👤 オリジナルなりきり

当スレのルール

◇このスレは細川家と藤沢家のバトルを中心に話が進みます。
　・基本ギャグバトルですが、交流/シリアスも推奨しています。
　・基本仲が悪いのは父親/母親同士だけです。恋愛は周りの人が入りづらい空気にならなければＯＫです。

◇両家の父親同士、母親同士は物心ついた時からのライバルという設定です。
　・両家の父親/母親の年齢は一緒にしてください。他の家族は自由に年齢を決めてください。

◇場所は細川家と藤沢家の敷地内でしたら、どこでも構いません。
　・どこにいるかが分かれば場所表記は要りません。他スレのキャラや近所の人等の乱入も大歓迎です。

◇プロフィールの書き方はお任せします。
　・一人の本体で双子/三つ子を使うのは構いません。両家にキャラを登録したいという人は一言報告願います。


◇その他質問や要望があればお気軽にどうぞ。

藤沢音
ふじさわ のん

です(^^)

小学校6年です(^^)

しっかり者で、親同士の喧嘩をいつも止めようとしますが…
いつも失敗してしまう…

流衣(るい)
黒髪、右目は長い前髪で隠れている
男、身長180、年齢18

いつも気だるそう
猫みたいな性格
甘いものが大好き
大食い

細川徳仁(ﾅﾙﾋﾄ)
17歳 173cm 59kg

容姿:オレンジかかった短髪(※染め)に派手な柄のバンダナを巻いている。眉は細く、ピアスシールをつけている。服装はまちまちだが、派手な感じが多い。
性格:見た目に反して大人しくぼんやりとしている。何かと騙されやすく、親の命令で隣家に悪戯したり、桜子の命令をきかされる始末。勿論隣家の事も…

細川桜子(ｻｸﾗｺ)
17歳 154cm 38kg

容姿:真っ黒な髪を腰辺りまで伸ばしている。前髪は姫カット。服装はおしとやかな感じが多く、色も落ち着いている。
性格:普段は普通に穏やかでいい子なのだが、多重人格者で勉強の話になると性格が一変する。頭が良くないので勉強の話はタブー。


※登場レスは夜間に投下します。当方双子の兄妹です。＞ALL

……あ、うん。……分かったよ。えっと、これを投げ込めばいいんだね。(ワンテンポズレた返事を返した後、何かが入った袋を受け取り)
……これ、カラスの餌なんだって。これを藤沢さんの庭に撒けばいいんだね。……せーのっ。(両家の住民に聞こえるくらいの大きな声で呟きながら両家を挟む塀の所までやって来て。罪悪を感じないまま袋の中身を隣家の庭にぶちまけた後ゆっくりと玄関へ戻っていき)

そんな、めんどくさいことしないで
ゆっくりきままにしていれば
いーじゃん。
ねぇ？黒さん
(抱えている黒猫に話しかけ)

藤沢 雅 ( ミヤビ )
牡 19歳 182cm

容姿/ 肩ギリギリのセットされた金髪。制服では勿論着崩し。ピアスはright→2個left→3個各種違う色。性格/ 絡みで。他/ 人を苛めるのが趣味で家の庭によく出没する。外見がああなので誤解され易いが意外と他人思い。←

( 後は、訊いて - )

…嗚呼、退屈。
( 己の家の庭で脚を存分に伸ばしたかと思えばその反動で後ろに倒れ込む。そのまま起きるかと思いきや起きる様子は無く寧ろ陽の眩しさに目を閉じ眠りにつこうか。と考え始め。)

>>All

な〜にしてんの？
(囲いから、ひょいと顔を出し)

お菓子いる？
美味しいよ。
(家のことなど、気にしない様子で

ふんふんふーん、ふふふーん♪(あまり上手いとは言えない鼻唄を鳴らしながら隣家の玄関付近まで近づき)親戚が送ってくれたイナゴの佃煮とムツゴロウの飴煮を届けに行くついでに、庭の様子を見に行けって言われたんだけど。(隣家の敷地内に足を踏み入れようとした矢先、カラスの大群が自分の側を通りすぎて中に入っていき)な、何……？ι(信じられない光景を目の当たりにして、ただただ呆然と立ち尽くし)

※一先ず待機落ちします。どなたか宜しければ是非……+

こんばんわー‼

藤沢 春彦(はるひこ)

17歳

156cm54kgと小柄。黒に近い茶髪で短髪。瞳も髪と同様で黒色。
いつも黒斑の眼鏡を掛けている。大きめのセーターを好んで着ている。

かなり頭が良く、真面目で優しくて温厚な性格。隣の家との争いに困ってはいるものの、面白いので止めようとはしないという小悪魔的な面も。

(※参加して良いですか??)

