📖 創作･携帯小説

もう、書かないって決めてるんです。
この前微妙とか見たくないとか言われたんで。。。。。。。

でも、そういってくれる人が居てすごく嬉しいです
書こうかな？

うちも書いてほしいな

じゃあ、書こうかな？
でも、微妙とかいろいろ言われるから。。。。。。
だったら書かないほうがいいなとおもっって

笑心ｻﾝ


普通に上手ですょ

お願いしますっ

書いて下さぃぃぃ

もしまた中傷するﾔﾂ来たら

うちが守るんで、お願いします

じゃあ、書こうかな？

下書きしてきますv

やっちゃぁ!ww
んぢゃ、待ってる間、風呂入ってきますww

時間かかってもいいかな？

笑心さん書いちゃいましょうよ！
やっぱり、自分の書いたものは自分で完成したほうがいいですし。。。

いいですよぉww

何時間でも待ちますんで
ガンバレッツゴーでーすﾜﾗ

華：
書いてよぉ！リレー小説だと思って

唄子ｃ：
書きます念＊
前のですけどいいですか＿？

唄子ｃ：
前ので、しかも続き書いてないけど良いかな？

あっ！じゃあ、それの続きを華に書いてもらってもいいかな？

僕の名前は山田涼介。
あるとき、メンバーの裕翔に遊ばれた(遊ばれたというか・・・)
そして、その日から僕たちは恋人になった。・・・でも、
ちぃに遊ばれてそれがばれてしまって裕翔と内緒でヤッてた光ｋにやられた・・・。
その後またちぃにやられて・・・その後は光ｋとヤッテ・・・。
コレでもう裕翔と光ｋだけで大丈夫と思っていたらいのｃ、大ちゃん・・・。
そして次は・・・



って言うストーリーの最初から、匿名で書きます＊
龍太郎で終わってるんでよかったら華に書いてもらいます((笑

コレは、過去の話・・・今に至るまでの話です・・・。
始まりは裕翔だった・・・。


一話

ガチャッ

裕「おはよ〜！！」

J「おはよう」

侑「裕翔ｋ遅いよ〜」

裕「ごめん！！少しボーっとしててさ。家出るの遅れた」

龍「裕翔ｋ、今日の撮影裕翔ｋ最後だから。」

裕「え・・・。まじ」

龍「何か、裕翔ｋ遅いから最後になったんだって」

裕「ふ〜ん・・・。龍太郎、山ちゃんは？」

龍「山ちゃん？」

裕「うん。」

龍「山ちゃんなら、あっちにいるよ。」

裕「・・・どこ？」

龍「楽屋かな？さっき、お腹すいた〜。って言って外出てったよ」

裕「ありがと！」

俺はすぐに楽屋に行った。
そしたら、龍太郎の言ってた通り山ちゃんは楽屋にいた。
お菓子を食べてる山ちゃんが・・・。

裕「山ちゃん。」

涼「・・もぐもぐ・・？・・！！・・ゲホッ・・・。」

裕「(あれ？俺なんかした？)」

涼「・・ゆ、裕翔？・・いつからそこに・・・。」

裕「今来たばっかりだよ。」

涼「まじ、びっくりしたんだけど・・。」

裕「ごめん。おどかすつもりは無かったんだ。」

涼「・・もぐもぐ・・今日裕翔最後なの知ってる？」

裕「(うわ〜。お菓子食べてる山ちゃんかわい〜！)
　　うん。知ってるよ。龍太郎から聞いた。」

涼「ふーん。ところで、何しに来たの？」

裕「え・・それは・・・(山ちゃんに会いに来た！なんて言えないし・・。)」

涼「あ〜！」

裕「えっ、なに？」

涼「裕翔、衣装に着てないからか！！」

裕「え・・・。(そんなこと？)」

涼「裕翔、今日はいつも着替えてるところ今壁張り替えてるから、
　　スタジオの隣にある部屋だって。」

裕「お、おぉ。・・・わかった。ありがとね」

ガンバッテ!!!!

前はバカにしてゴメンね。

涼「うん！」

俺は楽屋を出て山ちゃんが教えてくれた場所にいった。
・・本当は「山ちゃん、わかんないから一緒に行って」って言うつもりだったけど、
言えなかった。(だってお菓子食べてる山ちゃん可愛いんだもん・・。)

裕「ここかぁ〜。」

侑「裕翔ｋ、どうしたの？｝

裕「え？あ、ちぃ。」

侑「裕翔ｋの衣装ならこれだよ」

裕「あ、ありがとう」

侑「じゃぁ、またあとでね〜！！」

そう言ってちぃは部屋を出て行った。

ス「中島ｋおつかれ〜！！」

裕「ありがとうございました」

そして、着替えて楽屋にいった
もう、夜の５時だった。

裕「まったく、時間が経つのは早いな〜・・・あれ？山ちゃん、みんなは？」

涼「え？みんな帰ったよ。BESTは収録でちぃたちは用事があるんだってさ。」

裕「山ちゃんは？」

涼「今日は、別に何もないし・・・裕翔一人じゃかわいそうだから」

裕「あ、ありがと。」

涼「あれ、裕翔着替えたの？」

裕「う、うん。」

涼「じゃぁ、着替えてくる。」

裕「俺も行くよ！！」

涼「別に良いよ来なくて。着替えられるし・・。」

裕「行く！！！」

涼「・・・別に良いけど。」

裕「(やっっっった〜！！)」

そして、衣装室に着いた。

裕「〈じーーーーーーーっ〉」

涼「・・・裕翔、そんなに見ないでよ。恥ずかしい・・//////」

裕「大丈夫だよ！(照れてる山ちゃん可愛い)」

涼「//////」

少しして、山ちゃんがズボンを脱いだ。
そこで見た山ちゃんのものは少し膨らんでいた

裕「山ちゃん、そこ膨らんでるよ？」

涼「い、言わないでよ////」

裕「誘ってんの？」

裕「俺さ、山ちゃんのこと好きなんだけど」

涼「それ、何回も聞いたよ。」

山ちゃんがそう言ったら、山ちゃんのものは小さくなった。
・・普通逆じゃない？どんだけ鈍感なの？
でも、俺のものは嫉妬しているかのように膨らんでいた。
そんなことを考えている間に山ちゃんは着替え終わっていた。

