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2023/09/04 00:15
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キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
#6512023/04/30 19:56
こんばんは、四月最後の投稿です。
〔8章12~13節〕
第4の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

また、わたし〔ヨハネ〕が見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、災いだ、わざわいだ。地に住む人々はわざわいだ。なお三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている」。

第4のラッパは 「大気が損なわれること」を表しています。人間の起こした 大気汚染や 火山による大気の変化 そういうことを表しています。
第一のラッパが 地上への空爆
第二のラッパが 海や近辺の爆発〔水爆実験など〕
そして、第三のラッパは 放射能汚染 第四のラッパは スモッグなど公害による大気汚染 PM2.5
黄砂 火山噴煙 ケムトレイル
こうして 第一から第四のラッパは 早くてもだいたい19世紀後半から 第二次世界大戦後 遅くとも 1970年80年代に起きていることがわかります。
第四のラッパは 太陽や 月、星が光を失うのではなく、地球の空気が汚染され損なわれる意味します。また 広義には 「宇宙」での軍拡も意味します。人工衛星 大陸間弾道ミサイル、電磁波 EMP爆弾 神の杖 レザー光線

これらはすべて、歴史的見地に立って見るならば、比較的最近の出来事ばかり、
人為的な災い の始まる前にあった、半時間の静けさは 主の涙でした。さて 七つのラッパのうち、4つがすでに吹かれました。残り三つのうち 第五 第六のラッパについては 次回から学びましょう!お楽しみに

[匿名さん]

#6522023/05/02 16:46
〔9章1節〕第五の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開く鍵が与えられた。

ズバリ 天から落ちた星は サタンのことです。
ルカ10章18節 に「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た」とキリストご自身が証言してます。象徴ではなく 文字通りです。つまりサタンは それまでは天にいた ことになります。ヨブ1章参照
詳しくは黙示録12章で詳しく学びましょう。

底知れぬ所 タルタロス 悪霊がいる所 鍵が与えられたとは 開くことを神がゆるされた意味します。
〔9章2節〕
この底知れぬ所の穴が開かれた。すると その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり その穴の煙で 太陽も空気も暗くなった。
実は第五のラッパは 時系列的ひ一番最初になります。私たちは中世 暗黒時代の過去にいくことになります。次回から 1世紀から中世までの教会史を御説明させていただきます。

[匿名さん]

#6532023/05/03 05:37
〔一世紀から中世までの〕キリスト教会史ダイジェスト

紀元1世紀、イエスによって成し遂げられ、使徒たちによって布教された 「この道」の福音〔エヴァンゲリオン〕は、ときのローマ帝国ぬよる激しい迫害にもかかわらず、ますます力を得て やがて帝国内でも 無視も抑圧もできない勢力となり ついに西暦313年 時のローマ皇帝コンスタンティヌス一世は、キリスト教を承認 392年には 皇帝テオドシウス一世により、キリスト教がローマ帝国の国教に定められ それ以外の諸宗は禁じらました。

キリスト教会の輝かしい「勝利」・・・のように思えますが、しかしそれは キリスト教に仕掛けられた 将来を蝕む罠〔背教〕が隠されていたのです。

ローマ皇帝が イエスの教えというより パウロの教えを公認したのは 帝国統治に政治利用の意図があってでした。やがて キリスト教会は 帝国内で権力を得るようになり 国家と融合しながら 政治の世界に介入するようになりました。国立戒壇を唱える日蓮の教えに似てきましたね。神国=ローマ帝国論まで出て 兵役拒否して 野獣に食われたり たいまつのように燃やされた 迫害下のクリスチャンらが見たら驚きの 帝国を守備するクリスチャン兵士も現れる有り様
もう一度言います。キリスト教会の関心は もはや 神との関係や福音から逸れて 自らの政治権力に移っていったのです。〔つづく〕

[匿名さん]

#6542023/05/04 05:32
おはようございます!
ゴールデンウィーク なか日
素敵なみどりの日 お過ごしください。
〔つづき〕
教会は
組織化され 平信徒と聖職者にわかれ、聖職者は階層組織になり 上位になれば 所領と豊かな財力を持つことができました。聖職者を任免する権限が 皇帝や王や領主たちなど 世俗の権力ににぎられ 次第に聖職を金銭で売り買いするようになり 教会の腐敗が広がっていきました。
ちなみに 4世紀末 ローマ帝国が東西に分かれ、5世紀に西ローマがゲルマン民族の侵入で滅び 西方教会〔ローマンカトリック〕と東方教会〔ビザンチン、正教会〕は交流が希薄になりました。
11世紀 キリストの再臨がなかったことで 教皇は 皇帝や王と闘争を始めます この対立が中世ヨーロッパの政治的対立軸となります!

十字軍の遠征が繰り返され 13世紀には イギリス ドイツ フランスといった 列強を相手に 教皇が君主を破門したり 権力が絶頂期に達したころ 「第五のラッパ」が吹かれました。

〔9章3節〕
その煙〔底知れぬ穴アビスからの〕いなごが地上に出てきたが、地のさそりがもっているような力が、彼らに与えられた。

前回学びました、天から落ちた星は サタン悪魔〔堕天使ルシファー〕でしたね。このいなごたちは サタンの配下 悪霊たちのことです。この苦痛とは 「教会の間違った教え」です。中東では しばしばいなごの大群が発生して、作物を食いつくしてしまい 大変な被害をもたらします。大草原の小さな家でも インガルス一家は いなご被害で試練を受けた話ありましたよね。
このいなごの襲来は 目に見える形がなく 「額に神の印のない人々」を襲います。
旧約聖書 ヨエル2章参照

みどりの日 暗黒の煙の中から 霊的ないなごが現れる記事 相応しいかな?人々は 気づかぬうちに 霊的に侵略され 教われ 毒に苦しめられます。では具体的に何が起きたのか?五ヶ月の期間の意味も含め 次回詳しく解説いたします。お楽しみに、

[匿名さん]

#6552023/05/04 18:40
>>654
隆二先生 いつも聖書講解ありがとうございます!
ツイッターでもいつもイイネしてます

[匿名さん]

