🀄 麻雀

あれ？手配手筋を読む能力と聴牌察知？能力って一緒なん？

ルールによって読む能力があってもあまり意味がない時あるな
チップや祝儀がデカいと全ツッパ率高いから
行ったもん勝ちな部分が大きな比重を占める
降りたり絞ったりするの損かもな
ルールや打ち手によってこっちも打ち方変えなきゃなんない部分はあるな

ちょっとスレ違い失礼

>>0
そんなこと考えてるようじゃサルと一緒だろ

>>22
ルールもそうだし、状況もそう。
かといって、読む力の無い人が必要性の低さをアピールするのも、これまた違う。
読む力、特に残りヤマを読むには必然的に相手の手牌の想像力および正確さが求められる。それが出来ない人は、その程度の麻雀しか打てない。

>>21
手牌を読む能力という大きな枠の中に、聴牌察知という因子がある、って事じゃない？

リーチがかかってから捨て牌見てるようじゃ遅いんだよ

相手の手牌　七対子が読みづらいです。捨牌でわかりますか？教えてください

>>27
絶対に七対子だとは言い切れないけど七対子の捨て牌って順子手と違う特徴あるよ
七対子に限らず他家の捨て牌を見てどの形からあの牌を捨てたのか？今の手牌はどんな形か？など読んでるとなんとなく七対子っぽいなぁと思う捨て牌に遭遇するよ

>>27
尖(３・７)が先に打たれ、その後に手の内から先打ちされた尖の外の牌が手の内から叩かれたら⇒⇒⇒単騎待ちや対子手を警戒すべき、というのは麻雀の防御の基本

尖の後に老頭牌が手から飛び出す、これを逆算(自分の手をテキトーに作ってみて、シミュレーション)すれば、この切り順(手順)が如何に違和感を持つか？がよくわかると思うよ



追記
麻雀をするにあたって、防御の話をするのは面白いよね。議論の機会を与えてくれて、感謝。

>>29
こちらこそ勉強になります。知ってる方との麻雀トーク好きです

相手の手牌読む能力どうやって上げたらいいですか？　読みの精度まだまだです

>>29
非常に解りやすい一例の説明ですね。
Mリーグ何か見てると高宮まりなんかはこの典型的な捨てかたをしますね。　勝又や朝倉なんかは山読みで重なる牌を絞りこむ感じですよね。

>>31
常に相対的に場を考えると見えてくるような気がします。

相手を読む前に普段自分が切ってる捨て牌の傾向を見直す事から始める方がわかりやすいよ
言い出したらキリないけど流局聴牌者が手牌オープンした時の最終形と捨て牌を見比べてあの形からアレを切ったのか？とか見るのも参考になる
そのレベルの人達だけで卓を囲むと打ち筋のクセを読まれたくない時はたまに流局聴牌してても聴牌申告しない時も…
読まれる相手だからこそ逆手にとって違うクセの打ち方したりしてミスリード誘ったりが楽しいね
本来空切りとか先切りとかもその一種なんだけど今は理屈もわからずに何でもかんでも空切りしてる人っているよね

>>31
一気に完璧を目指すと、多分努力する態勢が破綻する。(俺の経験談)

和了や流局で敵の手が開いた時に、始めは２枚くらいでいいから持っている牌を予想してみる。

ここで力を発揮するのが、防御の基本。
例えば、【③の早切りには、①は当たりにくく、②も比較的安全】とか、つまり③が早切りされていれば①や②を持っている可能性が下がる(または早い段階で向聴以上の好手)。
もう１つ典型例を挙げれば、内筋(４・５・６)が河に打たれた後にその外筋(４⇒７、５⇒２or８、６⇒３)が手から出てきたら、その手から出てきた牌の近くを持っている可能性はかなり高くなる(＋入り目or和了牌、の可能性も)。

全部を見抜こうとすると精度が低くなりがちで、せっかく一部でも見抜けているのにその成果に目がいかない。まずは、数枚(敵の聴牌または向聴時点で重要な牌、とか、手役に強い影響を及ぼす牌)だけでいいから精度が高くなるよう読んでみる事が大切。
失敗した時の反省も必要だけど、読みが成功した時こそ何度も見返して脳に刻む、これなかなか大事！


