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2020/12/20 18:02
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✝️ キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
合計:
#512020/10/30 20:18
訂正 セブンスディズ・アドベンチストの略称はSDAでした。

[匿名さん]

#522020/10/30 20:41
「終わりの時」を伝道していたエホバの証人は嘘っぱちだったよね。

[匿名さん]

#532020/10/30 20:43
まだ終わりではなかった…これからだったのか

[匿名さん]

#542020/10/30 20:48
その未来は変わったよ

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#552020/10/31 04:13
世も末

[匿名さん]

#562020/10/31 05:25
悲壮淋漓

[匿名さん]

#572020/10/31 06:49
死後さばきにあう

[匿名さん]

#582020/10/31 07:40
ヨハネの黙示録第一章四〜六節
「ヨハネからアジアにある七つの教会へ。
今いまし、昔いまし、やがて来るべき方から、また、その御座の前にある七つの霊から、
また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなた方にあるように。
わたしを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、

アーメン。」

[匿名さん]

#592020/10/31 07:47
これから始まるこの「ヨハネの黙示録」はヨハネが書いた「手紙」なのです。宛先が「アジアにある七つの教会へ」というわけです。
「今いまし、昔いまし、やがて来るべき方」と、「七つの霊」と、「イエス・キリスト」のお三方から、「恵みと平安とが、あなた方にあるように」と言います。つまり、「父と子と聖霊から、恵みと平安とがあなた方にあるように」という当時キリスト者の間でよく交わされた挨拶を、別の表現に変えたものです。

マタイ28章19節
第二コリント13章13節参照されたし。

[匿名さん]

#602020/10/31 07:55
七つの霊が聖霊なる神。七つとは「完全なもの」を表しています。聖霊の完全性、普遍性 全世界に行き渡り、すべてのものを満たしておられる遍在性 そういう意味を込めて、「七つの霊」と表現されています。

そして、「私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかた」とは 「イエス・キリスト」のことを指しています。キリストは十字架において、ご自分の血によって人間を罪から解放し キリストを信じる者を、神の国の民とし、祭司としてくださったわけです。

[匿名さん]

#612020/10/31 08:34
ヨハネの黙示録第一章七〜八節

「見よ、
彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。 また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アーメン。

今いまし、昔いまし、やがて来るべき者、全能者にして主なる神が仰せになる。
『わたしはアルパであり、オメガである』。」


七節の「彼」とは前節に引き続きイエス・キリストのことです。ここで語られているのは「再臨」の予告です。

今もおられ 昔もいた やがて地上においでになる方 「再臨」のことですね(続く)

[匿名さん]

#622020/10/31 09:02
>>49 >究極の終わりの時プログラム
面白い表現ですね♪
つまり、前世紀に起きた第一次第二次世界大戦は「終わりの時」プロローグに過ぎないのでしょうか? 来るべき終わりの時の恐ろしさを予感いたします。

[匿名さん]

#632020/10/31 10:30
どう考えてみても、既に終末期に入っていると認識した方が判りやすい。つまり>究極の終わりのプログラムとは =「大患難」+「ハルマゲドン」+「千年王国」+「最後の審判」までと考えたらよいのでしょうか?その最初のトリガーが携挙… 今日かも知れないし明日かも知れない、

[匿名さん]

#642020/10/31 11:12
心の底から携挙を信じてる人がいるならどんな人間が携挙されるのか教えてほしいです

[匿名さん]

#652020/10/31 12:06
>>64 此れから準を追ってお話する予定です。ただ最初に言っておきます。ラプチャーは最低二回起こります。大患難直前と大患難後半戦です。前者はイスラエルの血脈ある144000人限定で後者は人数無制限の大群衆に適用されます。すべては主の御心ですので選ばれているか否かは私達にはわかりません。

[匿名さん]

#662020/10/31 14:45
>>65
それはエホバの商人さんの解釈てことでオケ?