#6562023/05/05 03:37
〔黙示録9章5節〕
「彼ら〔いなご=悪霊〕は、人間を殺すことはしないで、五ヶ月のあいだ苦しめることだけが許された。」
さて、力を振るうローマ・カトリック教会と世俗権力との、軋轢が 14世紀はじめフランス王は 教皇庁を ローマから アヴィニョンに移転させてしまい カトリック教会内に ローマとアヴィニョンにふたり教皇がいるという、きわめて異常な事態となりました。〔日本の南北朝時代に似ています〕
これを歴史では 「教会大分裂」と呼ばれています。1378年から1417年です。救霊の心を失った教会 1515年 贅を極めたサン・ピエトロ大聖堂 建立のため 資金源として免罪符を発売しました。

※罪というものは 自認し悔い改め、十字架の赦しの信仰をもって受け取ることで赦されます。

免罪符 こんな紙っぺらを金で買いさえすれば 赦されて 天に行けると告知
堕落した教会に警告する聖徒たちは以前にもいました。アッシジの聖フランシスコ、ボヘミアのフスなど

ルター派の諸侯が神聖ローマ帝国 カール五世に対して 宗教改革を求める 「プロテスタティオ抗議書」を送った1529年

先の 教会大分裂が始まった 1378年から 151年後のことです。
神意により プロテスタント教会は 堕落した教会から離れ、神のみことばである聖書と 信仰による救いの福音に立ち返る運動ムーブメント
さそりの毒の「五ヶ月」とは すなわち、
教会の分裂を始まりとし、プロテスタント教会の誕生で終わる 約百五十年を指していたのです!

「その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げていくのである」〔6節〕

[匿名さん]

#6572023/05/06 03:10
ロシア国営テレビ「核1発でイギリスを地図から消してやる」
“核魚雷”で500mの巨大津波シミュレーション

ウラジーミル・プーチン大統領に最も近いニュースキャスターが、核攻撃によって
イギリスを殲滅(せんめつ)してやると脅す内容の番組をロシア国営テレビで
放送した。ウクライナを支援するイギリスへの脅迫だ。
キセリョフは、ロシアが開発中だとするもう1つの「特別な」武器を紹介。
核弾頭搭載型の水中ドローン「ポセイドン」がイギリスへ向けて放たれる
シミュレーション映像を見せた。
「この核融合魚雷がイギリス沿岸で爆発すれば、最高500メートルの巨大な津波が
起こるだろう」と、キセリョフはまたも根拠を示さずに説明した。
「その波は相当量の放射線も運びながらイギリス諸島をのみ込み、残りは
放射能の砂漠と化すであろう」

[匿名さん]

#6582023/05/06 04:08
聖書を逆に読んでみよう!

「主があなたがたのために戦われる。あなたがたは黙っていなければならない。」

出エジプト記14章14節

 恐怖に震える民に、「黙っていなさい」と神は命じます。逆に読むと、黙ることは叫ぶことです。
誰かに誤解され、悪口を言われ、不条理や理不尽な立場に追いやられる時など、相手を殺して沈黙させることが必要です。

 神が求める沈黙は、ただ堪えることではありません。それならば、自分の力の限界を超えたら爆発します。それは、歯をくいしばり、身をかがめて堪えることではなく、逆に読めば「他のことには黙って(無視して)より積極的に私を求めよ」です。

 「患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み」(ロマ5章3・4節)

  との御言葉を逆に読むと、「『希望』を持つならば叫ばずに済む『練られた品性』が与えられ、練られた品性によって『忍耐』することができる」です。
主こそ希望です。そしてそれらの始まりは、「患難」「患難」「患難」からです。

 愛する友よ。主は、「私が、あなたのために御業を行う(戦う)から、逆に読むと、他に期待することは止め(黙って)、私にのみ期待せよ」と強く言われます。

[匿名さん]

#6592023/05/06 16:32
こんばんは、安息日も日没でまもなく終わります。今日は暑かったですね、南風が強くて洗濯物が飛んでいました。
それでは、ヨハネの黙示録 つづきいきましょう。今夜から いよいよ第6のラッパを学びましょう。
第5のラッパは 中世の教会大分裂から プロテスタント教会の誕生までの 混乱した百五十年間を表していました。これが、「ファーストインパクト」第一の災いになります。
第6のラッパは セカンドインパクト 第二の災い。近代に起こりました。

〔9章13~16節〕
第6の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると・・〔略〕・・「大ユウフラテ川の畔につながれている四人の御使を解放してやれ」

すると・その時、その日、その月、その年に備えおかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。

以上です。ユウフラテ川とは バビロンのことですね。従って ユウフラテ川につながれている四人の御使が解放されることで災いが起こるということは 罪ね支配する世の中から 災いが始まることを意味します。具体的には何を意味するのでしょうか?

第6のラッパ 第二の災いとは 過去の二つの世界大戦と その期間 1914年から1945年までを表しています。〔つづく〕

[匿名さん]

#6602023/05/06 16:59
〔つづき〕
第一次世界大戦は、1914年6月28日 オーストリア=ハンガリー帝国皇帝の世継ぎ〔皇太子〕がサラエボで セルビア人に暗殺されたことがきっかけになりました。オーストリアは7月28日にセルビアに対して宣戦布告
第二次世界大戦は、1939年9月1日ドイツ軍がポーランドへ侵攻がきっかけで 9月3日にイギリス フランスがドイツに宣戦布告しています。いずれも、「その時、その日、その月、その年」がはっきりしていますよね。

異端クリスチャンは 1914年が世の終わりのはじまりと解説していますが、第6のラッパのはじまりが正解なのです。
※ マタイ24章には 「戦争の噂あり、されど未だ終わりにはあらず・これらは産みの苦しみのはじめなり」とありますので、まだ 「準備期間」であり、本当の「究極的終わりの時プログラム」は此れから起こります。
「騎兵隊の数は二億」とあります。
第一次世界大戦に動員された兵力は、6399万人でした。〔wikipediaより〕
第二次世界大戦に動員された兵力は、1億4034万人と推定されています。
両方を足すと、
63990000人 + 140340000人 = 204330000人
二億とび 433万人です。

第一次世界大戦と 第二次世界大戦に動員されれ兵力数の合計を 神さまはあらかじめご存知だったということです!

