🏯 小田原市雑談

西酒匂の小田原セレモニーホールで９月19日 (月・祝)、「内覧会・朝市」が開かれる。
午前９時から午後１時まで。入場無料。

朝市、フリーマーケットや抽選会、「いちにち限定写真館」「おそうしきウルトラクイズ」など、
楽しみながら同ホールを見て聞いて知る体験ができる。屋外フリーマーケットは雨天時中止。

午前８時45分から鴨宮駅南口より無料の送迎車も出る予定。

午前11時から正午までは、小田原市出身の落語家、林家三三師匠による落語会もある。
こちらは同ホール２階で、入場料 500円 (開場は午前10時半、席は入場順に案内)。

　問い合わせは、同ホールを運営する「さがみライフサービス」　　Tel : 0465-45-4400

中里のマロニエ集会室 301 で10月２日 (日) 午前10時から午後零時まで、
「一緒に秋をうたいましょう！」と題した熊本を応援するチャリティー・コンサートが開かれる。

当日は募金箱を設置。 主催は小田原市事業協会。 同市が協力。

申し込みは電話で受け付けている。 定員は65人 (先着順)。

　マロニエ総合案内へ　　Tel : 0465-47-1515

第１０回小田原映画祭が９月１０日から小田原城址公園内、銅門野外上映会を皮切りに１０月２日まで行われている。秦野市出身で小田原ふるさと大使を勤め、国民的テレビドラマ「水戸黄門」の格さん役で出演した合田雅史さんが今年から同映画祭の三代目実行委員長を務め、「マイ甲冑」を身につけ開幕を宣言。合田さんは、場内で月明かりをバックに映画を観るシチュエーションに「他にない。多くの人に体験してもらい、映画を好きになってほしい」と来場を呼び掛けた。合田さんは一昨年に高校時代を過ごした小田原の『ふるさと大使』に就任した。９月２４日(土)には、先代の実行委員長を務め、昨年急逝した阿藤快さんの追悼上映&トークショーを実施。遺作となった『シネマの天使』の上映後には阿藤さんとゆかりのある女優・名取裕子さんがゲストトークに登場する予定。会場は小田原コロナ・シネマワールド(小田原市前川２１９の４)。また、１０月１日(土)にはTOHOシネマズ小田原(小田原市中里３１３の１２ダイナシティウォーク内)で小田原出身の作家・夢枕獏さん原作『エヴェレスト神々の山嶺』を上映。その後、場所をダイナシティ１階キャニオン(小田原市中里２０８)に移し、夢枕さんのトークショーも行われる。

小田原市本町の通称「小田原かまぼこ通り」で10月１日 (土) 午前10時から午後８時まで、
「小田原宿場祭り ２０１６」が開かれる。主催は小田原かまぼこ通り活性化協議会 (田代守孝会長)。

１９６８年以前に魚市場があり、現在も蒲鉾製造販売業者が多数並ぶ同通りを盛り上げようと、
同業者や近隣自治会など市民らも協力しての企画。

県内の地酒や地ビールを味わうフェスをメインに、蒲鉾をつまみながらお酒を楽しんだり、、
映画や落語を鑑賞したりと、多彩なイベントを予定している。

また、８月上旬に募集していた同通りをPRするキャッチコピーの表彰式もある。

　チケット購入等の詳細はホームページ参照　　ttp://www.odawarakamabokodori.com/2016-shukubamachi

東大友の上府中公園で11月５日 (土)、「上府中公園まつり」が開かれる。

主催は同公園指定管理者の小田原市事業協会・湘南ベルマーレ共同事業体。

現在、フリーマーケットの出店者を募集中。受け付け時間は午前９時から午後４時半まで (休場日の月曜は不可)。

フリマの定員は120区画で出店料 1500円。申し込みは１人につき１区画まで。先着順で受け付け、定員が埋まり次第、終了。

フリマは午前９時半から午後３時半まで開催。雨天時は11月６日に順延される。
雨天中止または自己都合でキャンセルした場合、出店料の払い戻しはしない。

フリマの販売品目は主に衣類や生活雑貨。子供服 (古着) の人気が高く、毎回出店している若いママさんもいる。

　申し込み・問い合わせは、小田原球場内の同公園管理事務所　　TEL : 0465-42-5511

　■第81回 「西相展」

10月23日午後５時まで、小田原市民会館 (小田原駅東口 徒歩10分)。入場無料。

今年で創立86周年を迎える西相美術協会 (田?肆佳子会長) の作品展。

一般公募から選出された小田原市長賞をはじめ入選作品と、
同協会会員や高校生の作品など、絵画や彫塑 約180点が展示されている。

また、本日午後２時からは会員が作品解説をするギャラリー・トークも実施。

久野の小田原フラワーガーデンでは、「秋のローズフェスタ」が始まっている。
１４５種３４５本のバラが園内に咲き広がり、鮮やかな花や豊かな香りが楽しめる。現在の開花状況は４分咲程度。