涼「裕翔、帰るよ。」

裕「え？・・・もう・・・。」

涼「もうって別にやること無いもん」

そういって山ちゃんは歩きだした。
そのとき、俺は山ちゃんに聞いた

裕「ねぇ、山ちゃん」

涼「ん？なに」

裕「ヤらない？」

涼「え？何するの？ゲーム？」

・・やっぱり山ちゃんは鈍感だ。

裕「だから・・一緒に大人になろうよ！」

涼「お、大人ってまだ５年あるよ・・何言ってんの？」

裕「そーゆー大人じゃないよ！！」

涼「え？」

裕「体の方！！(何で、わかんないの？)」

涼「体？」

裕「そう！！(やっとわかった？)」

涼「・・・意味わかんない・・・。」

裕「はぁぁぁぁぁぁぁ？(この、鈍感野朗！！)」

涼「そんなこと言われても・・わかんないもん・・・。」
裕「・・・・・・。」

あ〜少し悪いことしたかな・・・。

涼「・・・裕翔？」

裕「ねぇ、さっき俺が言ったこと知りたい？」

涼「うん。」

裕「・・・どんな事でも？」

涼「うん。」

裕「・・・じゃぁ、教えてあげる。」

涼「本当？」

裕「その代わり、どうなっても知らないよ。」

涼「うん。」

裕「泣いても知らないよ？」

涼「・・・どうゆうこと？」

裕「もう、いいでしょ？俺、我慢できない」

そういって俺は山ちゃんを押し倒した。

涼「裕翔？・・・何してるの？」

裕「(コレでもわかんないの？)だから、大人になるの！！」

涼「大人？・・これが？」

裕「ちがうよ。大人になるのは・・こーゆー事するの！」

涼「え？・・・な・・んっ・・んん・・・」

山ちゃんの口の中に舌をいれ、山ちゃんの舌と絡める。

涼「んあ・・ゆ・・ぅとぉ・・・んん・・」

結構山ちゃんってかわいい声出すな〜。

でも、それが俺を暴走させるもとなのにね・・・。

涼「ゆ・・・ぅ・・・と・・・・苦し・・・。」

そんな山ちゃんの声を聞いた俺は唇を離した。

涼「ハァ･･･ハァ････裕翔・・なんでこんなこと・・。」

裕「山ちゃんが好きだからに決まってんじゃん」

涼「え・・すき･･･？」

裕「・・・うん。」

涼「・・・・・・。

裕「じゃぁ、続きしよっ！」

俺は山ちゃんの服を脱がそうとした・・・そのとき・・・

ス「あれ？君たちまだいたの？」

2人「！！！」

ス「？どうしたの？その格好」

スタッフさんが見たのは、俺が上で山ちゃんが下の状態

裕「あ、これは・・僕つまずいちゃって・・・」

ス「あぁ〜、気をつけてね。ぶつけたら大変だからさ」

裕「あ、どうも・・・。(何がどうも？)」

ス「それで、悪いんだけどここの部屋閉めちゃうけど・・・。」

裕「あ、じゃぁ山ちゃんいこっ！」

涼「う、うん・・・。」

— 楽屋 —

裕「山ちゃん？」

涼「・・・何？」

山ちゃん、俺のこと避けてない？
裕「一緒に帰ろ？」

涼「・・ごめん・・俺、用事あった・・・じゃぁ。」

完全に避けてるよーーーー！！
何で？やっぱりヤバかった？

裕「待ってよ！用事無いって言ったじゃん」

涼「今、思い出した」

はぁ？ふざけんなよ・・もう良い。
・
・山ちゃんが俺のことどう思ったって良いや！

裕「ちょっと来て！！」

涼「うわっ！ちょっ裕翔！！」

山ちゃんを無理やりひっぱって今はあまり使わない倉庫に連れて行った。
そこで、山ちゃんをマットの上に投げ捨てるかのようにほっぽった。

　ドサッ

涼「い゛・・・裕翔、いい加減にしろよ！！」

裕「(いい加減って･･･)」

涼「裕翔！！聞いてるのか？」

裕「うるさい！黙れ！！」

俺は山ちゃんを思いっきり押し倒した。

涼「！！」

まぢ上手やね

更新がんば—っ

今日はここまで；
どうですか？こんな感じで書いていくんですけど、
ストーリー性なくてゴメンなさい、、、、、、

こんなのでよければ付き合ってください
つまらないなら途中でやめるので、いって下さい。

美音ｃ：
ありがとう＊
よかったら次も見て念

テスト勉強あるからあんまできないんだけど…見るっ
更新お願い—

とりあえず、裕翔とが終わるまで書きます。
そして、山ちゃんが驚いてる間に両手首を
近くに落ちてたゴールテープで頑丈に縛った。

涼「裕翔！何でこんなことするんだよ！」

裕「何でってさっきも言った通り山ちゃんが好きだからだよ！
　　　・・・もう一回やり直しね・・・。」

涼「やめろ！裕・・・んん・・・」

そして、さっきと同様下を絡ませた。
すると山ちゃんは甘い声を漏らした。

