🏯 小田原市雑談

　
　　第63回 いけばな諸流展

10月25日から28日まで午前10時～　　小田原市民会館展示室

　
　　ロビンソン百貨店　ハロウィンパレード参加者募集

予約受付：２階こども服レジカウンター

パレード開催日時：10月27日(土)、28日(日)。　各日、午後１時と午後３時の２回。

　「第２８回一夜城まつり」が２１日、小田原市早川の石垣山一夜城歴史公園で開催された。昨年１１月、同公園前に出店したパティシエ
鎧塚俊彦さんが豊臣秀吉役で参加するなど、例年を上回るにぎわいを見せた。

　この観光イベントは、豊臣勢が小田原城主だった北条氏を攻略するために築いた同園の史跡にちなんだもの。大規模な小田原城包囲戦
は１５９０年４月に始まり、北条氏は籠城し抵抗したが、７月に降伏して滅亡した。

　会場では、甲（かっ）冑（ちゅう）姿の地元の人たちがこうした史実を寸劇で再現。子どもたちを対象に、スポーツ鬼ごっこをアレンジした
「合戦鬼ごっこ」も、今回初めて行われた。野だてや合戦鍋も振る舞われ、訪れた観光客は戦国ムードを楽しんだ。

　加藤憲一市長は「こうしたイベントを通じて地元で盛り上げ、ぜひ北条五代の大河ドラマ化を実現させたい」とあいさつ。鎧塚さんの妻で
女優の川島なお美さんもあでやかな淀殿役で登場、ＰＲに協力した。

ソース（カナロコ）　http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1210210012/

遺跡講演会　～遺跡に学ぶ「地震災害と文化財」～　を開催（11月25日）日時
平成24年11月25日(日)　午後1時20分から午後4時55分まで
（会場は午後1時）
会場
国際医療福祉大学　大講義室（5階）
(小田原駅西口より徒歩約5分)
定員
250人(当日先着順)
参加料
無料
内容　平成23年3月11日に発生した東日本大震災以降、津波の痕跡などの遺跡の発掘調査から得られる災害痕跡の情報に改めて注目がなされています。特に地震災害については、「地震考古学」という分野が1980年代後半から提唱され、事例集成や地震の発生時期についての検討などが行われてきています。
　また、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震以後、特に注目されるようになった文化財のレスキュー活動は、東日本大震災でも被災した地域の文化財を保護する上で大きな力を発揮しました。
　本講演会では、地震災害について考古学的な立場から正しく学び、備えるとともに、文化財レスキューの活動報告を通じ、地域にとっての文化財の重要性などを考える機会にしたいと考えています。
(講演題名はいずれも仮題)
講演(1) 13時30分～14時30分
　辻 健（九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 准教授 ）
『小田原に影響を与えた地震とそのメカニズム』
講演(2) 14時30分～15時30分
　上本進二（神奈川災害考古学研究所 代表）
　『神奈川県内の発掘調査で確認された地震災害の痕跡』
報告(1) 15時40分～16時20分
　山口剛志（小田原市文化財課）
　『小田原市内の発掘調査と地震災害の痕跡』
報告(2) 16時20分～16時50分
　塚田順正（小田原市立図書館）
　『多賀城市における文化財レスキュー活動報告』

ヒルトン小田原のリゾート＆スパのクリスマスツリー
　小田原箱根地域にある各ホテルや宿泊施設で11月に入り、一斉にクリスマスディスプレーが始まり、ロビーをにぎわせている。
　中でも、ヒルトン小田原リゾート＆スパでは、吹き抜け構造のロビーに6メートルのクリスマスツリーを設置。ツリーには世界中から集めたサンタクロースやスノーマンをディスプレー。いろいろなポーズをとるサンタクロースがゲストのシャッターポイントになっている。
　富士屋ホテルでは、伝統あるクラシカルホテルのイメージを大切にしてイルミネーションのみでサイレントクリスマスを演出。「ハイアットリージェンシー 箱根 スパ＆リゾート」では、彫刻家・菱山裕子さんの協力を得て立体アート作品とクリスマス装飾がコラボするクリスマス企画を16日から実施する。
　各ホテルのクリスマス企画が出そろうと、小田原・箱根地域はクリスマスシーズンに突入する。

