310
2021/08/20 22:56
爆サイ.com 南東北版

山形高校野球





NO.9560533

1度も上位進出経験のない甲子園常連校
合計:
#2512021/08/18 06:18
田んぼのようなグラウンドでプレーをする両チームの選手が、かわいそうで仕方がなかった。弁護士の橋下徹氏が「教育上最悪や。続きは明日の早朝にやるとか何かやりようがあるやろ」とツイートしたように、好条件下でプレーさせてあげたい思いは理解できる。

[匿名さん]

#2522021/08/18 06:18
ただ、計5日の順延となった日程は「待ったなし」の状況に近づいている。この日は雨予報にもかかわらず、開催に踏み切ったことに疑問の声はあるが、主催者側からすれば、1試合だけでも消化したいのが本音だろう。日本高野連は「試合開始時に試合ができる状態だったので開催しました」と説明した。降雨コールドも試合開催も、やむを得ない決定だ。

[匿名さん]

#2532021/08/18 06:19
一発が出れば同点の8回表1死一、二塁で降雨コールドの決断。日本高野連は「審判の判断です」と回答したが、このタイミングは遅いと感じた。高校野球では7回表終了時、または7回裏の途中で後攻が先攻の得点よりも多い時に、雨などで試合を続けるのが困難と判断された場合は正式試合になる。バットがすっぽ抜けたように、けが人が出てもおかしくなかった。7回表終了、またはリードが3点に広がった時点で中断してもよかった。

[匿名さん]

#2542021/08/18 06:19
残り3試合は18日に順延され、宮崎商が出場辞退の19日も1日3試合になった。「1日4試合にして、試合を早く消化するべき」という意見もある。日本高野連は「代表校、学校関係者を含め、総合的に判断した」と答えた。遠隔地から来る保護者や応援団の事情も含め、単純に試合を前倒しできないのも事実だ。

[匿名さん]

#2552021/08/18 20:15
異常事態、夏の甲子園 大会本部が責任“丸投げ” コロナ直撃で「宮崎商」「東北学院」2校が辞退 「学校の判断尊重」で辞退ドミノ招く可能性も

第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の大会本部は17日、選手の新型コロナウイルス陽性が確認されていた宮崎商(宮崎)と東北学院(宮城)から、試合参加辞退の申し出を受理したと発表した。コロナ禍も覚悟のうえ開催を決行しながら、出場可否の指針を明確に打ち出すことなく、重い決断を参加校側に“丸投げ”する姿勢は無責任ではないのか。

[匿名さん]

#2562021/08/18 20:16
宮崎商では前日16日に5人のコロナ陽性が判明したが、一夜明け計13人に感染拡大。さらに8人が濃厚接触と判定され、19日の智弁和歌山(和歌山)との1回戦を辞退することを決めた。不戦敗は大会史上初めて。

[匿名さん]

#2572021/08/18 20:16
コロナ禍の今大会は個別感染なら出場が認められるが、緊急対策本部は集団感染とみなし、前夜に宮崎商側に伝えて判断を委ねていた。大会本部は「学校の判断を尊重するというところで、物事を進めていきたいと考えています。これがどのように辞退に影響したかについては、学校の方にお問い合わせいただければと考えております」と、徹底して丸投げの構え。

[匿名さん]

#2582021/08/18 20:17
げたを預けられた宮崎商は「集団感染とみなされ、総合的に判断して苦渋の決断に至りました。今は陰性の部員でも100%ではない。明日は陽性になる可能性がある」と説明。部員は56人で、ベンチ入りメンバーを陽性者と入れ替えれば試合はできたが、対戦相手もあることで一切のリスクを排することに決めた。

[匿名さん]

#2592021/08/18 20:17
この宮崎商の会見から約3時間後。今度は東北学院が、21日の松商学園(長野)との2回戦を辞退すると表明した。11日の1回戦で愛工大名電(愛知)を破ったが、14日に選手1人が発熱し陽性が発覚。さらに3人が濃厚接触者と判定されたものの、個別感染として次戦にもゴーサインが出ていたはずだった。

[匿名さん]

