📖 創作･携帯小説

「ファンレター？ラブレターじゃなくて？」
「ラブレターなんていらないよ。そんなの俺の場合毎日貰ってるようなものじゃん」
「とくに俺は夜に愛を送ることが多いけど」
「うるさーい…」

俺がどういう意味で言ったのか、察したのか知念は少し頬を赤くした。
知念は一度俺を軽く睨んでから、また口を開いた。

「ねぇ書いてよ」
「なんでさ…」
「山ちゃん俺のファンじゃないの？」
「ファンとは少し違うと思うけど…」

俺がそういうと、知念はむっと頬をふくらませた。
何をそんなに書いて欲しいんだろう、この人は。
俺がぼぅっとそんなこと考えた。

「じゃあ、書いてくれるまで絶対シナイから」
「……はぁっ！？意味わかんないし！」
「明日までに書いてくればいい話！それじゃあ、ばいばい！」

そう言って知念は颯爽とその場を走り去っていった。
俺はそこに呆然と立ち尽くしていましたとさ。


…いや別にこれで終わりじゃないよ？

明日から三日間、旅行に出るので更新できません(＞＜)
早くて日曜日の夜…もし駄目だったら月曜にこうしんします
毎回お待たせしてすいません

華＞＞続き楽しみ
待ってるね＊


>>129
ゴメンなさい。。。
ここは、Hey!Say!'の、専用です。

続き楽しみだった・・・・
絵文字マッチッタ

華ﾏﾀﾞかな？

他に書いてくれる人も募集しています＊
いろいろな人のを、並行して見たいです！

お久しぶりです。
更新しますね〜♪


「ファンレター…ねぇ」


家に帰り、真面目に考えてみる。
どうして知念は突然あんなことを言い出したんだろう。

不意に自分が貰ったファンレターを広げてみた。
何度読んでも、ファンレターというのは良いものだと思う。
元気出るし、笑顔になれる。


それを知念は俺に望んでるのかな。


そう思うとなんとなく書く気になって、俺はペンを握った。

今、帰ってきました＊
グッドタイミング

最後まで更新しちゃって＊

今、帰ってきました＊
グッドタイミング

最後まで更新しちゃって＊

山ちゃんからの愛が足りないわけじゃない。

満足してないわけじゃない。



ただ俺は…


『知念くんへ。ぼくは知念くんがだいすきです。ダンスと歌がじょうずで、とってもあこがれています。コンサートでもすごく楽しそうにおどっていて、見ていたぼくも楽しいきもちになりました…』

今日、男の子に貰ったファンレターを読み返す。
これで何度目だろう。
もう文を覚えてしまった気がする。

だってこの手紙、あまりにも不意打ちだろう。
最後の最後にこんなこと書いてあるだなんて。


『このまえの音楽番組も見たんですけど、そのとき…』


俺は、泣きそうになった。
こんなことで。子供じゃないんだから。
そう自分に言い聞かせて、唇を軽く噛んだ。

きゃ＾−−
気になる!!!!!!!!!!!!!

＞＞笑心さん
がんばります！最後までいけるかな…


次の日。
今日はオフで、知念の家で遊ぶ約束をしていた。
だから、昨日書いたファンレターを持って今俺は知念の家の前にいる。

俺がインターホンを鳴らすとすぐに知念が出てきた。
昨日のちょっとした不機嫌はどうしたのか、ニコニコと部屋に迎えてくれた。

「お茶、持ってくるから待ってて」
「うん」

そう言って知念は部屋を出て行った。
意外とファンレターのこと何も言わないな。
そうなると逆に渡しにくいんだけど…
もしかして、もういらない、とか？

「はい、冷たいので良かった？」
「あ…うん」

戻ってきても知念は何も言わなかった。
うわぁ…どうしよう。

最後まで、ノリで
行っちゃえ

山ちゃんは昨日のことを何も言わない。
やっぱり忘れちゃったのかな。
ファンレターなんて…書くわけないよね。

黙ってお茶を飲む、山ちゃん。
どうしよう、一応聞くべきかな…？


…って、あぁ！！


あの、男の子からのファンレター机に置いたまんまだ…
や、山ちゃん気付いてないよね…？

見られたら、まずい…あれは…

きゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

更新終了？

>>笑心さん
ノリですか…笑



なんか突然知念がおどおどし始めた。
どうしたんだろう。
そう思って知念の視線の先を追ってみる。
…机…？
俺は立ち上がって机に向かおうとする。

「ちょ…山ちゃん、どうしたの突然立ち上がって」

…と言いながら、がっちり俺の脚を掴んで動かさないようにする知念。
いや、可愛いんだけどさ、俺は今は机のが気になるんだよ。
足は抑えられても、動ける上半身。
えいっ、と手を伸ばして机を探る。