期間中には、バラを使ったキャンドルやバスボム、ポプリなどを作れるワークショップを開催。
土、日を中心に内容が変わる。当日受け付けで参加可能。季節の花を生かしたグッズは、お土産としても人気を集めそう。

11月３日 (木・祝) にはスタッフがバラの品種や管理方法を説明するガイドツアーを開催。
恒例のマリンバ・コンサートに加え、バラ苗やケーキ、ティー、ソープなどローズ関連の商品も限定販売される。

期間は11月23日まで。開園時間は午前９時から午後５時。月曜休園。入園料・駐車料金無料 (トロピカル・ドーム温室のみ有料)。

　　問い合わせは、小田原フラワーガーデン　　Tel : 0465-34-2814

板橋地区の内野邸では10月30日 (日)、蓄音機を使ってのレコード鑑賞会が企画されている。
1903年に建築され、醤油醸造を営んだ邸宅の穀蔵で、昭和初期から30年代までのSPレコードの音色に耳を傾ける。

講師は「懐かしのレコードを聴く会」の村田淳一代表。
数台の蓄音機が奏でる音楽を楽しみながら、当時の様子に思いを馳せたりして貴重なひとときを過ごす。

開催時間は午後１時半から同３時半まで。 定員は30人の事前申し込み制。

　参加希望者は小田原市城内の郷土文化館へ電話　　Tel : 0465-23-1377

　■平成28年度 人権を考える講演会 「医師の一生を考える～社会における役割と地域貢献」

11月16日 (水) 午後１時から同３時、小田原市民会館小ホール (小田原駅徒歩10分)。 無料。 当日先着300人。

小中学校への出前授業「いのちの授業」などの活動に取り組む医師が、医療現場での体験を交えて「いのちの大切さ」を語る。

講師は、浜松医科大学医学部付属病院 医療福祉支援センター長で、特任教授の小林利彦さん。

人権週間 (12月４日から10日) 関連企画。 問い合わせは、小田原市人権・男女共同参画課 　Tel : 0465-33-1755

明日、明後日は小田原ツーデーマーチだね

>>113
雨天決行らしいが、天気予報では明日は100%雨となっている。

　　■「みかんの花咲く丘」ファミリー・コンサート～国府津商工振興会の企画

11月19日 (土) 午後２時開演、小田原市立国府津小学校 体育館 (JR国府津駅からバスで国府津小学校下車)。

入場無料。全席自由。スリッパ持参。なるべく公共交通機関を利用。

◇第１部＝国府津在住の有志で結成する「みかんの花咲く丘合唱団」によるコンサート。

◇第２部＝ヨハン・シュトラウス２世のオペレッタ「こうもり」。出演は、佐藤美希さん (ピアノ)、松本真代さん (ソプラノ) ほか。

◇第３部＝同振興会による抽選会。

　問い合わせは、同商工振興会事務局へ　　Tel : 090-5320-4363

ツーデーマーチ行ってきた。

中里の市川東タウンセンター マロニエで12月25日午前９時半から、
小田原鉄道歴史研究会 (小室刀時朗会長) のクリスマス朗読会 「デコニものがたり」 が開かれる。

朗読は午前９時40分から幼稚園児、保育園児向けに。10時30分からは小学生児童、一般の方向けに行われる。
いずれも参加無料。

同会では今秋、山北町で半世紀ぶりに奇跡の復活を果たしたＤ５２型蒸気機関車、
愛称「デコニ」を主人公とする絵本を発刊している。この絵本を紙芝居スタイルで朗読し、
子供たちにクリスマスのひと時を楽しんでもらおうと企画した。

