✝ キリスト教

アップデート

予言と預言は、違う。
聖書預言 旧約聖書 新約聖書 さらに、外典 偽典 などで範囲はかなり広範囲です。

＞範囲が広いので、一つ二つぐらいに絞って投稿いたしましょうか？
取り敢えず、旧約聖書のダニエル書と、新約聖書のヨハネの黙示録からの｢聖書預言｣は如何でしょうか？
資料が散らかってしまいましたので、まとめて整理してから、あらためてお邪魔いたします。
まっ、年内中にはスタートしたく存じ上げます。

旧約聖書 申命記〔しんめいき〕第六章四節

聞け〔シェマ〕
イスラエル、 我等の神 主〔ヤハウェ〕は唯一の主〔ヤハウェ〕なり。

※この、｢シェマの祈り｣を、イスラエル人は パピルスに書いて、布地に包み或いは｢お守り｣にしたり、或いは小さな箱に入れて玄関や大事な場所に保管していました。 ちょうど、山伏が額に お守りをつけていたように 祭司たちは シェマの入った小さな箱を額につけていました。

聖書〔旧約聖書〕の、最初の預言
創世記第３章１５節
いわゆる｢最初の審判｣
男と女に対する神からの、裁きの言葉
女¨ 産みの苦しみ、それでも｢あなたは｣男を慕う 女の性〔さが〕を上手く表現
男¨ 汝は額に汗してパンをえるであろう、すなわち汝は一生働かなければならない。そして男〔イッシュ〕も女〔イッシャー〕も、やがて｢老いて死に｣もとの塵に還るであろう。

肝心の｢蛇＝悪魔サタン｣への判決
汝は一生地面を這うようになる。そして、次の預言が 神からくだされた。

｢わたしは汝と女に敵意を置く。汝の胤〔たね〕と女の胤〔たね〕も同様だ。彼は汝の頭を砕き、汝は彼の踵〔くびす〕を砕かん｣

つまり、女から生まれた将来の｢女の胤〔すえ〕｣｢彼｣｢救世主｣が、必ず蛇〔悪魔サタン〕と蛇の胤〔悪霊と悪意に満ちた者ら〕を粉砕する預言 だが、その前に蛇は｢彼｣の踵〔くびす〕を砕く→キリストが十字架で倒れる預言

人類と悪魔との歴史はこの創世記の預言から始まった。後に 主イエスは必ず 悪の軍団〔悪霊と悪意の人間ども〕を撃ち破る 駆逐するであろう。

この創世記の預言が 新約聖書ヨハネの黙示録１２章で見事に成就される。

かくて天にいくさおこれり、ミカエル及びその使いたち 龍とたたかふ。龍もその使いたちも これと戦ひしが、勝つこと能わず 天には、はや其の居る所なかりき。
かの大いなる龍、すなわち悪魔と呼ばれ、サタンと呼ばれたる全世界を惑わす 古き蛇は落とされ、地に落とされ、その使いたちも共に落とされたり。

新たな洗脳

ユダヤの独善と兇暴を
受け容れる土地はない

>>7
今、ユダヤ人と自称している者らは、｢アシュケナジー｣といって、｢スファラディ｣と区別されている。
つまり、どう云うことかと言うと、
｢アシュケナジーユダヤ人｣とは、セム系〔黄色人種〕から派生した、アブラハム、イサク、ヤコブ〔イスラエル〕の子孫たちでは全く異なり、
本物のユダヤ人が離散した後に、黒海とカスピ海近辺に定住していた｢ハザール〔カザール〕人｣が、民族ごと ユダヤ教に改宗した子孫たちなので、現在自称ユダヤ人〔アシュケナジー〕とは、正確には、｢ユダヤ教に改宗したハザール人の子孫｣ということになる。ハザール人は ヤペテ系〔白色人種〕であり、後に ハザール王国が崩壊して ロシアや欧州に難民として流入 いつの間にか｢ユダヤ人｣と名乗り 本家のふりをしているのだ。そう云う意味では、同じように 朝鮮半島に現存する朝鮮人韓国人も、古代半島に住みついていた百済や新羅、高句麗〔高麗〕人とは、全く別民族 バイカル湖周辺に棲息していた｢穢族〔わいぞく〕｣または、｢エベンキ族｣から派生した人たちなのだ。ハザール人とエベンキ人よく似て 同じように ユダヤ人や朝鮮人を自称している。