#2602021/08/18 20:17
方針の急転について、阿部恒幸校長は「2回戦に出場することになれば、感染者・濃厚接触者の特定につながる恐れがあり、生徒の将来に影響を及ぼす可能性があることから、大変残念ではありますが、学校として出場辞退という判断をいたしました」とコメントを発表。だが、こうした形で3年生の最後の夏が終わるなら結局、陽性の選手は生涯、自分を責めることになりはしないか。

[匿名さん]

#2612021/08/18 20:18
大会本部は「主催者としてお伝えしたのは、学校のお考えは尊重しますが、慎重にご検討いただければと伝えました」とやっぱり丸投げ。こんな責任回避の姿勢で出場の基準を曖昧なままにしていては、他校にも過剰な自粛やさらなる辞退のドミノを招きかねない。それでいて高野連は「大会を最後まで続けられるよう、感染対策を強化して新たな集団感染が起きないようにしたい」(八田会長)と、あくまで決勝戦までやり遂げる構えでいる。

[匿名さん]

#2622021/08/19 04:17
夏の甲子園はもはや限界…豪雨、コロナ蔓延、大赤字の“三重苦”でビジネスモデル崩壊寸前

敵は空にいた。 2年ぶりの開催となった夏の甲子園が悪天候に翻弄されている。台風の影響で開幕初日が中止になると、12~14日は3日連続で雨天順延。15日は第1試合を3時間遅らせて試合を開始し、同日の第4試合は史上最も遅い19時10分のプレーボールとなった。

[匿名さん]

#2632021/08/19 04:17
今後も不安定な天候が予想されるため、19日の試合数を3試合から4試合とし、20日、21日の試合を1試合ずつ前倒しして消化スピードを速めるなど、主催者の高野連と朝日新聞社は日程のやりくりに四苦八苦。相次ぐ順延に、大会期間中3日間予定されていた休養日は次々と“消化”され、16日時点で残すは準々決勝翌日の1日だけだ。

[匿名さん]

#2642021/08/19 04:17
こうなると、懸念されるのが今後の試合日程。21日に予定されている第9日の2回戦に臨む高校(大阪桐蔭と東海大菅生の勝者対近江と日大東北の勝者)は、決勝戦の27日までの7日間で5試合を戦う超過密日程を強いられることになった。

[匿名さん]

#2652021/08/19 04:18
これに追い打ちをかけるのが「1週間500球」の球数制限だ。投手の登板過多を考慮して適用されたルールだが、これによってエース投手1人だけで優勝することは事実上困難に。投手の再整備に加え、戦い方の変更も余儀なくされる。投手は三振よりも早めに打たせて取る投球に、打者はファウルで粘ったり四球を狙ったり、球数を投げさせたりする作戦を取る高校も出てくるだろう。各校は選手起用、采配にも頭を悩ませることになりそうだ。

[匿名さん]

#2662021/08/19 04:18
現場では「春はまだしも、夏は酷暑と豪雨が当たり前となった今、京セラドームや東京ドームを使った方が理にかなっている」との声もある。「選手ファースト」の名のもとにルールを定めておきながら、甲子園球場での開催にこだわることでむしろ、主催者や球児の首を絞めているのが現状だ。

[匿名さん]

#2672021/08/19 04:19
コロナ対策も限界に来ている。 高野連はプロ野球やJリーグの知見も得ながら甲子園や全国の地方大会の「ガイドライン」を作成。無観客で開催し、出場校の選手、監督らに大会前、初戦勝利後、準々決勝勝利後の最大3回、PCR検査を実施するなどして、大会を遂行しようとしている。

[匿名さん]

#2682021/08/19 04:19
しかし、全国の49校が緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されている大阪、兵庫で一堂に会する影響か、複数の学校でコロナ感染者が出ている。中でも18日に智弁和歌山(和歌山)との初戦を控える宮崎商(宮崎)は16日、選手ら5人の感染が判明した。これまで作新学院(栃木)は3人、東北学院(宮城)は1人がコロナに感染している。

[匿名さん]

#2692021/08/19 04:19
宮崎商に関しては感染判明から試合日まで間隔が空いていた分、保健所の判断を待っての試合可否決定ができるが、過密日程が待ち受ける2回戦以降はそうもいかない。翌日に試合を控える学校に感染者が出た場合、対応が間に合わず、辞退に追い込まれるケースもあり得る。