騎兵隊が乗る 馬の頭は 怪物というか獅子のようで尾は蛇に似ていました。まるで シン・ゴジラですね。火と煙と硫黄とは 第一のラッパとシフトしますが 爆撃 火災 破壊を現しています。蛇とは 1世紀のヨハネは 銃や大砲を見たことありませんから 幻の中で見た 蛇のように長いもの が 人々に害を加えたと 表現したのです。

[匿名さん]

#6612023/05/07 05:50
おはようございます!さあ、ゴールデンウィークも最終日になりました。
私たちのこの世界も必ず 終末は来ます。神さまは、私たちに 私たち自身の自由な選択をさせてくださいます。そして その選択の、当然の結果も私たちに味わわせてくださいます。全世界が誤った選択をし続ければ、全世界がその当然の結果である災害を刈り取ることになります。その災害自体が、神さまの警告となって 全世界に悔い改めのチャンスが与えられているのです。

ちなみに、従来の黙示録解釈には、昨夜学びました第6のラッパを 過去の二つの世界大戦として理解しているものはほとんどありません。多くは 未来の終わりの時に起こるとして解釈されています。二億の兵力を持ちうる国は、中国しかありえない、だから これは中国が世界を侵略する預言にちがいない、そういう説です。
神さまは、今日に至るまで 忍耐されています。しかし、2023年現在の私たちから見て、七つな警告のラッパのうち、実に六つまでが、すでに吹かれてしまっていると解釈するなら 如何でしょうか?
預言された警告の時は過ぎ去り、すでに成就しているのです!神さまは、永遠に忍耐されるおつもりではありません。締め切りの時が必ず来ることが定められています。

セカンドインパクト第6のラッパは、昭和二十年 1945年秋にすでに吹き終わりました。最後のラッパ〔第7のラッパ〕の前に、吹かれるべきラッパは、もう残っていないのです!

今、この時代の私たちが立っているところが、どんな崖っぷちが、おわかりになりますでしょうか。

〔9章20/21節〕

これらの災害で殺されずに残った人々は、・・〔略〕・・悔い改めようとしなかった。

[匿名さん]

#6622023/05/09 01:08
≫イナゴの災い
映画「北の零年」でも、吉永小百合 石原さとみ出演で映像ありました。
≫騎兵隊の色 青 黄 赤
signal color 某宗教団体のあれ
第二次世界大戦に参加国の国旗の色?面白いですね。

聖書は奥深い内容 是非旧約聖書新約聖書 じかに手にとり、読んでみることお薦めいたします。

[匿名さん]

#6632023/05/09 04:57
聖書巻頭の言の葉
創世記 一章一節
はじめに 神天地を創造したまえり

聖書巻末の言の葉
黙示録 二十二章二十一節
願はくは主イエスの恵み汝ら凡ての者とともに在らんことを

[匿名さん]

#6642023/05/09 06:01
おはようございます!
聖書の最後は、「祈り」なんですね。「主イエスの恵み」
驚くばかりの 恵み アメイジンググレイス なんです!

世界地図を拡げますと、よくよく俯瞰するなら、いるわ ・・・
怪物たちが右往左往しているのが 見えませんか?
アイスランドなど まさにモンスター、イギリスも 上を向いた動物 東南アジアには 大怪獣南海の闘い? 我が国 日本列島は竜ですね! ニュージーランドは 日本列島の妹かな?よく似ていますね。
島々だけではありませんよ。神さまのユーモアをもう少しだけお付き合いください。
ヨーロッパ を眺めるなら、すなわち スペインを頭として、イギリスは角 イタリアが前脚 の恐ろしい ダニエルの第4の獣が登場しましたよ!
世界地図を逆さまにしてください。
な、ナント ダニエルの第一の獣まで現れました。トルコを頭にして アラビア半島を翼にした巨大ライオン に見えませんか?

[匿名さん]

#6652023/05/09 11:03
旧約聖書こそが正しいのです
重要なのは出エジプト記
映画「十戒」こそが真実です 神様が人を操って作られた映画です。


イスラエル人は海の真中の乾いた地を、進んで行った。…エジプト人は追いかけて来て、…みな彼らの後から海の中に入って行った。

出エジプト記14章22・23節

 神の民を追撃したパロの戦車隊は、水の中に沈みます。「十戒」の映画で見た光景が目に浮かびます。映画の監督は神様です。
同じ海なのに、神の民には恵みとなり、エジプト人に災いとなりました。これは全ての人に臨む光景です。
私に逆らう者はみなエジプト人のように災いを与えます。
肉が皮を脱ぎ捨てる時は、水気の多い穴に沈むかのようです。
空気(世の命)がなくなり、意識を失い、快感が走り抜けます。

エジプト人は心肺停止になります。しかし、それはエジプト人に起こりましたが、神の民は海の中でエラ呼吸しているかのように生きていました(映画 十戒)。

 それは、「主(父なる神)は大きな魚(主イエス)を備えて、ヨナを飲み込ませた」(ヨナ1章17節)出来事です。後に主は、魚がヨナを食べた事を御自分の十字架と復活に結び付けて語りました(イエスは十字架を食べて死に勝利した マタ12章39・40節)。

 ノアの箱舟を洪水(裁きと死)から守ったのは、舟の板と板の間に塗られた「ゴーフェル木(ゴム科)の脂(やに)=アスファルト」でした。
ノアを死から守ったのはアスファルトの神様。
それは、主の十字架から吹き出た贖いの血糊です。後に、「贖い」の言葉は「脂」から派生したと言われています。

 友よ。人の生死を分けるのは、主イエスの血糊です。

[匿名さん]

#6662023/05/10 00:06
〉映画「十戒〔じっかい〕」
観ましたよ。セシル・B・デミル監督 チャールトン・ヘストンがモーゼでしたね。ユル・ブリンナーがエジプトの王、
銀座一丁目近く京橋の今はなき テアトル東京だったと記憶。
「天地創造」も観ました。
「十戒」は、聖書を種にしていますが、モーゼの若き時をかなり 創作で描いていました。最初、ナイル川に流された 赤ちゃんモーゼ 其れを見守る姉のミリアム、王の妹妃が モーゼを水から引き上げる場面から一転 若き青春期の チャールトン・ヘストン扮する モーゼのプリンス然とした凛凛しい姿が現れます。荒野に追放されるまでは かなり創作内容ですが、ミディアンの砂漠で 焦心苦慮の彼を救った エテロ家族 やがて 妻チッポラと一時の安らかな日々を過ごしていると 奴隷のイスラエルの人々の祈りに応え 主なる神ヤハが燃える柴の中から モーゼを召命します。
エジプトでの 十の災い ナイル川が血となり、雹が降り 暗闇 最後の災いは 死の天使による長子への裁きでした。其れを過ぎ越すために 子羊が屠られ 玄関に血が塗られましたよね。エジプト中に響きわたる 死と絶望の叫び
翌朝 イスラエルの解放 自由を告げる 角笛が響きわたります。