朗読前には小田原地区の鉄道の様子などを分かりやすく解説。会では多くの人に聞いてほしいと呼びかけている。

問い合わせは、同会の鈴木さんへ　　　Tel : 090-2426-4214

　　■パンジー・ビオラ展　～地元生まれのウインターフラワー～

１月７日から15日、小田原フラワーガーデン (小田原駅からバスでフラワーガーデン下車)。入場無料。

県内の育種家と育苗家が育てたユニークで希少なパンジー・ビオラの鉢植え約２００種を展示。
期間中は苗の即売会や、エディブル (食用) ビオラを使ったパンの販売もあり。

そのほか、ミツロウを使ったアロマが香る火をつけないキャンドル (７日から９日 午前11時)、
ビオラの押し花を飾った小物入れ (７日・８日 午後１時半) などの無料体験イベントも。

問い合わせは同ガーデン　　Tel : 0465-34-2814　　　　12月29日から１月３日は休館。

　　ttp://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

動物画家として図鑑や絵本、広告など幅広い分野で活躍した故・薮内正幸さん (1940－2000) の原画展が１月29日 (日)、
南鴨宮の小田原市立かもめ図書館で開かれる。１日限定。長男による講演会も行われる予定で、主催する図書館などは参加者を募集している。

図書館などによると、薮内さんは幼少期から動物が好きで、独学で動物画を描き始めた。高校卒業後、絵本や児童書で知られる福音館書店に入社し、
図鑑や絵本の絵を担当。後にフリーとなり、１万点以上の作品を残した。

当日は図書館２階の集会室に20点前後の原画を展示。自由に観覧できる。また長男で薮内正幸美術館 (山梨県) の薮内竜太館長が、
「好きこそものの上手なれ」と題して講演をする。

展示は午前９時から午後４時。講演会は午後１時半から同３時半で無料。定員は先着100人。

　申し込み・問い合わせは、同図書館　　Tel : 0465-49-7800

小田原青色申告会 (志村宗男会長) は14日 (土) 午前10時から11時半まで、本町の納税者センター・青色会館で税金セミナー「住宅取得と税金還付」を開く。

講師は東京地方税理士会小田原支部の税理士。確定申告のシーズンを控え、プロの目から見た身近な税金の仕組みを分かりやすく説明する。

例えば、２０１６年に新たに住宅ローンを利用した人は、確定申告で税金の還付を受けられる場合がある。知っていると役に立つミニ知識が満載の内容。

参加無料で事前予約が必要 (定員先着６０人)。　申し込み・問い合わせは同会　　　Tel : 0465-24-2614

　■節分イベント

１月21日から２月３日、県立おだわら諏訪の原公園 (小田原駅からバスで県立諏訪の原公園下車１分)。無料。

　◆紙製の鬼のポシェット作り＝全日午前９時から午後５時。参加者先着140人に節分豆を配布する。

　◆フェルトを編んで作る赤鬼の小物入れ＝１月28日午後２時半。定員15人 (当日受け付け)。

１月28・29日、午後２時にパークセンター前で鬼と一緒にラジオ体操をするとお菓子のプレゼントも。

　同公園　　Tel : 0465-34-0404 　 ホームページ　ttp://www.seibu-la.co.jp/suwanohara/

本町の市民会館大ホールで１月28日 (土) 午後３時から、小田原発としては初のストリートダンスの祭典「オドリズム」が開かれる。

　主催は小田原イズム制作実行委員会。小田原市が共催。

全国各地で活躍するダンサーや、オーディションを勝ち抜いたチームなどが、ポップで華やかな踊りを披露。
スペシャルゲストとして世界大会連続１位を獲得した KANA－BOON！ほか、トップレベルのダンスチームが登場する。

司会は津久井恒仁さん、NANAさん。　チケットは一般前売り 2000円 (当日 2500円)、未就学児前売り 1000円。

　観覧申し込み、当日のタイムテーブル等の詳細は同イベントのホームページ参照　　ttp://odawaraizm.com/odr17/

　◆おだわらハートフェスタ

２月16・17日午前10時から午後５時、ダイナシティ・ウエスト１階 (JR鴨宮駅または国府津駅からバスでダイナシティ下車１分)。

参加無料。事前申し込み不要。「こころの病」について各種展示や体験で学ぶ。

心の病に関するパネルや、心の病がある人の作品を展示。

体と頭の体操「スクエア・ステップ」、アルコール消毒液を使った「アルコール体質判定」などの体験。

１６日はバルーンアートの実演 (午前10時から正午) もある。

小田原市精神保健福祉地域交流事業実行委員会の主催。　　　問い合わせは、市障害福祉課へ　　Tel : 0465-33-1467

昨日は冬に戻ったように肌寒かったので、城址公園二の丸広場で開催中の「小田原おでんサミット２０１７」は賑わっていた。

今日は午後１時から、「小田原おでん種コンテスト」の最終審査会がステージで行われる予定という。

宅配便を届けにきたドライバーに聞いたら、再配達が多いので忙しくなってしまうと言ってた。
自分で時間を指定おいて不在の客からは、再配達料を徴収しないと何回も足を運ぶはめになる。