涼「んあ・・・ゆぅ・・・と・・・」

その声が俺を狂わせる。そろそろ酸欠と思って唇を離した。

涼「ハァ･･･ハァ･･･」

裕「あんな行動するからこんなことになるんだよ。」

そういって山ちゃんの服を脱がそうとする。
・・・が、山ちゃんが体をそむけるのでうまく脱がせない。

裕「じっとしててよ。」

涼「いやっ！」

山ちゃんはそういって何度も逃げる。

裕「(何で山ちゃん、嫌なの？)」

そして、俺は山ちゃんのあそこを膝で蹴った。
すると、山ちゃんの体がピクンッと反応する。
その一瞬を狙って山ちゃんを足で固定した
涼「いやぁ！やめて！！」

裕「・・・許さない・・・」

完全に暴走した俺を止めるものは無い。
山ちゃんの服は今日に限ってボタンが下まで
付いてるワイシャツですぐ脱がせた。
すると山ちゃんの白い肌が露になる

裕「・・山ちゃんの肌ってほんと白いね・・。」

涼「・・やだ・・・。」

裕「でも、肌が白いからここの突起はすごいピンクに見えるよ？」

そう言って山ちゃんの突起を指で何度も弾いた。

涼「いやっ！・・・やぁ！・・・・ゅぅと！・・んあ！」

裕「・・やだって言ってるわりには声すごくない？・・ねぇ・・」

　ペロッ

涼「んああああああ！・・・・」

涼「いやぁ！やめて！！」

裕「・・・許さない・・・」

完全に暴走した俺を止めるものは無い。
山ちゃんの服は今日に限ってボタンが下まで
付いてるワイシャツですぐ脱がせた。
すると山ちゃんの白い肌が露になる

裕「・・山ちゃんの肌ってほんと白いね・・。」

涼「・・やだ・・・。」

裕「でも、肌が白いからここの突起はすごいピンクに見えるよ？」

そう言って山ちゃんの突起を指で何度も弾いた。

涼「いやっ！・・・やぁ！・・・・ゅぅと！・・んあ！」

裕「・・やだって言ってるわりには声すごくない？・・ねぇ・・」

ペロッ

涼「んああああああ！・・・・」

裕「なに？感じてるの？・・感じてるよね。」

涼「ち、っがぁ！ぅ」

裕「ねぇ、そろそろここ我慢できないんじゃない？」

涼「ふぁ・・・やぁ！」

裕「・・大丈夫だよ。」

涼「やめぇ・・・んぁ！」

俺は山ちゃんの返事なんか聞かずに残ってる下の服を脱がせた。

涼「いやぁ！ゆうと・・」

山ちゃんのものは膨らみビクビクしていた。

裕「山ちゃん、こんなになるまで我慢してたの？すぐ、言わなきゃ・・・。」

涼「いやぁ・・・・。」

裕「でも、大丈夫。今楽にしてあげる。」

そういって俺は山ちゃんのものを口に含んだ。

涼「なん・・か・・あったか・・い」

裕「(やっと、素直になった・・・よしっ・・。)」

山ちゃんのものを吸った。

涼「んん・・・やぁ・・・・。」

裕「ほぉ？ひおひぃ？{どぉ？気持ちい？}」

涼「いやぁ、しゃべらないでぇぇ・・・」

山ちゃん我慢してるね・・じゃぁ・・・。

　ジュルルルルルっ

涼「ああ！・・だめ！」
裕「(絶対イかせてやる！！)」

涼「んん・・・やぁ！！」

　ビュッ

涼「ふぁぁ・・・」

裕「んん・・・(やった・・・山ちゃんイってくれた･･･。)」

　ごくんっ

涼「ふぇ？！・・飲んだの？」

裕「うん！」

そういって山ちゃんのものにかかった蜜を舐めとる。

　ペロッ

涼「んん・・・・。」

— 少しして —

裕「気持ちよかった？」

涼「そ、そんなの・・・」

裕「気持ちよかったんでしょ！」

涼「/////」

裕「(山ちゃんかわいっ)・・また、ヤらせてね？」

涼「・・うん・・/////」

このあと、俺たちはそれぞれ家に帰った。

でも、俺が山ちゃんにヤッて安心したのはまだ早かった・・・。

あの日から俺たちは恋人になった。
・
・・でも、様子が最近変なんだ。
俺が山ちゃんを呼ぶと、いつも驚くように振り向く。

楽屋

裕「山ちゃん！」

涼「！！・・・裕翔。何？」

ほら、また・・・。

裕「あのさ、最近思うんだけど・・・。」

涼「最近？」

裕「なんか、変だよ。呼ぶといつも驚く。」

涼「だって、気づかないもん。」

裕「いつも、驚く？」

涼「・・それは・・・」

そんな話をしてたら光ｋが入ってきた。

光「山田、今度はいつ？・・・」

涼「！光k・・」

裕「え・・・するって、なにを？」

・・・もしかして、あれじゃないよね。

涼「それは・・・」

光「えっ、裕翔しらないのか？」

裕「なにを？」

涼「！光k・・・だめ・・・」