つまり、ハザール人にとっては、エルサレムは故郷でもなんでもない土地なのだ。彼らの故郷は 黒海とカスピ海に挟まれた 今ジョージア昔グルジア辺りの土地を指す。

聖書の預言をアップデート？つまり、そう云うことさ。

>>5
＞最初の審判 面白いデスネ。

日月神示も、よくよく見れば 聖書からの内容が多々ありますね。今度の大洗濯は、神ではなく天地を生み出した大本の神がそう仰られているからな、とか マコトの神 が邪悪な世界を云々とありますよね。

＞ダニエルの予言まだですか？

>>8
偽ユダヤと偽韓国〔朝鮮〕昔から イタ公に、バカチョン、恐ロシア っていうんだよ。 イタリア人は〔自転車〕泥棒女ったらしで有名 ロシアの巨体酒飲み酔っぱらい、そしてデタラメ嘘つき朝鮮人 って意味

「聖書」要するに文芸作品なんだよね。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」みたいな。
坂本龍馬はブリカス阿片屋のパシリ。

>>15
＞聖書は文芸作品
いいえ、違います。
確かに、そうした作品も含まれていますが、旧約聖書 三十九巻 新約聖書 二十七巻 合計六十六巻の ｢聖書｣
一口に 何々と云うのは早急な判断といいますか、聖書を実際に手にしたことなない素人判断です。キッパリ
詳細はまた後述いたします。今 出かけている途中ですので、夕方ごろまた伺います。

｢聖書｣神のことば
旧約聖書
創世記 イスラエル民族の起こり
出エジプト記 イスラエル民族との契約
レビ記 イスラエル民族の律法
民数記 約束の地への旅
申命記 ヘブライ民族の律法
以上創世記～申命記をモーセの｢五書｣トーラーと云う。
続いて ヨシュア記 カナンの征服
士師記 カナンでの最初の五百年 ギデオン エフタ サムソンらの活躍
ルツ記 メシヤの家系ダビデ家のルーツ
サムエル記第一第二 イスラエル王国の成立 ダビデ王の治世
列王国記 第一第二 王国の分裂 と歴史
歴代第一第二 ダビデ王の治世 南王国の歴史
エズラ記 捕囚よりの帰還
ネヘミヤ記 エルサレム再建
エステル記 世界初のミスコンテスト優勝者エステル イスラエルを全滅から救う
ヨブ記 苦難の問題 強いて云うなら文芸作品
詩篇 イスラエルの国民歌集 万葉集のようなもの
箴言 ソロモンの智恵
伝動の書 地上の生活は虚しい 空の空
雅歌 男女の性愛をストレートに肯定し讃歌する異色の書
イザヤ書 メシヤ預言
エレミヤ書 嘆きの預言者
哀歌 エルサレムへの悲しみのエレジー
エゼキエル書 幻想的預言集

ダニエル書 待ってました、旧約聖書の黙示録
以下 小預言書が続く
ホセア、ヨエル、アモス、オバ〔デヤ〕ヨナ、ミカ ナホム、ハバクク、ゼパニヤ、ハガイ、ゼカリヤ、そして最後にマラキ書 以上が旧約聖書の三十九巻 〔続く〕

