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2020/12/20 18:02
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キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
#5512020/11/22 00:16
地獄へ、ようこそ

[天照超無限心王神◆ZmNhMDk0]

#5522020/11/22 00:47
此処は冥界なのだよ
まだ気が付かないのか(笑)

[天照超無限心王神◆ZmNhMDk0]

#5532020/11/22 02:04
それ、もう終わってるんだよね
まあ読み物としては面白いけど(笑)
早く目覚めたら?

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#5542020/11/22 04:41
罪を赦したにも関わらずに罪を犯し続けた
その結果が今なのです

[匿名さん]

#5552020/11/22 04:45
この全宇宙は冥界
此処は黄泉の国なのです
この全宇宙の支配者は私です
イエス・キリストでもエホバでもありません

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#5562020/11/22 06:40
メディアの陰謀 インターネットも危ない
スマホからの投稿はすべてバレています!ガラケーからだとわからないそうです。旧い携帯のほうが安全ってこと?

[匿名さん]

#5572020/11/22 11:12
人生オチが良ければすべてよし

[匿名さん]

#5582020/11/22 11:47
>紅茶が良いそうです。

はい、緑茶は冷やします、紅茶は身体温めて余分な水を排出させます。さらに、生姜を入れて温めて飲む、蜂蜜か黒糖を入れて温めて飲むと良いそうです。

[匿名さん]

#5592020/11/22 14:22
ヨハネの黙示録十一章七〜八節
「そして、彼らがその証を終えると、底知れぬ所から昇って来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。」

[匿名さん]

#5602020/11/22 14:40
「彼ら」とは先週学びました「ふたりの証人」つまり「キリストの教会」です!
その教会の証を終える、というのは、今の宣教の時代が終わるということです。教会が全世界でキリストの救いを伝えている時代の終わりです。
「彼ら」が証を終える 〜携挙のタイミングです。「獣」とは後に学ぶ十三章の「不法の者」のことです。

宣教の時代というのは、「勝利を得る者」十四万四千人の携挙(けいきょ)をもって、終わりとなります。つまり※携挙が 第一の締め切りなのです。

神様が「勝利を得る者」十四万四千人がそろうのを待っておられる間は「不法の者」は出現を許されません。(黙示録七章一〜三節参照)
第二テサロニケ二章で「いま阻止している者が取り除かれる時」というのが携挙の時です。

十四万四千人のイスラエルの血脈ある者が携挙(第一の復活、初穂)があり、しばらくして「大患難」となり、「666の不法の者、獣」が現れます。「勝利を得る者十四万四千人」が天へ奇跡的な引き上げられ しかし、地上にはそれ以外のキリスト者の残った者がいるのです。教会エクレーシアは まだ地上にあるわけです。「不法の者」は当然ながら 地上に取り残された「レフト・ビハインド」クリスチャンを攻撃します。この大患難(終わりの時)に ふたりの証人キリスト教会は壊滅的打撃を受けます。
第一の携挙に与れなかった生き残りクリスチャンたちは、まさに苦難のサバイバル戦が始まるのです。

[匿名さん]

#5612020/11/22 14:54
(^_^;)同じ手は食わないよ🎵

[匿名さん]

#5622020/11/22 14:55
黙示録十一章九〜十節
「…人々が、三日半の間、彼らの死体を眺めるが その死体を墓に納めることは許されない。
地に住む人々は 彼らのことで喜び楽しみ 互いに贈り物をしあう。このふたりの預言者は 地に住む者たちを悩ましたからである。」


「三日半」とは「ダニエルの七十週」の預言の意味です。三年半=新約聖書時代 と区別されます。七十週の最後の一週が 大患難を表しており その「半週」に「犠牲と供え物が廃され」この「半週」は一般に理解されている三年半ではない という話をしました。過去ログ参照。黙示録はダニエルの七十週の最後の「一週」の「半週」を実はここにある「三日半」と呼んでいます!

