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2020/12/20 18:02
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キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
#3512020/11/13 16:25
ユウフラテ川のほとりにつながれていた四人の御使いが解かれる災いとは 神さまに反逆する人間的な支配(バビロン)からその罪ゆえに災いが始まることを意味します。

「その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使いが 人間の三分の一を殺すために、解き放たれた」

此れは、二つの世界大戦です!

第一次世界大戦は、1914年6月28日、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝の皇太子が、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで セルビア人に暗殺されたことがきっかけになりました。オーストリアは、7月28日にセルビアに対し宣戦布告。
第二次世界大戦は、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻したことがきっかけで、9月3日にイギリス・フランスがドイツに宣戦布告しています。いずれも、「その時、その日、その月、その年」がはっきりしています。

第六のラッパは1914年7月28日から1918年の11月11日で休戦までの第一次世界大戦と、1939年9月3日から1945年8月15日までの第二次世界大戦 の期間を意味していました。

「騎兵隊の数は二億であった。」

第一次世界大戦に動員された兵力は、6399万人でした。資料 Wikipediaより

また、第二次世界大戦に動員された兵力は、1億4034万人と推定されています。 両方を足すと、

63990000人 + 140340000人 = 204330000人

2億とび433万人です。

第一次世界大戦と第二次世界大戦に動員される兵力数合計を 神さまがあらかじめご存知だったということです。

[匿名さん]

#3522020/11/13 16:34
まるでアッシリアのイスラエル侵攻だね

[匿名さん]

#3532020/11/13 16:41
黙示録九章十七〜十八節

「そして、それらの馬の頭は獅子の頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが出ていた。」

三分の一 つまり世界人口の甚大な部分が殺されました。
火とは爆撃による火災のこと。煙とはガスのこと。硫黄とは砲弾のことです!

九章十九節
「馬の力はその口と尾とにある。その尾は蛇に似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加える。」

頭のある蛇のような尾とは 大砲や銃器など 近代兵器の武器全般をさしています。銃器が発明されたのは、九世紀ごろのことです。一世紀の人ヨハネは 銃というものを見たことがありません。彼は 幻の中で見たものを蛇のように長いものの先に、頭らしいものがあり、それが人に害を加えた、と表現したのです。

後に獣が天から火を降す場面も同じように 「弾道を火で光らせて地を爆撃するミサイルを幻に見た」これが、ヨハネがみた「獣の大いなるしるし」の実態です。一世紀の人ヨハネにしてみれば ミサイルは預言者エリヤが天から火を降したのと匹敵する「すっげえわざ」に思えたはずです。

旧約聖書列王下一章八〜十六節参照。

[匿名さん]

#3542020/11/13 16:50
ざっと、黙示録の4騎手と馬、そして六つまでのラッパを考察しました。第一のラッパは空爆 第二は海の破壊 第三は放射能汚染、第四のラッパは大気汚染でしたね。そして第五のラッパのいなごはバチカンへの150年の災い、第六のラッパが1914年から1945年の第一次第二次世界大戦の約30年の期間でした。既に第六のラッパが終了して七十五年経過しています。最後の第七のラッパの前に 吹かれるべきラッパはもう残っていないのです。今、この2020年11月に生きている私たちが立っているところが、どんな崖っぷちか…おわかりになりますでしょうか。

[匿名さん]

#3552020/11/13 17:11
火曜サスペンスでつね。崖っぷちでの説得、船越、片平なぎさ 犯人は…

[匿名さん]

#3562020/11/13 17:15
>>355 名取裕子を忘れていませんか?それにしても、大村昆と山村紅葉 特に紅葉は昔はもう少し見られる顔だったのに やはり顔って生きざまで変わるんですね。

[匿名さん]

#3572020/11/13 19:28
イエス様
僕を、お救い下さい
アーメン

[匿名さん]

#3582020/11/13 19:33
iイスラエルの集合ですか

[匿名さん]

#3592020/11/13 19:44
主よ、彼らをお許し下さい
彼らは自分が何をしているのかが分からないのです
アーメン

[匿名さん]

#3602020/11/13 19:49
>山村紅葉はきれいでしたよ♪過去形
女ってのはミステリー。昔の国語辞典には〜最初に(愛)があり、最後に(をんな)がありました。つまり森羅万象 万物は(愛)と(をんな女)の間に存在しているのです。

[匿名さん]