[匿名さん]

#672020/10/31 15:06
>>66 全然違います。正統的な聖書解釈からの内容です。参考文献として一つは「ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック」を用いましたことをお伝えいたします。

[匿名さん]

#682020/10/31 16:35
黙示録一章九〜十六節略させていただきます。
続いて一章十七〜十八節

「わたし(ヨハネ)は彼(イエス)を見たとき、その足下に倒れて死人のようになった。すると、彼(イエス)は右手をわたしの上に置いて言った。「恐れるな。わたしは初めであり、終わりであり、
また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ 世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉との鍵を持っている。」

ヨハネは気絶しました。この怖い化け物は実はあの優しいキリストであることがわかります。
「初めであり、終わりであり」
「死んだことはあるが、永遠に生きている」
(万物の源泉である神)+ (十字架)+ (復活)= イエス・キリスト しかありえないからです。

[匿名さん]

#692020/10/31 16:39
黄泉(よみ)の鍵を持っている。
黄泉(よみ)は日本語では陰府(よみ)とも書きます。ヘブライ語で「シェオール」ギリシャ語で「ハデス」です。地獄ではありません。

[匿名さん]

#702020/10/31 17:07
私たちが「地獄」というとイメージとして、暗くてオドロオドロしい火の池があって熱くて、神の裁きにより罰せられた人間や悪霊がウヨウヨ苦しんでいるところ、そんなイメージではないでしょうか?
皆さんにグッドニュースをお伝えいたします。私たち人類は 未だかつて誰一人も「地獄」「ゲヘンナ」「インフェルノ」「ヘル」に行っていません!カトリックのダンテの神曲の地獄や 仏教の地獄絵図に書かれたような「地獄」には誰一人も行っていません!

死んだ霊は一旦「陰府よみ」に行くのです。陰府は地獄ではありません。比較的穏やかな霊の安息場所です。仏教の極楽に近いと個人的には思っています。陰府は裁きを待つ「留置場」のようなイメージです。裁判の結果有罪が決まれば 拘置所に留め置かれます。まだ「最後の審判」は行われていませんから その理屈から「人間は誰一人として」地獄へ落ちたことはないのです。陰府(よみ)はこれから裁かれるのを待っている人間の霊が待機しているところです。裁かれた者がいくところ(燃える火の池)ではないのです。またカトリックの「煉獄」も存在しません。真っ赤な偽りです。

ユダヤ伝承によりますと、人間が死ぬと肉体から霊がでます、幽体離脱ですね。肉体は元のチリに戻り 霊は神の元 黄泉(よみ)にいきます。黄泉は東京ディズニーランドのように幾つかの区画に別れています。冒険の国、お伽噺の国、開拓の国、未来の国… ではありませんが、「慰めの場所」があります。大概はここで安息しているそうです、他に「苦しみの場所」がありますがよっぽど地上で大迷惑をかけた極悪人がいきます。プチ地獄です。本物の地獄とはスケールが全然違いますがもしかしたら、この「苦しみの場所」を地獄と勘違いしたのかもしれません。普通は行きませんから安心してください。よほどひねくれた腐った根性の馬鹿しか行きません。他に3つほど「○○の場所」がありますが確認中です。以前は真ん中に「パラダイス」があったのですが キリストが死んだ時に※旧約の聖徒たちが「パラダイス」ごと エクソダス天国へ大移動しました。今ではパラダイスは天国と同意語ですが 昔は黄泉にあったのです


※旧約の聖徒 アベルからエノク アブラハム モーセ ダビデみんな今 天国のパラダイスで「再臨」を待っています。新しい身体に復活することを、

[匿名さん]

#712020/10/31 17:21
ヨハネの黙示録第一章十九〜二十節

「そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ころうとすることを、書き留めなさい。
あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台との奥義はこうである。すなわち、七つの星は七つの教会の御使いであり、七つの燭台は七つの教会である。」

奥義が出てきました。ギリシャ語でミステリオン 秘義とも訳されます。
七つの燭台は七つの教会 教会とはエクルーシア 教会堂ではなく「人々の集まり、集合体 」を意味します。「集会」と訳しても良いでしょう。七つの星は七つの教会の御使いです。監督やその他の人間ではなく、人間の集合体には必ず御使いがいるそうです。御使いは見えませんが私たちを守りサポートするのです。

こうしてヨハネの黙示録第一章をざっと 簡単に考察していきました。いよいよ次回より 本編を学びましょう!