それと宅配ボックスの活用だろう。

>>126
誤爆しました、すまん

　　◆戌 (いぬ) の日ワークショップ ～生まれてくる赤ちゃんへ　木製スプーン作り～

４月17日 (月) 午前11時から午後零時半、報徳二宮神社 杜のひろば (JR小田原駅徒歩15分)。

対象は、妊婦とその家族。 参加費 3500円 (スプーン作りキット２本入り、ドリンク代を含む)。 １人追加の場合は 1000円。

わが子のために両親が木のスプーンを作るワークショップ。 お食い初めや離乳食を食べさせるころに使える。

既成の手作りスプーンキットを活用し２本作る。持ち物は彫刻刀・紙やすり。

　　問い合わせは、報徳会館へ　　　Tel : 0465-23-3246

　　■室内実習 「おやこで貝がらを知ろう」

５月５日 (金・祝) 午前10時から正午 / 午後１時から３時、県立生命の星・地球博物館 (箱根登山鉄道入生田駅徒歩３分)。

保険料 50円。 対象は保護者同伴の小学１から３年生。 定員は各回２０人 (応募多数の場合は抽選)。各回とも同内容。

貝がら磨きや、形調べなどの貝遊びをしながら貝について詳しく学ぶ。

申し込みは、往復はがきに、講座名・開催日・希望時間帯・キャンセル待ち希望の有無、郵便番号、住所、参加者全員の氏名、

年齢、電話番号を明記し、〒 250-0031、小田原市入生田 499、県立生命の星・地球博物館へ郵送。４月18日必着。

同館のホームページからも受け付けている。　　　　　ttp://nh.kanagawa-museum.jp/

　　■たけのこ掘り

４月15・22・29日午前10時から正午、受け付けは辻村植物公園駐車場。

小田原駅西口からバスで辻村植物公園下車すぐ。

１人 300円。別途タケノコ代１キロ 300から 600円、日により変動する。申し込み先着１００人。

午前10時からタケノコ掘りのレクチャーを開催。滑りにくい靴、汚れてもよい服装。
軍手、タオル、タケノコを持ち帰る袋などを持参。 雨天実施。

　予約は小田原市いこいの森　　　TEL : 0465-24-3785

　　■小田原北條五代祭り (５月３日開催)

小田原駅徒歩10分。 小田原城址公園とその周辺。 北条五代歴代城主を模した武者行列と、
吹奏楽部、陸上自衛隊の音楽隊、神輿 (みこし) など総勢１７００人が市中を練り歩く。

午後零時半にオープニング音楽祭、出陣式、パレードは午後１時半から３時半。
今年の氏政役は俳優の高嶋政伸さん、初代早雲役は俳優で「小田原ふるさと大使」の合田雅吏さん。

　　小田原市観光協会　　　　www.odawara-kankou.com/

　　■乗馬会　～子どもも大人も、障がいのある人も、木曽馬に乗ってみよう～

５月14日 (日) 午前10時から11時／午後１時10分から２時10分／２時50分から３時50分。

小田原城址公園内二の丸広場 (小田原駅徒歩10分)。 参加費 600円。

２歳以上 (馬の健康のため体重80キロ以下) を対象に、所定コース内をひき馬で乗馬の体験できる。

年齢や障害の有無にかかわらず、一緒に集える場所をつくろうと1997年から続けている。申し込み不要。

問い合わせは、主催のNPO法人 自然・馬・人の会のホームページで　　ttp://shizen-uma-hitonokai.la.coocan.jp/index.html

