📖 創作･携帯小説

めっちゃ上手ですねっ
まぢやばい

良かったら知念君の書いて(受けの方ね

ちぃ受けですか？
どうしようあんまり上手くないけど・・・、
前書いたのでもいいですか？

うわぁ♪
もうサイコー★

すごいです、物凄くお上手ですね!!
私なんか笑心様に比べたら…ヘタですね(汗

更新頑張ってください＾＾

匿名ｓ・林檎ｃ
そんなこと無いよ・・・。
林檎ｃのほうが上手いし＊

どうしよう？また書こうかな？
もし書いたら、匿名さん感想お願いしますっ

知念くんと涼介で前書いたやつなので、下手です。。。。
多めに見てね←

仕事終わりに侑季が
『明日仕事ないよね！？』
涼『うん』
侑『じゃあ、今日僕んち泊まりにこない！？』
涼『でも、急に行ったら迷惑だし・・・。』
侑『全然平気!お母さん夜おそくまで帰ってこないし!!!』
涼『分かった!行く♪』

　　　侑季の家
涼『おじゃましまーす』
侑『はいって02』

　　　侑季の部屋
侑『ジュース何がいい！？』
涼『ファンタ★』
侑『ちょっと待ってて♪』

侑『お待たせ〜』
涼『ゲームしよ＾＾』
ゲームする時はいつも侑季はひざの上にのってくる。
侑季は涼介のひざの上にのると安心できるからだ。

侑『よいしょ♪』
涼『（笑）』

侑『あっ!!ふつうにゲームやっても面白くないから、負けたら罰ゲームね★』
涼『いいよ♪そっちのほうがやる気でるもんね』

　ゲーム㊥

侑『勝ったぁー』
　立ち上がって喜ぶ侑季。
涼『負けたー』
侑『約束おぼえてる？』
涼『うん』
侑『目つぶって』
涼『うん・・・』
　涼介は不思議ながらも目をつぶった。
涼介の唇に甘いキスが・・・。
思わず涼介は目を開けてしまった。

侑『もお、目つぶっててっていったじゃん』
　侑季は顔を赤くして言う。
涼『侑季・・・。もしかして・・・。』
侑『うん。僕、山ちゃんのこと好き』
涼『・・・。実は俺も。』
「風呂入る？」
「いっ・しょ？」
「一緒に入るの？」
えっ！？と言わんばかりの顔を山ちゃんがボクに見せてそう言った。
ボクはただコクッとうなずいて渡されたタオルで頭をしっかりと拭いた。
「んーー・・」
「いや？」
「わかった。だからそんな目でジッと見ないでよ」
山ちゃんの温かい手がボクの目からこぼれている涙を拭ってくれる。
「さ、入るなら。早く入ろ」
「うん」
手を借りて立ち上がって山ちゃんの背中を追いかけながら脱衣所に入った。
部屋とは違う淡い光がボクと山ちゃんを優しく映し出す。
山ちゃんが先にチャチャッと服を脱いではたたんでいく。
「先に入ってるよ」
「あ、うん」
この速さにすっごいビックリして見とれてたから自分が脱ぐ手が止まってて、また山ちゃんにおいて行かれる。
慌てて服を脱いで追いかけて風呂場の扉をあけると同時にすごい力で山ちゃんがボクを引っ張った。
「うわっ」
「ちぃ遅いよ」
少しあきれた顔をする山ちゃん。
怒ってるのかな？ボク、なんかした？
目のやり場に困っちゃってキョロキョロしてるとハッと山ちゃんの股間が目に入った。