見つけたのは、昨日知念が持っていたファンレター。


俺が手に取ると、知念が嫌そうな顔を…もう諦めたような顔をした。
それじゃあ、お構いなく読ませていただきます。

そして開くと、見えたのは男の子らしい少しくずれている文字。
平仮名が多くてちょっと読みにくかったけど、最初から読んでみる。


あぁ…なるほどね。


そう思って、知念に向き直る。
俺は知念に小さく笑いかけた。


すいません…今日は落ちます。
明日また来ます〜♪
多分明日はエロになりますよ。

めっちゃ上手！！明日が気になるよぉｗ

書いて下さいっ

まだぁ？？

>>150
待てない方は閲覧をおすすめしません。

更新できるかな？

頑張って、更新よろですっ♪
すっごぉい楽しみにしてますから☆

更新楽しみにしてます

華＞＞今日更新できる？

「知念…しようか？」
「はぁっ!?なんでいきなり…っ」

俺がそう言いかけたところで山ちゃんは俺を押し倒した。
やばい…山ちゃん本気だ。
うわわわ…どうしよう…


「ごめんね…不安にさせて」



山ちゃんは俺に静かにそう囁いた。


「はぁっ…！」

山ちゃんの自身が俺の中を強く刺激する。
俺が締め付けると、山ちゃんのソレが大きくなって、俺がそれに反応してまた締め付けて…ずっとその繰り返し。
同時に深く唇を重ねられて…上も下も刺激を与えられて、どうにかなっちゃいそう。

「ねぇ知念…俺のこと好きっしょ…？」
「うん…うん…っ！」

俺が必死に頷くと、山ちゃんは困ったように笑った。

「俺もさ、知念のこと好きだよ…」
「……うんっ」

分かってるよ、ちゃんと。分かってるさ。
ただ少しだけ…ちょっとだけ不安になっただけなんだ。


『このまえの音楽番組も見たんですけど、そのとき…』


少しだけ、不安になっただけなんだ。


すいません。落ちです。

上手〜〜〜
これからもガンバッテ!!!

華＊
今日更新できますか？

時間無いけど少しだけでも…！


『ぼく、雑誌とか見て山田くんと知念くんが仲良いって思ってたんですけど、良く見たら山田くんってあまり知念くんのほう見たりしませんよね？なにげなく気付いたんだけなんですけどもしかしてケンカとかしてました？だとしたら早く仲なおりしてくださいね
〜。』



違うよ。
ケンカなんかじゃない。
山ちゃんはね、アイドルの僕を見てくれることは決してないんだ。
いつものそばに居る俺だけを愛してくれる。

それを充分理解していたのに、あんな不意打ちのファンレター。
泣きそうになった。
そんな、あらためて言うことないじゃないか。
自分のファンにそんなこと思っちゃったりして。