光「大人になること！」

裕「え・・・・」


っとココで終わり。また今度で！
もしかしたらきょうかくかも？

まぢ天才—っ

天才じゃないよ

次の展開が超気になるっ

きになるぅ？　

うんっ書いて—っ

書きましょうかな？
明日からあんまり来れないので、
今日終わらせようかな

もしかしてのもしかしてだ・・・

涼「・・・・・。」

裕「山ちゃん、どーゆーこと？」

光「え、どーゆーことって・・・！もしかして山田、裕翔と・・・。」

涼「！それは・・・。」

裕「ふ〜ん・・・ヤったんだ。」

光「じゃぁ、言わなかった罰ね。」

裕「別に、言ってくれれば良かったのに・・・。」

涼「・・・・・」

俺は光ｋとふたりで山ちゃんを襲うことにした。
そしたら、山ちゃんは気づいたらしく部屋を出て行った。

裕「あ！逃げた！」

光「裕翔！」

裕「うん」

俺たちは山ちゃんを追いかけた・・・でも、見失った。

——涼介側——

涼「はぁ・・・はぁ・・・もう、来ないよね･･･」

僕はふたりが怖くて逃げ出した。
別に逃げる気は無かったけど、二人に襲われたら僕がどうなるかわかんなかった

？「山ちゃん？」

涼「！！・・・ちぃ。」

いきなり呼ばれて振り返った・・・ちぃが後ろにいた。

侑「こんなところでなにしてんの？」

涼「こんなとこって・・仕事してるからいるんじゃん」

侑「あ、そっか・・でもどうしたの？息なんか切らして・・・。」

涼「いや・・・裕翔と光ｋに追われて･･･。」

侑「ふーん・・・(微笑)そうだ、山ちゃん」

涼「ん？」

侑「絶対見つからない場所知ってるよ・・・。」

涼「まじで？」

僕はちぃのたくらみがわからないままついていった・・
後にどんなことが起きるかもわからないまま･･･。

—— 侑李側 ——

ぼくは山ちゃんを誰もわからない場所に連れて行く。

涼「ちぃ、どこまで行くの？結構ここもわかんないけど・・・。」

侑「もう少し奥だよ。」

角を曲がると行き止まり。ここまでくれば誰にも見つからないよね・・・。

涼「結構奥に来たね。」

侑「でしょ？・・・ところでさ、山ちゃんは撮影終わったの？(終わってなかったらこっちまで来るかもしれない・・・。)」

涼「うん。終わったよ。・・じゃなきゃ、こっちに来てないよ。」

侑「それもそっか。」

今の時間はPM７時。冬の今はさすがに暗く誰も通らないここの通路は真っ暗。
涼「・・・もう、暗いね。」

侑「冬だもん。前まで明るいと思ったら。」

涼「ね〜。・・・・っうわ！」

侑「え？どうしたの？」

涼「今・・・なんでもない・・。」

山ちゃん、ねずみが見えてびっくりしてた。かわいい・・イジメたくなっちゃうよ・・良いかな・・・・良いよね。

侑「ねぇ、山ちゃん。」

涼「ん？」

侑「あのさ・・・。」

涼「・・どうしたの？ちぃ・・・んん・・ふぁ・・・やぁ・」

山ちゃんの舌とぼくの舌を絡める。

涼「ふぁ・・・はぁ・・はぁ・・・ちぃ・・やめて。」

侑「何で？気持ち良さそうに喚いてたじゃん。」

涼「・・だめだよ・・お願い。」

なんで？何で、そんなに嫌がるの？・・・そう思っているとき、ぼくはもう山ちゃんを押し倒していた。

涼「だめ！・・ちぃ・・・やめて・・。(裕翔と光ｋにバレたらどうなるかわかんない

侑「だ〜め。」

ぼくは山ちゃんの上半身を裸にした。目が暗闇に慣れてたからもう、山ちゃんの場所がわかる。
　そして、山ちゃんの乳首を舐めたり弾いたりして遊んだ。

涼「んん・・いやぁ！・・・ちぃ・・」

侑「山ちゃんの乳首大丈夫？・・少し硬い・・」

涼「んあ！・・・い・・わ・・・なぃ・・・でぇ！・・やぁ！」

侑「・・山ちゃんかわい・・もっとイジメてもいい？・・もう限界・・」

—— 涼介側 ——

ちぃは何度言っても聞かない、僕も抵抗できなかった・・
だって、ちぃの行為があまりにも上手すぎて、頭がどうかしてた。・・・そんなとき・・

侑「もっとイジメてもいい？・・もう限界・・」

涼「ふぇ？・・・(え・・なに？どーゆーこと？・・)」

そう思っている間にちぃは僕の残った服を全て脱がした。そして、僕のものが露になった。

涼「やぁ・・・ちぃ・・」

侑「だめだよ・・・逃がさない・・」

抵抗する僕の手を地面とちぃの手で挟み込むように抑えてくる。
足と手は行為のせいで気持ち良くて力が入らない・・それにちぃが僕の上に乗っているから起き上がることも出来ない。