新約聖書
マタイ福音書 救世主 イエス
マルコ福音書 不思議 イエス
ルカ福音書 人の子 イエス
ヨハネ福音書 神の子 イエス
使徒の働き 教会の形成
以下 手紙が続く
ローマ書 コリント第一第二 ガラテヤ書 エペソ書 ピリピ書 コロサイ書 テサロニケ第一第二 テモテ第一第二
テトス書 ピレモン、ヘブル書、ヤコブ書、ぺテロ第一第二、ヨハネ第一第二第三、ユダ書、そして最後にヨハネの黙示録 キリストの栄光なる再臨と勝利の書で 旧約聖書新約聖書は完了します。

聖書に関して 詳細に語るなら 幾らでも語れますが〔ハーレーの聖書ハンドブック参照〕不本意なのでこのぐらいにしておきます。
〔聖書〕世界で一番頒布翻訳されたミリオンセラー まさに神のことばに相応しいブックオブブックなのです！神の霊感で書かれた命のことばでもあります。

キリスト教でなくても、
一般教養として、聖書に書かれた
天地が七日間で創造された話とか、アダムとエバ カインとアベル、ノアの箱船 大洪水、
バベルの塔 ことばが乱れた話、
ソドムとゴモラの町が天からの火の裁きで 消滅した話、ヤコブの梯子、ヨセフのエジプト物語とイスラエルのエジプト入国
モーセ 十の災い 紅海の海の水が真っ二つ〔世の終わりにはオリブ山が真っ二つになる〕有名な十戒授与 ヨルダン川を渡り エリコの町 アイの町の攻防 千人力サムソンとデリラ〔映画で有名〕ギデオン、 ロバが喋る話、ダビデと巨人ゴリアテ、ソロモン王とシバの女王〔やはり映画になった〕
ダニエル物語、ヨナがクジラのお腹の中で三日三晩過ごした話
エリヤが空中を飛行した話 エリシャが呪うと熊が不良少年たちを襲う話
ヤハウェの胎内から御子が現れて やがてマリヤの胎内に宿る ベツレヘムの降誕 羊飼いに現れた天使たち 三人のマギ イエスの奇跡 世の終わりの預言 死人が蘇生する〔厳密には復活ではない〕受難〔パッション〕十字架 悲しみの道 ビアドロローサ 昼間に三時間の闇 神の子の死 大地震 三日目に復活 四十日後に昇天〔オリブ山から〕使徒たちの活躍 ぺテロのメッセージ パウロの改心 ヤコブの死〔遺骨はタルシシ、今のサンチャゴ巡礼〕クリスチャンへの迫害 生きたまま松明の代わりに燃やされる、ライオンの餌食 ぺテロ主の幻を観るクォヴァデス〔ネロによるローマ大火災、ポンペイ最後の日〕 ヨハネ パトモス島にて黙示を観る 新しい天地創造 新しいエルサレム 新しい生命〔死が死ぬ〕666 ハルマゲドン 大いなるバビロン 黙示録の四騎士等々 聖書を題材にした話はあまりにも多い マトリックスも黙示録をベースにした話であるんだよ。

>>13
スミマセン、資料があちこち飛んでしまい、なかなか開始出来ません。
っていうことで、とりあえず古株の｢ヨハネの黙示録｣から、復習を兼ねて始めたいと思います〔これも最新聖書研究の資料があちこち飛んでしまい、踏んだり蹴ったり慌て者ですね〕

※ヨハネの黙示録は、以前そうしたような黙示録全部は取り扱いません。とりあえず、興味深い｢内容｣たとえば、四騎士とか、七つのラッパとか、二人の証人とか、大いなるバビロンとか、新しいエルサレムとか、獣の数字666とか、ハルマゲドンとか、pinpoint digest として書きますけど よろしいでしょうか？