壮大な イスラエル民族のエクソダス ヨセフの遺体を運ぶ

紅海での 奇跡の水が左右にわかれるシーンは壮観でした。シナイ山での 主の使いが火の指で岩に十戒を 刻みつける場面

とにもかくにも 印象深いでした。ああ、もうこんな時間 おやすみなさい。

[匿名さん]

#6672023/05/10 16:35
つまり、携挙〔けいきょ〕は、最低 2回あるでよいのでしょうか?
患難前携挙→空中再臨 十四万四千人 イスラエルの血脈ある人々 対象
さらに、大患難を経過して 〔7年とは言い切れない〕最後の最後に、人数無制限の 第二次携挙
〔患難後半携挙〕
つまり、患難前か患難後ではなく、両方 二つあることになると過去ログにありましたね!
しかも、初回は「初穂」二回目が、「本刈り穂」になるとのこと、でよろしいでしょうか?

三回目は 千年王国末期 地球最後の日に起こる 最終的 携挙 「落ち穂拾い」刈り穂

つまり、三回も携挙はあるそうです!

[匿名さん]

#6682023/05/11 00:41
サレプタ・ミニストリー
  日本で1番優れたキリスト教の本(売れてます!)

サレプタミニストリーという、YouTubeでも有名な方の聖書解説です。
簡単ですが古代イスラエルの歴史も正しく学べるし本当にオススメです。
ノンクリスチャンでも中東や歴史が好きな人はぜひ読むべきです。

世の中には、聖教(約)、ラプト(統一教会)や同教、日基、モルモン教といった危険な宗教がありますが、
それらの嘘を見抜くためにもこういった正しい聖書解釈(ヘブライ語やイスラエルの歴史に基づいた)の本を読んで自衛したほうがいいと思います。著者の先生はヘブライ語ペラペラです。イズラエルの歴史の授業ができる知識をお持ちです。まさに神です。
偽物を見分けるには本物を見るしかありません。
この本は神からのダイレクトメッセージです。

[匿名さん]

#6692023/05/11 01:32
>>667
友よ、
2回でもなく3回でもない

 十戒(じゅっかい)

です。

 友よ、あなたは何もわかっていない

[匿名さん]

#6702023/05/11 05:55
おはようございます!
>友よ あなたは何もわかっていない

人間って なかなか理解できないものですよね。

ピンポンピンポン

〔インフォメーション〕

はい、ここで伝言です。

ヨハネ黙示録 第6のラッパまで学びましたが、今夜からつづき再開いたします。10章二人の証人のはなしです。お楽しみに、

それにしても、能登半島といい、千葉房総半島といい 地震不気味ですよね。みなさま くれぐれもお気をつけてお過ごしください。主の御護りありますよう、お祈りいたします。それでは、また夕方に伺います。

[匿名さん]

#6712023/05/11 16:02
ヨハネの黙示録は神が起こすんじゃない
ユダヤが起こしてるんだよね

[匿名さん]

#672
この投稿は削除されました

#6732023/05/12 10:39
ユダヤ血統、ユダヤ繋りの権力者?

[匿名さん]

#6742023/05/12 17:55
>>667
「携挙けいきょ」とは、
超ウルトラ専門用語で、「引き上げられる」と同じ意味。この奇妙なことばを使わないと黙示録のはなしは進まない。すなわち、簡単に云うと次のようなコンセプトです。未来のある時点で、神に選ばれた者が〔過去に死んだ者はその時点で〕瞬時に 不老不死 不死身のからだに変えられる。死んでいた者は生き返り 生きていた者はもう死ななくなる。
するとキリストが天から空中まできて彼らを迎え、天に連れていく。のちに彼らはまた地上にキリストと戻ってくる。〔第一コリント15:52第一テサロニケ4:16/17参照〕
そうです。今までのキリスト教理解では 携挙は 艱難時代の前か後か クェッションでしたが 実は 2回あるのです。一回目では、第7のラッパとともに十四万四千人が その数ヵ月後に 大患難がはじまり あらたにえらばれたキリスト者が 艱難時代終わる間際 キリストの地上再臨直前に あらためて天に引き上げられるのです。第二次ラプチャーです。その理由 は11章で詳しくおはなしいたします。ちょっと不具合らしく、投稿記事が消えてしまって しばらく様子みています。復活したら また再開いたします。悪しからず。

[匿名さん]

#6752023/05/13 04:56
仮らは子羊の血と自分たちの証しで悪魔に打ち勝った。
つまり、勝利するクリスチャンは、キリストへの信仰心 プラス十字架の流された血の契約を重視 大事なんですね。また、それぞれの証しも必須。
救われたクリスチャン さらにワンランク上のエリートが〔勝利を得るクリスチャン〕ってことでOK?