ボクのなんかよりも大きくてちゃんと毛が生えそろってる。
汚いというよりは、上手くまとまっていて逆にきれいに見える。
「ん？なに見てんだよ〜」
全然恥ずかしさのかけらもないように山ちゃんが笑いながら言った。
怒ってるんじゃないんだって分かってよかったぁ〜・・
「あ、やっと。ちぃも生えてきたんだ」
「み、見ないでよ」
山ちゃんの顔がボクのおちんちんの目の前に来て、ボクの顔がすごい熱を発してるのがわかる。
まだ毛の生えかけのボクの小さなおちんちん。
他に人に比べられるの苦手なんだよね・・
しかもさ、急に山ちゃんたら触ってきたんだよ！
「ひゃっ・・」
「感じやすいなぁ」
撫でるようにボクのおちんちんを滑っていく山ちゃんの手。
ちょっときついよ・・
大きくなっちゃうってばぁ
「や、山ちゃん・・もうだダメだってぇ」
自分でもこんな声出すの久しぶりだと思ったよ。
すんごい甘い声が口から自然と流れ出てくるの。
「そうだね。さ、早くシャワー浴びてあがろ」
シャワーのノブをひねって温かいお湯がボクの体にかかる。
おちんちんにあったちょっとした気持ちよさも一気に引いて、ただシャワーが温かいってことしか頭に入ってこなかった。
何分、シャワーを浴びたのかな。
長かったのか、短かったのか分からなくなっちゃった。
「ちぃ？」
「え？」
「どうした？さっきから」
「いや。別に・・」
今はもう山ちゃんのベットの上。
なにをしようか話している内に意識が一瞬違うところに行っちゃった。
「ゲームでもする？」
「久しぶりにいいね」
山ちゃんが格闘ゲームを引っ張り出して来て言った。
お互いに得意なゲームなんだよね。
「普通にやっても面白くないからさ。先に3回、負けたほうが1回言うこと聞くってのはどう？」
「いいね！楽しそう」
始めたのはいいけどやっぱりどっちも、うまいから全然勝負が付かなくてさ。
１勝。１敗。１分け。
あと1勝負で決めたいところだよぉ・・
「やっぱ山ちゃん上手い」
「ちぃだって。全然、勝負決まんないよ」
話しながらやってたら、ついコマンド間違えちゃって超スキだらけになっちゃった。
これすごいまずいよね。
「スキだらけ！」
「ああー」
もう絶対、負けだと思ったら今度は。

「やべ！？」
山ちゃんも同じようにコマンド間違えちゃったんだよ。
すんごいスキだらけ。
今度はしっかりとコマンドが成功してボクの勝ち！！
「やったぁ！！」
「くそー負けたぁ・・」
「さ、言うこと聞いてぇ」
「ＯＫ」
自分が言い出したのに負けちゃって山ちゃん、すっごい悔しそう。
「目、つぶって」
「え？」
「いいから、いいから」
「うん」
ゆっくりと山ちゃんが目を閉じる。
今の山ちゃんもスキだらけ。
ボクは気が付かれないようにそっと山ちゃんに顔を近づける。
『ボクの勝ちぃ』
心の中でそう言って、山ちゃんの唇にボクの唇を重ねる。
キスをこんなに意識したの初めてだなぁ・・

「ん！？」
唇が重なったとたんにまだいいって言ってないのに山ちゃんが目開けちゃったんだ。
「あ！まだいいって言ってないのに！」
「だってキスは・」
こんなに顔を赤くしている山ちゃん見るの始めてかも！
でも、ボクはさ山ちゃんのこと好きだからもう止まんない・
「山ちゃんはボクのこと嫌い？」
「なに言っての？」
「ボクは山ちゃんが大好きなの。・・・ボクとＨしようよ・・ね？」
「え・・え！？」
つい言っちゃった・・
どうしよう・山ちゃんに嫌われちゃったら・
不安で不安でボク・・ボク・
「しょうがないなぁ・・ちぃがゲームで勝ったんだし、別にいいよ？」
「え？ホント？」
「うん」
山ちゃんはやっぱり優しいよね。普通さ、Ｈしようって言ってＨしてくれる人いないよね。
嬉しくて思わず抱きついちゃった。
「やったぁ」
「ちぃは甘えん坊だな」
「ボクの体・・ぐちゃぐちゃにして・」
「わかった」
山ちゃんがボクをベットに押し倒して、お風呂の時みたいに素早くボクの服を脱がしていく。
すごい早いからもうパンツ1枚になっちゃった。
「ちぃ？」
「なに？」
「俺がちぃのちんちん触る前にもし勃起したらお尻たたき5回ね」
「え〜なんで〜」
「なんでじゃないの」