#3612020/11/13 19:55
>>359
赦さない

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#3622020/11/13 20:02
アレだね、談志家元じゃないけど、やっぱ人間関係でつまずくんだろうな、何でもそうなんだが…

[匿名さん]

#3632020/11/13 20:11
>>351 ある聖書解釈では7つのラッパはこれから吹かれると書いてありました。イナゴのモンスターや、二億の騎兵隊(中国軍?)がエルサレムに攻めてくるとか 滅茶苦茶です。小説の「レフト・ビハインド」はまさにそんな未来像を描いていました。

[匿名さん]

#3642020/11/13 20:16
二人の預言者モーセとエリヤが口から火を吐くんだ。ニコライ・カルパチア(666独裁者の本名)は一度暗殺されて、3日目に復活して偽キリストの本領発揮。20世紀少年のともだちも死んでよみがえる演出をするんだよね、けんじ君遊びましょ 僕だよともだちだよ。

[匿名さん]

#3652020/11/13 20:25
ニコライ・カルパチアは最初 国連職員からグローバリスト NWO ニューワールドオーダー 新世界秩序 の主席となり、英雄ヒーローとして人びとに迎えられる。集団人体消失事件(携挙)後の第三次世界大戦で ユダヤ教を全面バックアップ イスラム教を弾圧して エルサレムに第三神殿をつくり ユダヤ教のメシア救世主となり やがて独裁者となるが艱難時代前半は比較的穏やかな働きで 客室乗務員のハーティを妻とし、ハーティはニコライの子供を身ごもり 大騒動となる 悪魔が憑依した男の子供だからだ!オーメンの世界 666

[匿名さん]

#3662020/11/13 20:47
人間関係上手くいくほうがおかしい。

[匿名さん]

#3672020/11/13 20:55
二人の証人との対決は奇想天外な面白さだった 、モーセとエリヤがニコライにより殺害されると、3日目に二人はよみがえり 昇天する。すると二回目のラプチャーが起こり世界は大パニックだ!
特に二回目の携挙では十才未満の全世界の子どもたちが全員もれなく携挙される、妊娠中の胎児まで携挙されて消え失せるのだから妊婦の失意は計り知れない。
世界には十才以上の青年と中高年がいるだけになった。(老人たちは天災でほとんど死んでいる)

すると、天に十字架の印が現れる。何かの科学的トリックとニコライは主張するが、やがて「彼」がオリブ山に聖徒たちと馬に乗り出現する。
「我は在りて在る者、王の王、主の主、全能の神ヤハウェなり」イエスの現れに全世界が釘付けとなる インターネットで放映されたのだ!すると 隕石が落ちて 火山が次々に噴火 大地震 大津波 天からのスーパーナチュラルな現象が次々に現れ オリブ山は真っ二つになり エルサレムから大噴水がわき上がる北の王 カルパチアは麗しい地上に降りたったイエスに挑む ミサイルをぶちこむが聖なるイエスと聖徒たちには何らの被害もない イエスの口の剣の言葉「我に逆らいし者は災い」
カルパチアの軍団は地が避けて そのまま地獄の炎で焼かれてしまう。イエスが鉄の杖を降り下ろす すると カルパチアに憑依していたサタンが口から飛び出て 其処に大天使ミカエルが鎖で縛り そのまま底知れぬ穴に幽閉するため消えてしまう。サタンの抜け出たニコライは骸骨のような姿となり死んでしまう。ハルマゲドンの対決はあっけなく終わる。イエスは宣言する 「我はすべてを新たにせん」「これらのことは信ずべき真なり」

ここに至福千年王国がはじまる。

死者はよみがえる、天変地異は終わる 青空が戻る 火山噴火も止まる すべては平穏無事になる。

新しい生命の輝きで人びとは安堵する。悪人は消え失せてしまった。死はなくなり 病も貧しさもなくなった。以前のものは過ぎ去ったのだ。神の幕屋(肉体をつけた神イエスのこと)が人と共に住み 神自ら彼らの涙を拭い去ってくださる。もはや死もなく嘆きも叫びも苦痛ももはやない。

さぁ待望の新世界の始まりだ!第二のノアの方舟であるイエスに見守れ 人びとは新世界に喜び踊る〜此れがレフト・ビハインドのストーリーだ!