なるべく長文ではなく、中文ぐらいでまとめたいと思っております。
スタートは、来月に入ってからにします。お楽しみに、

モコちん ｢俺らも出るよ｣
アクビ｢また、弓さんのアシスタント楽しみ楽しみ｣

ノストラダムスはウソつきのホモ野郎

>>20
病者の戯言
サレプタミニストリーに学びなさい

>>21
ホモの教会だってあるんだから、そう言うのは言わない方がいい。

日本で最大のプロテスタントキリスト教教団、日本キリスト教教団〔日キ〕
には、同性愛者を自認する牧師がいる。
一度、その男性牧師のメッセージを聴いたことがあるが、極めてマトモな方で、一見したら性同一性障害ジェンダーだとは判断できなかった。
しかし、旧約聖書新約聖書で、神は 男色女色〔ホモセクシャル、レズビアン〕の町ソドムとゴモラを滅ぼしたのは事実であり、律法やパウロの手紙にも、近親相姦、獣姦 と共に神はそうした行為を｢本来の性を逸脱した異常なもの｣として厳しく断罪されている。

では、現代社会に於いて、SDGの浸透〔洗脳？〕した現代社会に於いて ホモセクシャル、レズビアンではなくても、自らの｢性に違和感｣を持つ ｢どちらとも云えない｣フレール〔揺れている〕の方たちに対して 私たちキリスト者はどう云う態度を持つべきか？なかなか難しい内容です。ただ、パウロはともかく 神であるイエス・キリストご自身は、安息日に関して新たな見解をされたような｢同性愛｣に関しては何もおっしゃらなかったことに注目している牧師もいる。なかなか難しいのは事実であり キリスト教の本場アメリカでもキリスト教世界で論争が続いている。今は穏やかだが、数十年前まではかなり過激な論議が展開 大統領選挙にまで影響した。
やはり、答えは人間がどう考え方ではなく｢神｣さまの視点ではないか？微妙な｢問題｣ではあるが、避けて通ることも出来ない。いずれにせよ、最終的判断は｢神｣に委ねるしかないように思います。
※但し、人間の中には生まれつき〔両方の性器を有する人〕も存在して、両性具有者を排除した暗黒時代に戻る愚は避けたい また、来るべき新しい世界では、性を超越した自由なからだとなる訳だから、何時かは解決されるだろう。

罪と罰でも扱われた内容ですよね。
聖書預言は人間の判断や解釈ではなく、やはり神の聖霊の働きに委ねるは如何でしょうか？

いやいや、ホントの意味での罪とは、いわゆる｢７つの大罪｣でしょ その内の一番イケないのが悪魔サタンの仕掛けた｢嫉妬jealousy｣
天使ルシファーを堕落させた原因は、jealousy 嫉妬だからです。
性的な罪は 嫉妬と比較したら軽い扱いになります！

神を畏れ、戒めを守れ これが人間の本分なり
人よ、慈悲〔あわれみ〕を愛せ 公義〔こうぎ〕を行え 何よりも へりくだりマコトの神と共に歩めあれ。 アーメン

旧約聖書 のみを聖典とするのが、ユダヤ教
旧約聖書、新約聖書を聖典〔完成した神からの啓示〕とするのが、一般的キリスト教
旧約聖書新約聖書plusコーランを聖典とするのが、イスラム教
旧約聖書新約聖書plusモルモン経を聖典とするのが、末日聖徒モルモン教
旧約聖書新約聖書plus 成約聖書 原理講論が旧統一協会
※ 黙示録の最後のことば この聖書〔旧約聖書新約聖書〕につけ加えてはならない、取り去ってもならない。

それでは、問題です。
神に是認された、聖典を用いて信仰に生きる者とは、｢誰｣なのでしょうか？
ユダヤ教 キリスト教 イスラム教 モルモン教 旧統一協会？ 聖書預言には、世の終わりにすべては明らかにされるとありますから

業務の都合でアップデート
いたしますのであしからず

>>26
＞jealousy 往年の名曲ですね。musical ショー・ボートや 錨をあげてに出演された女優が唱いました。
ジェラシー、いつもわたしを失意のどん底に落とす、ジェラシー 罪の中で一番悩ましいもの と、