１７日、１８日に小田原ツーデーマーチ開催

>>7
あいにくの雨

小田原サイクル・フェスティバルがあす16日午前10時から、小田原市城山の小田原競輪場で開催される。

http://www.odawarakeirin.com/news/images/2012111401/2012111401_01.pdf

　12月17日、飯泉観音達磨市の動画

http://www.youtube.com/watch?v=LMzoxSv5UPs&feature=player_embedded

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/press/detail.php?prs_id=6247
【締切迫る！入場無料】神奈川フィル×和楽器　小田原ふるさと大使太鼓の林英哲も出演！！
今度の土曜日なのに２月８日締切って早すぎ

小田原北條五代祭り:阿藤さん、武者姿でＰＲ－－来月３日　／神奈川
毎日新聞　2013年04月13日　地方版

　第４９回小田原北條五代祭り（小田原市観光協会主催）が５月３日に同市の小田原城址（じょうし）公園を中心として開かれるのを前に、小田原ふるさと大使で俳優の阿藤快さんが１２日、祭りのＰＲに毎日新聞横浜支局を訪れた。

　祭りは、戦国時代に小田原城主だった早雲から氏直までの北条氏５代をしのぶため毎年５月に開かれており、同市最大の観光イベント。よろい、かぶとに身を包んだ武者隊をはじめ総勢約１８００人が同市中心部を勇壮にパレードする。

　武者隊の約２００人が身につけるよろいとかぶとの多くは、参加する市民が段ボールで手作りしたもの。パレードで早雲にふんする阿藤さんは「祭りを通して小田原市民の人間性に触れてもらえれば」とアピール。さらに「小田原は世界で最もよろいかぶとを持つ市民が多い街と思う。来年の５０回を機にギネス認定を目指したい」と意気軒高だった。

　祭りは同公園の銅（あかがね）門広場で午後０時１５分から始まる。パレードは武者隊とまち衆隊に分かれ午後１時半に出発する。このほか、風魔小太郎にちなんだ今回新企画の「天下一忍者決定戦」など多彩なイベントが行われる。問い合わせは観光協会（０４６５・２２・５００２）。

　神奈川新聞社にも訪れた阿藤氏だった。

http://www.youtube.com/watch?v=R_jNoQ-PPwM

開成あじさい祭りは６月８日から１６日
ちなみに箱根登山鉄道のあじさい電車は標高の関係で６月中旬から７月下旬まで

第24回 小田原酒匂川花火大会
フィナーレに酒匂川を横断するナイアガラが出現

1990年（平成2年）に市制50周年を記念して始まった、神奈川県小田原市の花火大会。3部構成で、ストーリー性を取り入れた5000発の花火が夜空を彩る。フィナーレには、酒匂川を横断する全長300m、高さ30mのナイアガラが出現。それと同時に、花火と音楽をシンクロさせた音楽花火が打ち上げられ、華麗な花火ショーを繰り広げる。

.開催日時
2013年8/3（土）
19:10〜20:00

酒匂川花火大会、盛り上がって参りました！

「西湘地区 大学等就職面接会」が８月30日午後１時から、小田原市中曽根の小田原アリーナで開かれる。
対象は来年３月に大学などを卒業予定の学生 (卒業後おおむね３年以内の人たちも可)。

　主催はハローワーク小田原、小田原箱根商工会議所、市。

面接会には県西部の地元企業など35社が参加予定。
各企業 (団体) の採用担当者が訪れ、会社概要や募集職種などを詳しく説明する。

受け付けは午後零時半から同３時半まで。面接希望者は当日、履歴書を複数枚用意して参加する。
また会場には、かながわ若者就職支援センターによる 「就職相談コーナー」も設けられる。