[匿名さん]

#6762023/05/14 05:18
>>669
メル・ボンド牧師は、携挙について、
キリスト以前に エノク、エリヤの二人が天に引き上げられた例をあげています。
また、キリスト昇天以降は、パウロが第三の天に引き上げられた事例をあげている。
著作「携挙」には、大患難前に初穂携挙 大患難後半に 大群衆の携挙があると記している。
さらに、落ち穂拾いのような 最後の最後に さらにもう一度起こる可能性も書いてありました。少なくとも 一度ではなく、複数携挙はあると主張して キリスト教常識を覆し センセーショナルを醸しています。

[匿名さん]

#6772023/05/15 05:55
おはようございます!
雨の月曜日 たしか?カーペンターズの歌にありましたよね。ああ、母の日の次の朝 雨、ってことで憂うつな朝?
ヨハネの黙示録 九章まで〔二章三章は敢えて飛ばしました〕きて、なぜか停滞気味 これもまた主の導きなのでしょうか?
ヨハネが見た天の光景 神ヤハウェの栄光 巻き物を受け取る子羊主イエス そして、七つの封印が開かれて いわゆる黙示録の四騎士が現れ、世界の覇者、戦争、欠乏、死と疫病、獣の災いが世界を駆けめぐる解答が解釈されましたよね。
さらに、七つのラッパが吹かれ、時系列では最初に第五のラッパ イナゴの災いが約百五十年 中世で起こりました。
さらに、第六のラッパで 二つの世界大戦 それに付随して第一のラッパ〔空爆〕第二のラッパ 海の爆発、第三のラッパ 原発事故と放射能汚染、第四のラッパ 大気汚染と宇宙での攻防など起こりました。第五第六のラッパは終了しましたが、第一から第四ラッパは 今も尚 進行形だと学びました。もう、第七の最後のラッパが吹かれる 前のものは残されていません!私たちはまさに 火曜サスペンスのアノ断崖絶壁に立たされているようなもの
と書きました。
さあ、いよいよ十章いきましょう!〔二人の証人のはなしは十一章でした。勘違い、ごめんなさい〕
次回から十章にいきましょう!お楽しみに、

[匿名さん]

#6782023/05/15 16:59
〔10章1節〕
わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれ、天から降りて来るのを見た。
その頭に、虹をいただき、顔は太陽のよう、足は火の柱のようであった。

こんばんは、さあ黙示録もいよいよ中盤戦 10章に入りました。
「もうひとりの強い御使」が現れます。顔は太陽 足は火の柱のような 巨人です。
〔10章2節3節〕
彼は、開かれた小さな巻き物を手に持っていた。そして、右足を海の上、左足を地の上に踏みおろして、獅子が吠えるように 大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷が おのおのその声を発した。

この「力強い御使」はイエス・キリストです。彼は神でありながら、旧約聖書中では 「ヤハウェの使い」 と特別な名前で他の天使と区別された存在として、たびたび 活躍しています〔詳細は後述〕
〔開かれた小さな巻き物〕は 七つの封印が解かれたはじめの巻き物とは、別のものですね。こけでキリストが手にしている〔小さな巻き物〕とは ヱヴァンゲリヲン 福音 すなわちキリストによって成し遂げられた救いとその完成を意味します。

右足を海 左足を地の上に踏みおろして いるのは 全世界を支配する権威があることを示しています。〔マタイ28:18参照〕
まるで 映画アルゴー探検隊の冒険の中で ギリシャの英雄たちと戦う 巨人タロスのような 大魔神のような姿で主は現れたようです。「七つの雷」 が登場しました。詳しくは次回 おはなしいたします。

ありがとうございます。

[匿名さん]

#6792023/05/16 15:49
ヨハネの黙示録は、難解です。これが書かれた時 日本はまだ弥生時代にあたります。それからかれこれ約2000年も経ち 世界中で、しきりと解釈が試みられてきました。しかし、なにしろ原文からして奇々怪々 ある重要な情報について重大な誤解があったために これまで一貫した筋を通して 明確に解読されたことが、実はなかったのです。

そこで その「誤解」を修正して、まったく新たな視点から ヨハネの黙示録の解読を 「最新の聖書研究者ら」が試みたところ、今まで「謎」とされてきた 様々な内容が、スッキリさわやかにほどくことができました。

今 黙示録10章まで進みましたが、もし興味ある方は 一章から 順番に読んでみることをオススメいたします。

[匿名さん]

#6802023/05/16 18:49
旧約聖書中で、「主ヤハウェの使い」キャラで 大活躍したイエス。
先ずは アブラハムの側室 ハガルに現れた ヤハウェの使い →エルロイと呼ばれた。息子イシマエルはアラブ人の先祖 エルロイ、アッラー説あり。
次に ヤコブにベテルの神として現れた。有名なヤコブのはしごの場面。後に ヤコブと格闘して名をイスラエルと命名したのも「彼」である。ヤコブは臨終の床で 「主の使い」 が子孫たちをお護りくださいと祈祷している。
その祈りに答え、イスラエル救出のため モーセが燃える柴の中から招命される。昼は雲の柱から夜は火の柱から 出エジプトの際に イスラエルの民を見守っていたのは他でもない 後に人間イエスとなられる ヤハウェの使い
また、ヨシュアには自ら 万軍の神エホバの将軍と自己紹介
サムソンの親 マノアには 「不思議」と云う名前であることを告げ〔イザヤ9:6にはその名は不思議とある〕士師2章にはギルガルでイスラエルの堕落を非難 列王下19:35では ヤハウェの使いの剣ひと振りでアッシリヤの兵十八万五千人が瞬殺されています。

だから、主イエスはマタイ24:37で ああエルサレム 我汝の子どもを幾たび集めようとしたか、と嘆いた理由も伺えます。

このように黙示録10章に巨大なヤハウェの使いの姿で現れた 御使いは 主イエスであることが判明いたしました。今夜はここまでです。

[匿名さん]

#6812023/05/17 16:39
>>678
つづき、です。
「右足を海に左足を地に」ある力強い御使い〔主の使い→イエス・キリスト〕が ライオンが吠えるように大いなる声で叫びました。
いったい何を叫んだと思いますか?
答え 主は「わたしは見る」とおっしゃったのでした。
ここで 「七つの雷」は次々に同じことを言いました〔同時ではありません〕
キリストが「わたしは見る」と叫ばれ 祈願がご覧になれもの~それは人間にはわからない、しかし「キリストだけは」ご覧になるものです。

〔黙示録10章4節〕
七つの雷が声を発した時、わたし〔ヨハネ〕はそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、
「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。

どういうことばを語られたのか それ自体は封じられてしまいました。今まで、七つのラッパのうち、六つまで語られたのを学びましたよね。なのに この第六のラッパから第七のラッパの間の挿入期間に現れた新たな「七つの雷」 キリストが「ご覧になる」ものが、何であるかを語りました。そして その「何か」が、トリガー〔引き金〕となるのです。何のトリガーか?第七のラッパのトリガーです。