侑「山ちゃんのものすごく大きくなってるよ。・・。」

涼「・・・・いや・・・」

侑「・・小さくしてあげよっか・・すごくいい方法でさ・・・」

そう言ってちぃは指をナカに入れてきた。

ぴちゃ・・

涼「ふぇぇ・・・やぁ・・ちぃ・・」

侑「大丈夫だよ。後で痛くないようにするだけ・・」

涼「・・んん・・やぁ・・(痛くない？・・名にそれ･･･)・・んん・・・やぁぁ・・ん・・」

そのとき僕はどーゆーことかさっぱりわかんなかった。
ちぃはナカで指をバラバラに動かしてくる。

涼「ちぃ・・やぁ・・めぇ・・んあ！」

侑「・・・う〜ん・・そろそろいいかな・・・。」

涼「・・やぁ・・んぁ・・ふぁ・・(そろそろって・・・何？・・ねぇ･･･)」

グブ・・・

そんなことを思っていたら何かがナカに入ってきた。何か、温かくて・・大きいものが・・・。

涼「いやぁ！・・痛いよぅ・・ちぃ・・抜いて・・・・やぁぁ！！」

侑「・・やま・・ちゃん・・キツイ・・・ゆるめて・・・」

涼「やぁ！・・・だめぇ！・・・ふぁ！」

　ズブッ・・・

侑「・・もう大丈夫・・・動くよ・・」

涼「！・・・やぁ・・！んぁ！・・ん・・あ・・」

通路に嫌な音が響き渡る・・・僕の声と一緒に・・・・。

涼「ち！・・・ぃ・・・ああん・・・や！・・めぇ・・」

侑「・・山ちゃん・・・かわい・・もっと・・・喚いて・・・・」

涼「ん・・・やぁ！・・・・やぁん・・・」

〜♪〜♪

いきなり僕のケータイが鳴った。

涼「んん・・ちぃ・・・止めて・・・。」

侑「・・いいよ・・」

ちぃは止めてくれた。裕翔だった・・・。

　ピッ

涼「・・・は・・い・・・」
裕『山ちゃん？・・・なに、逃げてんの？・・早く来てよ。』

涼「ご、ごめん・・・」

侑「山ちゃん、早くしてよ・・・。」

裕『？なに？・・誰かいんの？』

涼「い・・いや・・・いないよ・・・！！」

ちぃがいきなり動かしてきた

裕『あっそ、まぁ、いつ戻ってきても。オシオキするから。』

涼「ぃ・・・ごぉ・・めぇぇん・・・・」

裕『・・・なにしてんの？今』

涼「いぃまぁぁ？・・・・な・・んにも・・・しぃてぇ・・・な・・・い・・よ・・・」

裕『なんか、してんでしょ・・。』

涼「ちぃがぁ・・・」

裕『・・・今どこにいんの？』

涼「んん？・・・・！！」

裕『今、どこにいんだよ！！』

涼「やぁぁ・・・ごぉめぇんな・・・さぁい・・・」

　ピッ

そういって、僕は裕翔との通話を切った・・・・。

きっと、戻ったら大変なことになる・・・。それを覚悟して切った。

侑「裕翔、なんだって？」

涼「ちぃ・・・やぁめぇ・・・てぇ・・・いたぁ・・じゃぁん・・・」

侑「だって、長いんだもん。」

涼「ふぇぇぇ・・・やぁ！・・んん・・」

侑「まぁ、いいや。・・・また・・ヤるから・・・」

涼「！！やぁ！・・・激しっ・・・んんやぁ！」

侑「もっともっと・・・喚いてよ・・もっと・・・大きく・・・。」

涼「んんやぁ！いやぁ！！ちぃ！もう、限界ぃ！！」

侑「うん・・・いいよ・・・」

そういって、ちぃは思いきり突いた・・・。

涼「！！やあああああ！」

そして、僕は果てた・・それと同時にナカに温かいものが入ってきて初めて意識は途絶えた
・
・・きっと、気持ちよかったのかな・・・。

侑「山ちゃん、大好き・・・またヤッてね。」

そして、コレをヤッたのがバレて通話切った＆ヤッたのでオシオキされて、ちぃにもわかって
・・・また、誰かにヤられて、わかっての繰り返しで最後にはあとの祭りだろう・・・
きっとそうなるんだ。。。僕のことだから・・何も言えないで、次にいく・・・。

涼「龍太郎！裕翔が呼んでるよ〜」

龍「なに、裕翔ｋ」

裕「あ、龍太郎あのさ・・・」

今日は３人で収録！・・・って言っても終わっちゃったけどね・・・。

裕「山ちゃん、俺先に帰る。」

涼「え、もう？」

裕「このあと、用事があるんだ。」

涼「そっか」

裕「じゃぁ、」

２人「バイバーイ！」

・・・・・・・・。

龍「2人だ。どうする？」

涼「探検しようか！」

龍「うん、そーだね」

涼「・・・？何してるの？」

龍「この袋はなくなっちゃ駄目だから持ってくの！！」

涼「・・・ふ〜ん」

龍太郎とのが、現在、つまり、今までのは
過去って事になります。

オッケ〜ですか？

—————————————

涼「へぇ〜、倉庫なんかあるんだ」

龍「古っ！天井があの・・・あれ、なんて言ったっけ・・・」

涼「あ〜、あの七輪とかの網？」

龍「そーそー！それに似てない？」

涼「うん。それにあまり使われてなさそう。」

龍「ね。」

涼「龍太郎、なんか飲み物買ってよ！」

龍「何でよ。」

涼「良いじゃんか！！」

龍「・・・わかったよ」

—————ガコンッ

龍「お茶で良い？」

涼「・・・コーラ！！」

龍「・・・わかった。待っててよ。(まったく、わがままだな・・・)」

———————

龍「はい、コーラ。」

涼「・・・開いてるし、軽い・・・飲んだだろ！！」

龍「いいじゃん。俺の金だもん！」

涼「・・・ま、良いけどさ・・・ごくごく・・・」

龍「せっかく、買ってあげたのに・・・」

涼「はい×2ありがとうございました！・・・もうない・・おかわり！！」

涼「ないよ！！」

涼「・・・ちぇ〜・・・・あれ？・・・」

龍「え・・どうしたの？」

涼「・・・りゅ・・・たろ・・・」

龍「え？」

涼「・・・ね・・む・・ぃ・・・」

バタンッ

龍「え！山ちゃん！？・・・おい！！」

涼「・・Zzz・・・」

龍「・・・・・」

————————————

涼「んん・・・頭重ぃ・・・！！ぇ・・・」

目が覚めたとき、さっき龍太郎と話をしてた倉庫にいた。
左足は上に上げられてつるされてて、右足は下で固定。手も顔の横で左右床に固定されていた。
服も全て脱がされてて、大きめの毛布が体を包んでいた・・・。