「犠牲と供え物が廃される」とは この大患難期間中に 宗教が禁止される意味です。先ず最初にイスラム教 次に大バビロンなるバチカンと続き、他のキリスト教や仏教 ヒンズー あらゆる宗教が獣により弾圧され宗教活動できなくなります。キリスト教会に激しい攻撃で「死体をさらす」のです。
「地に住む人々」はキリスト教会が壊滅したことを「喜び楽しみ」ます。キリスト教がなくなった(ユダヤ教以外のあらゆる宗教もなくなるのですが)祝賀イベントが催されます。神様からのメッセージに対する人々の反発と拒絶が大患難において、そんなふうにあからさまになるのです。

[匿名さん]

#5632020/11/22 15:12
黙示録十一章十一〜十三節
「三日半の後、いのちの息が 神から出て彼ら(二人の証人=キリスト教会)の中にはいり、そして彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
その時、天から大きな声がして、『ここに上ってきなさい』と言うのを彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
この時、大地震が起こって、都の十分の一が倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。」

これはキリストの地上再臨の直前に起こります。

すなわち、此れから第七のラッパが吹かれると第一回目の携挙(十四万四千人のイスラエルの血脈ある者「勝利を得る者」)があり、数ヶ月後に大患難に突入して 獣 不法の者が現れます。彼はイスラム教を最初に弾圧してエルサレムに第三神殿を建設 次に自らを「エホバ」神と自称してユダヤ教の救世主メシアになりすまします。そしてキリスト教のバチカン(大いなるバビロン)を弾圧 その後次々にユダヤ教以外の宗教弾圧しキリスト教会は壊滅的打撃を受けます。死んだ二人の証人はまさにそのことを表しています。ところが、主イエス同様 二人の証人は復活を遂げます!リバイバルであり、奇跡的な復活です。そのクライマックスに第二の携挙が起こります。人数無制限な「大群衆」の携挙です。天へ奇跡的に引き上げられるのです!(続く)

[匿名さん]

#5642020/11/22 15:34
十ニ節で描写されているのは 二回目の携挙です。

一回目では 第七のラッパとともに十四万四千人が引き上げられ、その三ヶ月後に「不法の者」が現れ、大患難時代が始まります。そして、大患難時代の間に地上で新たに「勝利を得る者」となったキリスト者が キリストの地上再臨直前に あらためて天に引き上げられるのです!それがここに描写されている二回目の携挙です。第二の携挙で天へ引き上げられる人数も聖書はあきらかにしていません 都合上「大群衆」なのです。

黙示録十一章十四節
「第二の災いは過ぎ去った。見よ 第三の災いがすぐに来る。」

さてここで、場面が引き戻されます。挿入された十一章の「二人の証人」ストーリーが新約時代全体にわたるので 話が時間的に通り過ぎてしまったからです。語るヨハネと 聴く私たちとはもう一度 ※第六のラッパの災いが終わった時点に戻らなくてはなりません。


※第二の災いとは第六のラッパのこと 1914年から1945年までの第一次大戦第二次大戦までの期間を表しています。第三の災いこそ大患難 バビロン倒壊とキリスト地上再臨 その後の7つの鉢の災いまでを意味します。

黙示録十一章十五節
「第七の御使がラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声が天に起こって言った、『この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう』。」

さぁ、いよいよ第七のラッパが吹き鳴らされました!世界が この世の終わりに向かって動き出します。
黙示録十章七節「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がそのしもべ、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」

マタイ24:31 ルカ17:34 35 第一コリント15:51-52 第一テサロニケ4:16-17 参照のこと

[匿名さん]

