📿 幸福の科学

>>320
浄土真宗だな。坊さんが確か、ぼんのうぼだいしん　おうじょうあんらくこく
ってお経あげてるもんな。

>>324
密教系、そして、
理趣経(りしゅ きょう)
に、煩悩 即 菩提の教説がありますね

復活祈願おかしいと思う人いますか？
主は主の意思で復活されるのに！
納得できないですね😅
信者は主に対する反省がひつよ🙏

◆12/31（日）※終日開館しております
・10:00～10:45　「復活の祈り」
・11:00～12:30　エル・カンターレ信仰を深めるための御法話研修「奇跡を起こす力」／「ジェームズ・アレンの霊言」拝聴会
・13:00～13:45　「復活の祈り」
・19:00～19:45　「復活の祈り」

>>324
臨済宗（禅）でも同様に説いている。

「維摩経」にある思想なんだってさ。
維摩は釈尊と同時代の在家信者。
出家の人々よりも現実的な態度。

>>323 のバカっぽさが
どうしようもなく滑稽

>>0
ドラクエのしすぎで復活の呪文とか唱えてるんでしょww

>>330
今の時代にHSに集わないなんて残念な人だね。

>>331
はなかやは　さかわなた　はわかなか
かたかあた　ががなあは　あかわやさ
せわよんく　ぜじのこと　そゆねほん

あめのひも
かぜのひも
ゆきのひも
ひでりのひも
みまもりたもうしゅよ

隆法復活やめるってよ

>>323 が最もバカ

お前ら、いい加減目を覚ませ！
現実から目をそらすな、宗教なんてインチキだ！！！

>>322
虚妄

お弔い稼ぎも先細り

諸金融機関もそうらしいが
先見力のある者から辞めていき
残っているのはクズばかり

>>337
おまえみたいなやつがいるから地震が起きるんだ！
無神論から目を覚ませ！

私には、「信仰心とは、この世の常識が常識としてそのまま通用する世界にあるものではなく、この世とあの世との壁を破って、本来、仏の世界においては起きるべき事実を、この三次元世界に起こすためにあるものである」と感じられるのです。

考えてみれば、今からはるかなる昔に、仏は、念いだけで、宇宙を創り、地球を創り、人類を創ってきました。

念いだけですべの世界を創った方が、人間が住む世界の中心にいて、それから世界ができてきたわけです。

末端にいる人間たちは自分たちを中心に物事を考えがちですが、「人間中心の発想」は実は大きな間違いであり、「仏中心の発想」こそが本来の姿であったのです。
人間は、これを忘れ続けてきたのです。

〈『発展思考』第1章 p15より〉

>>341
宇宙、地球、人類を創ってきたのは神様かと思っていました

>>342
一緒だよ。幸福の科学の場合は昔の初版の「発展思考」には神様って書いてあるし、
改訂版には仏様になってるんだよ。

他の本もそうだけど、昔の本で主に１９９３年までの本には神様って書いてあって、
それ以降のは仏様になってる。

そして、そのほとんどの本を今は改訂版を出して神様→仏様になってる。

神聖浜北鑑定団って知ってますか？
新興宗教です。

>>344
何でもお宝鑑定団ならテレビで入ってます！

>>344
真エルカンターレですよね？

>>346
かみせいはまきたって変な名前だね。

>>347
池田隆法もクソみたいな名前ですよね

池田運送

>>343
そうだったんですか〜

>>350
根本経典の「正心法語」も
１９９４年までの発刊のやつは

「光は神の生命なり」って書いてあったそうです。

今は「光は仏の生命なり」です。

>>353
恐竜なら福井県の勝山恐竜博物館。

恐竜のたまごっていうプリンが売ってる。

>>354
福井の浜北区中瀬ですね

>>356
浜松は静岡。

>>351
つまり、「神様＝仏様」ということですかね…

（再掲）
#339 2024/02/24 08:00
お弔い稼ぎも先細り
諸金融機関もそうらしいが
先見力のある者から辞めていき
残っているのはクズばかり

代わりに伊藤靖の命を捧げます

いのちかけてとーちかったひからー
すてきなおもいでのこしてきたのにー
あのとき　きみとそらをみて
うつくしいといったふたりのー
こころとこころがいまはもうかえらない
あのーすばらしい　あいをもういちどー
あのすばらしい　あいをもういちどーー♪

>>363
YOUTUBE【公式】アーティスト(OAC)の♪BOBOMIND♪です。
DTMやDAWで作曲したオリジナル曲を中心に紹介しています！！

皆様、応援よろしくお願い致します！！！

↑
違法配信者

>>364
おべんとおべんとうれしいなー
おててもきれいになりました
みんないっしょにごあいさつー♪

てりやきばーがー

アグネスは、『アンドロメダ・ギャラクシー号』に乗り込んだ。

「光の速度で二三〇万年かかるということは、行った先は、未来なのかしら。それとも過去なのかしら。地球に還って来る時は、原始時代なのかしら。それとも、第八文明の終わりだったりして。」アグネスがそんなことをブツブツ言っていると、

主が、「ただ信じなさい。神の創られた大宇宙は、神の庭でもあるのだから。」とおっしゃった。

...いよいよ出発らしい。空間がゆがんでいく。
...自分の身長が、すごく伸びたり、縮んだりしている気がする。
その後、体が、無数の分子に分解され、分子がさらに、原子、陽子、光子、霊子に砕かれていく。
これが「ワープ」というものか。
体は見えなくなったが、考えている自分は存在している。

「はじめに念いあり。念いが物質を創った。」
という言葉がどこからか聞こえてくる。

たぶん主の言葉だろう。

〈『小説 十字架の女〈宇宙編〉』p.62-64より〉

もう済んでるとは思うが　火葬しなきゃ　公衆衛生の問題になる

〈2007.12.9. 不信の時代を生きる〉

宗教には摩訶不思議なところが数多くあるものなので、この世に馴染むまではある程度、常識的であったり合理的であったりすることもよいとは思います。
迫害を受けないようにしながら教えを広げ、世の中に入り込んで定着させ、基盤をつくるためには、ある程度、合理性の部分もあってよいでしょう。
しかし、それだけでは、やはり遺らないところがあります。

なぜ、宗教が、奇妙奇天烈なこと、奇想天外なことを言うのかというと、結局、「この世ではない世界がある」ということを教えるためなのです。人々は、この世的な、さまざまなものを否定しなければ、どうしても分からないのです。...

宗教には、どうしても、そういう面があるため、最後の最後まで百パーセント合理的に説明できるかたちにはなりません。
むしろ、そういうかたちのものでは宗教としては成り立たないと思います。
思想的に、それが成り立つとしたら、せいぜい道徳のレベルまででしょう。...
宗教まで行くなら、道徳のレベルを超えなけれないけないのです。

その意味では、どんなに変わった内容が、そのなかにあったとしても、それですぐに動揺するようでは駄目であり、やはり、その内容を受け止めなければいけません。
「何か深い意味があるかもしれないし、何百年かしたら、それが意味を持ってくるかもしれない」という思いを、どうか心のどこかに持っておいてほしいのです。

宗教というものは基本的に不信との戦いです。

信仰心でもって不信と戦わなくてはならないのです。

〈『君よ、涙の谷を渡れ』第3章 不信の時代を生きる　より〉

荒らすしか打つ手なし

ここで一句

かばちたれ
えるかんたーれ
うんこたれ

生ゴミを焼却処分