↑
(書き忘れがありました、すみません;
男です、←)

>>10

…これ、どうせあんたの家の奴の仕業だろ？
( 相手の声を聞きつけ、寝転んだままの状態で口元の口角を上げて「 …相変わらず悪趣味。」とケラケラ笑い出して。早く追い払ってよ。と言わんばかりの顔で。← )

とりあえず、証拠写真を撮りましょう。(携帯のカメラ機能をＯＮにすると、足早に庭の方へと歩を進め)

あー、全然足の踏み場がないわねえ。(目の前に広がるのは地面に散らばったエサをついばむカラスの大群。すぐ傍で迷惑そうにしている雅を尻目に夢中でシャッターボタンを押しまくり)＞雅

※ありがとうございます＞雅

自由に参加していいんじゃないですか？＞春彦

今気づいたのですが、プロフにミスがありました。正しくは17→16歳です。＞ALL

ALL>

……んー、
(自分の家のリビングで勉強していて、難問に挑戦中。)

…ね、聞いてんの？
( ガバッ、と急に起き上がれば自分の髪をくしゃくしゃと気怠そうに掻き回す。カラスの大軍を目にしつつもシャッターを押し続ける相手にも目を向けるが飽きてきたのか胡座をかき始め。)>>15

( 了解 です、

雅〜

ごめんね。今それどころじゃないの。(携帯に収めた画像を親に送信してから、ようやく相手へと振り返り)ふぅ。春彦さんや音たんは見ないね。どうしたのかしら。あ、はい、これ。お土産だそうよ。(辺りを軽く見渡せば雅以外の人物は見当たらず。だが対して気にする事なくイナゴとムツゴロウが入った入れ物を相手に差し出し/ちなみに中身は見えません)＞雅

※流衣さんからのレスは>>9←＞雅

>>9
…そんなに食うと飯、食えなくなるぞ？
( 相手の持つお菓子をみれば、いつもの事と思いつつも一応兄として軽く注意して。)

>>18
…ん？どした？
( 己の名前を呼ばれれば首だけを相手の方向に向けて。)

>>19
…何これ？
( 相手から品を受け取ると、それをひょいっと上へ持ち上げ周りを見るが何か分からず、半ば諦め。)

>>16
…何が分かんない？
( 相手の後ろからひょこっと顔を出せば、問題用紙を見詰めて。)

>>19 桜子ちゃん>
>>20 雅兄ちゃん>

あ、雅兄ちゃん。あのね、この問題の…
あれ。桜子ちゃん来てたんだ。
(雅に話し掛けられて顔を上げた瞬間、窓から見えた桜子に気付いて、微笑み軽く会釈して
上がってもらおっか、雅兄ちゃん?
(雅の方を見て言うと

>>21

…んー、あぁうん。
( 問題を見ていたからか曖昧な返事になり、慌てて「 ま、あいつにこの問題が分かるかどうかだな。」と訂正し直せばけらけらと笑い相手の隣に腰掛け。)

>>22 雅兄ちゃん>

じゃあ、俺呼んでくるよー、
(相手の返事を聞いて立ち上がり、すたすたと窓の傍まで行っては、相手を手招きして
…雅兄ちゃん、その問題分かる?
(窓の傍から、首を傾けて相手に聞いて


桜子ちゃん>

………
(窓から『おいでー』と口パクで言うと、相手に手招きして

(※連続ですみません;　>桜子さん)

>>23
…んぁ、あのな……
( 額に手を当て悩ましい格好をしたかと思えば、「 …解らなくて良い問題もこの世には有るんだ。」等と意味の解らない事を言い出し。← )

雅兄ちゃん>

…つまり、分かんないってことかぁ。
(相手の様子見て溜め息をついてから、また問題と睨みあい暫く考えていると)
……あっ、これ…もしかして、この方程式使って…。
(ぶつぶつと何か言いながら、すごい速さで計算していっては)

はぁ〜い…
(猫もにゃーと鳴き)

そっちの今日の夕飯は何？
俺んちは、カレーらしい…
お腹すいたー…
(ぐぎゅるるとお腹が鳴り)

これ？分かんないです。持っていけって頼まれただけだから…。何入っているんだろうねぇ？(相手が持つ入れ物を見つめながら不思議そうに首を傾げ)＞雅

あ、春彦さんこんにちは〜！(ふと顔を上げると隣家の窓に見慣れた人物が居て嬉しそうに手を振って)