　参加予定企業等の問い合わせは、ハローワーク小田原　　TEL 0465-23-8609

10月20日は一夜城祭り。

10月12日（土曜）、13日（日曜）は尊徳祭。

小田原周辺の　祭り・イベント・花火　情報 - 湘南小田原ちゃんねる モンブラン http://www.pslcbi.com/montblanc.html

東日本大震災からまる３年となる３月上旬、全国各地で「３・11を忘れないために」と、さまざまなイベントが開かれる。
小田原市内では、小田原城址公園二の丸広場で３月８日 (土)、「おひさまマルシェ」と題した市民イベントの開催が決まった。

主催はおひさまマルシェ実行委員会。市と小田原箱根商工会議所、合同会社 まち元気小田原が後援。

西湘地区就職面接会が２月６日 (木) 午後１時から、小田原市本町の市民会館小ホールで開かれる。
地元企業２０社が参加を予定し、採用担当者との面接ができる。

　主催はハローワーク小田原、小田原箱根商工会議所、同市。

対象は、一般求職者と新卒者 (２０１４年３月、大学等卒業予定者を含む)。高校生は不可。
企業の職種は宿泊やサービス、建設、警備、食品、塗装など。

受け付け時間は午後零時半から同３時半。参加希望者は履歴書を複数枚用意して集まる。

小田原市内の３２の店舗や施設を会場に３月３日まで、懐かしい古今のおひなさまに出会える、
「おだわら雛の道中　おひなさまのひなたぼっこ」が開かれている。

http://youngbe.exblog.jp/20347234/

小田原市観光協会は３月１日までに、今年で第５０回の大きな節目となる「小田原北条五代祭り」の行事内容を明らかにした。
歴代城主のうち４人の役は、いずれも同市出身で俳優・タレントの阿藤快さん、柳沢慎吾さんをはじめ、同市の「小田原ふるさと大使」が務める。

また武者行列の起点、終点となる小田原城址公園だけでなく、中心市街地の広い範囲が賑わうよう、さまざまな趣向を凝らし見物客を迎える。
同祭りは例年通り、ゴールデン・ウィーク期間中の５月３日に開催。

http://www.odawara-kankou.com/

>>24
慎吾ちゃん見に行こうかな

慎吾ちゃん、阿藤快、鎧塚さんが大名行列やってた

小田原市東大友の上府中公園で５月３１日 (土)、「上府中公園まつり」が開かれる。

主催は同公園指定管理者の同市事業協会・湘南ベルマーレ共同事業体。フリーマーケットと親子向けサッカー教室を盛り込んでいる。

フリマの区画は一般、飲食の２種類。一般は１１０区画あり、４月の募集開始から早い段階ですべてが埋まった。
主に衣類や生活雑貨を扱い、格安の古着が目玉商品。子供服も多い。飲食では移動販売車が出店。昼食も公園内で楽しめる。

フリマは午前９時半から午後４時まで開催。雨天時は６月７日に延期。

またサッカー教室は、同時開催の「湘南ベルマーレ・スポーツフェスタ」の一環。
年中と年長、小学１・２年生の２クラスがあり、いずれも定員は埋まっている。
　
　問い合わせは、小田原球場内の同公園管理事務所　　　0465-42-5511

東大友の上府中公園で６月２８日午前１０時から午後４時まで、「カミイチ (かみふなかクラフト市)」が開かれる。(荒天中止)。

毎月第４土曜に定期開催されているクラフト作家による楽しい市。手芸や陶芸、木工、ガラス細工、金細工、革製品、染織工芸など、
さまざまなクラフト作品や、食べ物の店、移動販売車などがにぎやかにならぶ。

