイツが好きなんだ

自分の気持ちに気づいた翌日

アイツはあの子と笑い合っていた

会いたいけど

この雪のようにとけちゃいそう

もう少し、おとなになってから会いに行くね

授業中、よく君と目が合った

本当に毎日のように…

ねぇ…期待してもいいですか…？

私の好きな人は

私の大好きな友達が好き

恋愛か友情、貴方ならどっちを取りますか…？

いつも優しい君だけど

あの子の為なら怒れるんだね・・・

私もあの子になりたかった。。。

　　大好き

この気持ちを言えたらどんなに楽なんだろう

いつもいつもチャンスを逃すばかり・・・

心に秘めたキミへの想い、溢れ出しそうだよ…

もう、心では抱えきれないほど

あたし…こんなにキミの事が好きだったんだね…

君とは関係のない私。

ヒミツのラブソングを歌うと胸がいたい。

私はまだ、君のコト思っているのかな…？

嗚呼、私が気がつかないところで悲劇は起こっていた

これは何なのだろうか、どうしてなのだろうか

私の｢彼氏｣と呼べる人物が他の女とホテルに入っていって………

「好きです　付き合ってください」

「いいよ、よろしくな」

その瞬間に　いろんな感情が高ぶる・・・ありがとう。

初めて手をつないだ・・・

その瞬間　２人は緊張したね

じゃあ、キスするときは、どうなっちゃうのかな??

私は君を想う度に泣きたくなりました

それはどうしてだろう…？

嗚呼、きっと敵わないからって判ってるからなのかな…

私が泣き叫んでいた時

君はぎゅっと抱きしめてくれた

その温もりは私の宝物

もう、この恋は実らないのでしょうか…？

だって——

あんな光景を見てしまったら、もう、両思いになんて…

なんで————

私は・・・もう、　いらないの??

なんで、あなたは其の子がいいの??

少し重いかもしんないけど、

私の気持ち手紙に書きました。

この気持ち、抑えきれないから。。。

改札口まで送ってくれてありがとう。
でも本当は一緒に乗ろうって言いたい。
次会えるのはいつですか？？

みなさん＞
これてなくてすいません
でも書き込みありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！！

あう・・・もいっかいかかせてください;

ずっと一緒、君と一緒
え？でもいつかどちらかが死ぬって？
そんなの、二人で死ねば一緒でしょ？

あなたのことが　頭から離れない・・・

あなたは、私のことでそんな気持ちしたこと・・・ある？？

できるなら・・・あってほしーな…

ほんの一言なんだけど

なかなか素直になれない私

こんな私でいいですか？？

いつもちょっかい出してくる君。

私は「やめてよ」って言うけれど

本当はとってもうれしいんだ

ばか野郎!

元気で強気で度胸あるうちを

試合より緊張させるなんて。

夜の帰り道１人で帰ってると誰かにぶつかった
そこには私が大好きな彼が笑顔で立っていた
知らない女の人と歩きながら

ケンカした大嫌い大嫌い大嫌い

でもホントは

大好き大好き大好き×無限それしか言えない

どんどんお願いします！

無口で地味な私にいつも話しかけてくでる

いつもうるさいうるさい言ってるけど・・・・・・

ホントわいつも嬉しかった

わかるーｗｗ
いじってくれてるのに邪魔！とかいっちゃうんだよね

いたずらっこの君

私はいつもその事で怒ってるけど

ホントは君が近くにいてくでてすごく嬉しいよ

いつも生意気って言ってくるけど

ホントわ君の近くにいたくて少しでも喋りたくて

わざといつもやってたんだよ・・・・・・生意気なことを・・・・

引っ越しすることになったから駅まで送りに来てくでた

調子の乗ったことを言ったけどホントわ

汽車の中で大泣きしてた

はまってしまった・・・ゴメンナサイ;

ここの庭にはね桜が立っていたんだよ

でもある日突然その桜が消えた

そしてそれと同時に君が来た　不思議でしょ？

クフｓ
書き込みありがとうございます！

再びきました。

ｗｗｗさんすっごい共感してしまいました＊


忘れちゃったって言えば入れてくれただろう

でも、傘を探すあたしが濡れぬよう傘をかざしてくれる

彼の優しさにウソがつけなかったの



片思いしてる人と花火を見に行ったときのことです。
途中で雨が降ってきて･･･
忘れたってうそつけば、相合傘できたんですけど
自分濡れてるのにあたしに傘さしてくれてる彼に
入れてほしいなんて言えませんでした＊；

長くてごめんなさい

たまたま2人でいっしょに帰ったとき

少し垂れた目であなたはあたしを見るの

あくまで恋人みまんとして


なんか悲しいやつになってしまいました；

他の子と話してる所をみると苦しいです。

他の子と笑うところを見ると涙がでそうです。

こんなに嫉妬深い私ですが、好きでいていいですか・・・

あなたが好き･･･････････


世界で一番好きなんだ･････････


でも、もう届かない。この思い。

なんか、詩になっちゃいました････。


あなたが･･･大好き☆★☆


大大大好き☆★☆


いつまでも･･･大大大大大大好きだよ☆★☆


どうですか･･･???