🕌 宗教総合

>>98
だから"(-""-)"

弥四郎国重と法華講衆が造立したと端書に書いてあるだろう？　　だから「敬白（敬具）」だろ？

みんな「弘安２年１０月１２日」に引っかかって「敬白」の部分を勘違いしてるから。

板は池から浮いてきた

>>103
それは日精の松野殿御書（偽書）からの受け売り。

単に 作り方教えてくれ って事です
絵では 見ましたよ 信徒らしき方の
前で 日蓮 自ら 筆を はしらしてる やつ

板本尊の作り方なぞは仏具屋に聞いてくれ。

>>101
大旦那？（在家？）が造立した本尊じゃないの？

質問に答えてない!
勝手に作ったのを 後追いで 日蓮の許可貰ったから
日蓮の曼荼羅なんですか？ だったら 日蓮が事実
著したものから 其をかすめ取って 合成しても
日蓮の作品ですか？

>>108
ピカソの絵の模写を弟子が勝手に描いて、後からピカソに
承諾？されているようなもの。
ピカソの作品ならピカソ自体の手で作られていなければ
それはピカソの作品とは言えない。

>>100
それは史実かわからないが、少なくとも
どこぞの板と違い、公開放映されてる良心さがある。

同感

>>102
手紙などの「敬白」って誰が書いてると思うんだろうね？

>>98
楠か欅か知らんが、そんな素人が彫れる柔らかな輸入材並みか？
しかも当時の日蓮はかなり体が衰弱していたようだし。彫れるわけがない。

>>99
兄弟子の日興が阿闍梨号もらうずっと前に、日法が彫刻阿闍梨って・・・？

>>114
大石寺の伝説は真面に信じない方がいいんじゃないの？

真言宗には 二種類の曼荼羅が あって
其れから…

>>96
昨日もＢＳの五木寛之の百寺巡礼の番組内で
柴又帝釈天の板本尊がアップで堂々と放映されていたよ。
同じ板本尊のお寺さんでも懐が深い。

>>117
おおっと〜！

>>116
それが日蓮曼荼羅のベースですか？

>>117
さすが、寅さんのお寺だな。

俺は 絵では無くて 字にしたんだぁ
by 日蓮

>>121
絵では、描くのに大変だし、日蓮自体の絵のスキルが良く無ければ
後の世まで笑い者にされるからね。。

>>122
どっちにしろ、日蓮曼荼羅のネタ元は
真言の密教曼荼羅と天台の法華曼荼羅だろ。

梵字 でしたっけ？
けっこうテキトーで 日蓮式なんですって？

>>124
いいんだよ。
何たって末法の御本仏はＮ蓮大聖人様なのだから。
正しいのは「御本仏のＮ蓮大聖人様」の行いなのだから。

例え「１＋1＝５」とＮ蓮大聖人様が言っても
それは末法の御本仏様が仰ったので間違いなく正解なのよ。
例えイエスが「１＋1＝２」と言ってもイエスは邪教なので不正解なのよ。

