>>416
ホップを入れてもビールの味を損なわない、世界的に認められたのは18世紀のイギリスだ
そこからホップのビールが世界に広まった
それまでは何か混ぜたらビールでは無いリキュールの部類に属していた
それこそワインにニガヨモギを入れたらワインではなくベルモットになるのと同じ
そして今の日本のビールとはまったく違う
日本のビールは主に濾過するか過熱殺菌のどちらか
なぜそうするか?
ヨーロッパの常温とはまるで違うから、日本の常温に合わせるには醗酵を止めないと売り物にならないからだ
今のビールは炭酸の濃度まで計算されていて5℃から8℃が一番美味しくなるように作られているのが殆どだ
わかったか知ったかバカのスレ主www