涼「・・・どうして・・・！龍太郎！」

龍「・・山ちゃん、やっと起きた？」

涼「・・なんで、こんなこと・・・」

龍「・・知りたい？」

涼「当たり前だろ！！」

龍「教えてあげるよ・。・・・でも、条件」

涼「・・・条件？」

龍「・・・遊んでくれたらね・・・」

涼「・・・え・・・」

龍「・・説明したくないから、もうヤルね・・・」

　バサッ

そう言って龍太郎は僕を包んでいた毛布を取った。
涼「！！なにして！！・・・・んん・・ふぁ・・・やぁあ・・・」

龍太郎がキスをしてきた。

涼「んんん！・・・ふぁあ・・・！龍太郎だめぇ！！」

龍「え？良いじゃん。乳首くらい・・・」

涼「んやぁ！・・・や・・だ・・んあ！！」

龍「上が嫌なら、下イクよ？」

涼「！！やあ！」

龍「あれ？ここが良いの？」

涼「違う！・・んんん！？」

龍「違くないよね。」

涼「違うよぉ！！んあ！」

ズブッ

龍「・・・ねぇ、バイブって知ってる？」

涼「・・・ふぇ？・・ぅん・・・知ってるよぉ・・・」

龍「じゃぁ、何も言わなくてもわかるね・・・どうなるか・・・。」

涼「！！んあ！やだぁ！それ嫌い！！」

龍「山ちゃんの言うことなんて聞かないよ・・・。〈微笑〉」

　カチッ

　ブブブブブッ・・・

涼「！！んああああ！やだぁ！やめっ！んんん！？」

龍「黙っててよ・・・」

身動きが取れないなか、バイブがナカに入れられて暴られて・・叫ぶ僕にキスをしてきて黙らせた・・・

涼「やっっっんんんん・・・んん！・・ふぁぁ！・・んん・・りゅ・・たろ・・んん・・・」

龍太郎はキスをしながら乳首を弄ってきて、バイブはナカであばれてるから、僕の声は普通じゃなかった・・・

涼「んんん・・・ひゃぁあ！・・やだ・・・んんんん・・・」

それに、足が開かれてバイブが入ってるからより奥に振動が伝わってきて、熱くなるのが早かった・・・・・・・。

涼「んん！痛いよぉ！奥に入ってくる・・・ん、いやぁあ！！」

龍太郎が僕を好きなことに驚いた。でも、一番驚いたのは・・・

　くちゅ・・・

涼「！ひゃぁああぁぁああぁ！！指入れちゃ・・・んん・・・やぁあ！」

龍「ナカ、ヌメヌメしてるね・・・」

この過激な行為を僕より多く知っていることだった・・・
涼「んん！・・痛いよぉ・・・ふぁ！・・・やだぁあ！！」

龍「バイブ入れてるから余計にヌメヌメしてる・・・。」

涼「龍太郎・・・やだぁ！・・・離してぇ！！」

龍「離さないよ。・・ほら、気持ちよくなりたいんでしょ？だったら、言ってよ。『気持ちよくしてください』ってさ・・・」

涼「・・そんなこと・・・したくなぁ！！・・ぃ・・・なりたくないよ・・・んああ！！」

龍「じゃぁ、なんでそんな声出すの？」

涼「だ！・・・てぇ・・・やぁあ！！」

体がだんだん熱くなってて、限界が近づいてた・・・。

涼「や・・だぁ・・ぁあ！・・・もう・・・」

龍「ほら、言ってよ。」

涼「やぁ！・・・ふぇぇ・・ふぁ！」

龍「・・・イカせないよ。言わなきゃ・・。」

涼「やぁあ！・・・だ・・め・・・」

龍「イキたいんじゃないの？・・・ねぇ・・・」

涼「！やぁあ！イッチャぅ・・・」

龍「勝手にイッタら、どうなるか知らないよ？」

指をナカで暴れさせながら、ものを握ってきた。
今、ナカには太めのバイブと指が３本入って暴れている。ものは強く握られてて、舐められたり噛まれたり、
・・・もう、体がおかしすぎて自分のじゃないくらいにきてる。でも、龍太郎が言わなきゃイカせないって・・・。