#5652020/11/22 15:58
十一章のここにはヾどういうわけか携挙そのものの描写がないのです。このタイミングで第二のラプチャーが起こる解釈は これまでほとんどあらませんでした。それどころか、そもそも携挙というものがあるのかどうかさえ、議論が分かれる内容なのです。携挙があるのか、ないのか、あるとしたら、いつなのか?大患難前か?中か?後半か? あるいは複数か?神学者の間にも定説はありません。
携挙は 携挙されない人たちから見られるそうです。十四万四千人の最初の携挙されるとき 残された地上の人々は彼らがラプチャーされるのを見ることになります。ひとたび携挙が起きたならば、引き上げられる人々にも 地上に残される人々にもビジュアルがなぜ封じられていたのかわかるようになるのです。
今まで人間がいきたまま天へ引き上げられた事例としては エノク エリヤ そして主イエスさまの三人のみです。さてさて、どのようなビジュアルが示されるのでしょうか?十四万四千人のイスラエルの血脈ある者 初穂 次に大群衆の携挙が大患難後半に起こります。本刈り穂です。
この二つの携挙を総称して「勝利を得る者の第一の復活」

といいます。

第一の携挙のとき、十四万四千人の「勝利を得る者」は空中に上げられ キリストにお会いして「新しいエルサレム」に向かいます。21:2 のオープニング・セレモニーに人類から選ばれ取り去られた初穂の十四万四千人が招待されます。
天での一週間のお祝いの後、十四万四千人は 大患難が終わる直前に第二の携挙に与る大群衆たちを見ます。間髪を入れず 十四万四千人の最初のラプチャー組は大群衆と入れ換わりにキリストと共に地上に再臨します。この時点で大患難は終わります。新約時代も終わります。
キリストがゼカリヤ14章預言通りヤハウェ(エホバ)神としてオリブ山上空から降臨します!

[匿名さん]

#5662020/11/22 16:00
いよいよ黙示録も中盤戦に入ります。次回は12章からです。お楽しみに。

[匿名さん]

#5672020/11/22 18:50
12×12×1000=144000

[匿名さん]

#5682020/11/22 20:19
12部族×12使徒×福1000年

[与太郎◆NTg4NGE3]

#5692020/11/22 20:23
満ちたる時ですか

[与太郎◆NTg4NGE3]

#5702020/11/22 20:26
覚醒のラッパ

[与太郎◆NTg4NGE3]

#5712020/11/22 20:42
地獄で待ってるぜ
フフフ

[天照超無限心王神◆ZmNhMDk0]

#5722020/11/23 08:43
おはようございます!
>地獄で待ってるぜ
まぁ、ニヒルでクールガイな台詞にありましたね♪エースのジョーこと宍戸錠さん。小林旭さんの「渡り鳥シリーズ」つい最近BSで放映されてましたよ!
浅丘ルリ子さんとの共演も面白かったですね。
地獄かあ… 実はまだ誰も本当の地獄には行っていないんですよね。誰一人もです、ですからダンテの神曲地獄扁は嘘なのです。えへへ

それでは夕方また来ます。

[匿名さん]

#5732020/11/23 10:21
「勤労感謝の日」とは

 日本は古くから「瑞穂の国」とも呼ばれるように、稲作を中心とする生活を送ってきました。みずみずしい稲穂がたわわに実っている風景を、国の理想としたのです。
 現代の「勤労感謝の日」は、その名残といえるでしょう。これは「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で、昭和二十三年に定められた国民の祝日ですが、それ以前は「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる祭日でした。
 新嘗祭は、現在も行われています。天皇陛下がその年に収穫した新しい穀物を神々に供えて農作物の恵みに感謝し、みすからも食するという儀式です。これは、国民にとっても大切なお祭りでした。お米の一粒一粒が太陽と水と土の恵みであることを知っていた昔の人々は、秋の収穫を喜び、神々に感謝してきたのです。
 今日は自然の恩恵に対する感謝の気持ちを込めて、心から「いただきます」を言ってみませんか。
(ニューモラル、心を育てる言葉366日)より引用いたしました。

[匿名さん]