あぁ…



「ぅあっ…！！」

山ちゃんが俺の最奥を突いた。
大きいソレはひたすら俺の中で暴走し続けていて、
止まることがないんじゃないかって思うくらい。

「知念…今なんか違うこと考えてた？」
「……っ！」

これだから、この人は…


では、また明日です〜。

うま—まぢすごぃね

続き期待です＊

風磨＆健人で書きます（Ｂ.Ｉ）の。

やっぱ、無理です。
書いてほしいと言う人がいるなら
書きます。

笑心さん、結構です。
ヘタクソな小説は見たくないんでｗｗ
てかあなたが書くと、超神レベルの華さんの小説汚れるｗｗ

書いて欲しい人とか何上から目線でゆってんだよｗ
うまくねぇぢゃんｗお前ｗ

笑心に何言ってるの？
あなたも誰目線で言ってるの？

今から更新します。
匿名行きます。

涼「龍太郎！裕翔が呼んでるよ〜」

龍「なに、裕翔ｋ」

裕「あ、龍太郎あのさ・・・」

今日は３人で収録！・・・って言っても終わっちゃったけどね・・・。

裕「山ちゃん、俺先に帰る。」

涼「え、もう？」

裕「このあと、用事があるんだ。」

涼「そっか」

裕「じゃぁ、」

２人「バイバーイ！」

・・・・・・・・。

龍「2人だ。どうする？」

涼「探検しようか！」

龍「うん、そーだね」

涼「・・・？何してるの？」

龍「この袋はなくなっちゃ駄目だから持ってくの！！」

涼「・・・ふ〜ん」

—————————————

涼「へぇ〜、倉庫なんかあるんだ」

龍「古っ！天井があの・・・あれ、なんて言ったっけ・・・」

涼「あ〜、あの七輪とかの網？」

龍「そーそー！それに似てない？」

涼「うん。それにあまり使われてなさそう。」

龍「ね。」

涼「龍太郎、なんか飲み物買ってよ！」

龍「何でよ。」

涼「良いじゃんか！！」

龍「・・・わかったよ」

—————ガコンッ

龍「お茶で良い？」

涼「・・・コーラ！！」

龍「・・・わかった。待っててよ。(まったく、わがままだな・・・)」

———————

龍「はい、コーラ。」
涼「・・・開いてるし、軽い・・・飲んだだろ！！」

龍「いいじゃん。俺の金だもん！」

涼「・・・ま、良いけどさ・・・ごくごく・・・」

龍「せっかく、買ってあげたのに・・・」

涼「はい×2ありがとうございました！・・・もうない・・おかわり！！」

涼「ないよ！！」

涼「・・・ちぇ〜・・・・あれ？・・・」

龍「え・・どうしたの？」

涼「・・・りゅ・・・たろ・・・」

龍「え？」

涼「・・・ね・・む・・ぃ・・・」

バタンッ

龍「え！山ちゃん！？・・・おい！！」

涼「・・Zzz・・・」

龍「・・・・・」

涼「んん・・・頭重ぃ・・・！！ぇ・・・」

目が覚めたとき、さっき龍太郎と話をしてた倉庫にいた。
左足は上に上げられてつるされてて、右足は下で固定。手も顔の横で左右床に固定されていた。
服も全て脱がされてて、大きめの毛布が体を包んでいた・・・。

