💉 新型コロナ・感染症全国

新型コロナの特効薬にアビガン錠

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スポーツｼﾞﾑ、プールに入れば消毒できるよ。プールはエタノール消毒されてるしプールにまぜてあるから。小学の時、プールにエタノール消毒の固形がプール底にいくつものが投げ入れてあったの思い出した。

感染者は全て安楽死処分とする。
一億二千万人の国民を救う為の究極の対処策がこれだ。
感染者には気の毒だが国民を救う為だと理解して欲しい。

>>447
もうそういのは放置で
国内で２０代でも人工呼吸器フェーズの感染者います

>>454
ニワトリや豚と一緒にするなよ

何日も同じマスク
馬鹿か？おまえ
バイオテロ

辻仁成さんからの報告。

マスクとアルコール消毒だけしかコロナウイルスから自衛できる術はないのか？　

東京とパリのデザインストーリーズ編集部が調べたところ、たどり着いた結論は免疫力アップでした。

マスク、アルコール消毒、そして、免疫力アップでウイルスから身を守る。必読です。　　

感染しても発症してない人たちは

免疫力アップ傾向からではないかと。

勿論、インフルエンザ予防などで消毒、睡眠なども
気をつけてあるでしょう。

免疫力アップは食事、あと腸内環境を善くする事。

大豆、キノコ類の摂取、ビタミンD、Cなどの摂取。

冬の昼間の日光浴はビタミンD摂取と睡眠良くします。

キノコでは、舞茸がインフルエンザと共に上げられていました。

舞茸の味噌汁、スープなど。

>>459
続き。腸内環境善くするには良い味噌汁からでしょう。
納豆、他、発酵食品の摂取。

>>458から転載↓

シモン「それは、抵抗力のことですよ。カラダの中に入り込んだ病原体を見つけ、それを発病させないためにする防御システムのこと。今、

私たちに必要なもの、それは「免疫力」だと思います。免疫力をアップさせることが個々人で出来ることかもしれませんね」

なるほど、免疫力ですか、気づかなかった。マスクとかアルコール消毒にだけ頼っていたけれど、そういう方法もあったのですね。ところで、シモン君、免疫ってどういうものなの？

シモン「免疫とひと言で言っても、まず、目や鼻、口などからのウイルス侵入を防ぐ「粘膜免疫」とそこを突破してカラダに侵入したウイルスを撃退する「全身免疫」があるんです。免疫はこの２段階体制で私たちのカラダを病原体から守ってくれている。
その免疫物質というのがIgAというもので、簡単に言うと、IgAを増やすことイコール免疫力をアップするというなのですよ」

うーん、難しくてよくわからないなぁ。それにフランス語が難しくて、でも、免疫物質を増やすことが大事なのですね。じゃあ、IgAを増やすためにはどうすればいいの？

シモン「それでは、どうすれば免疫力IgAをアップすることができるのか、具体的にまとめてみましょう。実はそんなに難しいことはありません。

まずは、バランスの良い食生活が大事なんです。IgAの６割から７割は腸内にあるので、腸内環境を整えることが免疫を上げる鍵となります。

”免疫力を上げる食べ物”といえば、日本の食べ物だと、味噌や納豆、フランスの食べ物だと、チーズ、ヨーグルトなどの発酵食品。緑黄色野菜、食物繊維、海藻、きのこ類など。ビタミンAやE、亜鉛、マンガンなどのミネラル、鉄分、ポリフェノールなどがいいですね。でも、一番大切なのはこれらをバランスよく摂取することです」

なんで削除パス付けてるの？
免疫力アップはどんな病気でも当てはまることなんだよね
低下しないような生活環境と食生活は大事

>>461続き

シモン「カラダを温めることも大切なんですよ。腸のあたりを意識して暖めたり、朝起きてゆっくり白湯を飲むこと、カラダを温めるのが効果的ですね。

体内が冷えてしまうのを避けるため、朝もなるべくごはんを食べるようにしたり、適度な運動をしてカラダを温めるということは免疫力アップにつながると思いますよ」

あ、うんうん、それならぐうたらな私にも出来るかも！

シモン「次に、大切なのは睡眠ですね。一日、出来れば７時間は寝てほしいです。

免疫力を高めるために睡眠は侮れません。睡眠は人間にとって一番の充電となるわけです。不規則な生活ではなく、身体に一定のリズムを作ってあげるのも大切なんです」

なるほど、日本の古い言葉に「寝る子は育つ」というのがありますが、あれですね！

シモン「はい、そういうことです。そして、最後に、最も大事なことをお教えしましょう。それはストレスをコントロールすることです。

自分が意識していないストレスというものもありますが、これは免疫力低下の原因として大きいんです。

要らぬストレスから遠ざかり、心の底から笑えるという環境を優先させると、免疫力がアップしますよ。

「笑い」がIgA増加に効果的であるという数値も研究で出ています」
ほえー、漫才とか好きな私はいつも笑っているので、免疫力が高いということ？　私は４０代後半ですけど、年齢とかも関係あるのでしょうか？