　　　　　　　　　　　　　　　長
　　　　　　　　　　　　　　　文
　　　　　　　　　　　　　　　失
　　　　　　　　　　　　　　　敬

>>35
③の早切りは①や②待ちが薄いって理論は昭和の麻雀ですよ
そのクセを逆手に取ったのが先切りであって②③③から③を早くに切って①を誘い出す打ち方が主流になってきてると思います
ただそれには最終形を見据えたメンツ構成を描いていないとできないですが…

フリーだと赤はチップに繋がるので勿体無くて中々できませんが⑤（赤）⑤⑥から赤⑤切りリーチすると相手は⑤の周辺（③④⑥⑦）待ちは無いと勝手に読んで結構ポロッと振り込んでくれたりする事ありますね
そーゆーのも昭和麻雀じゃ考えられなかった事なのかも？ですね

>>36
現代麻雀は　赤ドラや祝儀が有るルールが多いから１つのエラーや１手遅れが痛い　　昭和時代麻雀よりも　今のほうが手広く構えてないか？
だいたい　早切りのハメ手が炸裂することなんてそうそう無い　早切りの段階でその外の牌が待ちになるのはイシャテンだったとしても５０％程度なのにリャンシャン決め打ちだと３０％程度しかない　そんなハメ手は作る意義も価値も高いかね？

>>36-37
マンガやアニメの影響を受けすぎ、では？
リアルの麻雀で、そこまで余裕を持って打てる局がどれほど有るか？
俺みたいなカスでも心踊る場なんて滅多に来ないとわかる

ハメ手とか余裕かましてるとかじゃないんじゃないかな？
手広く構えるのが悪い訳じゃないと思うけどどんな時でも最大限に手広く構えて手牌１３枚で打つ事が得策とは言えないんじゃない？
敢えて１２枚で構えて安牌を残すとか時には手狭く１１枚で打つなんて事も皆普通にやってると思う
でも初心者は手狭くすると手作りが疎かになるので上達するまで最大限に構える方がいいと思います

>>38
ハメ手とかやる意義は、相手に対する刷り込みだと思うな。こういった事をやっとけば、すんなり切れるはずの牌も躊躇するようななったりする。

>>41
でも結局、道中でハメ手を作っても、その部分が最終的に待ちになる可能性が【有って５割】。
んで、それに加えてアガって手を開く必要がある上に、算了時に手を開けたくないから聴牌料をもらうか？スゲー悩む。
つか、ハメ手を作って、算了して聴牌って手を開けたらそれこそバカで、かといってそのせいで不聴罰を払うのもバカらしい。

そもそも論、ハメ手は下手くそに通用しないのが非常に使い勝手の悪い点。

使い分けたらいいやん

使い分け？
そこそこ上手い相手にわざわざハメ手を作る非効率、そんな事をするなら叩けるバカから今より更に多く叩ける戦法を見つけるほうがはるかに有益。

先切りや空切りを一括りにハメ手と言うのはどうかと？
和了牌を誘発する為だけじゃなく和了牌を見抜かせない為でもあるのだからハメてる訳ではないと思う
毎局毎局、勝負手が入る訳でもなければ和了れる訳でもない中で限られたチャンスを効率よくモノにする為の手段の１つだと自分は思ってます

後に危険牌になるのが嫌な気持ちの強い人が先切りしたがるよな　その瞬間は牌効率気にしないで…　　でも親番はブクブクに構えますって感じで　自分含めて守備力低めの人によく見受けられます。

>>46
>>34にはミスリードを誘うのも楽しい、と書いてあるからな。基本手順ではない切り方をハメ手とも捉えている証拠、それに対してハメ手だと捉える事に違和感を覚えるのは順序が違う。

>>47
親では目一杯、子の勝負手以外では高い牌の先切り、守備力が低かったらそんな考えも思い付かないし潔さも出せない
おかしいことじゃないから、変に気にするな

守備力が低かったら危険牌になりそうな所の先切りなんかしないでしょ

ハメ手議論に便乗して１つ質問です
生牌の役牌を対子落としして別の役牌と数牌のシャボ待ちリーチかけるのはハメ手になるの？
相手の手牌を読む人が見れば役牌同士のシャボ待ちよりは別の役牌への放銃を誘発してる事になるけど…