♪〜 あら、さっさと戻ってこい？えー、つまらないわー。(手招きまでしてくれた相手に携帯を見せてから申し訳なさそうに手を合わせると、足早に帰っていき)

〜♪今度はこれを持っていけって言われたんだぁ。(桜子と入れ違いで藤沢家にやって来て。両手には更なる騒動の種……大量の爆竹を抱え)＞春彦、雅

※＞(返レス相手)←を入れておけば、誰に返しているのか分かりやすくなりますよ＞流衣

桜子>

あ。なんだ、もう帰っちゃうんだ…。
(残念そうに呟いて、ばいばいー、と相手に手を振って微笑むと)
さて、頑張らないとなー…
(徳仁が来る前に椅子に座ると、また勉強し始めて)

>>25
…何だ、わかんじゃん。
( そう告げれば、相手の頭をわしゃわしゃと撫でては「 いいこいいこ。」と言う様に首を縦に振り。)

>>26
分かったら良し！
( 理解してくれた相手にうんうんと頷いて。)

>>27
…御前、下手したら死ぬぞ。
( 相変わらずの行動に溜息を付けば、「 …それは受け取り拒否だな。」と顔を歪ませ。)

雅兄ちゃん>

、…えへへー。
(気持ち良さそうに頭を撫でてもらうと、『ありがと』と微笑んで)

ん、ちょっと休憩ー。
…兄ちゃんも何か飲むー?
(立ち上がってキッチンに行くなり、冷蔵庫からジュースを出してコップに注ぎながら相手に聞いて)

──えっとね、これは雅さんにあげるんじゃなくって、藤沢さんトコの玄関でぜ〜〜んぶ鳴らしてくるように言われてきたんだよ。桜子さんは女の子だから可哀想なんだって。……誰か居るのかな？？(相手にツッコまれれば抱えている爆竹の用途をあっさりと白状し。微かに聞こえてくる春彦の声に耳がピクッと動き)＞雅

徳仁くん>

…あ。徳仁くんだー、いらっしゃ〜い。
(相手に気づけば微笑み/『今日はいっぱい人来るなぁ…』と呟き
お。何か持ってきてくれたのかな?
(窓から見える、相手の持つ箱が気になる様子で

……あ、春彦さんだぁ。わ〜い！(窓から相手が顔を出せば、爆竹を抱えたまま嬉しそうに飛び跳ね/危)
あのねあのね、さっきここで爆竹を鳴らしてこいって言われてきたんだー。それとそれとね、僕が背負ってるリュックあるでしょ？(手が塞がっている為、顎でリュックの肩紐を指し)仲はビスケットが入ってるんだよ。皆で食べようよー！！＞春彦

徳仁くん>

うんうん…(相手を、まるで弟を見るように嬉しそうに微笑みながら頷いていき←爆竹のことはスルー。((
ちょっと待ってて、今行くからー。(少し急ぎ足で相手の元まで行き

嬉しいなあ。今日は雅さんも春彦さんもいるんだもん♪あっといけない。早く準備しなきゃ。(一度爆竹を足元にバラ撒くと、玄関の隅にまとめ直し)＞春彦

※スペック通り騙されやすいキャラなので、実家の方で爆発させろとか言われたらあっさりと動くかもです。＞藤沢家の皆様

徳仁くん>

はいはい、お待たせー。
(玄関開けて相手を笑顔で迎え入れて)
……あ、…。←
(爆竹に気付くも、相手に悪気はないと感じると、『後で片付ければいいか』と思い)

>>35 >>36
……皆で仲良くな雰囲気じゃねぇっっ！！！
( 大慌てで玄関に駆けつけると、ほのぼのしている二人を放置しせっせと玄関に撒かれた爆竹を拾っていく。)

雅兄ちゃん>

あ、雅兄ちゃん…。(苦笑いしながら相手の様子見て
ごめん、俺が後でしようと思ったんだけど…。(ちらりと徳仁の方を見ては同じ様に拾い集め

わーい、春彦さんこんにちはぁ〜。(玄関から春彦が現れると、両手をブンブン動かして喜びを表現し)＞春彦

あれれー？何で拾ってるの？(折角持ってきたのに…と思いながら、着火用のライターを取り出し)＞春彦、雅

徳仁くん>

んー。久しぶりだねぇ、(相手見ながら微笑んで
ちょっと背ぇ、伸びた??(首を傾けながら尋ねて/相手がライターを取り出したのに気付いておらず、まだ拾っていて←

……うん。久しぶり。(ワンテンポズレた挨拶と同時に頭を下げ)
えっとー、身長は伸びてないよ。流衣お兄ちゃんと雅さんはおっきくてカッコイイな。(その場にしゃがみこみ、ニコニコしながら相手の行動を観察して)＞春彦

春彦と徳仁)
二人の間に入って)
なーにしてんの？
あっ、徳仁!!