>>30
｢キャスリン・グレイソン｣ですね。
キス・ミー・ケイト 錨をあげて、ショー・ボート 等々 特にショー・ボートで船長の娘マグノリア役は、はまり役 かなり日本人にもファンがいましたね。北野監督も、キャスリン・グレイソンを尊敬していたらしいが、とにかく容姿も然ることながら、人間性も素晴らしい女優でしたからね。確か十数年前に天へ召されています。復活したら、是非若返った彼女に声をかけてみたいな、 他に好きな女優は、なんと言っても ジュディ・ガーランドですね。
｢復活｣は、まさに ｢世の終わり｣に神さまからの粋なサプライズ、｢カーテンコール｣なんです！地上舞台が終演すると、天使たちがカーテンコールカーテンコールと叫ぶそうですよ！すると ｢人生やり直しができます｣と天から声がかかり、次々と 死者たちがよみがえります！ああ、なんと言うことでしょう。別れ別れになった家族が再会します！お母さん、お父さん ゆみこ、お前か？ あなた！また逢えたね！もう離さないからね！ 神さま、ありがとう！これが、復活です！カーテンコールで地上舞台に再びよみがえる人々、 最後の審判は実は 神さまからの素敵なサプライズ プレゼントだったのでした！ハレルヤ！

>>25
神は存在するか？大論争を展開しました！ ドストエフスキーの作品 カラマーゾフの兄弟も 一読オススメいたします。

１２月３日、一年前の去年の｢土曜日｣
わたしは、個人的都合で引っ越しいたしました。
親しい友人たちに恵まれ、寂しい年末年始は避けられましたが、やはり｢ひとり｣になると 寂しい気持ちになりました。
正月元旦、例の｢箱根駅伝｣一区の国道１５号線通称第一京浜を、友人たちを誘って、
川崎駅で集合→六郷橋を渡り、東京都に入り 基本徒歩のみで〔緊急時には交通手段を使い〕六郷から｢歩行の祈り｣を開始→雑色、京浜蒲田、梅屋敷、大森町、平和島、大森海岸、立会川から旧東海道に移り、さらに鮫洲から品川駅まで一気に歩きました。ここまで約十二キロ〔川崎からだと十四キロ〕小さな休止して近くの元旦から空いていた喫茶店にて →さらに再び第一京浜を北上、田町、浜松町、新橋 ここから銀座中央通りと名前が変わります→日本人は殆んど見かけない。バスツアー客の外国人ばかり、旧東海道では｢七福神巡りの人たちと挨拶しました｣→あと数キロで最終ゴール日本橋 銀座、京橋を過ぎて、午前１１時に出発 約２０数キロ 五時間かけて、午後４時に到着 解散、日本の平和と安全の為に祈るプチ歩行は終わりました。 主イエスよ来てくださいませ、
来年は、第二京浜か中原街道からいく予定 もしまた第一京浜でも、全部歩くのはやめてタクシーや交通手段を巧みに使い、要所要所で祈る手もあります。聖書預言アップデートでした。

川崎はコリアンタウンになりましたね。六郷橋から観た富士山最高 箱根駅伝で二日三日往路復路で映像が写ります。

晴れてよし、曇りてもよし、富士の山 もとの姿は変わらざるべし。

＞旧東海道
日本橋が起点なんですが、実は次の宿場｢品川｣宿から、東海道中の始まりとされています。なぜならば、わざわざ 一度日本橋からスタートする江戸っ子はいませんよね。友人知人がぞろぞろ品川宿まで見送りするのが習わしとなり、｢品川｣は一大娯楽観光地となったそうです。飲めや唄えやの乱痴気騒ぎしてから、友を送ったのだそうです。ですから、品川から次の｢川崎｣宿つまり、六郷の渡しを渡り〔橋はありませんでした〕川崎、戸塚あたりが第一日目の休憩所になったそうです。六郷渡れば川崎よ、鶴と亀とのよねまんじゅう～川崎にはまんじゅう屋が多かった 今の川崎大師近くでしょうか？
川崎にはキリスト教関連の寺院も多かったそうです。
※川崎は縦に長い地域で、多摩川の登戸、丸子、綱島街道 いろんな遺跡が出ています。ブラタモリでもやっていました。