[匿名さん]

#2702021/08/19 04:20
「全79校の全選手が参加することになった開会式にも原因があるのでは」 とは、関西地方の強豪校監督。

[匿名さん]

#2712021/08/19 04:20
「センバツは初日に出場する6校のみで入場行進を行い、開会式に出ない学校は甲子園入りする日程を選べた。しかし今夏は開会式に合わせて出場49校の全選手が感染爆発する大阪や兵庫に移動。雨天順延も重なり、危険地域に長期間缶詰めにされたことで一層、感染リスクが高まっているのではないか」

[匿名さん]

#2722021/08/19 04:21
大会本部はこの日、兵庫県に緊急事態宣言が発令される見通しとなったことで、大会第5日(17日)から上限2000人としていた甲子園への学校関係者の来場人数を制限すると発表した。これに合わせて第7日(19日)までの旅費のキャンセル代を負担するなど、資金面でも大打撃を受けている。

[匿名さん]

#2732021/08/19 04:21
高野連は2018年時点で18億円の純資産を有していたが、昨年は春、夏ともに中止となり、計7.7億円あった売り上げは実質ゼロに。プロ野球選手会から1億円の寄付を受け取ったものの、今年も春、夏ともに無観客開催を強いられた。それでも選手団の旅費やコロナ対策費などで億単位の資金が必要。今回、高野連はクラウドファンディングを募っているが、16日時点で目標額の1億円に対し約985万円しか集まらず、達成率は9%にとどまっている。

[匿名さん]

#2742021/08/19 04:21
甲子園は以前から「肥大化」によるマイナスを指摘されてきた。第1回大会(1915年)は10校だった出場校は増加の一途をたどり、第60回大会(78年)から49校に。国内屈指の巨大イベントでありながら、高野連は税制上の優遇措置を受けられる公益財団法人として、高校、大学野球を対象にした日本学生野球憲章の『政治的、商業的利用』を禁止。アマチュアリズムと非営利主義を掲げ、甲子園球場の使用料をタダにしてもらう半面、NHKや民放から放映権料を1円ももらわず、スポンサーも排除している。

[匿名さん]

#2752021/08/19 04:22
入場料収入によって18億円の資産を抱えるまでになったが、コロナの感染拡大によってそのビジネスモデルは崩壊寸前だ。

[匿名さん]

#2762021/08/19 04:22
高野連や朝日、毎日新聞社内では以前から、「放映権料を徴収し、スポンサーを付けるべき」との声がある一方、朝日、毎日による「独占」からの脱却を求める高校野球関係者もいる。

[匿名さん]

#2772021/08/19 04:23
「甲子園」が大きな転機を迎えているのは間違いない。

[匿名さん]

#2782021/08/19 06:50
史上最多6度目順延 高松商・長尾健司監督「寝耳に水」作新学院戦が朝8時一転ナイターも

第103回全国高校野球選手権大会は18日、悪天候のため予定していた3試合が全て中止となり、19日に順延された。今大会の順延は6日目で、1975年の5日を抜いて最長記録となった。これを受けて、大会本部は19日以降の新たな日程を発表。4試合日を増やして日程のスライドを避けたため、28日決勝は変わらないが、作新学院(栃木)―高松商(香川)が急きょ19日の試合に組み込まれるなど混乱が生じている。

[匿名さん]

#2792021/08/19 06:50
大会史上最多となる6日目の順延が決まった18日、大会本部は日程のスライドを回避することを第一にスケジュールを大きく組み替えた。

[匿名さん]

#2802021/08/19 06:51
中止順延を発表した午前6時の時点では、決勝の実施は1日遅らせて29日としていた。全体的に1日スライドされるとみられていたが、午後3時の正式発表では、4試合日が増え、準々決勝翌日の休養日も残し28日に決勝を行うようになっていた。大会本部は「相次ぐ順延と辞退校が2校(宮崎商、東北学院)出たことを受けて調整しました」と説明。5日間で行う予定だった15試合を4日間に振り分けた。

[匿名さん]