シモン「残念ながら、免疫力というのは年齢と共に低下してしまうものです。免疫力ピークが15歳から20歳だとすると、50歳代ではその半分にまで低下してしまいます。

だからこそ、年配の方は免疫力アップを心がけなければいけません。還暦の辻編集長にはどんどん笑ってほしいですね。長生きしてもらいたいので…。」

あ、伝えておききます。今日はありがとう。大変、参考になりました。免疫力アップ、心掛けていきたいと思います。

>>462
よく打ち方しだい同じ投稿が連投になったりあるから

冷えたらまず免疫力下がる。

睡眠不足、腸内環境劣化。

笑いは免疫力アップ。

ストレスの内容次第、免疫下がるから
自己ストレス、チェックし悪いストレスは減らす。

ネットでも笑えるものを、コロナ予防の免疫力アップ
だと添え
貼るなどもいいかもしれないですね。

>>464
ふーん、そうなんだ
書いてあることは共感できる、笑いって免疫力を上げるのに大事なんだって

肺炎だと診断された者が
肺炎のまま

出張に向かう　.. これでは感染広まって当然。


体質。

感染しているとは知らず
鼻をかんだ後、手も消毒せず

街の買い物カゴ、お金( 小銭、お札 )

店の扉は全て自動ドアでもなく
エレベーターのボタンにも触れる　..

お金は小銭、お札でなく

ペイの事、昨年知った私でも

もうペイばかりが安全だと思います。

感染者が感染したと知らず鼻を噛み

消毒もせず、その手で小銭に触れ、

その小銭をレジ打ち者の手は受け取り、

次の客のお釣りとして渡される..

もうこうなったら感染対策としてペイ利用とし

お金をレジ打ち、レジ打ち者が客に釣りとして渡すなど

辞めてもいい。

基礎疾患持つ者は危篤リスクつきます。

転載↓

#コロナウィルス　#COVID19　の入り口はACE2受容体。ACE2を阻害するペプチド(短いアミノ酸の鎖)は大豆が味噌として発酵が進むにつれ多くなるという。味噌は感染防止に有効と思われる。阻害力も高い。

朝、小麦粉パンの人と

味噌汁の人では

時に大差つくかもしれない　

納豆も大豆( 1日1パック以上はダメ。子供は半パック)

味噌は、田舎の大豆味噌などがより効能有るかも
被曝予防もそうでした。納豆含め。

あと舞茸、ナメコなどのキノコ。舞茸がキノコでは1番。

>>470
よく発酵した豆味噌。

朝はご飯の味噌汁の納豆か卵がないとダメ
パンなんてお菓子みたいなもの、全粒粉以外は食べないけどね

書き間違えたw
正しくは→朝はご飯と味噌汁と……

>>472
小麦粉パンは、美味で脳に暫く軽くヘロインのような陶酔感与えるそうで、だから人気高いものの

小麦粉自体、食糧難の腹満たすためで栄養は殆ど無く

犯罪者は犯行前、殆どパンを食べていた報告。
脳に必要な栄養が巡っていないため。

それは身体の機能、特に腸内環境を悪くしている報告。

腸内環境わるいと、ウイルス感染に弱い。

腸内環境改善もウイルス対策。

1番は、適切な消毒( 医療者はこまめに手指消毒しています。
腰にエタノール下げて)と

やはり免疫力アップですね。

免疫力アップ食材はまず　キノコ類と発酵食品。

笑うと免疫力アップも
笑う気が起きない

まず身体冷やさない事も免疫力保護

身体を温めると免疫力アップ。
起床後の白湯。

ただし白湯は、100ml ぐらいまで
一気に短時間、飲み過ぎはカリウム血しょうリスク。
特に腎臓弱っている場合は、気をつける。

>>474
軽〜い糖質制限してるから調味料含め、すべてグルテンフリーなんだよ
10日ほどケトンをしてたことがあったけど、とりあえずゆで卵を一日2個食べて、プロテインに抵抗があって摂取しなかったせいか
脳に栄養がいかないことを体感して、抑えた糖質制限に戻したらラクになった