徳仁くん>

徳仁くんだって、背高いよー?
俺、年上なのに抜かせてないもん、
(苦笑いしながら答えて

そういえば…これ、誰かに持ってこい、って言われたの?
(相手の様子見ては、手の中の爆竹を指差して尋ねて



流衣兄ちゃん>

あ、流衣兄ちゃん。どーも。
ちょうど今、徳仁くんも来たところだったんですよ。
(相手に気付き、微笑みながら軽く会釈して挨拶して

……あ、流衣お兄ちゃんだ。(アウェイの隣家で家族の顔が見れるのは物凄く嬉しく、笑みが更に明るくなり)あのね、流衣お兄ちゃんと雅さんがカッコイイって話してたのと、爆竹を此処で鳴らしてこいって言われたから来たの。(家族からの用事と全く関係ない話を続けて言い)＞流衣

……そうかなあ。僕クラスで真ん中くらいだよ。桜子さんは前の方にいるし…。おっきい人はもっとおっきいんだ。(大体２ｍ近くまで手を伸ばし)

えっ、これ？さっきお母さんに言われたの。何に使うんだろうね。(ニコニコ笑いながら相手の手の中にある爆竹を、もう片方の手で実家を指差して)＞春彦

春彦)
こうして話すのは初めてだよね？
いつも、うちの徳仁が
お世話になっております
(ニコッと微笑み)

徳仁)
(話に耳を傾けて)
へぇ〜…。
カッコイイなんて
なんか照れる…。(ははっと笑って

さっき、行く前に母さんに
作戦成功してるか見てきてって
言われたんだけど
そーゆーことか。
(あぁ、なるほどと頷き)

徳仁くん>

え。クラスの人、高いんだねぇ……。(驚きながら苦笑いして

…ふふ、面白いこと考えるよねぇ、徳仁くんのお母さんは。
(くすっと笑みを浮かべながら言って



流衣兄ちゃん>

徳仁くんや桜子ちゃんから、よく話は聞いてますよ。
(微笑み返して
しっかりしてますね、流石お兄ちゃんって感じ。
(きらきらと目を輝かせて、そう言うと

そういえば、流衣兄ちゃんは何でここへ??
(首を可愛らしく傾けて

春彦
あはは、そうかな？
まぁ、家族多いしね…
母さんは、あれだし…
僕がしっかりしないと…
(苦笑いし)

(また、いつものような
ほにゃらほにゃらとした様子で)
黒さんが、どっか行っちゃって
もしやと思って探しにきたんだ

黒さん、どこ行ったんだろ…？

お兄ちゃんはカッコイイよ。紹介してっていつも言われるもん。(ふいに今朝渡すよう頼まれたラブレターの存在を思い出してあっ、となり)

うん。何か雅さんと春彦さんが拾っちゃったんだけど、もしかして爆竹コレクターなのかな。(隣家の事情を知らない為トンチンカンな解釈をしてしまい)＞流衣

ちっちゃい人はちっちゃいよ。音さんくらいの男子もいるんだ。でも頭が茶色の人はいるけど、オレンジの人はいないの。(バンダナに隠れている自分の髪をポフッとし)

うん。いつもブツブツ言って……あれれ？カラスがいっぱい来たよー。(先程庭に密集していたカラスの大群が自身の頭や肩に停まり、驚きの余り口がポカーンと開いて)＞春彦

徳仁

そうなの…？
確かにやたら、女の子が
話しかけてくるけど…？
(全く気づいてない顔で)

ん…？どうかした？

俺もよくわかんないや
(あははと笑い)

流衣兄ちゃん>

ふふ…、(くすりと微笑み
でも、いつも楽しそうじゃないですか。細川さん家。(羨ましそうに言って

黒さん…。あっ!、………(何か思い出した様子で、家に入って黒猫を抱えて戻ってくると
もしかして…、この仔ですかね??(黒猫を相手に見せて



徳仁くん>

まぁ確かに、オレンジはそう居ないよね。(可笑しそうにくすくす笑いながら

ぉわ、っ!!!……(驚き少し後退りして
か、からす…??…なんで?(若干パニックになりつつ、頭の中で状況把握しようと必死で ←