#2812021/08/19 06:51
この変更で最も大きな影響を受けたのは、そのままの順延なら20日の第1試合だったのが、突然、19日の第4試合に組み込まれた作新学院と高松商の2校だ。

[匿名さん]

#2822021/08/19 06:51
朝8時からの試合が、一転してナイターの可能性もある夕刻からのゲームに。それも前日の決定とあって、高松商・長尾健司監督(51)は戸惑いを隠せなかった。「朝5時に起きて食事を取るという練習をしていた。(打診などはなく)寝耳に水でした」。一方の作新学院・小針崇宏監督(38)は「4試合目なので、朝起きてから準備する時間があります。有効に使って試合に臨みたい」と努めて前向きにコメントした。

[匿名さん]

#2832021/08/19 06:52
今回の日程変更は、試合に向けての調整を難しくするだけでなく、試合間隔が詰まることにより、大会終盤は1週間500球の球数制限にも問題が及ぶ可能性もある。

[匿名さん]

#2842021/08/19 06:52
遠隔地から出場する学校の関係者の事情を考慮し、簡単に試合日を移動させないのが主催者側のスタンス。しかし、甲子園周辺の天気予報は、19日も20日も“傘マーク”が消えない。31日からは、プロ野球の阪神―中日が開催される。後がない状況で、1日でも日程に余裕を作るために特別な判断を下したものとみられる。雨に振り回され続ける2年ぶりの夏の甲子園。夏空のもと快音が響く日は、いつになるのだろうか。

[匿名さん]

#2852021/08/19 07:02
コロナ感染で2校辞退、大会本部・学校の判断に疑問の声も…夏の甲子園

第103回全国高校野球選手権大会で、選手が新型コロナウイルスに感染した宮崎商(宮崎)と東北学院(宮城)の出場辞退が論議を呼んでいる。大会本部や学校側の判断に疑問や課題を指摘する声もある。

[匿名さん]

#2862021/08/19 07:02
大会本部は出場校に感染者や濃厚接触者が出た場合の出場の可否について「集団感染か否かを重要視する」としている。13人が陽性、8人が濃厚接触者となった宮崎商について、大会本部は16日夜には「集団感染」と伝えただけで、最終的な判断を学校側に委ねた。17日の記者会見で、宮崎商の門田誠校長は「生徒の健康、安全面を考えると出場は不可能だろうと決定した」と辞退の理由を説明した。

[匿名さん]

#2872021/08/19 07:03
大会本部の対応について福島大の小川宏教授(スポーツ哲学)は、「最終的な判断を学校側に求めるのは、負担になる。コロナ禍での大会開催は、感染者数など、大会参加が可能な基準を作り参加校と同意しておくことが重要だ」と話す。

[匿名さん]

#2882021/08/19 07:03
北信越などで全国高校総体を開催中の全国高等学校体育連盟は「感染症拡大防止に関する基本方針」で、感染者が出た場合は「大会出場を辞退し、医療機関等の指示に従う」と定めている。11~17日には8競技15校が出場辞退したと発表された。一方、日本高校野球連盟などの「感染対策ガイドライン」では集団感染と判断された後の対応について明確な規定はない。

[匿名さん]

#2892021/08/19 07:03
選手1人が陽性、4人が濃厚接触者になった東北学院の場合、大会本部は「個別感染」と認定し試合の準備を進める方針だった。だが学校側は17日、「出場すれば(感染した)個人の特定につながる」と辞退を申し出た。18日の読売新聞の取材に、学校側は「プライバシー保護の観点から個人の特定を避ける指導を貫いた。生徒の将来を脅かす選択はできない」と強調する。

[匿名さん]

#2902021/08/19 07:04
関大の神谷拓教授(スポーツ教育学)は「この判断に部員の意見がどれだけ反映されているだろうか。今回は大人が決断したが、今後は選手たちが議論し、意思決定する力を身につけるように促すべきだ」という。

[匿名さん]

#2912021/08/19 07:04
球児たちは全力をかけて甲子園を目指している。それだけに出場の可否については主催者と学校側が十分に議論すべきだ。

[匿名さん]

