山形南、山形東がともに夏の甲子園5回出場してるのに全敗というのが山形の弱さを物語っている。
2校合わせて0勝10敗。
[匿名さん]
参加44チームの山形
参加167チームの大阪
甲子園に出れるのは1校
そりゃ山形に来た方が甲子園行ける確率高いわな
[匿名さん]
新庄北、米沢工、鶴岡工、山形商も甲子園全敗
勝ったのは酒田工の1勝のみ (山形中央除く)
地元の公立勢っていうのは地元の真の強さを表してるから残念な結果
[匿名さん]
秋田ってすげーよな
高校サッカー、高校バスケ、高校ラグビー全国制覇
高校野球は準優勝
[匿名さん]
山形県内の公立高校が強いくらいでないと
甲子園行っても直ぐ負けてしまうね、
[匿名さん]
山形が大阪に勝ったのは一度のみ
日大山形が大阪代表の初芝に勝った
[匿名さん]
県勢初のセンバツ出場で、初戦を突破－－。１９７３年春、野球部は１００人を数える新しいメンバーを受け入れた。しかし、若い渋谷良弥監督＝当時２６歳＝は浮かれなかった。夏までに残ったのはわずかに１９人。その中に数十年に一人の逸材と呼ばれた伝説の右腕がいた。
[匿名さん]
金子隆投手。第４７回選抜大会初戦の７５年３月２８日、初芝（大阪）相手のマウンドに立った。プレーボールは午後５時過ぎ。今にも雪が降りそうな寒さだった。しかし、雪国では勝手知ったるコンディション。終わってみれば５－０の完勝だった。金子投手は６安打を浴びたが、８奪三振。現在６０歳となった金子さんは「東北大会に比べ楽に勝てた試合だった」と振り返る。
[匿名さん]
当時はまさに「金子のチーム」だった。快投は２年生時、７４年の秋の県大会に始まる。東北大会では秋田商（５－３）盛岡一（６－１）仙台育英（６－２）と連破した。伝説となったのは同年１１月の第５回明治神宮大会。準決勝で崇徳（広島）を相手にノーヒット・ノーラン（１２－０）を演じた。
[匿名さん]
次の福井商戦は惜敗（１－２）したが、県勢初の全国大会準優勝を飾る。ノーヒット・ノーラン２回、６８イニング無失点……。燦然（さんぜん）たる記録と共に今も記憶に残り続ける。
[匿名さん]
しかし、甲子園には魔物が住む。２回戦の相手は豊見城（沖縄）。米国の占領統治からの復帰後、まだ３年しかたっていない島人（シマンチュ）たちの期待を背負っていた。
[匿名さん]
一回表に自身の失策が絡み、先制点を奪われる。三回にも３失点。攻撃では六回に打者のスクイズサインの見落としで、三塁走者だった金子投手は三本間で憤死。「かーっ」。ベンチには渋谷監督の嘆声が響いたという。２－４。怪童の甲子園は終わった。
[匿名さん]
東海大山形がPL学園に歴史的大敗のイメージが強すぎて日大山形が初芝に勝利したことが陰に隠れてしまっている。
[匿名さん]
山形はなんだかんだ言ってやっぱり日大山形なんだよな
[匿名さん]
●甲子園未勝利●
０勝６敗 ☆ファンキー加藤 ☆膳所(滋賀) 大田(島根) ※盛岡商
０勝５敗 ☆旭川工 山形南 山形東 ☆国学院久我山(西東京)
伊香(滋賀) ×鳴門第一
０勝４敗 ☆滝川西(北海道) 釧路江南 本荘(秋田) 長野 桜井(富山)
武生(福井) 山城(京都) ☆益田東(島根) △八代東 大分上野丘 ☆藤蔭(大分)
０勝３敗 ◎芦別(北海道) 青森北 宮古(岩手) ●花巻北 仙台一
☆霞ヶ浦 水戸一 ☆東海大市原望洋 日体大荏原(東京) 佼成学園(東京)
●糸魚川白嶺 静岡市立 ☆愛産大三河 瑞陵(愛知) ☆菰野(三重)
☆金光大阪 神戸村野工 ×米子南 ☆益田翔陽 ☆松山聖陵
瓊浦(長崎) 大分工 ●前原(沖縄)
☆10年以内に甲子園出場あり
●甲子園無得点