涼「・・・どうして・・・！龍太郎！」

龍「・・山ちゃん、やっと起きた？」

涼「・・なんで、こんなこと・・・」

龍「・・知りたい？」

涼「当たり前だろ！！」

龍「教えてあげるよ・。・・・でも、条件」

涼「・・・条件？」

龍「・・・遊んでくれたらね・・・」

涼「・・・え・・・」

龍「・・説明したくないから、もうヤルね・・・」

　バサッ

そう言って龍太郎は僕を包んでいた毛布を取った。
涼「！！なにして！！・・・・んん・・ふぁ・・・やぁあ・・・」

龍太郎がキスをしてきた。

涼「んんん！・・・ふぁあ・・・！龍太郎だめぇ！！」

龍「え？良いじゃん。乳首くらい・・・」

涼「んやぁ！・・・や・・だ・・んあ！！」

龍「上が嫌なら、下イクよ？」

涼「！！やあ！」

龍「あれ？ここが良いの？」

涼「違う！・・んんん！？」

龍「違くないよね。」

涼「違うよぉ！！んあ！」

ズブッ

龍「・・・ねぇ、バイブって知ってる？」

涼「・・・ふぇ？・・ぅん・・・知ってるよぉ・・・」

龍「じゃぁ、何も言わなくてもわかるね・・・どうなるか・・・。」

涼「！！んあ！やだぁ！それ嫌い！！」

龍「山ちゃんの言うことなんて聞かないよ・・・。〈微笑〉」

　カチッ

　ブブブブブッ・・・

涼「！！んああああ！やだぁ！やめっ！んんん！？」

龍「黙っててよ・・・」

身動きが取れないなか、バイブがナカに入れられて暴られて・・叫ぶ僕にキスをしてきて黙らせた・・・

涼「やっっっんんんん・・・んん！・・ふぁぁ！・・んん・・りゅ・・たろ・・んん・・・」

龍太郎はキスをしながら乳首を弄ってきて、バイブはナカであばれてるから、僕の声は普通じゃなかった・・・

涼「んんん・・・ひゃぁあ！・・やだ・・・んんんん・・・」

それに、足が開かれてバイブが入ってるからより奥に振動が伝わってきて、熱くなるのが早かった・・・・・・・。

涼「んん！痛いよぉ！奥に入ってくる・・・ん、いやぁあ！！」

龍太郎が僕を好きなことに驚いた。でも、一番驚いたのは・・・

　くちゅ・・・

涼「！ひゃぁああぁぁああぁ！！指入れちゃ・・・んん・・・やぁあ！」

龍「ナカ、ヌメヌメしてるね・・・」

この過激な行為を僕より多く知っていることだった・・・
涼「んん！・・痛いよぉ・・・ふぁ！・・・やだぁあ！！」

龍「バイブ入れてるから余計にヌメヌメしてる・・・。」

涼「龍太郎・・・やだぁ！・・・離してぇ！！」

龍「離さないよ。・・ほら、気持ちよくなりたいんでしょ？だったら、言ってよ。『気持ちよくしてください』ってさ・・・」

涼「・・そんなこと・・・したくなぁ！！・・ぃ・・・なりたくないよ・・・んああ！！」

龍「じゃぁ、なんでそんな声出すの？」

涼「だ！・・・てぇ・・・やぁあ！！」

体がだんだん熱くなってて、限界が近づいてた・・・。

涼「や・・だぁ・・ぁあ！・・・もう・・・」

龍「ほら、言ってよ。」

涼「やぁ！・・・ふぇぇ・・ふぁ！」

龍「・・・イカせないよ。言わなきゃ・・。」

涼「やぁあ！・・・だ・・め・・・」

龍「イキたいんじゃないの？・・・ねぇ・・・」

涼「！やぁあ！イッチャぅ・・・」

龍「勝手にイッタら、どうなるか知らないよ？」

指をナカで暴れさせながら、ものを握ってきた。
今、ナカには太めのバイブと指が３本入って暴れている。ものは強く握られてて、舐められたり噛まれたり、
・・・もう、体がおかしすぎて自分のじゃないくらいにきてる。でも、龍太郎が言わなきゃイカせないって・・・。

涼「やだぁ！！・・はぁ・・・はぁ・・・・」

龍「・・・なんで言わないの？」

涼「・・言いたくない・・んん・・・ふぁあ・・」

龍「・・・言わしてやる・・・。」

涼「ふぁっ・・・！ぁああぁああ！！」

龍「気持ち良いでしょ・・・。」

涼「だめだよぉ！！ぁあん！！！」

龍「やめないよ・・・言うまで・・・・。」

涼「やぁあん！おかしくなっ・・。ひゃぁあ！」

龍「おかしくなれば良いじゃん。パシリに使うのが悪いんからさ・・・」

涼「・・・ん・・・！いやぁぁあ！！」

龍「何？痛いの？」

涼「痛ぃよぉ！！」

龍「・・・へぇ・・・」

　ギュっ

涼「！ぁああ！！握っちゃやぁあ！！・・」

ものを握ってきた。それに入れたことのない大きくて太いものが思いっきり入ってきた・・・。
涼「やぁああ！！やだぁ！ぬいてぇえ！！」

龍「・・・やだ・・・」

涼「んぁぁあ！！・・・ふぁっ・・ん・・ゃって・・・」

龍「何？ちゃんと言ってよ・・・。」

涼「・・やって・・・んぁ！・・」

龍「・・『気持ちよくしてください』じゃないの？」

涼「・・・気持ち・・良くして・・・くださぃ・・・」

龍「・・・わかった！」

涼「・・・抜いて・・・いたぃ・・・」

龍「・・ムリだよ・・・」

　グブ・・・

涼「！ぁ・・やだぁ！奥に入れちゃ・・・ぃ・・ゃ・・・」

龍「・・足広げて」

涼「・・やだぁ・・痛いからぁ・・・」

龍「・・じゃぁ、良いや。こっちで広げるから・・。」

涼「・・・！！ぁあっ！やっ・・・だぁ！！やめてぇぇ！！」

龍「広げないって言ったから・・・」

つるされてた左足をもっと上に上げられた。そしたら、もっと奥に入ってきて・・・。

涼「やぁぁあ！！・・・りゅ・・た・・ろ・・・ゃ・・だぁ・・・。」

龍「自分で言ったんじゃん。」

涼「んん・・・ぁあっ・・もぅ・・・」

龍「・・・え〜、もうイクの？」

涼「も・・やぁあ・・・」

龍「・・じゃぁ、良いよ。その代わりキスさして・・・。」

涼「ぇ・・・ぅん・・・ぃぃょ・・・」

龍「・・・じゃぁ・・・」

涼「ん・・・ふぁ・・・！やぁあぁあ！！・・・んん・・りゅ・・たろ・・・Ｚｚｚ・・・」

龍「・・・ごちそうさまでした・・・」

話の筋道が通ってなくてすいません・・・・。

ひどいｗ

華様のが見たい—☆
更新待ってます!!

華ちゃんガンバってね

更新楽しみにしてますっ！

笑心さんのはちょっと・・・うーんって感じかも
自分は書けないんで否定はできませんが、華さんと比べてしまうとやっぱりレベルが低いかと・・・

分かりにくいっていうか、とりあえず微妙です

>>174〜>>177
同一人物だろ。
言いすぎ。

↑

>>177はいいすぎだと思うけど、後は別に批判してなくない???
華さんの応援してるだけでしょ???
別に笑心さんの文句言ってる訳じゃないんだし、>>178何言ってんの???

>>178は同一人物って言っただけで、全部が悪いとは言ってないよ。
あと、華さんていうか、他の人と比べるのはおかしいよね。

下手ですいません・・・・。
でも、比べられのは。。。。。。

今は書いてなくてさっきのは2年くらい前の駄作です。