ありがとうございました。

[匿名さん]

#722020/10/31 19:31
昨日起こったエーゲ海の地震は黙示録の舞台のパトモス島近くが震源地だったそうです。今夜は46年ぶりの満月〜ブルームーン&ハロウィーンですし、いよいよ終末のゲートが開くのではないでしょうか。トランプの再選は間違いないようですし…

[匿名さん]

#732020/10/31 20:14
旧約聖書をやさしくおしえますよ
フェイスブツグのサレプタミニストリーで減薬!
豚に真珠のおどろきです‼
わからないはなしがすぐにわかりました
自殺者もびっくりしてこの世によみがえったのがたまにきずですね

[匿名さん]

#742020/10/31 20:32
>>70 死んで幽体離脱して霊がTDLみたいなところに行くとしたら楽しいでしょうね、
臨死体験ってTDLの手前の舞浜ゲート辺りの芝生のお花畑で逆戻りして生き返っているとしか思えない。人間が死ぬって 黄泉=TDLが楽しくて戻る気が失せることなんじゃないのかな?

[匿名さん]

#752020/10/31 20:36
地上に戻った霊が既に肉体は焼き場で灰と骨になってたんじゃ 浮游霊になるか何かに憑依しちゃうんじゃないか。 ま、ゾンビってそういう理屈なんだろうよ。ハロウィーンだからこんな記事投稿しました。

[匿名さん]

#762020/10/31 23:17
>>72 >トランプの再選は間違いないようですし…
どさくさに紛れて言ってきましたね♪
さぁいよいよ11月です。ノーベンバー。

[匿名さん]

#772020/11/01 07:11
新約聖書巻末の書
ヨハネの黙示録
二章と三章は要約(ダイジェスト)でいきます。
エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ…いわゆるエーゲ海沿いにある七つの教会(エクレーシア)への手紙が内容となります。
「勝利を得る者」
これこそが、「ヨハネの黙示録」の最重要キーワードなのです。
「勝利を得る者になりなさい」
これが、黙示録全体を貫く主要メッセージだからです。

三章には、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤの教会への手紙が託されています。

再三言いますが、「時がない」の時とは「終わりの時」であり、「携挙(けいきょ)」から始まり「最後のさばき」までの、「究極の終わりの時プログラム」全体のことでしたが、その中で「試練の時」はさらにその中でも、特に「大患難」時代と呼ばれる、「携挙」からキリストの「(地上)再臨」までの間の一区切りのことを指します。
黙示録三章十節。

まもなく全世界に、試練が臨む。その直前に 選ばれた「勝利を得る者」の「144000人」を神さまが「天に携え挙げ」てくださる。謂わば 大患難の間 緊急避難させてくださるのです。災いを免れることができるのです。そして、大患難後半に更に選ばれた残りの「勝利を得る者」大群衆たちを二回目の携挙(本格的刈り穂)で天へ引き上げます。そして間髪を入れず地上に再臨なさるキリストと共に第一回目「初穂」携挙に与った者たちも地上へ戻ってきます。詳しくは後の章で学びます。

三章十一〜十三節
「わたしは、すぐに来る。…勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。…耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」

「わたしは、すぐに来る」

[匿名さん]

#782020/11/01 07:34
二章三章にある七つの教会をあらためて整理します。
エペソ教会は、キリストの教えを歪める偽使徒。互いに裁きあう、愛と寛容の欠如。この世に二股をかける貪欲を指摘されています。

スミルナ教会は、財政的な貧しさ。ユダヤ人や律法主義からの迫害。

ペルガモ教会は、偶像礼拝環境からの圧迫。エペソ教会同様、この世とふたまたをかける貪欲をキリストに指摘されています。

テアテラ教会は、教会内にある重大な問題を放置する怠慢。
サルデス教会は、キリストなしで生きている。この世との同化。

ヒラデルヒヤ教会は、弱小であるが激励されています。

ラオデキヤ教会は、中途半端な生ぬるさ、自己満足、自己欺瞞を主から厳しく指摘されています。

いかがでしょうか。この二千年の間、現在にいたるまで、世界中のありとあらゆる教会が直面してきた問題にそのまま分類されない問題が はたして存在しただろうか、と思わされませんか?