そう言って最後のパンツもきれいに剥ぎ取られてボクは生まれたときと同じ姿。
胸を山ちゃんの手が滑っていく。
ボクの小さな乳首を山ちゃんが抓るように触るの。ちょっと痛い・
山ちゃんは1回ボクのおちんちんを見て大きくなってないのを確認して今度は乳首を片方は唇で、もう片方は
手で刺激してくるんだぁ。
「山ちゃん、抓ると痛いよぉ」
「いいから、いいから」
意地悪だよね！
ボクは痛いのに・・こんなことされるなら言わなきゃよかった・・
そんなこと思ってると山ちゃんの指がボクのおへその中に入ってくる。
抓っていたほうの手を今度は腰の後ろに回してお尻を撫でる。
くすぐったくて体をくねらせてると「可愛いなぁ」って山ちゃんが言ってくれたんだ。
でも・・ちょっと嫌な感じ。山ちゃんの手がボクのお尻の割れ目の中に入っていくんだ。
「なにするの？」
「なんでしょう」
乳首を舐めるのを止めてボクの顔をジッと見ている。
何をするのかやっぱり不安・・
おへその手も抜いてそっちの手はボクの頭を優しく撫でてくれる。
でも、もう片方の手は割れ目の沿って中に入っていく。割れ目の中で指を使って何かを山ちゃんが探す。
「お、見つけた」
山ちゃんの手がボクのお尻の穴のところに乗っている。
「え、え。もしかして」
「そのもしかしてだよ。力抜いてないと痛いからね」
そう言って山ちゃんが穴の中に指を差し込んだんだ。
指が奥に入っていくとちょっとずつ痛くってさ・嫌な気分になったよ。
痛いの嫌いだから・・
しかもボク、山ちゃんとの約束破っちゃった・・
おちんちんがピーンと硬くなっちゃって山ちゃんの腕に当たっちゃったの。
「あーあ、ちぃ。約束破ったね」
ボクの中をかき回していた指を山ちゃんが引き抜いて、ボクをうつ伏せにさせるの。
お尻を山ちゃんの方に突き出すように言われて猫が背筋を伸ばすときのような格好になった。
「ちぃが約束破ったんだからね」
「ごめんなさい・」
山ちゃんが手を振り上げてボクのお尻を思いっきり叩く。
パンッと大きな音がしてボクの顔がゆがむ。
でも山ちゃんはすごい冷たい顔でボクを見ているだけなんだ。
そしてまた思いっきりお尻を叩く。
「い、痛いよ・・ごめんなさい！もう約束破らないから許して・」
「まだ2回しか叩いてないんだから。ちゃんとお尻突き出して」
「お願い・」
「早くしろ！」
すごい恐い声で山ちゃんがボクを怒鳴るんだ。
恐くて・・またお尻を山ちゃんのほうに突き出すしかなかった。
「よし。いい子だ」
その後もすごい力で3回。ボクのお尻を叩いた。

目には見えなかったけど真っ赤にお尻が腫れてるのが分かった・
また涙が出てきてさ・・
「痛いよぉ・」
何分たってもボクのお尻の痛みは引かなくて。涙も全然止まらないの。
「ちぃ」
いつもの優しい声。いつも山ちゃんの声だよ・・
優しい山ちゃんがボクを抱きしめてくれる。
「痛かったね。ごめんね」
「えっ・・ぐ・」
上手く声が出なくてただ山ちゃんの胸に顔を埋めることしか出来なかった。
「どうする。ちぃ？もうやめる？」
「え・・」
「もしかしたら、また痛い思いするかもしれないしさ」
とっても優しい山ちゃんの声がする。
さっきまでの恐い山ちゃんじゃないんだ。
もう平気だよね？
「いやだ・・山ちゃんとＨしたいもん・」
「いいの？」
「うん」
「わかった」
きっと平気。もう絶対、平気。
ボクが自分の視線をしぼみ上がった小さなおちんちんに向けると、山ちゃんがそっと撫でててくれる。体がピクッと少し跳ね上がる。
「もう、おちんちん大きくなっちゃってもいい？」
「いいよ。ちぃの可愛い勃起。俺に見せて」
また少しずつ大きくなっていくボクのおちんちん。
ピクッピクッて大きくなったおちんちん。
山ちゃんの撫でる手がボクのそれを包むように筒状に変わって。
「小さい勃起・・」
「ごめん・」
「毛も生えそろってないからチクチクする」
「毛そったほうがいい？」
「そんなことしたら、ちぃが大人じゃなくなっちゃう」
山ちゃんがおおきくなったボクのおちんちんを包んでいた手をボクの手に持っていった。
ボクの手を山ちゃんは自分の股間の上に持っていったんだ。
すごい大きいのが分かった。
「大きい・・」
「ちぃのよりはね」
「意地悪〜」
へへっと同時に笑い声が漏れて、オードリーみたいだなって思った。
山ちゃんはまたボクのおちんちんを掴んでゆっくりと上下し始めた。
「あ・・う・い」
自分でも出したくないのに口から次々と甘い声が漏れだすんだ。
大好きな山ちゃんがボクのおちんちんを包んでる。
恐いなんて一瞬でも思ったのがバカみたい。
自分で何度かオナニーしたことあったけど、こんなに興奮したの初めてだよ。
おちんちんがどんどん大きくなっていくのが自分でもはっきりとわかった。
「ひゃう・・ん・も・」
「気持ちいい、ちぃ？」
「き・・いい・」
気持ちいいよってホントは言いたかったんだけど全然言葉にならない。
でも、山ちゃんはわかってくれて「そっか。よかった」って言ってくれるの。
こんなに思いが強くなったの初めて・・山ちゃんのこと好きでよかった。



