福島県高野連は14日、来春の選抜大会(センバツ)につながる第73回秋季東北地区高校野球県大会について、6支部予選による代表校決定を行わず、全出場校が参加するトーナメント戦で実施すると発表した。会場は未定。福島県が新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の対象になり、8月31日まで他校との練習試合や合同練習などができない状況を踏まえて決定した。
支部予選は県大会のシード校決定のため、本選のみをトーナメント戦で実施する。代表校を決めるための敗者復活戦は行わない。
当初、9月17日に予定していた開幕日を同15日に変更する。開会式は実施しない。1回戦から4回戦までは無観客とし、準々決勝から有観客とする。控え選手と保護者(一家族5人まで)のみの入場は1回戦から認められる。
[匿名さん]
それなりの実績も作れてないから昔話にしがみつくしかないんですよ 残念ながら
[匿名さん]
こんなもん拾ったぞ。
※このランキングは第103回全国高校野球選手権に出場する球児が多い出身地を降順に並べたものです
二枠ある地域についてはその枠内の合計人数÷2で算出しています
1位 大阪(75人)
2位 福岡(38人)
3位 兵庫(34人)
4位 愛知(27人)
5位 岡山(25人)
6位 栃木(23人)宮城(23人)京都(23人)
7位 沖縄(22人)滋賀(22人)
8位 石川(21人)東京(21人)神奈川(21人)熊本(21人)
9位 長崎(20人)青森(20人)富山(20人)
10位 静岡(19人)和歌山(19人)福島(19人)岐阜(19人)新潟(19人)
11位 北海道(18人)群馬(18人)徳島(18人)宮崎(18人)千葉(18人)愛媛(18人)鳥取(18人)
12位 香川(17人)
13位 山形(16人)広島(16人)鹿児島(16人)
14位 奈良(15人)山口(15人)
15位 三重(14人)長野(14人)
16位 埼玉(12人)佐賀(12人)
17位 茨城(9人)
18位 山梨(7人)
19位 大分(6人)
20位 秋田(3人)島根(3人)
21位 福井(2人)高知(2人)岩手(2人)
[匿名さん]
日大東北
福島 15
宮城 1
栃木 1
神奈川 1
盛岡大付属
福島 3
5 松本 大東中(3年)
9 小針 矢吹中(3年)
10 大平 勿来一中(3年)
埼玉浦和学院
6 吉田 小名浜(3年)
[匿名さん]
聖光の二連続に今年の日高も加わって
三大会連続の初戦敗退になるわけか
[匿名さん]