[匿名さん]

#3682020/11/13 21:06
正義も悪も紙一重だね。

[匿名さん]

#3692020/11/13 21:39
神様は何のために聖書に色んな形で
預言をするんだろう。
簡単に説明すれば分かり易いのに

[匿名さん]

#3702020/11/14 02:19
>>369 救命の浮き輪を投げてくださっているのです。つまり、聖書(特に黙示録)は今私たちへのタイムカプセルなのです。私たちが真剣に求めるならば、〜どうしたら良いのか、へのアドバイスを与えてくださっておられるのです。

[匿名さん]

#3712020/11/14 06:36
おはようございます!
黙示録研究いよいよ、次回から十章です。十は十戒に通じます、また十字架の十でもあり、日本では「キリ」とも呼びます、ピンからキリまで、つまり一から十までを意味します。
さてさて、本日はその十章のズバリ予告です。ある意味、十章は最初の序章に次ぐ、「休憩」のような位置づけになっております。映画でしたら「トイレットタイム」
廊下に出て一服するような章なのです。いわゆる「幕間」と呼びます。
これまでのヨハネの体験を踏まえて、さらに十一章からの中盤、二人の証人、龍と女(創世記3:15)獣、大バビロン、そしてクライマックスの 地上再臨と七つの鉢の災い ハルマゲドン 至福千年王国 新しい天新しい地 新しいエルサレム 花嫁 グランドフィナーレ と続く一連の流れの 中継点 でもあるのです。

時系列としては第六のラッパが吹き終わり 1945年以降の時代のいつかとなります。第七のラッパが吹き鳴らされる直前です。まさに「今」なのです。

巨大な御使が天から降ってきて、ヨハネにメッセージを伝えるのが十章の内容です。

では、次回からの「ヨハネの黙示録」十章篇お楽しみに。

[匿名さん]

#3722020/11/14 06:44
>幕間
「まくま」では「まくあい」と呼ぶそうです。いわゆる「インターミッション」ですね♪

ホンじゃ、幕の内弁当でも食べてますか?

[匿名さん]

#3732020/11/14 06:49
休憩時間かゞ キンコンカンコンコンキンカンコン
(-.-)y-~~~
^_^)/□☆□\(^_^

[匿名さん]

#3742020/11/14 07:59
おはよー!聖者たち〜
今の聖職者さんわ、アントニウス伝にある隠修士のように荒野での修行とかしないのかなあ?
イエス様がやった40日間の断食みたいなやつ。聖者伝みたいなやつね( ^)o(^ )

[匿名さん]

#3752020/11/14 08:14
>>374 うぉース!
週末(終末)ですから、人間性も最低になりつつありますよ。テモテ第二辺りに書いてありますよ。

[匿名さん]

#3762020/11/14 08:34
>>369 神さまの選び、それは私たちには問答無用です。選ばれた理由は神さまの中にだけある。その理由は私たちには客観的にはわからない。
私たちは、ただその神さまの選びに信頼して、そのまま受け取るしかない。たとえば黙示録の預言者にヨハネが選ばれました。イエスさまを宿すのにマリヤが選ばれた。自分自身が あるミッションに使命に選ばれたとき、自分のときは、心安らかに受け取るどころではないのが普通です。「主よ、どーして私なのですか」

どうして。


この問いに、神さまは私たちが望むようにはお答えになりません。「わたしがあなたを選んだからだ」これが、神さまのお答えです。

そういうとき、私たちには自分を支えるものが 何もありません。※何処にもつかまりどころがない。ただ、神さまご自身にしがみつくしかない。それでいいのです。

※幼い子供のころ、海水浴で浮き輪から外れて溺れかけたことがありました。父にしがみついて難をさけましたが、神さまはあのときの父のように信頼したくましい存在です。この文章を書いていて思わず思い出しました。

神さまは、すでに使命にふさわしく出来上がった人材をお選びになることは、ほとんどないのではないかと思います。そうではなく、神さまは、先に選びを宣言なさって、その後 訓練して育て上げることが多いようです。あのダビデ王も 任命されて油そそがれてから、実際に王位に就くまでの間、長い訓練されましたよね。(サムエル記参照)

神さまに選ばれた者こそ、神さまへの信仰を本当に試されるのです。

皆さん、ここを見ていてくださる皆さん 介護や経済 様々な試練を経験されている皆さんへ、希望を待ち臨み 神さまを信じて歩んで参りましょう。土曜日の朝に クリスチャンの愛と挨拶を送ります。

[匿名さん]