笑いはね、ネタを探してゲラゲラ笑ってるw
ハマると笑いが止まらなくなるタイプだから、体にはいいことなのかもしれない

血糖スパークは
睡眠不足状態と同じで
ウイルス好む身体の状態となるかも。
血糖スパーク時、身体機能は低下。

>>477
玉子二個はお腹太らない？
太らないならやってみたい
お腹太ると胸部内臓血管、機能に負担かかるし
女性は子宮、卵巣にわるい。

コロナウイルスは、●免疫力アップ●1番

そして有効な手指消毒。

よく発酵した味噌汁に
舞茸や次の日はキノコ三昧味噌汁などは。
予防にあげられた
大豆とキノコが摂取。

少食は、免疫力低下します。

低体温となるため

過食も身体機能弱る。
腹八分目で栄養バランス良く。

栄養偏ると、免疫力低下します。

>>480
体質もあるかもしれないけど、逆に痩せたよ
ケトンでタンパク質と野菜が主で炭水化物は一切摂取しないから
プロテイン摂取してたら、また変わってただろうけど

今は朝と昼はお茶碗に軽〜く玄米を一膳、あとはおかずとお味噌汁、夜はほぼ鍋でご飯なし
来月から金芽米に変えるけど、体重は維持できてる

コロナ蔓延
高齢者がどんどん死ねば

年金問題　解決

厚労省の本音かもな？

>>485
そう考えているでしょうねえ。高齢者がいなくなってくれたらどんなにか国は助かることでしょう。
あと災害などでも同様ですね。

>>485
そういう事言ったらすぐ自分に返ってくるよ
やはりネットでしか住めない人格な奴の発想で
サイコパスなんだろとか

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
医療法人社団康梓会　Y’sサイエンスクリニック統括院長
日比野佐和子先生

医学博士・日本抗加齢医学会専門医（アンチエイジングドクター）。再生医療やアンチエイジング療法で第一線を走る研究者。

腸内環境を整えて免疫力をアップ

免疫力低下の原因はストレス、冷え、加齢といわれています。そのなかでも大きな原因となるのが加齢です。40代になると老化による免疫力の低下が著しくなります。それを防ぐのに大切なのが腸内の環境を整えることです。腸内に6割あるといわれている免疫細胞は、腸が栄養や水分をきちんと摂取できるように外敵からの侵入に備えています。その働きを維持するためには、食生活が非常に大切。免疫力を高める食材や発酵食品を、毎日少しずつでも摂取することがよいです。同じ食材ばかりではなく、いろいろな食材から違う成分をとるとよりいいといわれています。免疫力が上がると風邪をひきづらくなる、寝起きが楽になるなど生活がしやすくなりますよ。

免疫力を上げるための5つのポイント

1.運動
適度な運動は血流を促し、体温を上昇させます。ただし激しすぎる運動は、免疫力を下げることもあるので注意。

2.体温UP
体温が1℃上がると免疫力は5 〜 6倍に、逆に1℃下がると30％低下します。入浴で体を温めるのもおすすめです。

3.睡眠
睡眠不足も免疫力を低下させる原因に。長く深い質のいい睡眠をとることが、風邪の予防にもつながります。

4.笑う
免疫細胞を活性化させるために、笑うことは大切。ストレスは免疫力低下の原因なので、日々を楽しく過ごしましょう。

5.食生活
食生活次第で腸内の免疫力を上げることができます。摂取カロリーを通常の70 〜 80％にするのも効果的。

>>488続き

毎日の食生活で負けない体づくりをしましょう！

押さえておきたい！しっかり摂りたい栄養素たち

ビタミンA、C、E

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
ビタミンA、C、Eが豊富な緑黄色野菜に含まれる抗酸化物質を摂取すると、老化や免疫力低下の原因となる活性酸素を除去します。

オメガ3

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
細胞の若さを維持する「テロメア」を保持する力があるオメガ3。魚介類やアマニオイル、えごまオイルから摂取できます。

腸内環境をよくするおもな食材は？

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
腸内環境整備には、乳酸菌や酵母菌、麹菌など、善玉菌を含む発酵食品を食べることがマスト。写真の、納豆、みそ、チーズ、ワインのほかに、しょうゆ、酢、ぬか漬け、焼酎なども発酵食品です。肉類や魚介類、卵など、動物性たんぱく質の多い食事だけに偏ると、悪玉菌の増加を招くので注意。