>>125
すげえ嫌味www (笑）

>>125
Ｎ蓮大聖人様の伏字が意味ないよ〜　　大体が何で伏字にしとるの？？

邪教などと何事にも区別する。
正解か不正解を問うなどと囚われているようでは「悟り」とは如何なるものかと考える為のスタートラインにも程遠いです。

>>128
で、誰が悟ったの？　証拠は？　本人やお仲間の言い分だけじゃ証明にもならないよ。

>>128
じゃ悟りって何よ？

一休は確か
「苦労して悟るなら意味がない。悟らないのが悟りだ」と言ってなかった？

創価は 一般的仏教 宗教に
大変 迷惑をかけた！ と 悟った俺

>>133
その生みの親？の正宗？は何を悟ったのだろ？

>>134
学会組織から学んで？　鼓笛隊など作る事を悟った。

>>130
そのとおりです。それが宗教です。
何一つ判って無いのに「これが真実です」と真面目な顔で説いている。

修行をして「これが悟りだよ！」と勘違いをしていることに気付かずにズレた意識で自己満足の塊で説いているのが宗教の教えです。

≫131
そんなことも判らずに宗教スレに顔を出しているのですか？
検索すれば少し位の意味くらいは理解できると思います。

≫132
一休は自分とは？　人間とは？　生きることとは？　魂とは何か？　に気付いていた。ただそれだけです。それを判りやすいように言っているのです。

人間はその時の都合から思い込みとズレた思考で作った宗教、常識、迷信、慣習、慣例に囚われてバカの繰返しをしている。

>>131
人に教えを乞うよりも自らが考えるべきです

良い事言うね〜

悟った！って言われると
とうとう脳に 異変起こったんだなぁ➰
と 思ったり 心配したり

≫136≫137です

「悟り」を得るような魂なら、この地球道場を既に卒業していると思います。
この世の中に存在しているモノや出来事、自己に関わる事の全ては成長するための材料です。
宗教も材料です。
その材料を教材として自分自身を確りと考え、そしてズレ意識に気付く。そして自分の答えを出す。
宗教を信仰するということは、宗教の教えを第一に考えてしまいます。
その教えとは、過去に誰かが考えた其の人の固有の考え方です。
例えば、誰かが「私はこのような考え方をしています。生きる喜びを与えられた気がします。今はとても充実した生活をしています。あなたも一緒に考えませんか」と言われたら、どうしますか？
それが宗教を信仰する切っ掛けです。人の考え方に同調して宗教を信仰しているだけです。

信仰とは宗教に入信するだけが信仰ではないと思います。
自分が「自分のために自分の信仰」をすれば本当の自分の信仰となります。
それもひとつの気付きではないでしょうか。
少しでも多くの事を気付いていくことが生きている目的ではなかろうか。と思っています。

偉そうに申しました。

一休禅師は戒律の厳しい臨済宗の僧侶でありながら妻帯し酒豪だったようです。当時では、そのような生活やは僧侶であるまじき異常行動であったと云えます。

室町時代は曹洞宗、臨済宗、時宗などの禅宗が足利幕府や御家人、有力在地領主などに奨励され庇護されていました。それは禅宗の教えが武士の生き方の手本になるような内容であったからです。檀家制度が確立されていない時代、寺院の運営は、そのような武士がスポンサーとなり、その寺院がいわゆる菩提寺です。そのスポンサーを当時は「旦那」と呼んでいました。現在でも相手を敬う表現で「旦那」と呼んでいます。その名残です。

話が逸れましたが、一休禅師が何故に敢えて厳しい戒律を犯していたのか。人間が人間の作った愚かな決まり事(戒律、常識、慣例、慣習)に囚われて信仰をすることが全てだと思い込んでいる者達への本当の人間とは愚かな者である。肝心な事に気付かず囚われた生き方に自己満足していることへの喚起をしていたのかもしれません。

>>142
その様に世の中をニヒルに痛快に本音で生きた一休の人柄、行動が
童話やアニメの「一休さん」になったのですね？

一休は茶道で有名な茶人だろ？

>>143
恐らく其のような事だと思います。
一休禅師はトンチな逸話として語られていますが、禅師の言動や行動が、当時の常識としては到底受け入れられないモノであったのが誇張、揶揄されて伝説として残ったのかもしれません。

>>144
私は禅師が茶人であったのかは知り得ませんが、臨済宗の栄西禅師が喫茶は有益な健康法のひとつのであると実践したことが上流層にも広まり茶道が確立しました。
そのために禅僧や武士の間で嗜む人が多かったので一休禅師も喫茶を嗜んでいたとしても有り得る話だと思えます。

>>144
それは「利休」だ！　どあほ！

>>146
栄西が中国から茶の種か苗を持って来て、せぶり山に植えたのが
日本の茶の始まりですよな？

>>143
童話やアニメの「一休さん」はあっても
童話やアニメの「日蓮さん」は無いよね？（笑）

>>148
はい、そのようですね。
栄西は茶を薬石として考えていたようです。足利義政がそれを認め、武家や僧侶の教養としての茶道に発展しました。