↑↑↑
最後、無理やり終わらせてしまい、
申し訳ないです・・・・。
感想待ってます！

今見てると、かなり見にくいね・・・・。
すいません・・・。

また書く機会があったら書こうかな？
じゃあ、一旦落ちv

読んだよっ！
やっぱうまい！ドキドキした♪
やまちねか…今度挑戦してみようかな？

これからも更新頑張ってね!!

やまちね大好き
林檎も書いて！

笑心＞うちはすごい反れるけど薮光が好きだなぁ…
　　　やまちねか、じゃあ何か書いてほしい内容とかある？
　　　どういうシチュエーションがいい、とか…。

リクエストした匿名です
超上手

ありがと〜

よかったですか？
だいぶ前に書いたので・・・。

まぁ嬉しいです＊
最後ぐだ愚だで申し訳ないです

でも侑李のりって字が「季」になってたのが気になったｗｗ

ゆうきになってたよｗｗ

ぎゃぁっぁ〜〜〜〜〜〜！
申し訳ないです

華の更新は？

またやまちね書いて
お願いしやす

華ｓは、ゆっくり更新するそうなので、
ゆっくり待ちましょう。

やまちねですか＊
考えときます。もう書かないつもりだったので・・・・。

ようやく終わりそうです…遅くなってしまいすいませんでした！


入れたその勢いのまま、律動を始める。
やっぱり知念の中はキモちぃ。
激しい水音が楽屋の中に広がる。

「いやっ…あ、あぁあ！」

あと、知念の喘ぎ声も。

「ちょっと、知念…一応声抑えてよっ…！」
「だって山ちゃ…っが激し、いからぁっ！」

だって、さっさとイかないとやっぱりまずいでしょ？
そう言おうと思った瞬間、


「っつ!?…ちね…！！」


知念が俺の自身を思い切り締め付けてきた。
あぁやばいやばい。
これはクる。

「ごめん知念、俺もう我慢できないからさ…っ」
「ふぇ…？」



「もうイって？」



俺は知念の最奥を思い切り突いた。

「あぁああぁあっ！！」

知念がイった直後に、俺も知念の中に射精した。

事後。


終わったあとになると、なかなか恥ずかしい。
山ちゃんはひょうひょうと俺の事後処理(そりゃあもう、中掻き出したり、隅々まで綺麗に拭いたり)までしてくれました。

しかし、なんで俺は今日、あんなことを言っちゃったんだろ。


「どうしたの？ちぃ」


楽屋の床を拭き終わった山ちゃんが首を傾げながら、俺に問いかける。

「…んー別に」

まぁいいか。
そう思って大きく俺は伸びをした。

「服着た？知念」
「え？うん」
「じゃあいっか。皆入っていいよー」


はい？


「お、やっとかー」
「ったく、楽屋でするのは勘弁してくれよな〜」

そう言ってゾロゾロと入ってくるＪＵＭＰの面々。
ちょ、ちょっと待って！！

「まさか、ずっと扉の前に…？」
「うん。山ちゃんは途中で気付いたみたいだけどなー」

じゃあ…じゃあ！



声とか…全部聞こえてたってことですか…！？


「だから声抑えてって言ったんだって」


山ちゃんはまた、そうひょうひょうと言うのでした。


ＦＩＮ。。。。

最後グダグダですいませんでした！
コメント下さると嬉しいです♪

笑心さん。。。。
大変お待たせしてすいませんでした！
笑心さんの小説とっても素敵です♪
時間がないなか、なんとか今回更新出来たのも笑心さんの小説が癒してくれたお陰です！！
当方も私生活が落ち着いてきたので今度よろしかったらリレー小説とかしてみませんか？