箱根や小田原など西湘地域や湘南地域の作家が多数参加。

　当日の会場に関する問い合わせは、上府中公園へ　　ＴＥＬ　０４６５－４２－５５１１

小田原市観光協会では「小田原酒匂川花火大会」の開催に伴い、ナイアガラ花火の協賛を募集している。
協賛者は、場所取り不要の観覧席の特典付きで花火を見物できる。

協賛は同協会のホームページからも申し込み可。　　　　http://www.odawara-kankou.com/

ライブ予選で勝ち抜いたグループ・個人がステージに立つ小田原市最大級の屋内音楽フェス「「ロード・オブ・アリーナ」が今年度も開かれる。

２０１５年１月１７日、小田原アリーナ (同市中曽根) の本番を目指し、先月から予選が始まった。予選は全６回で、出演者を募集中。

　ライブ予選に関する問い合わせ～ＬＩＶＥ　ＨＯＵＳＥ　小田原姿麗人 (しゃれいど) 　　http://www.shareido.com/pc/index.html

　ロード・オブ・アリーナ総合窓口～小田原城ミュージック・ストリート事務局　　　http://odawarajo.musicstreet.info/2013/oms/pc/top.shtml

小田原箱根商工会議所主催の「小田原箱根産業まつり 2014」の企画として、「小田原箱根まちなか博覧会 2014」がスタートした。
８２団体・企業が参加し、９月２１日まで２カ月にわたり、２２５コースの「なりわい体験」が展開される。

産業まつりは今年で３３回目。過去には毎年９月に数日間の日程だったが、ここ数年は「なりわい体験」と名付けた市民参加型の催しを中心に、
数週間以上にわたって開く手法に移行している。

今年はより多くの会員企業が参加し、まち全体を会場として、夏休み期間中の子供たちにさまざまな産業に触れてもらおうと、
これまでで最も早い時期に開始することとなった。参加者の募集は始まっている。

http://odawara-hakone.net/2014/　　　　　　https://www.facebook.com/odawarahakone

小田原市入生田の県立生命の星・地球博物館では、
特別展「どうする？どうなる！外来生物　とりもどそう　私たちの原風景」を開催している。１１月３日まで。

外来生物 (種) は元々その場所に存在せず、人間の手で間接的もしくは直接的に持ち込まれた。
オオクチバスやアメリカザリガニが有名。本来の自然や生物環境に大きな影響を与えるなど、近年、多くの問題を抱えている。

同展では外来生物に理解を深め、本来の自然環境にするためにはどんなことがいいのか、来場者に考えてもらう。

http://www.kanaloco.jp/article/74878/cms_id/92257

地球博物館は意外と飽きないな
2、3回行ったよ

小田原市城山の小田原競輪場で７月２７日、「小田原サイクル・フェスティバル 2014」が開かれる。

家族みんなで楽しめる、年に１度の自転車とフリマの祭典として地域に親しまれ、今年で９回目。

午前１０時から午後３時半まで、入場無料。　市が主催し、日本競輪選手会、ＪＫＡが協力。

http://odawara.saloon.jp/

今日とかお祭りなのかな？

昔ながらの蒲鉾製造・販売店が並ぶ、小田原市本町の街かどで７月９日 (土) 午後３時から同８時まで、
「小田原かまぼこ通り千度小路 (せんどこうじ) なりわい祭り　かまぼこワッショイ」が開かれる。

　主催は小田原かまぼこ通り活性化委員会 (田代守孝委員長)。市が後援。

明治時代から１９６８年まで魚市場があり、水産加工業者が多数集まっていた地域の活性化を図ろうと、
今年初めて開催する。

　問い合わせは、小田原かまぼこ通り活性化活性化事務局　　　TEL 090-1530-2964

↑
７月９日？？？？？？。

>>37
８月９日の間違い、お詫びして訂正します。

当日は、本町３丁目、国道１号わきの小田原宿なりわい交流館から２３区公民館までのエリアをメーン会場とし、
出店や神輿 (みこし)、お囃子 (はやし)、ライブなどを賑やかに展開する。

この辺りはかつて、蒲鉾や干物、削り節などさまざまな水産加工業者と店舗が多数集まり、「千度小路」と呼ばれて活気にあふれていた。

扇町の富士フイルム神奈川工場小田原サイト構外グラウンドで８月１５日、
同工場による地元住民向けの夏の恒例イベント「第３７回 富士フイルム『小』地区夏祭り」が開かれる。