#5742020/11/23 12:46
そうですね。稲作文化圏は古来より豊かな地であり、
西アジア、地中海性気候の麦作文化圏の地より、
文明は遅れたかもしれませんが、平和だったかもしれません。
そんな麦作地域では、乳と蜜の流れる土地を奪い合い
争いが繰り広げられて来ました。メソポタミア・エーゲ・エジプト文明
その中間の交易路であるシリア・パレスチナ地域
かつてラムセス2世とヒッタイトが闘い世界最古の和平条約が結ばれた地
カデシュ条約、国連本部にレプリカが掲示されてますね。

[匿名さん]

#5752020/11/23 14:53
>神曲地獄扁
仏教の地獄は方便と坊主が法事で言ってました。子供たちに悪いことを悟らせる方便だそうだ。

[匿名さん]

#5762020/11/23 17:20
おばんです!
ケーキョ。(^_^;)
…なにそれ
って皆さん思うでしょうね。この言葉をはじめて聞いたときの私の反応もそんなもんでした。「どんな漢字?」と訊いたような気がする。
「空中に引き上げられて、イエスさまとそこでお会いして…」などと説明してくれるその人の顔を見つめつつ、
「あーあ、どっか行っちゃってんなー、このヒト」
と内心思っていた私 にもかかわらず 今こうして自ら黙示録をバクサイで解説しようとしている。さぁ、いよいよ黙示録も12章、ひときわビジュアル的な面白さがあるところですね。登場人物も「ひとりの女」とか「赤い竜(龍)」とか、イメージがつかみ易いし 竜が女を執拗に追うところなんかハラハラして…バーチャルリアリティーの映画かコンピューターゲームのようですね。

黙示録十二章一〜二節

「また、大いなるしるしが天に現れた。
ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 」

先ずは1節 「ひとりの女」とは何者か、ですね。

ムリーリョやベラスケスの聖母マリヤの絵を思い出す方もおられるのではないでしょうか?昔の宗教画の中には 頭の上に星をいただき月を踏むマリヤ像がたくさんあります。5節を読むと 生まれる男の子がイエスであることがわかるので、この「女」は当然母マリヤと解釈された時代があったようです。でもね あの二人の証人同様 彼女は千二百六十日養われる、とあります。三年半 42ヶ月 千二百六十日は以前お話ししましたようにキリスト降誕後の新約時代(キリスト地上再臨までの期間)全体のことですから この「ひとりの女」は ひとりの人物ではあり得ない、だって二千年間生きていることになるのですから…

ズバリ、この「女」とは「信仰」の擬人化表現です。旧約聖書の箴言には「知恵」が同じように擬人化表現で書かれています。 「信仰」がかぶっている十二の星の冠は イスラエルの十二部族のことを指しています。

本物の「信仰」ほど神にとって美しいものはない。ということです。

黙示録十二章三節

「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ 大きな赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角があり、頭に七つの冠をかぶっていた。」

[匿名さん]

#5772020/11/23 18:37
検挙だと捕まるよ♪

[匿名さん]

#5782020/11/23 19:22
コロナなんとかしてよ!

[匿名さん]

#5792020/11/23 19:57
もう、自主してます。

[匿名さん]

#5802020/11/23 20:01
>>578 コロナの情報はすべてデタラメ フェイクです。日本人はほとんどコロナで死んでおりません、無理やり医療関係者が○害しているのです。また、感染者数もコロナでない人々を加算しているのです。とにかく、何もかもウソっぱちな情報に振り回されてはなりません。
普通に肺炎で死んだ老人までコロナで死んだことにしている有り様なのです。

[匿名さん]

#5812020/11/23 20:06
純粋な日本人… 感染者 ごく僅か
日本人に成りすましたナンチャッテ日本人…結構いるみたい
中国人韓国人朝鮮人旅行客…結構 死んでる 初期に入院してたのはほとんどコイツら

[匿名さん]

#5822020/11/23 20:07
吉本はじめ芸能人は在日韓国人が多い

[匿名さん]