それではお付き合いくださりありがとうございました☆

訂正
ＪＵＭＰではなく７でした。
最後まですいません(＞＜)

今まで見たこと無いくらい、おもしろいです！
最高＊

また書いていただけませんか？

おもしろい!‼
やっぱやまちね最高

昔書いたやつですが、載せていいですか？
まぁ、載せます！結構裏です。


侑「山ちゃ−−−んｯｯ！」

ギュッ

涼「なんだよ−ｯｯ！ﾁｲは可愛いナァ♪

侑「へへへｯｯ」
山ﾁｬﾝ.............僕は山ﾁｬﾝが大好きなのに・・・
この気持ち気づいててよ..........................



山「ﾁ･ｲ･ｯｯ｣

　　　　　　　　　　ﾌｯと侑李の耳に息を吹きかける山田

侑「ﾋｬｯｯｯ｣


涼｢ﾊﾊﾊｯ可愛すぎ−。とエロイｯｯ」
侑「だってｯｯ、山チャンが.............息フッてやるんだもん！」
涼「いいぢゃん。.............ﾁｨの事好きなんだから。」
侑「僕の事好きなの.............?」



涼「アァ。」

　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ侑李を壁に寄せ付ける涼介
涼「ﾁｨの事は好きだよ.............」
　　　　　　　　　　　　　ﾁｭｯ

侑「ﾝ.............｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾁｭｸﾁｭ....ﾁｭｯ
侑｢やｯ、止めてｯｯ」

涼「どうして?ﾁｨの体はもっとやって欲しいってよ?」
侑「そんな事ｯｯ」
　　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾘｯｯｯ
侑「アッッ」
涼「服、破いちゃったァ」

侑「なんでぇ?山ちゃん、何でこんな事するの?」
涼「お前が好きだからだよ」

　　　　　　　　　　　　　ﾚﾛｯｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
侑「ンｯｯ、ァァｯｯ・・・・山ちゃん・・・・」
　　　　　　　　　　　　侑李のﾋﾟﾝｸ色の突起を舐める涼介

涼「おいし.............ﾁｨｯ滅茶苦茶にしてやるよ.............」

侑「嫌だよ・・・・。ﾝｱｯｯｯ｣
涼「感じてる−ｯ。下はどうかな?」
　　　　　　　　　　慣れた手付きでズボンを脱がす涼介
侑「ﾔｯ････山ちゃｯｯ・・・・恥ずかしいよぉ」

涼「大丈夫だよ?」
　　　　　　　　　　　ｸﾆｯｯ

　　　　　　　　　　　　　侑李の物をパンツ越しから触る...
侑「ひゃぁｯｯ！だっ、駄目だって・・・ﾝ････ｱｧ････｣

涼｢可愛すぎｯ」
　　　　　　　　　　　バサｯｯｯ

侑「ｱｯｯｯ!山ちゃん駄目ェｯｯ！」
　　　　　　　　　　侑李の物がビンビンになり、上を向いていた
涼「おオッ！でかいねぇ・・・・」
　　　　　　　　　　　　　ﾇﾁｬｧ･･･ｸﾁｬｸﾁｬ
侑「ｱｱｯｯ!山ちゃん、汚いよ・・・ン・・・ぁ・・ンｯｯ」
涼「汚くなんてないよ・・・おいしい」
　　　　　　　　　　ﾇﾁｭﾇﾁｭﾆﾁｬﾇﾁｬ･････
侑｢ゃぁ・・・ｯ・・・ﾝﾝﾝｯｯ・・・・・・・・ｱｯｯｯｯ!｣



ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ･･･ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
涼｢ｺﾞｸｯｯｯ・・・・出しちゃったね♪おいしいよ・・・・」
侑「・・・・・・気持ちよかったよ・・・山ちゃん」

おもしろいです

本当ｂ？
ありがとうデス

是非書かしてください♪
リクエストどぞどぞ！！

笑心さんの小説にはおとりますが…(笑)

