日本文理は高校入ってピッチャー経験ない人が国体で投げてた!キャプテン池田(笑)
[匿名さん]
敦賀気比はセンバツ決まっても春までに不祥事発覚して辞退
これが伝統
おかげで内海は甲子園に出れてない
[匿名さん]
秋田の大曲工業と対戦したら、どっちが勝つのだろう?
[匿名さん]
新潟市のふるさと紹介VTRにNGT48(笑)が登場
あんなキモすぎるふるさと紹介VTRは初めて見た
中越のボケが朝鮮文理を倒していれば、あんなキモいふるさと紹介VTRを見なくてすんだ
[匿名さん]
日本文理・大井監督「いい試合」32年監督生活に幕
[2017年8月17日18時18分]
TL
日本文理対仙台育英 仙台育英に負け甲子園を後にする日本文理、大井道夫監督(撮影・奥田泰也)
日本文理対仙台育英 仙台育英に負け甲子園を後にする日本文理、大井道夫監督(撮影・奥田泰也)
<全国高校野球選手権:仙台育英1−0日本文理>◇18日◇2回戦
今大会で勇退する日本文理(新潟)・大井道夫監督(75)の夏が終わった。
32年の監督生活を締めくくる試合は0−1の惜敗。「意外な展開だったね」と、笑顔交じりに振り返った。
試合前に描いていたのは「5点勝負。6点取って勝つ」。だが、1回戦で16安打を放った打線が仙台育英の左腕・長谷川拓帆投手(3年)の前に7安打で無得点。一方、先発の稲垣豪人投手(3年)が6安打1失点で公式戦初完投。
「まさかこういう試合になるとは。長谷川君がいい球を投げていた。でも、うちの稲垣もベストピッチングだよ」。相手エースと、自チームの大黒柱をたたえた。そして「子どもたちはよく頑張った。いい試合だった」。強敵相手に接戦を演じたナインを褒めた。
86年から新興校の日本文理を率いた。当初は部員が集まらない状態だったが、09年に夏の甲子園準優勝、04年に同ベスト4と全国に知られる存在に育て上げた。笠原遥也主将(3年)は言う。「1日でも、1秒でも長く監督と野球がしたかった」。孫ほども年が離れたナインの熱い思いに支えられて臨んだ最後の甲子園。「私は本当に幸せ者です」と笑顔で後にした。
[匿名さん]
お前ら0か?0の人間なのか?お前ら男だろ!悔しくないのか?
[匿名さん]