#589 2014/10/03 19:24 玉道風呂が好きな俊一
臓物が大好きで、鮮度が良かろうが悪かろうが体中に貼りつけてオナルのが俊一風である。特に好きな臓物は・・・お店でも人気の、
玉道（たまみち）という鶏の臓物で殻つきになる前の卵が大小つながっている。これを、俊一はマタグラにはさんだりチンボに巻き付けるのが定番行為だ。
ぁぁぁぁああああ俊一兄さん・・・自分のキン玉も玉道のように繋がっていると嬉しい俊一ぁぁぁぁぁあああ俊一のフグリ。俊一兄さんのタマを転がしたいんだ！
[匿名さん]
#592 2015/02/08 17:45↑
わしの ちんこの あまった かわ ちぎって もつに にして くえーや！
[しげ]
#595 2016/03/19 19:14自分で調理して、東京下町界隈の名店の煮込みのような味がだせない。
どうやったら、あのうまさになるのか。
やっぱり、自分で調理すると、長時間の煮込みには勝てないのか。
１杯２００円～３００円のあのうまさは最高だ。
[匿名さん]
#598 2018/09/23 20:09
『★☆うまいね！！モツ煮☆★』 材料 （二人分）
生ホルモン 300g
大根 3/1本
人参 1本
だし 1袋
お酒 適量
味噌 大さじ2
醤油 適量
七味 少々
1
1.鍋に水をはり、お酒を入れてもつのみを圧力鍋で10分１度油抜きします。2.その間に
人参、大根を銀杏切りにする.
2
3.油抜きが終わったらザルに
4.再度圧力鍋に水をはり、材料全てと、だし、酒、醤油、味噌を入れ蓋をして、シューとなったら
3
弱火にして10分で出来上がり
コツ・ポイント
最初の油抜きでお酒を入れることで、臭みもなくなり、もつがふっくら仕上がります。
[匿名さん]
#600 2018/09/23 22:17モツって軽く言ってるけど、人間の部位で言ったらチンコ食ってるようなもん。お前らホモか！！
やめて！
[匿名さん]
#603 2018/10/17 08:09
ポルトガルのポルトといえば、何はともあれ 「Tripas à Moda do Porto ポルト風牛もつ煮込み」 です。 直訳すれば 「牛もつのポルト風」 となるこの一品、ポルトを代表する郷土料理のひとつです。 リスボンの人々はこの 「Tripas もつ」 をよく食べるポルトの人々を 「Tripeiro もつ喰い」 と揶揄するわけですが、それぐらいポルトとこのもつ煮は切っても切り離せない関係にあります。
ちなみに、リスボン （首都） とポルト （第二の都市） の間には伝統的に対抗意識があるようで、リスボンっ子がポルトっ子を 「もつ喰い」 と呼ぶのに対し、ポルトの人々は 「レタス Alface」 をよく食べるリスボンの人々を 「レタスっ子 Alfacinha」 と呼びます。 サッカーのクラブも、リスボンなら 「Benfica ベンフィカ/バインフィーカ」 や 「Sporting スポルティング」、ポルトなら 「FC Porto エフェ・セー・ポルト/ポルト・サッカークラブ」 のように、いわば巨人と阪神を思わせるようなライバル関係があります。
[匿名さん]
#604 2018/10/20 09:48熊本八代の居酒屋で食べたモツ煮が人生最高に旨かったナ！
[匿名さん]
#605 2018/10/20 16:37モツ煮は公営ギャンブル場で熱くなってる時よく食べる、
そしたら冷静になれるしそしてどこのギャンブル場もこれがまた美味しい。
[匿名さん]
#608 2018/10/28 03:50作り方
1.大根、にんじんはいちょう切り、こんにゃくは食べやすい大きさに切る。 ...
2.鍋にこんにゃく、水を入れて中火で熱し、煮立ったら、3分煮て水気を切る。
3.豚もつはさっと洗い水気をきる。 ...
4.鍋に豚もつ、こんにゃく、だいこん、にんじん、☆を入れて、沸騰したら弱火にし、20分煮る。
5.みそを溶きながら加えて弱火で10分煮る。
[匿名さん]
#613 2018/11/24 15:00定番のモツ、こんにゃく、大根、人参に、牛蒡、里芋、豆腐、豆乳も入れてる。
[匿名さん]
#616 2019/02/11 07:43競馬場で食ったら
その日はツキまくり
しかし げんかついで食べても
その後はﾀﾞﾒだった
[匿名さん]
#632 2020/01/03 03:38モツ煮のモツはそのまま使うかボイルして使うか蒸して使うか焼いて使うか？
[匿名さん]
#635 2020/02/24 02:40最新レス昨年3月に火災で焼失した安中市松井田町横川の「越後屋食堂」が22日、碓氷峠鉄道文化むら内で営業を再開した。
なじみ客らが来店し、高齢夫婦が守ってきた看板メニューの「モツ煮」と「肉トーフ」を堪能した。
◎「体力が続く限り 続けたい」
店の前には、再開を楽しみにしていた人たちが行列を作った。経営者の境谷進さん（88）と妻の一子さん（85）は調理や接客に追われた。
進さんは「励ましや応援の声をたくさん頂き、涙が出るくらいうれしい。これからも体力が続く限り頑張りたい」と感謝した。
1年近くのブランクはあったが、自慢のメニューは健在だ。一子さんは「今までの味をお客さんに出せたと思う。多くの人に店の再開を喜んでもらえてうれしい」と話した。
営業時間は午前10時～午後4時（売り切れ次第終了）。火、水曜定休。持ち帰りも可能。問い合わせは鉄道文化むらへ
[匿名さん]
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