#3772020/11/14 08:45
ララバイ(子守唄)って神への賛美だったのですね。劇団四季の「ドリーミング(青い鳥)」を見て、ふと思いました〃

[匿名さん]

#3782020/11/14 08:47
あげひばり 良いですよね♪

[匿名さん]

#3792020/11/14 09:20
ペテロも斬首されたマメルティヌス牢獄で
パウロ斬首前に、弟子のテモテに送った渾身の遺言状みたいなやつね。
福音を伝導するものの心構えを説き、信頼できる後継の伝道者を見つけなさい的なね
終末の時には背教者・偽教師が現れるんだってね。もう2000年続いてるけどね
宣教師は迫害が付きまとうけど主が救い出してくれるからガンバ!みたいなね
辛い人生だったけど、義の栄冠のために、そそぎの捧げものになるけど
人生に感謝してますってやつね。パウロお疲れ様♪良く頑張りました

[匿名さん]

#3802020/11/14 13:24
ひばり?すかいらーく?宇宙のスカイラーク?

[匿名さん]

#3812020/11/14 14:31
多神教も色々だけど、共和制ローマの多神教はユダヤ教並みに厳しかった
ユダヤ人は神を、ローマ人は神々を畏怖することで際立っていた
ユダヤ人は律法を、ローマ人は父祖の遺風を行動規範とし名誉のために生き抜く人々だった
ローマの儀式は厳粛を極め、踏み出す足を間違えるだけで、最初からやり直しだった
父祖の遺風は口承物語であり、様々な解釈ができるフレキシブルなものであり
ユダヤの律法とは全く違っていた。
鳥占いや肝臓占い等に重きを置き、人知の及ばぬ神々の力を熟知していた
現世利益や享楽主義に走らず恒久の名誉のために現世を生き抜く覚悟であった。

[匿名さん]

#3822020/11/14 15:50
そんなローマも帝政になり、東西に分かれ、キリスト教が国教となり
西が滅びて、1000年後に東が滅びる
狼に育てられた少年ロムルスとレムスのローマ建国が紀元前753年
東ローマ(ビザンツ)滅亡が1453年
2000年の帝国が滅びたんだね( ;∀;)

[匿名さん]

#3832020/11/14 16:10
めでたし めでたし

[匿名さん]

#3842020/11/14 16:15
頑張れよ〜🎵

[匿名さん]

#3852020/11/14 16:31
すべてのうちで最も素晴らしいことは、主が私たちの問題から逃れさせ、私たちを解放することです。私たちが本当に主に信頼し、安心して御胸に安らいでいるなら、主は私たちを簡単に 完全に問題から解放してくださいます。
私たちがしなければならないこととは、───簡単すぎて、しばしばそこなってしまうのですが───私たちの問題について、すべてを主に話し、リラックスして主におまかせすることだけです。エペソ3:20

[匿名さん]

#3862020/11/14 18:38
モコちゃん捨てないでね♪ マリン

[匿名さん]

#3872020/11/14 18:39
捨てないよ モコモコ

[匿名さん]

#3882020/11/14 19:11
失敗作は捨てられるのさ

[匿名さん]

#3892020/11/14 19:51
天国ってどんなところだと思う?
思いつくのはだいたいこんな景色〜天使がいて、白いチェニックとかローブをひきずって雲の上を歩き 聖歌隊が歌う、風変わりな連中がいて 神を崇めるだけ のんびりぼんやりしていてつかみどころがない。あぁ、酷い勘違い原因の一つは 映画やテレビで天国をやたら漫画っぽく描いてきたせいだ。いや、本当の犯人は詩人たちかもしれない。べつにけなしているわけではないが、詩人とはすなわち本質に迫ろうとして それが現代人には逆効果になり、白けて関心をなくし、うんざりしてしまった。
天国とはねぇ、霊的であるだけでなく、実体のある物質的でもある点を指摘します。創造主なる神さまは好んで新しいものをつくりだす、ありとあらゆるものをせっせと生み出している。銀河、星、海、森、動物、虫、魚そして人間 どんなものでも創ったのは神さまだ。これほど創造への情熱を燃やす神が 私たちの地上世界が終末を迎えたら、そうした情熱を捨ててしまうのだろうか?
聖書における天国の描写には比喩的な表現がふんだんに使われている。純金の道、真珠の柱に宝石の壁 どういう訳か 大半の人はこうした真実を受け入れようとしない。天国は霊的であるだけでなく「場所」でもある。形をもつ 手を触れ、感じ、匂いを嗅ぎ 音を聞き 目で見ることができる。つまり、私たちが将来天国での生活は想像しているよりもずっと 地上での暮らしと似たものになるのだ。
人間は肉体と霊から成っていると以前伝えた。死を迎えると、肉体と霊体が切り離され 一時的に そして復活のときに新しい肉体と霊は再び一つとなります。そうなるまでには時間がかかる 今死んで天国に行った霊たちは、もう少し待たなければならない。物質としての肉体がなければ スィートルームに落ち着いていても やがて霊と肉体がまた一つになれば もっと豪華なペントハウスに通される。リゾートの娯楽を満喫し心はずむ楽しみを味わいつくせる。携挙までお預けだ。同じように 肉体と霊が別々なじかについては、そんなに心配しなくていい。復活のときを待つとは たっぷりと幸せを味わうことができる。