>>50
打ってる本人がそう思って打牌してるなら本人なりのハメ手でしょう。　平和やタンヤオ等の手組をしていたがツモが噛み合わない結果なら本人はそう思わないでしょう。
他人がそれをハメ手と考えるのは他人次第でしょう。

運ゲーでよくそこまで語れるね！凄い！
私の中で麻雀ってのはたまに気の合う仲間と一喜一憂しながら楽しむ程度なので人生の役に立たない麻雀に対して深堀りして語れる人には感心します。
あとフリー雀荘で知らない人とお金のやりとりをする人も凄いなと思います。気の合わない人と同卓して財産をもぎ取られて嫌な気持ちになるとかよくやるなと感心します。
私ならそのお金で仲間や家族と美味しいものを食べに行った方が最高の時間を過ごせると感じてます。

>>52
多分こういうこと言っちゃう人って「気の合う仲間」、「愛する家族」とか言いながら
自分の価値観を相手に押し付けるクズなんだよね～
価値観の押し付け→相手が従う→なんて気が合う仲間、家族なんでしょー

仲間と麻雀することより頭の検査を先にしてください。

>>52
当人達が愉しんでるとこに来て、自分の否定的な意見を喋り散らす…何しにきたの？お呼びじゃないんだよ。ノコノコ出て来るなよ。かまってほしいなら、他あたれ。

>>53
>>54
運ゲーで必死になるの凄い感心します！
凄く運が強くてトップをとりまくるタイプでしょうね！
フリー雀荘では名の通った生粋のプレイヤー！
麻雀で人生をバラ色に染めましょう！

>>50それ、ハメ手か？(笑)
札札　札札　数数　●●●●●●●●
↑
ここから、札を叩く展開に合致する●の牌は？と考えると…
もちろん、１・２巡目で対子払いされていれば札待ちには見えないかもしれないが、その早さで札を叩く奴の立直が来ても⇒⇒⇒よほどの展開じゃない限り、札牌を叩かないだろ。当たり前の話

結局、札牌のハメ手には無理が何ヵ所もある

相手がリーチしてて、こちらが後からテンパって相手の当たり牌かも知れない牌を切ってリーチするのは仕方ないよね。

>>57追っかけ時に叩く状況による。
敵の立直１巡目か？
敵は親か？
敵の手が高そうに見えるか？
ドラの在りかの判明度
叩く牌が、ドラ・１～８のドラ指示牌・翻牌、か否か

他にも
こちらのアガリ牌がヤマに残っていそうか？
とか
敵の本命を暗刻で持っている
とか
行くか？行かないか？の判断基準は、複数。

平らな点棒状況で、敵の立直１巡目に通ってもいない周辺の在りかもわからないドラ指示牌を打つ、なんてしないでしょ
単一論点に向かいかねない話題は、誰の利益にもならないことが多く、非常に危険

基本的に読みなんてまあ当たらないよ
相手のリーチに当たると思って切った牌が全て当たりますか？
逆にびびって切る牌は普段より当たるような気がしませんか？

とか言っちゃうと身も蓋も無いんですけど
読み自体はリーチや鳴きが入ってからって人が多いなーって思ってるんです

ざっくりですけど大まかな場の読みは２～３巡目までに意識しておいたほうが良いと思います
多くのプレイヤーはその間は自分の手牌に夢中ですけどね　Ｗ

>>57
もちろん状況によるけど、まぁその考えでやり続ける方が「ブレない」わな。
結局ブレるほど確率にバラつきがでるから

自然と誰もが考えてることなんだよ

こうやって改めて自覚することが大事な

それだけ、少なくとも向上するから

要は、プロにもっとレベルの高い麻雀を打ってほしいのよ

なるほど、なるほど👀

>>59
下手くそは静かにしてなさい

>>3
それお前

読み合いできる人達4人揃って打ってみたい。巷の麻雀では不可能やな

>>65
お前が入ってる時点で三人になるから無理やろ🤣

>>65
プロ試験受けたらいいんじゃないかな。

>>65
土地コロやってる　反　ネ土　の代打ちにさせてもらったら？　戦闘員選抜は身内同士で打たせて決めるらしいから　その場なら君の望む最高峰の麻雀が打てるはず

下手くそなので、モロ引っ掛けや地獄待ちに良く振り込みます。

別にいいやん麻雀なんかくその役に立たないし