※旧・盛岡(０勝２敗)の戦績を現・盛岡一と共有すると判断した場合
◎旧・芦別工(０勝２敗)と統合
×鳴門第一は鳴門工と統合し鳴門渦潮、米子南は廃部
△１引き分けあり
[匿名さん]
●甲子園ベスト８未進出●
１３回 函館大有斗⑤ ※☆山梨学院⑤ ☆開星④
１２回 学法石川(福島)④
１１回 ☆酒田南④ ☆中越②
１０回 ※龍ケ崎一(茨城)③ ☆境②
９回 ☆旭川大高④ ☆八頭(鳥取)④ ☆東筑(福岡)③
８回 旭川龍谷③ ※☆鶴岡東④ ☆一関学院③ 前橋商⑤ 東山(京都)⑤ ※☆鳥取城北②
７回 日大東北① 新発田農(新潟)③ 金沢桜丘① 大府(愛知)④
佐賀西① ☆唐津商② ☆城北(熊本)② 鹿児島玉龍②
６回 ☆札幌第一① 苫小牧工② 専大北上③ 盛岡商◎
☆土浦日大② 足利工① ☆国学院久我山(東京)① 日本航空(山梨)④
四日市工② ☆北大津⑤ ☆彦根東② ☆膳所◎ ☆立命館宇治①
南部(和歌山)② 大田◎ 佐賀学園⑥ ☆佐世保実③
（以下１０年以内に甲子園出場ありのみ）
５回 旭川工◎ 藤代③ 日川① 津田学園③
玉野光南⑤ 創志学園② 広島新庄⑥※ 瀬戸内③ 宇部鴻城③ 岩国商③ 香川西①
４回 滝川西◎ 白鴎大足利② 宇都宮商① 東海大諏訪① 北陸④
米子松蔭① 益田東◎ 英明① 龍谷② 藤蔭◎ 宮崎工②
丸数字は勝利数 ◎は０勝
☆１０年以内に甲子園出場あり
※中止となった1918年夏、2020年春の出場回数含む
※交流試合の勝利含む
[匿名さん]
甲子園の成績 １勝７敗
1987夏●日大東北３－４延岡工
1990夏○日大東北３－０海星（長崎） ●日大東北１－４横浜商
1996夏●日大東北０－６天理
1997夏●日大東北６－７報徳学園
1998夏●日大東北２－５宇部商
2002夏●日大東北２－９鳴門工
2003夏●日大東北０－６今治西
[匿名さん]
いや、日大山形が甲子園に出場する年は甲子園の標準レベルはあるよ！
クジ運が良ければ３回戦進出するみたいなイメージがこれまた強いし！
[匿名さん]
高校野球で理不尽な出場辞退が続出 「東京五輪は濃厚接触者でも出場できるのに」
[匿名さん]
“学校関係者一人”がコロナに感染したというだけで高校野球鳥取大会の出場辞退を余儀なくされた優勝候補、米子松蔭に対して同情の声が噴出。一転して出場が認められたことがニュースになった。
[匿名さん]
鳥取だけではない。いま全国でコロナの“幻影”が猛威を振るっている
[匿名さん]
春夏計39回甲子園出場の強豪で、今春の県大会で準優勝した福井商が、野球部員を含む複数生徒の感染が確認されたとして福井大会出場を辞退。新潟でも、夏の甲子園出場11回を誇り、昨夏の県大会も優勝した中越が、部員2名の感染で出場を辞退した。
[匿名さん]
「東京五輪は、濃厚接触者ですら条件を満たせば大会出場が許されるのに……」
[匿名さん]
不可解な辞退もあった。上田利治らプロ野球選手が輩出した徳島の古豪、海部（旧海南）である。
[匿名さん]
「7月15日の試合当日朝に県高野連に出場辞退を通告。理由は“臨時休校中のため”で、休校の理由も“校内の事情”というあやふやな説明だったんです」
[匿名さん]
時節柄、コロナ感染が疑われたわけだが、案の定、翌16日になって校内で生徒5人が感染するクラスター発生を発表した。愛媛の松山工も当初“感染拡大防止の観点”という曖昧な理由で出場を辞退し、後日、感染者が出ていたことが明らかになっている。これらの地域ではいまだにコロナ感染者を忌むべき者として隠蔽する風習でもあるのか。
[匿名さん]
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