時間は午後５時２０分から８時半まで。雨天の場合は中止。

会場には焼きそばやかき氷など、各種飲食の模擬店がならぶ。
ほかに、富士フイルム音楽部による演奏会や豪華賞品の当たる抽選会などが予定されている。

同グラウンド周辺住民にとっては毎年楽しみにされている人気イベント。車での来場は不可。

　当日の問い合わせは正門へ　　TEL　0465-32-2113

小田原市久野の山林地域で８月１６と１７の２日間、
森林と木に関係するさまざまなイベントをひとまとめにした「きまつり～森と木に包まれる夏」が開かれる。

会場は市いこいの森、小田原こどもの森公園わんぱくらんど、フォレストアドベンチャー小田原、辻村農園・山林など。
主なイベントの開催時間は午前１０時から午後４時 (最終日は同３時) まで。

詳細はフェイスブックなどで情報を発信している。

https://www.facebook.com/forest.and.wood

小田原市観光協会では新しい観光資源として忍者にスポットライトを当て、
８月３０日から２日間にわたって「忍者の里　風魔まつり」を開く。

夏休み最後のタイミングに、親子で楽しめるさまざまな体験イベントを用意。
中心市街地に忍者が現れる場面もあるとみられ、神出鬼没の演出で市民や観光客を楽しませる。

風魔まつりは昨年９月中旬にも企画したが大雨で中止となり、実質的に今回が初めての開催。
　
　会場は同市城内の小田原城址公園二の丸広場など。

http://www.odawara-kankou.com/2014-fuma/fuma2014.html

小田原ツーデーマーチは11月15、16日開催！

小田原で生まれ、詩人、評論家として明治期の文学・思想界に大きな足跡を残した北村透谷 (1868-1894) の特別展、
「没後１２０年記念　北村透谷　アンビシヨンの彼方に」が、８月２１日から南町の小田原文学館で始まった。

　主催は市立図書館 (古矢智子館長)。　北村透谷研究会 (槇林滉二会長) などの協力。

わずか２５歳の若さでこの世を去った透谷の書簡や著書など、関連する資料約６０点を展示している。

白政晶子学芸員は、「自分らしく生きることを追求した透谷について知ってほしい。言葉の意味は分からなくても、
頭にすっと入ってくるような文体が特徴で、子供たちも興味を持ってくれれば」と話している。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/library/liblaryevent/p13749-h26.html

小田原箱根商工会議所主催の「小田原箱根産業まつり ２０１４」の新企画として、
小田原市と箱根町で８月２５日から「まちなかバル　小田原箱根食べ歩きスタンプラリー」が始まった。

地域住民や観光客など誰でも参加できるイベントで、初開催。９月１９日まで。

http://odawara-hakone.net/2014/machinakabar

久野の小田原フラワーガーデンでは、管理棟展示室で「ハワイアンリボンレイ展示会」を開催中。
ワイキキにスタジオを構えるリボンレイアトリエ・ＨＯＫＵ　ＣＲＡＦＴのインストラクターの作品が並ぶ。９月２３日まで。

展示期間中の１４日と２１日は、各日午後１時半から２時半まで、リボンレイのストラップ作り体験会もある。
参加費５００円で定員１５組 (当日午後１時から整理券を配布)。