#5832020/11/23 20:16
ペテロやヤコブ、10人の先祖が12の星ですね。
イエスキリストの系図
アブラハムはイサクの父であり・・・・・・。

[匿名さん]

#5842020/11/23 20:22
キルケゴールの父の名前、ミカエル
不思議ですね

[匿名さん]

#5852020/11/23 20:29
12人の弟子は選ばれてたんですね

[匿名さん]

#5862020/11/23 20:43
いつも、ありがとうございます。赤いトラクターですね。
大きいのだと高級車より高いのにわビックリ

[匿名さん]

#5872020/11/23 22:04
>>585
13人だよ

[匿名さん]

#5882020/11/23 22:11
>>581
なるほど

[匿名さん]

#5892020/11/23 23:13
>>583
私はアブラハムよりも前から居るのです

[匿名さん]

#5902020/11/24 08:08
初代ローマ教皇・ペトロは、ネロ帝による迫害で殉教した。ペトロは、迫害の激化したローマから逃れ、アッピア街道をゆくと、師のイエスが反対側から歩いてくる。ペテロが「主よ、どこへいかれるのですか?(Domine, quo vadis?)」と問うと、イエスは「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」と答えた。ペテロはそれを聞いて悟り、殉教を覚悟してローマへ戻ったという。

[匿名さん]

#5912020/11/24 19:12
ローマ人への手紙
第2章15節

[匿名さん]

#5922020/11/24 19:26
ヨハネによる福音書」
第21章18節

[匿名さん]

#5932020/11/24 19:28
ノック練習も楽しいですね。

[匿名さん]

#5942020/11/24 20:44
😁みんな、楽しくやろうぜ👍

[天照新時空心王神◆ODIxZTE3]

#5952020/11/25 17:01
ヨハネの黙示録十二章三節

「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ 大きな赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。」

前回天に大いなるしるし、ひとりの女が現れ 子を宿していて産みの苦しみで泣き叫ぶ場面でしたね。
こんどは 真っ赤な龍が現れました。この「龍」は黙示録のスター・キャストのひとりでサタンのことです。
七つの頭とは この世界の完全な支配権を象徴しています。十という数は、永遠性を指しています。頭に十の角がある 七つの頭 いったいどういう配分になっているのか?いまいちよくわかりませんが とにかく角が十本あったわけです。龍は「鬼」でもあったわけですね。実際には神さまだけが持っておられる支配権を真似して 偽って誇示している嘘っぱちの姿なのです。どこかの民族みたいですね。まことに 偽りの父サタンにふさわしい化け物ぶりということです。ヨハネ8:44

[匿名さん]

#5962020/11/25 17:30
黙示録十二章四節

「その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落とした。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生まれたなら その子を食い尽くそうとかまえていた。」


サタンは天の星の三分の一の御使を堕落させ味方に引き入れました。 ここで、悪魔サタンが生まれたなら直ぐにその子を抹殺してしまおうとするのは マタイ2章にあるヘロデ王がベツレヘムの二歳以下の子どもを皆殺しにさせたことなどに現れたのです しかしサタンは幼子イエスを殺すことに失敗しましたが執拗に狙い続け ついにはキリストを十字架にかけることに成功しました サタンの勝利、のように見えて、実はその十字架の死そのものが神さまの救いのご計画の実現だったわけですね。

[匿名さん]

#5972020/11/25 17:36
十二章五節
「女は男の子を産んだが 彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者である。この子は神のみもとに、その御座のところに引き上げられた。

十二章六節
「女は荒野ほ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。」

「信仰」は荒野へ逃げました。(続く)

[匿名さん]

#5982020/11/25 18:55
マタイによる福音書
第2章13節

[匿名さん]

#5992020/11/25 19:13
イザヤ書
第9章6節

[匿名さん]

#6002020/11/25 22:09
😊楽しみだなぁ🎵

[天照新時空心王神◆ODIxZTE3]

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