涼「やだぁ！！・・はぁ・・・はぁ・・・・」

龍「・・・なんで言わないの？」

涼「・・言いたくない・・んん・・・ふぁあ・・」

龍「・・・言わしてやる・・・。」

涼「ふぁっ・・・！ぁああぁああ！！」

龍「気持ち良いでしょ・・・。」

涼「だめだよぉ！！ぁあん！！！」

龍「やめないよ・・・言うまで・・・・。」

涼「やぁあん！おかしくなっ・・。ひゃぁあ！」

龍「おかしくなれば良いじゃん。パシリに使うのが悪いんからさ・・・」

涼「・・・ん・・・！いやぁぁあ！！」

龍「何？痛いの？」

涼「痛ぃよぉ！！」

龍「・・・へぇ・・・」

　ギュっ

涼「！ぁああ！！握っちゃやぁあ！！・・」

ものを握ってきた。それに入れたことのない大きくて太いものが思いっきり入ってきた・・・。

涼「やぁああ！！やだぁ！ぬいてぇえ！！」

龍「・・・やだ・・・」

涼「んぁぁあ！！・・・ふぁっ・・ん・・ゃって・・・」

龍「何？ちゃんと言ってよ・・・。」

涼「・・やって・・・んぁ！・・」

龍「・・『気持ちよくしてください』じゃないの？」

涼「・・・気持ち・・良くして・・・くださぃ・・・」

龍「・・・わかった！」

涼「・・・抜いて・・・いたぃ・・・」

龍「・・ムリだよ・・・」

　グブ・・・

涼「！ぁ・・やだぁ！奥に入れちゃ・・・ぃ・・ゃ・・・」

龍「・・足広げて」

涼「・・やだぁ・・痛いからぁ・・・」

龍「・・じゃぁ、良いや。こっちで広げるから・・。」

涼「・・・！！ぁあっ！やっ・・・だぁ！！やめてぇぇ！！」

龍「広げないって言ったから・・・」

つるされてた左足をもっと上に上げられた。そしたら、もっと奥に入ってきて・・・。

涼「やぁぁあ！！・・・りゅ・・た・・ろ・・・ゃ・・だぁ・・・。」

龍「自分で言ったんじゃん。」

涼「んん・・・ぁあっ・・もぅ・・・」

龍「・・・え〜、もうイクの？」

涼「も・・やぁあ・・・」

龍「・・じゃぁ、良いよ。その代わりキスさして・・・。」

涼「ぇ・・・ぅん・・・ぃぃょ・・・」

龍「・・・じゃぁ・・・」

涼「ん・・・ふぁ・・・！やぁあぁあ！！・・・んん・・りゅ・・たろ・・・Ｚｚｚ・・・」

龍「・・・ごちそうさまでした・・・」

次は高木ｋです＊


涼「んん・・・ねむっ・・・」

〜♪〜♪

涼「・・・こんな朝から・・・はぃ・・・」

？『もしもし、山田？』

涼「・・・ふぁぃ・・・。」

？『いつ起きた？』

涼「・・・今、起きたぁ・・・で、誰？」

？『オレオレ！！』

涼「・・んん？・・オレオレさぎぃ？・・」

？『違う！！』

涼「・・・だれぇ？」

？『わかるだろ！！オレだよ〜』

涼「・・ふぁ〜・・・わかんない・・・」

？『・・・・・。』

涼「・・ぉ〜ぃ・・・」

？『・・・・・。』

涼「・・ぁ、誰だかわかったかも・・・。」

？『ホント？！』

涼「ぅん・・・高木゛ｋだ・・・」

雄『・・・・・。』

涼「・・・間違えた。高木ｋだ・・・」

雄『まちがえるなよ〜！！』

涼「ぅ〜ん・・・で、何？」

雄『今日空いてる？』

涼「・・・一応・・・」

雄『じゃぁ、オレの家遊べるから来いよ！！』

涼「・・・家、わかんない。」

雄『・・・じゃぁ、10時に———』

涼「・・・ぅん・・・あとでね・・・」

——— 10時 ———

涼「・・・着いた・・・」

雄「遅いぞ！！」

涼「・・え？10時って言ったじゃん。」

雄「オレ電話してるときからいた。」

涼「・・・知らないよ。寝てたし・・・。」
雄「それは、わかったよ。眠そうな声してたもん・・・。」

涼「・・・行くなら行こうよ。」

雄「そうだな！！」

————————————

涼「お邪魔します。」

雄「今日はみんないないからリビングで待ってて」

涼「ぅん」

雄「オレ、シャワー浴びてくる」

涼「きれい好きだね。」

雄「一緒に入る？」

涼「入ってきてください。」

雄「入ろ〜！！」

涼「早く、入ってよ！！」

雄「・・・ぅぅっ・・・」

————— 10分後 ——————

雄「ただいま〜！！」

涼「おかえり〜・・・上着ないの？」

雄「下だけで良いでしょ。」

涼「・・さぁ・・・」

雄「このジーパン高かったんだよ。」

涼「そんな感じする。・・・何するの？」

雄「飲みもの持ってくるよ。TVでも見てて」

涼「・・・うん(聞いてるのかな・・・)」

・・・・・・・・・・

雄「持ってきた〜。カルピスで良い？」

涼「なんでも、良いよ・・・・あ」

雄「あああああああ！！！」

ビシャッ

高木ｋがつまずいてカルピスがこぼれて・・・頭からかぶった。
　頭だから服もびしょびしょで・・・。

涼「うわっ・・・髪の毛ベタベタしてる・・・。」

雄「ごめん山田！！シャワー浴びてきて！！服貸すから」

涼「・・・ぅん。ありがと」

——————————————————

雄「山田〜！！」[抱]

涼「服でかい・・・」

雄「それ、いつものオレの部屋着！！」
涼「・・・そうなんだ」

雄「カルピスもって来る！！」

涼「今度は気をつけてね」

————————

雄「持ってきたよ〜！！」

涼「急がなくてもい・・・んん・・ふぁ・・・ぁあ・・」

声がしたから振り返った。そしたらいきなりキスされたんだ・・・。

涼「んん・・・やだぁ！」

雄「いって・・・」

涼「・・・お邪魔しました！！」[走]