http://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

ＮＰＯ法人くだかけ会 (和田重良代表) では、「１４歳講座」と題して、全３回の講座と講演・体験談を開く。

【講座】　いずれも午前１０時から

　第１回＝１０月２日　「人生」　　　 第２回＝１０月１６日　「自分」　 　第３回＝１Ｏ月３０日　「おとなになる」

【講演と体験談】　午後１時半から

１１月１５日　「不登校・ひきこもりを超える」

会場は小田原市川東タウンセンター・マロニエ (同市中里) で、参加費は各回１０００円。
定員は第１～３回が３０人、最終回のみ６０人。

　申し込み・問い合わせは同会　　　TEL 0465-74-4770

　ＪＡかながわ西湘青壮年部主催　「農業体験　ｄｅ　婚活 ２０１４」

１０月２５日 (土) 午前９時２０分～午後５時、小田原駅西口集合 (少雨決行)。

農業後継者と食と農の体験を通じて楽しく交流する。
トウモロコシの収穫体験、ミカンジュース作り、農園見学などを行う。

対象は農業に興味のある２０歳以上の独身女性。
定員１５名 (応募多数は抽選)。 参加費３千円 (貸し切りバス代、昼食代、体験料など)。

　申し込みは１０月２日までに同組織広報課　　　TEL 0465-47-8183

http://www.jakanagawa.gr.jp/kanagawaseisho/l09.htm

小田原市中曽根の小田原アリーナで１０月５日(日) 午前１０時から午後４時まで、
「動物フェスティバル神奈川 ２０１４ in 西湘」が開かれる。サブタイトルは「育もう豊かな心やさしい気持ち」。

同アリーナの内外で、ミニコンサートや動物とのふれあい、スタンプラリーなど楽しいひとときを過ごせる。

主催は県と小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、
県獣医師会、県動物愛護協会、小田原獣医師会。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/pet/doubutsu-festival2014.html

第１２回目の「小田原おでん祭り」が１０月１１、１２の２日間、城内の小田原城址公園二の丸広場で開かれる。

　主催は小田原おでん会を中心とする同祭り実行委員会。

小田原おでんは小田原蒲鉾協同組合のメーカーが開発し、年を追うごとに新しいおでん種を生み出している。
魚肉の美味しさたっぷりで、地元の梅味噌を付けて味わうのが特徴。

https://ja-jp.facebook.com/odawaraodenkai

同時開催イベントは、１１日と１２日に小田原秋の骨董市と小田原じんだ組「昔のこども遊び広場」、
１２日のみ小田原城ミュージック・ストリートと東北復興支援さんま大祭。

小田原市城山の大学で今週末、学園祭が開かれる。

国際医療福祉大学では１１、１２の両日、「潮風祭」を開催。午前１０時から午後６時 (１２日は４時) まで。観覧自由。

１１日午後零時半からは特別講演会として同大学の前田眞治教授が「温泉がもたらす健康効果」と題した特別講演会を実施。
聴講無料。また、同日午前１０時半からは小田原市子育て支援センター「おだぴよ」との連携企画を実施する。
そのほかにも屋台出店や看護、理学療法、作業療法の各学科の学生による学科紹介、同大学付属熱海病院の紹介なども。

　問い合わせは同大学　　　TEL 0465-21-6500

小田原短期大学では１２日に「小峰祭」を開催。午前１０時から午後４時まで。観覧自由。

食物栄養学科、保育学科の各学生らによる学科紹介やオリジナルの飲食物販売、保育イベントなどで地域の人たちと交流する。
模擬店、ダンスやライブなども。

　問い合わせは同短大　　TEL 0465-22-0285

酒匂の市生きがいふれあいセンターいそしぎと保健センターで１０月１８、１９の両日、「生きがいふれあいフェスティバル」が開かれる。
時間は午前１０時から午後４時 (１９日は３時) まで。入場無料で誰でも観覧できる。

世代を越えたふれあいと、高齢者の生きがいづくりや社会参加の促進を目的としたイベント。
子どもから高齢者まで楽しめる作品展や、体験コーナーが多数企画されている。

主な内容は、介護予防講演会、シルバー作品展、ステージ発表会、鍼灸マッサージコーナー、シルバー人材センター作業実演、
三世代交流、模擬店など。

講演会は１９日午後１時半から保健センター３階大研修室で、「最後まで口から食べる～上手な歯医者の使い方」をテーマに、
市の介護予防教室で講師を務める、小田原歯科医師会 地域医療担当理事の安西由充さんが話す。

定員は２００人 (当日受け付け、先着順)。参加費は無料。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/s-support/leisure/p11083-2014.html