　◆ゴールデンウイーク・フェスタ～「みどりの日」はトロピカルドーム入園無料

５月３から７日、小田原フラワーガーデン (小田原駅からバスでフラワーガーデン下車)。

入場無料。 期間中、親子で楽しめるイベントを開催。

　「間伐材を使った動物カスタネット作り」　　４日、定員10組

　「自然観察指導員と一緒に生きもの探し」　　７日、定員30人

いずれも午後１時半から。参加費 300円。当日開始30分前に受け付け、希望者多数は抽選。

このほか無料の手作り体験 (３～６日) やフラダンス披露 (７日) などもある。

　ttp://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

風祭の鈴廣かまぼこ博物館３階 企画展示室で６月11日まで、
「海を渡った日本の工芸品・世界一の寄木細工展」が開かれている。

午前９時から午後５時まで、入場無料。

寄木細工研究会会長で日本の伝統工芸品のコレクションを多数所有する金子皓彦さんが、
欧米に渡った江戸時代の工芸品など、選りすぐりの１５０点を展示。

５月６日と６月10日には、それぞれ午後２時から、会場で金子さんのギャラリー・トークがある。

　　問い合わせは、同博物館　　　TEL : 0465-24-6262

■下曽我 ― さつまいもの栽培収穫体験

６月４日、９月17日、10月15日 (全３回)、小田原市梅の里センター分館 曽我みのり館裏の畑。

当日は同館に集合、JR御殿場線下曽我駅から徒歩20分。

参加費　3240円 (１家族)。 定員30家族 (応募多数は抽選)。 ３歳未満の参加不可。 持ち物等は参加者に連絡する。

農薬を使わずにサツマイモの植え付けと収穫を体験する。収穫時には分配あり。

初回は、６月４日午前10時から「紅まさり」など、珍しい４種類のサツマイモの植え付けを行う。

申し込みは、５月15日 (月) までに同館へ　　TEL : 0465-42-5320

本町のレプリカント・チャーチで５月20日 (土) 午後６時から、「こころを自由にする映画と音楽の会」が開かれる。

チケットは 1500円で、映画「日本と再生」の上映とＤＪ、ワンドリンク付き。

太陽光や風力、水力など、再生可能エネルギーを利用した社会のしくみづくりをテーマにしたドキュメンタリー映画。

上映後、ＤＪと音楽を楽しみながら、映画の感想などを語り合うこともできるイベント。

「日本と再生」完成披露試写会の動画　　　www.youtube.com/watch?v=oib81_81Ql0

中里の市川東タウンセンター マロニエで５月28日 (日) 午前10時から午後３時まで、
「２０１７ 子育て支援フェスティバル」が開かれる。

市内の子育て団体などによる活動の紹介や子育て情報の提供、ゲームや遊びのコーナー、
焼きそばやポップコーンの模擬店など、親子で楽しめる催しが盛りだくさんの内容になっている。

主催は同フェス実行委員会。　問い合わせは、小田原市子育て政策課へ。　TEL : 0465-33-1874

東大友の上府中公園で５月27日 (土) 午前９時半から、「上府中公園まつり」が開かれる。

　　主催は指定管理者の同事業協会・湘南ベルマーレ共同事業体。

定番イベントのフリーマーケットは既に出店者募集を終え、定員の１３０区画がすべて埋まった。
今回も県西部の内外から市民が集まり、子供用の古着や生活雑貨、クラフト品などをお手ごろ価格で販売する。

雨天の場合は28日に延期となる。　問い合わせは、小田原球場内の同公園管理事務所。　　Tel : 0465-42-5511

小田原市内の26店舗が参加し、各店自慢のスイーツを提供する「小田原さんぽ甘味摘み (スイーツ食べ歩き)」が開かれている。
６月18日 (日) まで。

６月に開催される「小田原城あじさい花菖蒲まつり」のタイアップ・イベントで、小田原地域の魅力を全国に発信するブランド、
「おだわらスイーツ・プレミアム」の参加メニューをはじめ、市内の和洋菓子店、喫茶店、飲食店などが参加している。