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
善玉菌を含むヨーグルトは、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維ととるとより効果が期待できます。

>>489続き

マヌカハニーは、善玉菌を増やして腸内の有害物質を排出。さらにピロリ菌の除菌にも、力を発揮するといわれています。

体温UPに効果的な食材は？

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
体を温めてくれる代表的な食材といえば根菜やしょうが。ほかにも唐辛子、ナッツ類、羊肉、鶏肉、みりん、日本酒などがおすすめです。

体温を下げる食材は食べ方に注意して！

医師がすすめる「免疫力アップ食材」を摂ってコロナウイルスに備える！
引用元：Mart
バナナなど南の島で取れるフルーツや、こんにゃく、コーヒーは体を冷やしてしまうのでNG。摂取するときは加熱したり、体温を上げる食材と食べるなどの工夫をしましょう。

免疫力を上げるには、毎日の食生活が大事。手軽に取り入れられる食材をバランスよく摂取して、腸内環境を整えましょう。


撮影／志波慎寿介　取材／酒井明子

Mart4月号付録「カラダの不調解決マニュアル」より

転載↓

感染症対策には、自身の免疫力を高めることも重要です。

腸内環境を改善するならやはり医薬品の有胞子性乳酸菌が良いです。

身近できる事

腸内環境を改善する→マヌカハニー

免疫力アップ→エゴマオイル

感染症予防→ ベビーピンクを眺める

免疫力アップ→Xmasカラートーンぐらいの紅赤色を眺める。
( 色はよく長居する場所にその色を置いたり飾るなど)

少食、偏った食事は免疫力アップに必要な
栄養同士の連携取れず免疫力下がります。
冷えも下がります。温まると免疫力アップ。

笑うと免疫力アップ。ストレス解消緩和。

免疫力アップを知らず習慣化している者、
腸内環境良い者は

コロナ感染しても自然治癒されているのでは。

診察治療した医師の話では特別な治療せずとも
自然治癒した患者がいるとの事。

そして感染しても表に症状
出る事なく、外で感染させてしまった..となったのでは。

基礎疾患ある者は隔離状態が安全かも。

医薬品の有胞子性乳酸菌( 腸内環境改善)
と
インフルエンザ予防にも取り上げられた
マヌカハニーお薦め。

あと漢方の板藍茶、板藍飴も上げられていました。
( インフルエンザ予防のため爆売れしてましたが)

医療者が患者と接してもあまり感染する事がないのは

細めなエタノール消毒( 70〜80%あたり。これより低め高めも殺菌力弱まる。高めは
ウイルスを殺菌する前に蒸発してしまう)

ついに国内移動も制限あり

日本人にタイの友人からコロナウイルス対策メールが来て

コロナウイルスは熱に弱く

とにかく身体を冷やさない事、身体を温める事。

身体冷やすバナナほか南国果実、砂糖、ビールなどは
身体冷やします。

身体温める食材、生姜、ニンニク他、飲み物は

カフェインでは砂糖なし紅茶。カフェインは3時まで。
それ以降は睡眠導入妨げます。

カフェイン少なめは、焙じ茶。これらは身体温めます。

白砂糖、キュウリは身体冷やします。

黒砂糖は身体温めます。アルカリ性で身体に良い。
しかし甘味は量多いと血糖上がるので適量まで。

白湯は身体よく温めます。起床後100ml

午後などに100mlと一日、200mlぐらいが目安に上げれていました。それ以上は、
腎臓弱った場合、害になる場合があります。

とにかく身体を温める事、冷やさない事が要だそうです。

少食は身体冷えます。

手始め、身体温める生姜をよく食べるなど。
胃が強い人は唐辛子
ニンニクは摂取量守り(超えたら心臓に来ます)

生がいいけど生姜、ニンニク、唐辛子のチューブもある。
チューブはおでんに合う。

身体温める飲み物は、砂糖なし紅茶、焙じ茶、

白湯( 短時間飲み過ぎは呼吸困難、動悸、顔面蒼白で倒れる人もいます。その場合、受診　)

白湯は少量で温まる。少量ずつ飲み一日200mlあたり。

身体冷える白砂糖、バナナ、キュウリは食べないか
食べても少量で、冷える物は、生姜、唐辛子、ニンニクなどと一緒に。
温泉ぽく入浴で温まるあの感じを身体に。冷やさない事。

1ヶ月足らずで投稿数が５００まで伸びた。
さすがに時事物は関心集めるね。