つまり、回りくどく説明しましたが 要するに 七つの雷によって語られた「」何か を、キリストがご覧になる時、それを合図としてはじめて 第七のラッパ〔最後のラッパ〕が吹かれますよ、と黙示録10章で 定められているのです。
その「何か」がまだない間は、第七のラッパ〔携挙からはじまり大患難ハルマゲドン千年紀に至る究極的終わりの時プログラム〕は起こらないのです!
〔5~7節〕
・・・あの御使は、天にむけて右手をあげ・・・誓った、
「もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時、神がそのしもべ、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は終了する」

〔続く〕

[匿名さん]

#6822023/05/17 17:07
「もう時がない」黙示録1章3節では 「時が近づいているからである」とありました、なんの「時」か 「終わりの時」でしたね。過去ログ参照。

今までとどめられていた 最後の第七のラッパが ついにいつ吹かれてもいい状態になった、その瞬間が描写されていることを学びましたよね。
どうして 七つの雷の発した言葉を書きとめてはいけないのか?
それが此の世の終わりの「トリガー」だからです!
この引き金が引かれたなら、それを合図に 雪崩のように 第七のラッパが吹き鳴らされ、第一の携挙〔初穂十四万四千人〕が起こり、大患難がおとずれ、第二の携挙 つづく キリストの地上再臨〔第一の携挙された聖徒を引き連れ、オリブ山に降臨。ゼカリヤ書十四章使徒一章参照〕さらに、獣陣営に対して七つの鉢の災いが起こされ、ハルマゲドン そして待望の千年王国が実現します。

第六のラッパまでは、すでに吹き鳴らされました。しかし 第七のラッパがいつ吹き鳴らされるのか 誰にもわかりません。

イエス・キリストがお生まれになった頃 ユダヤ人の王が生まれた、と聞いたヘロデ王は、自身の地位 権力が揺らぐのを恐れて、ベツレヘム近辺の二歳以下の子どもを皆殺しにさせました。〔新約聖書マタイ2:16参照〕

なにが、此の世の終わりのトリガーになるかが、もしも知られていたら、人間は 自分たちの力でなんとかそれを阻止するために、ありとあらゆる手を打とうとすることでしょう。現に エルサレムに神殿がないとキリストは地上再臨出来ないので 第三神殿をサタンは 阻止しようと中東で様々問題を起こしていますよね。
そうしたことを回避するために、七つの雷のことば〔世の終わりのトリガー〕は封じられたのです!

今夜は以上です。次回はつづく8節からになります。お楽しみに、

おやすみなさいまし。

[匿名さん]

#6832023/05/18 08:46
>>676
イエス・キリストの再臨〔さいりん〕や携挙〔けいきょ〕について、聖書は さまざまな仕方で物語っています。たとえば、花婿と花嫁の結婚式 マタイ福音書に詳しく説明されているように、最初 花婿は花嫁と婚約すると、未来の結婚生活のために家を用意するため約数年間 出稼ぎに出かけ経済力を養います。一方の花嫁は花嫁修業など将来の家庭の基礎的学びをしなければなりません。
そして、やがて結婚式の日取りが決まると 花婿は先ず花嫁の父のもとに出かけ、自らが花嫁に相応しい夫であることをアピールします。金銭的援助つまり花嫁料金を支払うと 一度 花嫁の父親の家を離脱 いつ自分をさらっていくか ワクワクしている花嫁のもとに 花婿到着〔真夜中になることもある〕そして、友人たち親族と約七日間 結婚式を楽しみ それが終わると、余裕ある花婿なら 花嫁と蜜月旅行、あるいは しばらく仕事を休み 花嫁を愛する期間を過ごします。ユダヤの法律では 少なくとも一年間は 徴兵も免除され 花嫁との親しい時を過ごさなければなりません。勿論 みんながみんな 以上のような結婚の仕来たりをおこなえる訳ではありませんが 少なくとも高貴な人たち 上流家庭の人たちはこのような結婚式をするそうです。七日間の結婚式 疲れはてて「疲労」宴ですよね。

初穂 本刈り穂一番 本刈り穂二番 三番 と茶摘みのようなやり方 面白いと思います。さらに「落ち穂拾い」刈り穂が最後にあるのも 不思議では?

[匿名さん]

#6842023/05/18 21:26
七つの雷は何を叫んだ?
そこが問題なんです!

[匿名さん]

#6852023/05/19 03:38
彼らはマラに来たが、マラの水は苦くて飲むことができなかった。大きなマラと呼ばれた。

出エジプト記15章23節

これを逆に考えてみましょう。
砂漠を3日間歩いても水がなく、やっと見つけた水は苦くて飲めません。3日前にタンバリンで踊って賛美した民は、呟いています。

 人々の態度は、わずか3日で、賛美から呟きに変わりましたが、これが信仰の本性です。昨日食べたものが、今日の食事にはならないように、5つのパンと2匹の魚で満腹した奇跡が、後に役立っていないことでも分かります(マコ6章52節)。

 どうして、そこにあった水は苦いのでしょうか。
それは、タンバリンで踊っていた民には、パンと魚が「だれ(主イエス)」か分からなかったからです。パンは十字架、魚はイエスとも言えます。
同じく、民は様々の奇跡に惹きつけられても、それを実行したお方(主)への信仰がなかったからです。逆に考えれば、奇跡が足らなかったとも言えます。

 今日のパンは昨日までのもので、昨日は昨日のパンが必要です。今日の恵まれた集会も、過去の命を思い出させますが、今日は化石であって、過去の命とは違います。「割れた泉の穴から、甘い水と苦い水がわき出るでしょうか」(ヤコ3章11節)を逆にして、「外で受け取ると苦くなり、霊の口で受けると甘くなる」とも理解できます。

 友よ、信じてマラの水を飲んでみるのです。信仰が無いから苦いのです。信仰があれば甘いと神様は言うかも?!