はじめに、言〔ロゴス〕あり、
言〔ロゴス〕は神〔テオス〕と共にあり、言〔ロゴス〕は神〔テオス〕であった。

この〔ヨハネ福音書１章１節〕の意味している内容を理解出来ないと、聖書は無意味になります。

※言〔ロゴス〕を、〔イエス・キリスト〕に置き換えて読んでみてください。

はじめに、イエス・キリストがあった。イエス・キリストは神と共に、あった。イエス・キリストは神であった。

異端は絶対に認めません。イエスが神ヤハウェ？そんなバカな となります。しかし、聖書は イエスは｢我は在る｣エゴーエイミだとハッキリ書いてあります。我在るとは、神ヤハウェと云う意味している。

奇想天外、バイブルクイズ
１、エルサレムの神殿を眺めて、仰天した預言者は誰か？
２、｢入れ歯〔いれば〕したお爺さん｣｢胃〔い〕を取ったおばあさん｣って誰？
３、お酒に強い使徒って誰よ？
４、ハンサムな人ですってよ？
５、聖書の最後に登場する動物がいます。何でしょうか？

答えは次の投稿で

奇想天外バイブルクイズ 答え
１、エルサレムの神殿を見て驚いた預言者 →エレミヤ
ドヒャー、えれぇ宮だなぁ→えれぇ宮 →エレミヤ
２、アブラム→｢ハ｣を入れて、アブラハム 入れ｢ハ｣
サラ→サライから｢イ｣を取って→サラになりました。
３、お酒に強い使徒 ヨハネ
酔わない→酔わネェ→ヨハネぇ
４、ハンサムな人って誰 ダビデはそうらしいが 今回は違う 答えは、｢エズラ｣えぇ顔→えぇつら→えぇづら
(　>д<)､;'.･ハクション
５、最後ぐらい決めてよ
聖書の最後に登場する生き物
昔の文語訳 口語訳だと 黙示録の最後に ｢・・・ありますように｣で終わりましたので 答えは｢うに｣ あまちゃんが取ってきたあの｢ウニ｣ジェージェージェー

∥WC∥ヽ(^^ゞ。。。。

>>36
＞イエス・キリストに置換得るとスッキリ理解出来る聖句は他にもありますよ。
たとえば、｢愛｣について、の箇所
愛は誇らず、愛はすべてを赦す あの｢愛｣を｢イエス｣は云々で読み代えると、なるほど そう云う意味なのか？理解できます。お試しあれ

あと、こんな＞バイブルクイズは如何でしょうか？
６、 千年王国の終わりに、封印されていた｢サタン｣が解放されました。ところが、アレレ サタンの具合が悪いみたい？どうしたんだろう？

答え、 聖書には｢悪魔は解き放たれた｣とあります
｢放たれた｣→｢鼻たれた｣アレレ サタンはどうやら風邪気味の模様ですってさ、お大事に
(　>д<)､;'.･ハクション

いつも心に太陽を
この世知辛い浮き世を上手に渡る秘訣
それは何よりも｢健康｣です！
その秘訣は、第一に心の平安、→ポジティブ思考、ストレスを溜めない、神さまとの善き関係ではないでしょうか？
その上で、肉体的に健やかに保つ為に、→よき睡眠、適度な運動、からだを温め、少食〔ビタミンミネラルは確り摂る〕等々です。

神さまによく祈り、あとは天命を待つ 此れに限ります。

＞よく食べ、よく出す 排泄〔デトックス〕も大事 精神的なデトックスとして、よく汗を流してください。感動して流す涙もデトックスとして推薦いたします。

＞心の平安 大事です。聖書には 脳以上に｢腹｣｢腎むらと｣｢はらわた｣ 意味は心〔心臓ハート〕よりさらに奥深い内奥の感情とあります。
最近 腸は第二の脳だとわかってきました。聖書の世界観がようやく科学も追い付いてきたのかも知れない。