びっくりして突き飛ばした。それで家を出ようとした。・・・でも・・・

涼「・・・あっ・・・。」

　バンッ

涼「つっ・・・！」

リビングに出ようとしたとき、高木ｋに腕を捕まれて両腕を頭の上で片手で壁に抑え付けられた。

雄「オレから逃げられると思ってんの？」

涼「はなして・・・」

雄「嫌だ・・・。今日から山田はオレのものだから。」

涼「んん・・やぁあん・・・たかきく・・・

結局、高木ｋの餌食になった。

涼「んん・・ふぁ・・・やだぁ・・・・。」

雄「山田の体、一度触ってみたかったんでよね・・・。」

涼「やぁあ・・やめぇてぇ・・・。」

服の中に手を入れてきて上半身に触ってくる。なんでか、涙が出てきた。
　これが裕翔にばれたらまたやられる。高木ｋが怖い・・・いろんな感情が入り混じってた・・・。

涼「やだぁ・・・」

雄「大丈夫。怖くないよ、泣かないの！！」

涼「ふぁ・・・や・・だぁ・・・」

雄「じっとして、体に力入れないでね。ずっと・・・」

涼「んん・・・ふぁん・・・」

雄「服脱がすね。邪魔だから・・・」

涼「！！ん・・やだぁ・・服はむりぃ！！」

雄「・・関係ない・・・」

涼「あっ！・・んん・・痛っ・・・」

床に倒された。その後強い力で手首を締め付けられた・・・。

涼「あ！・・痛い！離してぇ！！」

雄「やだよ。暴れたりしたらもう少し強くするから。」

その後、両手首を紐で縛られた。しかも、その力が尋常じゃない。痛くて動かすことなんて出来なかった・・・。

涼「・・痛ぃ・・・！やだぁ！」

雄「やっぱり、山田って肌白いね。」

涼「ふぁ・・んん・・・やぁ・・んんん・・。」

雄「・・・・。〈意外と声ヤバイな・・高いし・・そろそろ乳首弄っても良いよね・・・。〉」

涼「んんん・・ふぁ・・んん・・・・んん・・・。〈ヤバイ・・呼吸できないよ・・・。〉」

僕が下で高木ｋが上だから、唾液が全て口の中に入ってきて呼吸が出来ない・・・。雄「・・・・。〈そろそろかな・・・。〉」

涼「ん・・やぁ・・・ごくんっ・・んん・・・ん！！〔ぴくんっ〕」

雄「・・・〈あ、反応してる・・。〉」

涼「ん・・んん・・・〈ヤバイ・・反応しちゃった・・・。〉んんん！！・・んん！・・やぁ！」

雄「・・・〈かわい・・もっとヤリたいな〉」

乳首を弾いたり押したりして遊んでくる。ヤリたくなんか無いのに、体がおかしくなってきた。

涼「・・・高木ｋ・・もぉ・・おかしくな・・ちゃぅ・・んぁ・・」

雄「なって良いよ」

涼「や・・・だぁ・・・や・・め・・て・・・。」

雄「・・そろそろ、入れよっか！・・・」

涼「やぁ！だめぇ！！」

　コリッ

涼「〔ぴくんっ〕・・んぁあ・・」

雄「へぇ〜・・乳首やると静かになるね・・・。」

雄「へぇ〜・・乳首やると静かになるね・・・。」

　グブ・・・

涼「！んああ！やだぁぁ！！ふぁっ〔ぴくんっ〕・・ふぇぇぇ・・・。」

雄「そのまま・・・じっとしてて・・・。」

涼「ふぁ！いたぁぃ！！やだぁ！！！！」

雄「力入れないでじっとしてろよ！！」

涼「やだぁ！！ああっ〔ぴくんっ〕・・や・・・だ・・・。」

雄「そー×2そのまま・・・。」

ナカに入れてきて僕が抵抗するとすぐ乳首を弄ってきて黙らせられた。
　反応したくないのに、ここは必ず反応しちゃうよ・・・・。

涼「・・くっ・・・や・・だぁ・・・。」

　〜♪〜♪

高木ｋのケータイがなった。

雄「・・・こんなときに・・・もしもし・・あ、ママ！どうしたの？・・うん。わかった。」

　ピッ

雄「・・・ったく・・良いとこだったのに・・。」

　ズボッ

涼「！あああああ！！」

ナカに入れてたものを抜いた。

雄「お母さん帰ってくるから、オレの部屋でヤろ！」

涼「・・・ぇ・・・ふぁっ・・・んん・・・」

いきなりキスをされて、お姫様抱っこをされた。

涼「ちょっと・・・・まって・・・」

雄「うるさい！！」

・・・・・・・・・・
ドサッ

涼「んん！？」

雄「オレ、かたしてくる！！」[走]

ベッドに投げられた。今、逃げられるけど逃げられなかった。
　服は全て着てない。それに、ヤられて足の感覚が鈍ってて動けなかった・・・。

——————————

雄「片付け終了！！・・・さてと・・・。」

涼「・・や・・だぁ・・・！ふぁっナカで暴れて・・・ぁああっ・・・」

雄「ナカに入れるね・・・」

涼「・・ま・・・て・・まだ・・やぁ・・ま・・て・・・。」

　グブ・・・

涼「ぁ・・んん！？・・いやだぁ！痛い！！」

雄「力緩めて・・・きつい・・・」

涼「やだぁ！入れないでぇ！！」

雄「力抜いてよ！入らない！！」

涼「やだぁ！！入れさせない〜！！」

雄「・・・なんで？」

涼「・・ぃたぁぃ・・・何もしないでぇ・・・」

雄「何で？理由は？」

涼「・・んぁっ・・ゅ・・・とに・・・怒られちゃぅ・・・」

雄「・・・え？誰に怒られんの？」

涼「！！ちがっ！！」

雄「ねぇ、今言っただろ。誰だよ！！」

涼「！！ああ！入って・・・やだぁああ！！」

雄「山田の意見なんか受け付けない」

涼「ぁあ！入れちゃだめっ！！やぁあ！！」

雄「・・・うるさい」

涼「！！ぁああ！！」

足を思い切り広げられた。その瞬間にものが全て入ってきて奥を突かれた。

雄「・・・そのまま・・・山田、かわいい・・・。」

涼「いっ・・やぁっ・・抜いて・・んくく・・・」

雄「・・・動くよ・・・」

涼「ぇ・・まっ・・ああっやぁあ！たぁかぁきぃくぅ・・・」

雄「ほら、早くイケよ。遅い・・・。」

涼「ぁあっはぁんっ・・やっ・・！！ふぇっ・・・」

雄「早く！！」

涼「あ！まってん！！いやぁあ！はなしてぇ！！・・んん・・ふぁつ・・・んんん！？」

ナカで動きだして乳首を弄ってきてキスを長い時間された。・・・酸欠になりそう・・・
涼「んん！ん〜！んっ・・んっ・・・んんっ！！」

結構きてた。これ以上奥に入られたらすぐイキそう・・・

涼「んん〜！！・・んっ・・・んんん！！」

もう、酸欠になってた。

グブッ

涼「！！んんんんんん！！！・・・・ん・・・」

　ビクンッ

思いきり突かれた。でも、呼吸は・・・

涼「ん・・・ん・・・。〈呼吸さして・・・視界が・・・わかんない・・・〉」

雄「・・・〈目がうっすらしてる。・・・離してやるか〉」

涼「・・ぷはっ・・・はぁ・・はぁ・・・」

雄「イッタね〜」

涼「/////.・・・ん・・・」

雄「かわいい〜！！」

　チュッ

涼「ん・・ふぁ・・ん・・・Ｚｚｚ・・・。」

雄「あーぁ、寝ちゃった・・・ま、いっか！！」