[匿名さん]

#3902020/11/14 21:00
教会を離れて思う。多動性障害の男の子いた。いつも、日曜学校の時間に男の子と
ゴミ拾いを二人でしてた。男の子を見て感動してた。
他の人、誰もゴミ拾いしようとしない。日曜学校より素晴らしいことをしようとしない
悲しかった。みんな、失敗作だと思う。日曜学校も大切だけどね。

[匿名さん]

#3912020/11/14 21:04
天国
気持ちが温かくなるところ

[匿名さん]

#3922020/11/14 22:25
なるほど

[匿名さん]

#3932020/11/14 22:46
ありがとう

[匿名さん]

#3942020/11/15 07:06
おはようございます!
11月15日、七五三です。しかも、日曜日。昨日も繁華街に着物で着飾った子どもたちがいました。たまたま、浅草にいたのですが、また少し外国人も増えていました。鷲神社の酉の市に行くと話していました。もう年末になりつつあります。そうそう、新型コロナにはビタミンが良いそうです、Cは果物で積極的に摂りましょう!今注目のビタミンDは日光浴とサプリメント、そしてお魚が良いそうです。ガラス超しの日光浴はオススメできません。紫外線を最近のガラスが吸収してしまうからです。外に出て少なくとも十分 太陽の光を浴びましょう。それで十分です。曇や雨の時にはビタミンDをサプリメントでとると良いでしょう。お魚は缶詰でも焼き魚でも刺し身でも良いでしょう。カツオ、マグロ、サンマ、イワシ何でもいいそうです。シーチキンなど理想的な食材です。残念ながら動物の肉にはビタミンDはありません。寧ろ四つ足食材は血液を悪くします。時々食べるのは問題ありませんが週に七食お肉は避けたほうが良いそうです。四つ足よりは鳥肉 魚肉です、野菜ジュースも良いでしょう。わたしは朝は一食抜きます、お茶と梅干し(年寄り臭い?)たまにスムージを飲む程度。こうすると船瀬俊介氏が提唱する「少なくとも十六時間断食」で毎日快調(快腸)です。

[匿名さん]

#3952020/11/15 08:09
〈朝の祈り〉
全能の神、主(ヤハウェ)よ、あなたは私たちを顧み、昨夜も私たちの身と家を守り、様々な災いを防いでくださいました。この恵みを感謝します。
どうか今日も私たちを守り導き、み心にかなう良いわざを行い、み名の栄光を現させてください。
主イエス・キリストの名によってお願いいたします。

アーメン

※ 詩編5:3 4
イザヤ33:2 詩編59:17-18 詩編27:4

[匿名さん]

#3962020/11/15 09:55
イエスさまの天国のたとえ話は面白いですね♪

[匿名さん]

#3972020/11/15 14:17
当時のアラビアにはキリスト教徒もユダヤ教徒もアラブ人も住んでいた
ギリシャ語で書かれた聖書を読める人は少なかった
昔の預言者に下された啓示は、今は分からなくなってきた
よって神は今風にアラビア語でムハンマドに確認ための啓示を下す
ムハンマドは下された啓示に従い儀礼や行為を定める
メッカのカアパ神殿に向かう礼拝と、断食は第9月の1月間の日中に行う
新しい一神教がメディナで誕生しました。これがイスラーム教です。

[匿名さん]

#3982020/11/15 14:32
面白くなってきた🎵

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#3992020/11/15 14:56
>>390 信仰告白ありがとね、ぐっときましたよ。

[匿名さん]

#4002020/11/15 15:37
イエスのそよ風

[匿名さん]

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