参加店等の詳細は、小田原さんぽ甘味摘み実行委員会の facebook で確認　　　www.facebook.com/odawarasanpo/

　■ジャガイモ収穫体験

６月25日 (日) 午前10時から正午、県立おだわら諏訪の原公園。小田原駅からバスで県立諏訪の原公園下車すく゜。

スコップを使いジャガイモの収穫を行う。　定員１０組 (定員を超えた場合は抽選)。１組 500円。

持ち物は、長靴、軍手。　汚れてもよい服装で。

６月４日までに電話、または直接窓口で申し込む。　　TEL : 0465-34-0404　　　www.seibu-la.co.jp/suwanohara/

荻窪の市生涯学習センター けやきホールで６月18日 (日) 午後１時20分から、「第40回 つれづれコンサート」が開かれる。
開場は午後１時から。 入場無料。

つれづれコンサート実行委員会主催。 小田原市教育委員会、南足柄市教育委員会が後援。

出演は西湘地域の音楽愛好団体で、「小田原レディース・フルート・アンサンブル」、「シルバーノイズ (フルート)、「小田原オカリーナ輪音」、

「アルコ・イリス・ギターアンサンブル」、「とよかわコーラス」、「歌声合唱団」ほか。

駐車場に限りがあるため、公共の交通機関を利用。　問い合わせは同実行委員会の青木さんへ。　　　Tel : 0465-83-9239

国府津で６月17・18の２日間、女性ボーカル・ユニット「Canon (カノン)」がライブを行う。

17日は午前11時からと午後２時半からの２回、寄りあい処こうづのある和田ビル前の駐車スペースで路上ライブ。

18日は午前11時から寄りあい処こうづで屋内ライブ。午後１時からJR国府津駅近くの武井内科医院の駐車場で屋外ライブ。

観覧無料。歌声が心に響いたら、可能な範囲でお金を払う「投げ銭」方式とし、その収入がカノンのギャラになるという。
各会場では、投げ銭に関係なくCDを無料配布する。

問い合わせは、武井さんへ。　　TEL : 090-8463-7191 　h ttp://kouzucipm.life.coocan.jp/f_saishin.htm

各界で活躍する文化人、経済人などから話を聞き、青少年の学びの場とする小田原寺子屋スクールの特別講座が、
６月25日 (日) に小田原市生涯学習センター けやきで開かれる。今回は大人も対象。

主催は、特定非営利活動 (NPO) 法人 小田原寺子屋スクールと小田原市教育委員会。

テーマは「命」。新聞コラムニストの国語辞典の話や、患者に思いを寄せ命を全うさせる医師の話、
世界で最も困難な山へ命を懸けた女性登山家の話を聞く。

午後１時半から４時半まで,受講費無料。　定員４００人で事前申し込み不要 (当日先着順)。

　　問い合わせは、同スクール事務局。　　Tel : 070-3525-1058

夏の夜空を彩る「小田原酒匂川花火大会」が８月５日 (土)、寿町の酒匂川スポーツ広場を会場に開かれる。
２８回目の今回は、過去最多だった昨年以上の１万発を打ち上げる予定。

また、昨年初企画で好評を博した「メッセージ花火」は、今回も実施。
家族への感謝の気持ちやプロポーズの言葉を添え、４号玉の花火を３～５発打ち上げる。

放送で読み上げる文字数は50字以内で、料金は５万円。上限は５件で、希望者多数の場合は抽選。
申し込み者には特典として、有料席Ａタイプ (１テーブル、椅子６脚) を１組にプレゼントする。

メッセージ花火の希望者は、市観光協会のホームページまたは、所定の用紙に必要事項を記入しファクスで申し込む。

締め切りは６月30日。　　　h ttp://www.odawara-kankou.com/

神奈川県内広域水道企業団と県企業庁酒匂川水系ダム管理事務所は夏休み期間中の８月22日 (火)、
三保ダム (山北町神尾田) と飯泉取水堰 (小田原市飯泉) の見学ラリーを開く。　参加無料。

スケジュールは午前中に飯泉取水堰の見学と、酒匂川での野鳥観察。続いてバスで移動し、午後に三保ダムの見学。
最後は丹沢湖から近い中川温泉での入浴。水道施設は夏休み自由研究の題材にもなりそう。

特典として丹沢ホテル時之栖でのインモーション体験乗車、丹沢荘での温泉入浴、
中川温泉で使える各種特典チラシ、三保ダムカード、水源通行手形。ダムと取水堰でスタンプを集めると入手できる。