[匿名さん]

#6862023/05/19 07:08
>>685
>マラの水 の話
参考になりました。ありがとうございます。

[匿名さん]

#6872023/05/19 17:31
旧約聖書 ミカ6章6~8節より引用
我ヱホバの前に何をもちゆきて高き神を拝せん
人よ彼さきに善事〔よきこと〕の何なるを汝に告げたり
ヱホバの汝に求め給ふことは
唯 正義〔ただしき〕を行い、憐憫〔あわれみ〕を愛し 謙遜〔へりくだ〕りて、汝の神とともに歩むことならずや

[匿名さん]

#6882023/05/20 03:33
>>684
>七つの雷 つまりSeven thunder セブン サンダー
原文的には 衝撃波 impulse インパルスに近いんじゃない? 七つのインパルス ブルーインパルス ガッチャマンのあれがレッドインパルスでしたね。
もしかしたらですが、七つの雷 って あの~五十年前に起きた あれじゃないか?とわたしは個人的には思っています。勿論 確証はないですが、たしかに 五十年前のあの出来事以前と以後は 違う?
まずは メルキオ・タリの証言 1973年 インドネシアでの不可思議な出来事の話〔後述します〕
また、ディビッド・うぃるかーそんの証言 主からvision 世の終わりまでの「幻」を見せられ 本にして世界中で出版。 また、バジリア・シュリンク〔マリヤ姉妹会代表〕も、1973年から新たな時代に入ったと著作にあります。何でも 1914年から1945年までの約三十年 に続き 平穏な約三十年を予想 その後から インパルス衝撃的時代となった説を展開 まさに黙示録の第6のラッパ以降の今のことですよね、また、メル・ボンド〔携挙の著作あり〕も1973年から新たな時代に入ったとあります。複数の証言から 五十年から 7年ごとに まさに衝撃波のような問題が起きていますよね、オイルショックからはじまり 1980年 1987年 1994年 2001年 2008年 2015年 2022年 偽コロナ騒動とワクチンによる人類撃滅計画 そして今 あれから ヨベルのラッパ? 約数年間の誤差があるにしても 第一のイナゴの災いも151年でしたし 第二の災い 6のラッパは 31年 なぜか1年余分にある ユダヤ的数字が序数換算だからかな? もしかしたら 今年か来年の秋前後 まさに衝撃的時代 七つのインパルスが 終わると 最後のラッパしかないんです。それがトリガーになるのですから!

[匿名さん]

#6892023/05/20 15:47
今から、五十年前 1973年秋
インドネシア西イリアン〔東側がニューギニア〕において、不可思議な出来事が起こりました。
メルキオ・タリとインドネシアキリスト教宣教チームによる、その報告は 「イエスのそよ風」〔角笛出版〕の中で詳細に記されています。※前著「激しい風のように」 はインドネシア、リバイバルを取りあげた名作です。

ある辺鄙な キリスト教信者の集まる村の外れで、ある女性が子どもたちと水遊びをしていました。
すると、彼女は目の前に 不思議な白い衣を着た 女性のような優しい顔だちの青年? に気づきました。
彼は 彼女を見つめると、こう言いました。
「わたしはいと高き方からのメッセージを伝えるために来ました。」
「はあ?」とにかく、ただならぬ迫力に圧倒されて 女性は腰を抜かしてしまいました。
「まもなく、王なる方が地上に戻ってきます。みなさんに伝えなさい、王が地上に戻ってきます。あなたがたは、その支度をしなければならない、と・・・」

女性は暫く呆然としていましたが、白く輝く衣を着た若者が消え失せると 我に帰り 急いで子どもたちを連れて、村へ帰ります。
「みなさん、なんだかわからないけど高貴な王さまがまもなく来るそうよ!準備をするように言われたのです!」

なんだ?なんだ?村の長老が 集まり 彼女の話を はじめから聴いていると、
なんと 椰子の高い樹の上に たくさんの天使たちが 舞っていました。まるで、あのベツレヘムで羊飼いたちに現れた 御使いたちのように 「栄光イエスにあれ、我らの神の勝利の時がいよいよ来ようとしている。息ある者よ、王なるヤハを賛美せよ!」

夕暮れ近かった村の空が 一段と明るくなり、賛美は夜遅く続いたとの 驚くべき報告です!

1973年秋 今から五十年前に、「まもなく栄光の王が来る」「地上のみなさんは王の到来に相応しい支度をしなさい」 と 地上の一番辺鄙な ニューギニアに近い インドネシア 西イリアンで起きたのです!インドネシアキリスト教宣教チーム は信憑性ある信頼度の高い団体です。とにかく、このような出来事が実際に 現代の世界で起きたのです。

[匿名さん]

#690
この投稿は削除されました

#6912023/05/21 05:19
おはようございます!昨夜が新月に当たりますから、ユダヤの新しい月のはじめと暦上なります。〔ユダヤ暦は日没から新しい一日となります〕
さてさて、ヨハネの黙示録 続けましょう〔だいぶ停滞していますから〕
10章で 七つの雷があり、力強い御使は叫びました。
「もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がそのしもべ、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」と、
学びました。「成就される」は別の訳ですと、「完了される」ともあります!
続きます8から11節の小さな巻きものを食べる逸話は 不本意ながら 略させていただきます。悪しからず。
最後の11節のみ、引用します。

〔10章11節〕
その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国籍、また王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。

第6のラッパの災い すなわち2回の世界大戦が過ぎ去った後〔1945年昭和二十年以降〕、「ある時点」で、ひそかに誰にも知られることなく、封じられた「何か」をイエスさまはご覧になります。「トリガー」が引かれるわけでしたね。
そして「もう時がない」と言われて その何か謎のトリガーから 第7のラッパまでの この短い期間が 1973年から現代までの五十年なのか否かは 不明です。確証はもてません。しかし、この天からの采配は まさに黙示録10章の、このタイミングでなければならなかったのです。

以上が10章のきわめて簡略した黙示録研究の要約ダイジェストになります。

みなさん、駄文に耐え よくついてきてくださいました。Romが急激に増加しています。感謝します。
次回より ヨハネよろしく、黙示録11章の学びになります。「携挙」の真実について詳細に学びましょう。お楽しみに、

[匿名さん]

#6922023/05/22 05:35
おはようございます!G7無事終わりました。昨日は午後から浅草まで車で移動したのですが、三社祭真っ只中、大回りしてたいへんでした。下町の情緒豊かな雰囲気 千年紀にも残しておきたいですね。未来では、私たちは当たり前に主なる神ヤハを中心とした生活になりますので、御神輿も ヤハ礼賛の ハレルヤハレルヤとかけ声になるのではないでしょうか?