超裏で！！

>>115
じゃあ、それまでのくだりとか、なくていいですかね？
してるだけ(笑)

甘とか、ＳＭとか、細かく指定してくれると嬉しいです。

ＳＭじゃなくて、甘甘で♪

了解しました！
じゃあ今日書いて明日更新しますので、しばしお待ち下さいませ♪

やまちねで！
受けがちぃで！
メッチャ裏でお願いします

それでは、二人の意見を会わせた物で！！

もうどれだけ、イっただろう。

もうどれだけ、交じり合っただろう。

もうどれだけ、声を上げただろう。


山ちゃんの自身が俺の中で激しく律動を続ける。
大きくなった山ちゃんのソレは俺の内壁を強く擦りつけ、中ではグチュリグチュリといやらしい音を出している。

「はぁ…っ」

俺が強く締め付けてしまったようで、山ちゃんが何処か苦しそうに息を吐いた。
山ちゃんは俺のことよく「色っぽい」とか言うけど、俺からしたら山ちゃんも随分色気あると思うんだけどなぁ…

「ぁあっ…！！」

ぼぅっとそんなことを考えてると、山ちゃんが俺の前立腺を刺激した。

「いい…？」
「うん、すっごくきもちぃ…っ！」

俺の答えに山ちゃんは満足そうに笑った。

「明日、休みでよかったね。こんなヤッたら知念ぐったりだし」
「もうすでにグッタリだけど…」

俺が苦笑しながら言うと、山ちゃんも小さく笑った。

「また、出すよ…？」

山ちゃんが俺に体をぴったりくっつけて、そう囁いた。
俺が大きく息を吐き力を抜いた瞬間、山ちゃんは自身をさらに奥まで、強く突いた。

「はぁああっ…！！」

あんなに出したのに、山ちゃんはまたたくさん中に出した。
この瞬間がたまらない。
中で熱を感じる。


「…もうそろそろ寝ようか」

山ちゃんが小さい声で俺に問いかける。
俺は枯れた喉で答える。

「うん…だけど…」

ぎゅう、と山ちゃんの首に腕を回し抱きつく。



「もう少し…このままで」



俺がそう言うと、山ちゃんも黙って抱きしめ返してくれた。



全身で、山ちゃんの熱を感じた気がした

今回は短くまとめてみました♪
よろしかったら感想どうぞ！！

チョーオモロいです

塚、山ちゃんの相手って知念ですよね

>>123
はい、そうですよ
コメント有難うございます♪

メッチャいいです＊
最高です
また書いてください（やまちねで笑）

どんなのがいいかな？
また、エロ〜〜く
じゃあ、今度はやってるだけじゃなくて、
それまでのくだりも出来ませんか？
一番最初のみたいに、楽屋とか、お願いします！

ストーリ入りで、甘甘がイイな〜♪

>>笑心さん
お褒めの言葉ありがとうございます
エロ好きですね(笑)
ストーリー系了解です！

>>126
私も甘甘大好きです
全力で書かせて頂きます。


今回も今日書き上げて明日ＵＰしますのでお待ち下さいませ

がんばれ〜！

リクです！フェアリーテイルのBLお願いします

>>128
ありがとうございます

>>129
リクエスト有難うございます。
ですが、ここで別ジャンルのリクは少し変ではないでしょうか？
お答えは出来ませんが、よろしかったらここの小説でお楽しみください。

「男の子にファンレター貰いました」


知念が唐突にそう言った。
今は、昼の生放送の番組が終わってＴＶ局から二人出てきたところ。

「出待ちにさ、俺のトコに男の子がいて、お母さんの付き添いかなぁ〜とか、思ってたらファンレターくれたの。超びっくり」

知念はそのファンレターをまじまじと見つめながら言った。

「山ちゃんは男の子に直接貰ったことある？」
「直接は…ないかな」

何度か事務所に送られるやつには、あったりしたけど直接はさすがの俺でも無い。

「何歳くらいの子？」
「小学校高学年くらい」

知念は手紙をしまいながら俺の問いかけに答えた。
俺が、その後何も言わないで前を歩き続けてると、知念がふと思いついたように口を開いた。

「ねぇ」
「うん？」


「山ちゃん俺にファンレター書いてよ」