今回は要約ダイジェストで七つの教会メッセージを早足で記述しましたが、時間ある時に是非一度じっくり二章三章にある七つの教会へのキリストからのメッセージ 叱咤激励を読まれますことをオススメいたします。
教会というものが直面していく問題のフル・メニューがすでにここに網羅されています。サタンが、いかにワンパターンなやつか、ということが見てもわかりますね♪

七つの教会の完全数が、全時代、全世界のすべてのエクレーシア 信徒たちの集合体を表す意味が、ここにもあるわけです。

神さま(ヤハウェ)は教会の抱える問題をすべてご存知。個々の人間の抱える問題ももちろんご存知。 そのうえで、わたしはすでに勝っている、勇気を出しなさい。「勝利を得る者」になりなさい、と熱く励ましてくださり、「勝利を得る者」には、大いなる約束をしてくださっているのです。すべての教会(エクレーシア)に
そして、あなたにも、わたしにも、です。

次回から黙示録第四章天の礼拝場面に進みます。退屈な説明ご容赦ください。

[匿名さん]

#792020/11/01 19:49
そんなに天国に行きたかったら逝かせてあげるよ
永遠の天国にね
フフフ

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#80
この投稿は削除されました

#812020/11/01 21:00
エホバ神は、とっくに死んでるよ(笑)

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#822020/11/01 23:16
 エホバの証人は、賄賂ですよね。

大島光男氏は賄賂を貰って仲間のクリスチャンを除籍(排斥)にするのが日常茶飯事だと知っている人は知ってるし。
超かなりの金額で高級なウイスキーや高額な食事! 海外旅行などの持て成しを頻繁に受けております!
本人のパスポートを見れば凄まじい回数で海外旅行に、仲間のクリスチャンの、お金で旅行しています

   エホバの証人の宗教組織には、”真理”はありませんでした

[匿名さん]

#832020/11/02 00:09
勝手に、この世を滅ぼされては困るのだよ

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#842020/11/02 07:33
>>83 汚い世界は滅びます。

[匿名さん]

#852020/11/02 11:16
エホバとか統一、創価などはインチキカルトだから、関係ねぇよ!

[匿名さん]

#862020/11/02 13:45
ヨハネの黙示録 第四章一〜三節

「その後、わたし(ヨハネ)が見ていると、見よ 開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、『ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを、見せてあげよう』と言った。
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ 御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また御座のまわりには、緑玉のように見える虹が現れていた。」

[匿名さん]

#872020/11/02 14:08
ヨハネは、天に開いた門にいざなわれ、これから未来に起こることを見せてあげようと言われました。すると、御座におられる天地創造なる主なる神さまが見え、そこは光輪で輝いていました。

※よく欧米のパロディで 天国の門にはぺテロがデカイ鍵を持って待ち構えているシーンがありますが…

黙示録四章四〜五節
「また、御座のまわりには二十四の座があって 二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。

御座からは、いなずまと 諸々の声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。」


神さまは神々しい姿なのはわかります。まさに昔からのイメージ通りです。
では二十四人の長老とは誰なのか?

彼らは「全被造物の代表」です。

つまり、万物を表しています。

「いなずま」「諸々の声」「雷鳴」は何を表していますか?
それは「神さまの権威」です。


七つのともしびは七つの霊 前述した「聖霊」のことですね。

四章六〜八節

「御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後ろにも一面に目がついていた。

第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶ鷲のようであった。

この四つの生き物には それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、『聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがて来るべきべき者』。」

[匿名さん]