#2922021/08/19 20:26
京都国際 韓国語の校歌流れる 2季連続の聖地 学校から提出された日本語訳併記

春夏2季連続出場を果たした京都国際の韓国語歌詞の校歌が、二回の攻撃前に球場内に流された。NHKのテレビ中継では、ハングルと日本語訳をテロップで併記されて紹介。今春センバツに出場した際と同様の措置が取られた。

[匿名さん]

#2932021/08/19 20:27
同校から提供された日本語訳をもとに冒頭の歌詞を「東の海」とテロップが流れた。この日の試合は小牧憲継監督は阪神・岩田稔投手と関大野球部時代の同級生。2季連続での初戦突破で、試合終了後にも再び校歌を響かせられるか。

[匿名さん]

#2942021/08/19 20:27
昨年までもプロ野球選手輩出してきた京都国際。2013年度ドラフトではソフトバンク育成3位で曽根海成(現広島)がプロの道へ。2019年度ドラフトでは日本ハム3位で上野響平、2020年度ドラフトではオリックス育成4位の釣寿生やソフトバンク育成4位の早真之介がいる。

[匿名さん]

#2952021/08/20 06:47
日程もう限界…悪天候続きで浮上する「早朝決勝戦」の究極プラン

背に腹は代えられない。第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)は19日、第1試合の近江(滋賀)―日大東北(福島)が今大会2度目の降雨ノーゲームとなった。この日も2試合が翌20日に順延となり、これで計7度目。今後も天候不順が予想されるなか、全日程消化を目指す大会本部はいよいよ禁断の究極プランも視野に入れざるを得なくなってきた。

[匿名さん]

#2962021/08/20 06:48
またも〝水入り〟だ。第1試合・近江―日大東北が降雨のためノーゲーム。近江の1点リードで迎えた5回裏二死満塁の場面で雨が激しくなり、午前9時3分から2時間22分もの中断の末、12日の明桜(秋田)―帯広農(北北海道)以来となる今大会2度目のノーゲームが宣告された。第2試合の西日本短大付(福岡)―二松学舎大付(東東京)とともに順延となり、大会本部側は経緯説明と異例の悪天候をめぐる対応について同日に会見を行った。

[匿名さん]

#2972021/08/20 06:48
大会本部側は民間気象情報会社の協力を仰ぎ、気象予報士の助言を基に試合開催の有無を判断しているものの「予報が難しい天候が続き、大会運営に苦労する日々が続いている」と説明。雨中強行の末にノーゲームとなった第1試合の実施経緯に関しても会見に出席した担当者は「午前5時半に集まって最初の協議を行ったが、その段階では予報を見極められない。それで1時間後の6時半にも打ち合わせをした。その段階では8時過ぎに少し雨は降るものの終了までは何とか持つだろうとの見立てで第1試合をスタートしたが、9時過ぎに急に激しい雨に襲われた」と釈明し、舞台裏でドタバタを強いられたことをうかがわせた。

[匿名さん]

#2982021/08/20 06:49
また会見では、この日の2試合順延に伴って決勝が28日から29日に変更となったことも発表された。31日からは甲子園を本拠地とする阪神が中日、巨人を相手に6連戦を予定している。

[匿名さん]

#2992021/08/20 06:49
「9月決勝延期説」も一部でささやかれているが、大会本部側は「そういったことではなく、今は29日までに終わらせて子供たちを教育の現場に戻したいと考えている」と否定。準々決勝後に唯一残されている「休養日」についても「高野連は3連戦の回避を掲げていることもあり、そこは強く取りたい」とし、変更するつもりがないことを強調した。

[匿名さん]

#3002021/08/20 06:50
今後の予報では停滞する前線の活動こそ弱まっていくものの、甲子園付近は来週金曜日ごろまで不安定な悪天候が続く見込み。もう日程の猶予はなく「限界目前」と断じていい。高野連関係者も「もはや理想論を唱えられる状況ではなく、裏側では最悪の事態に備えるシナリオも想定している」と内情を打ち明けている。その流れの中で急浮上しているのが、ナイターの阪神戦が予定される31日同日に「早朝野球」で決勝を組み込む究極プランだ。

[匿名さん]


『1度も上位進出経験のない甲子園常連校』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。





🌐このスレッドのURL