臍下丹田ですね、むかしから 肝っ玉の据わった奴と 頭より腹を鍛えろ 聖書にはそうあるのですね？

正神なる主ヤハウェに組するか？悪神なるルシファーに組するか？
あなたは、今どんな立ち位置にいますか？正直に自己評価されてください。もし、悪魔側陣営の軍門にくだった生き方を 生業にしていると気づいたなら、即 その｢広き道｣から、試練の道｢狭き門｣天国への道に方向転換〔悔い改め〕なさいませ。

＞正神ヤハウェ
中華では、｢天｣｢天帝｣と云う漢字が 我が国の｢神｣天地万物を創造した第一原因としての｢主｣になります。
文語訳聖書では、｢ヱホバ｣神 英語では、｢Jehovah｣

旧約聖書〔文語訳〕
詩篇二十七より
ヱホバはわが光 わが救いなり
われ誰をか恐れん
ヱホバはわが生命のちからなり わが恐るべきものは誰ぞや
我の敵われの仇なる悪しきもの襲いきたりて我が肉をくらはん とせしが躓きかつ倒れたり ・・・たとひ戦い起こりて我をせむるとも我になほ恃みあり
われ一つの事をヱホバにこへり我此れを求む われヱホバの麗しきを仰ぎその宮をみんがために 我が世にあらん限りはヱホバの家にすまんとこそ願うなれ

聖書の神さま、エルシャダイが
アブラムと云う若者に言いました。
あなたの父母を離れ、わたしが指摘する土地へ行きなさい。
アブラムは、親しい友 親族と別れ 神の約する土地へ僅かな資産と駱駝 そして妻サライと従者らを従え ハランの町から旅立ちました。
そして、遂に｢約束の地｣乳と蜜の流れる地に到着します。
様々な困難を乗り越えてアブラハムと云う名前に改名した彼は、息子イサクを授かります。
しかし、どう云うことでしょう エルシャダイの神さまは、せっかく産まれたイサクを犠牲として捧げよと理不尽な命令をくだします。
果たして、エルシャダイ〔エロヒム〕の神は何を考えているのか 様々な思いが交差する中 彼は 息子イサクをモリヤの山で捧げる決意をします。神は息子を復活させるだろう？仮にそうでなくても わたしは主の命に従おうと・・・
薪も火も用意されました。息子を捧げる為に｢主なる神よ、御手に委ねます｣ナイフを振り下ろそうとした瞬間
天使が現れて｢アブラハムよ、アブラハムよ、｣
｢はい、主よ｣｢あなたがわたしの理不尽な命令にも素直に聞き従うことがわかったから、もう息子を死なしてはならない！｣
傍らに山羊がいました。ヱホバの山に備えあり、主はアブラハムの信仰に満足され それ以降 主はアブラハムを祝福 人類はアブラハムを通して祝福されると宣言されました。
このイサクの犠牲の劇は 後の神ヱホバが息子イエスを人類救済の身代わりとして十字架にかける象徴だったのでした。

映画天地創造でも このストーリーが映像化されていますが、神さまの一見理不尽な内容にもやはり預言的な目的があるのです。今様々な試練の中にいる兄弟姉妹たちへ 神は愛です。必ずその試練には意味があり、脱出の道が開かれています。祈ります。

＞アブラハム物語 ありがとうございます。
街中は、クリスマスモード一色。きらめくイルミネーション。
On the sunnyside street
Merry Christmas！

来週の２２日金曜 冬至です。実は、クリスマスもお正月も冬至の祭り 農耕の神サターン〔悪魔サタンとは別〕の祭りが起源だそうです。

>>43
頭より腹を鍛えろ、ってことですね！勉強出来なくたって 真心ある優しい子どもに育つのが親は嬉しいのです。神さまだってそうじゃないかしらん、