#882020/11/02 14:20
この四つの生き物とは神さま(聖霊)の属性を表しています。神さまの属性とは 全知全能 愛と知恵 力ですよね、この内 獅子(ライオン)は「強さ」を意味します。雄牛は「堅牢さ」
人間のような生き物は「知恵」
鷲は「軽快さ」
以上の四つのクオリティーがいつも御前にあるのです。
強さ 堅牢さ 知恵 軽快さ
愛や正義は入っていませんでしたね。強さと堅牢さはどう違うのか?神さま(聖霊)は力強いのはわかります。全能なんですから そして決して何物にも揺るがされない堅牢さ ライオンと雄牛 微妙に違います。また知恵そのものである方 全知なる方 さらにどこにでもおられて風のように素早く軽快な方です。旧約聖書のエゼキエル一章の「生き物」に似ています。またイザヤ六章のセラピムも「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」と呼びかわしていました。

[匿名さん]

#892020/11/02 14:42

小鳥のさえずり、
花のかがやき、
木の葉のそよぎ、
立ちのぼる霧、
真っ赤な美女の唇、
黄金色の穂、
愛らしい子猫のしぐさ、
創造主がそのようにお造りにならなければ、彼らも存在さえできないのです。
この人、あの人 偶然そこに生きているのでしょうか。子ども、おとな、年老いた人、
この心、あの心、何かを求めている心、

いとしい、いとしい、いとしい。

ヨハネがみた、天の礼拝では聖霊はどのように神さまを証しておられるでしょう。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」

二十四人の長老は全被造物を表すと言いました。神さまのつくられたものすべての素晴らしさ その雄大さ 緻密さ その美しさ その優美さ その奇抜さ その知恵 互いの調和 無駄のなさ その生命力 その神秘さ かぞえあげ始めたら数えきれません。

愛らしい女性の美しい姿を造ったのは偶然に 出来たわけではありません。愛するカップルたちは互いに愛する相手を誉める以上に 万物を創られた神さまに感謝すべきなのです。できれば 愛する前に神さまに感謝したらどれだけ祝福された家庭をつくられるかわかりません。大草原の小さな家のローラ インガルスは母さんと父さんがいつも感謝して愛しあったことをさりげなく書いています。

皆様 感謝です。万物は神さまの御手にあるのですから

[匿名さん]

#902020/11/02 15:51
ありがたやありがたやありがたやありがたや
守屋ひろし

[匿名さん]

#912020/11/02 15:52
妙好人ですね♪

[匿名さん]

#922020/11/03 02:36
>>89 >いとしい、いとしい、いとしい

なかなかな名文ですな…

[匿名さん]

#932020/11/03 03:23
そんなに地球が嫌なら早く出ていけよ❗️
鬱陶しい❗

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#942020/11/03 03:52
聖書だったのが改竄されて清書になってしまってるし
聖書を改竄してしまったから新しい契約の意味も無くなってしまってる
そして罪も無い人々を殺しまくって土地を奪って繁栄したのがキリスト教だろ❗️

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#952020/11/03 04:02
自分達で勝手に赦し合うのは勝手だがな

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#962020/11/03 04:06
エホバは愛に飢えていたんだよ

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#972020/11/03 05:06
何でもかんでも悪魔のせいにしやがってよ❗️
お前らの方が悪魔じゃないか❗️

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#982020/11/03 08:28
>>92 人を、物を、すべての事象を愛し愛でるのはとても良いものですよね♪

[匿名さん]

#992020/11/03 08:40
汝の敵を愛しなさい
あれ、どうなったの?

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1002020/11/03 09:41
>>99 キリシタン版の聖書解説書には(愛)という言葉ではなく(お大切)(お大事)と訳されている。(愛)の意味が古来は現在とは全く違う意味で用いられていたからだ(愛でるとは上位の者が下位の者を可愛がること)。
だから(汝の敵を愛)せないのは当たり前なのだ、無理な翻訳だからだ。(汝の敵を大事にせよ)が適切な翻訳といえる。此れから出来るだろう、信玄が謙信に(塩を送る故事を知る日本人なら容易なことだ)つまり、ラグビーのノーサイドのように敵だからと言っていつまでも憎み続けるな 大事にしろよ 主はそうエールを送っていたんだな、わかりやすく言えばな、そういうことだ。

[匿名さん]

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