見学ラリーの対象は小学生と保護者。　参加希望者は、はがき、電子メールで同企業団に申し込む。 締め切りは７月31日。

　　詳細は同企業団のホームページ参照。　　　　h ttp://www.kwsa.or.jp/kengakurari-.pdf

　　■小田原フラワーガーデン３連休イベント

７月15 (土) から17日 (月祝) 午前９時から午後５時、小田原フラワーガーデン (小田原駅からバスでフラワーガーデン下車)。

３連休に合わせて、さまざまな体験イベントを開催する。

竹を使った水鉄砲作り (午前11時、当日15組) やブルーベリー摘み体験 (午後０時15分、当日15組)、
季節のハーブを使ったミニブーケ 「タッジーマッジー」 作り (17日午後１時半、当日10組) など、すべて無料で参加できる。

開始３０分前から受け付けで整理券を配布し、希望者多数の場合は抽選。

　　問い合わせは同ガーデン。　　Tel : 0465-34-2814　　　h ttp://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

東海道線の横浜－国府津間が開業１３０周年を迎えたのを記念し、JR東日本横浜支社はスタンプラリーなどの各種イベントを８月31日まで実施。

国府津駅では、「過去と未来の国府津駅」と題した展示が今月31日まで開催されている。
展示資料は駅に関係する出来事をまとめた年表と、近隣小学校の児童による「未来の国府津駅」の絵画。

明日15日は、東海道線を走る電車 Ｅ２３３系の「記念ベッドマーク付き顔出しパネル」が国府津駅改札内スペースに登場。
午前９時半から午後４時まで、記念写真を撮って楽しめる。観覧・参加には入場券または乗車券が必要。

本日、夕方６時半より西大友の「みどりの広場」にて恒例の夏まつりを開催

関係者の皆様、よろしくお願い致します

神奈川県の寒川町役場に行ったら、カンニング竹山にそっくりな人がいた。
名札を見たら、皆川と書いてあった。

城内の小田原城址公園二の丸広場特設ステージで８月19日 (土) 午後１時から７時まで、
自然エネルギーを応援するライヴ 「おひさまマルシェ ２０１７ LIVE ENERGY/ MUSIC FOR CHILDEN OF THE FUTURE」 が開かれる。

　主催はおひさまマルシェ実行委員会。小田原市が後援。

出演はエイベックス所属の人気歌手 Lecca (レッカ) さん、小田原出身の藤森真一さん (藍坊主) ほか。

チケットは、前売り 2500円 (当日 3000円) e-Plus や Peatix などで取り扱い中。　雨天決行、荒天中止。

　　詳細な内容、問い合わせ等はライブ・エナジーのホームページ参照　　　h ttp://live-energy.online/

本町の市民会館大ホールで８月26・27日、おだわら市民ミュージカル 「小田原時空写真館」 が上演される。
開演は26日午後６時からと27日午後２時から。

チケットは前売一般 1500円 (当日 2000円)、高校生以下 500円 (当日 800円)。日時指定で全席自由。４歳以下は入場不可。
同会館 (Tel 0465-22-7146)、ハルネ小田原 街かど案内所、平井書店、大村楽器リベルテ他で取り扱っている。

　　■文学と映像 「創りだす力」

９月２日 (土) 午前10時から午後４時15分、小田原市民会館小ホール (小田原駅東口から徒歩10分)。

参加費 2000円 (当日 2500円)、中学生以下無料。

老いと認知症をテーマにした映画とトークショー。芥川賞受賞作「寂寥郊野」の著者で小田原出身の吉目木晴彦さんと、
同作を映画化した「ユキエ」や「折り梅」を監督した松井久子さんが登壇する。

◆「ユキエ」 (出演・倍賞美津子ほか／日本語字幕)　 上映＝午前10時から11時半

◆トークショー＝午後０時半から２時

◆「折り梅」 (出演・原田美枝子、吉行和子ほか) 　上映＝午後２時15分から４時15分まで

　　問い合わせは同館へ　　　Tel : 0465-22-7146

本町のレプリカント・チャーチで９月９・10日、「小田原オージー・フェスタ ２０１７」が開かれる。

時間は９日午後３時から９時、10日午前11時から午後８時。　入場無料 (プレミアム・ライブは有料)。

プレミアム・ライブは各日 2000円、両日参加は 3000円。

同ライブ以外で地元パフォーマーのライブ＆イベントもある。　こちらは入場無料 (投げ銭)。

ほかにワークショップ (有料) や出店など楽しい催しが用意され、
「小田原でオーストリアを遊ぼう！」をテーマに来場を呼び掛けている。

問い合わせ・予約はホームページ参照　　　h ttp://www.dinkumjapan.com/ODAWARA/index.html