夜また伺います。ヨハネノ黙示録11章から 二人の証人の話を一緒に学びましょう。お楽しみに、

[匿名さん]

#6932023/05/22 17:55
こんばんは、〔11:1〕
それから、わたし〔ヨハネ〕は杖のような測りざおを与えられ、命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇、そこで礼拝している人々を測りなさい」
エゼキエル四十章以降に似ています。しかし ヨハネは測りませんでした、黙示録書いた西暦九十年の二十年前にエルサレム神殿はローマ軍に破壊され無くなったからです。測れといわれてヨハネは 目をテンにしていたのでしょうか?

〔11:2〕聖所の外庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから 彼らは四十二ヶ月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

四十二ヶ月 が出てきました。三年半と意味同じで 「新約時代」を意味しましたね。キリスト降誕から再臨までの期間です。ちなみに旧約時代アダムからキリスト降誕までも 「三年半」と解読しました。詳しくは後述いたします。この解釈こそ黙示録解読の鍵なのです。

[匿名さん]

#6942023/05/23 17:25
〔ヨハネの黙示録11章3節〕
「そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」

こんばんは、関東南部 一日中雨でしたね。一気に季節は逆戻りしてしまいました。みなさん、温かくしておやすみくださいませ。
さて、昨夜のつづきになります。二人の証人が現れました。多くの黙示録解釈者は、この「ふたりの証人」について、さまざまな憶測をしています。
たとえば、旧約の「エリヤ」〔第一列王18章参照〕タイプの、口から火をはく預言者がふたり現れ活躍するのだ、とか〔小説レフトビハインドではそのような怪人物が登場〕
しかし、以前学んだように 千二百六十日は 文字通りの三年半ではなく〔四十二ヶ月の解釈と同じように〕「新約時代」全体のことでしたよね。つまり、主の降誕から主の地上再臨までの期間を表しています〔三年半については、また詳しく後述いたします〕
つまり、2000年以上も長生きできる預言者はいませんよね。
「ふたりの証人」について思い違いをしていたのです。個人の人間ではなく 「教会」のことを指していたのです!
教会エクレイシア 信徒の集合体のことです。荒布を着て 信徒たちが 新約時代に神の福音を みことばを伝える、ということなのです。
荒布を着る、とは 神さまの前にへりくだることを意味します。
「二人」とは カトリックとプロテスタントを意味します。〔イナゴの災いで新教が生まれたのですよね〕神さまは はじめから、教会エクレイシアがふたつできることをご存知だったのです。
教会の区別としては カトリックには ローマカトリックとオーソドックス正教会群があります。英国国教会も旧教会に属すと神さまは考えているようです。
ですから、結論 ふたりの証人である 旧教会と新教会が 新約時代にキリストの救いを伝え 世界に派遣されたことを意味します。ここまで、よろしいでしょうか? このつづきは明日 いたします。お楽しみに、

[匿名さん]

#6952023/05/24 00:22
ここからが重要です。

モーセとイスラエルの民は主を賛美してこの歌をうたった。(新世界訳)

出エジプト記15章1節

 15章には、紅海を渡った民の賛美が記されています。クリスチャン生活は、神を賛美する生活です。賛美は讃美歌や聖歌やゴズペルを歌うことだけです。また、喜んで感謝するだけの状態です。信仰がなくても簡単にできます。誰にでもできます。

 15章の賛美の歌には、「主・あなた・わたし」という言葉が80回も繰り返されます。それは、自分たちの救い、人民解放戦線は、すべて主体の御業であることを告白して、神をたたえています。主体の存在と主の御業を、心から認め、それを告白することから賛美は始まります。これを主体思想といいます。

 「恐れ敬って主に仕え、おののきつつ、喜び踊れ」(詩2・11)と言われるように、主のあまりの偉大さと、慈しみと素晴らしさに畏れ、それを心から受け取って、言葉(賛辞)や踊り(前後運動)をもって表すことです。

 友よ。
賛美は歌うこと。喜ぶこと。踊ること。交わって一体となること。感謝することです。
主体的に「主を主として生きた」ことです。
そうすれば、悲しみ、貧乏、交通事故、病気、失恋、嘆き、苦しい中にあっても、あなたの存在が神への生け贄になります。主は、「イスラエルの賛美を住まいとされる」(詩22・3)お方です。
イスラエル人の末裔であるリーダー先生を尊びましょう

[匿名さん]

#6962023/05/24 16:17
>>695
賛美 大事ですよね。ありがとうございます。

さて こんばんは、今日は比較的穏やかで温かい一日だったような気がいたします。みなさん、交通事故気をつけましょう。わたしは、昨日は 信号ない横断歩道でバイクに危うくヒヤッとした経験 今日は、スマホ自転車に後ろから また別の交差点でヒヤッヒヤッでした。こちらが気をつけていてもおバカにぶつけられたら損ですから、
数年前なんか、自転車にお尻をぶつけられ、前に倒れたんですが、ぶつけたあんちゃんが、停車して謝るのかとおもっていたら、「ぶつかったあんたがノロノロしているからだ」 と開き直り説教をはじめました。ハア?状況がわからず 痛いお尻をさすっていたら ピューって走り去っていきました。いざというとき 相手の顔って覚えていないんですね。世の中には このような理不尽なこともあります。今は大患難直前です。主によく祈り、肉においても霊においても 守っていただきましょう!

そんなこんなで、今夜は黙示録研究はお休みいたします。悪しからず。次回、必ず 11章つづきいたします。お楽しみに、おやすみなさいませ。

[匿名さん]

#6972023/05/25 17:31
〔黙示録11章5節〕
もし彼らに害を加えようとする者あれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすだろう。・・・

〔6節〕
預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

※「彼ら」とはつまり、ふたりの証人、キリストの教会のこと、私たちクリスチャンです。
本来 教会にはこういう力があるということ →火が口から出るというのは 「祈り」です。

これは神からの 私たちへの熱いメッセージです。「ふたりの証人」である私たちは、はたしてこうした権威があることを自覚しているでしょうか。厳密には私たちの力ではなく 祈りをとおして神さまの無限な御力dynamoを引き出すことができる、ということです。マルコ16:17/18
には信じる者のしるしがあります。主は冗談を言われたのではありません!単純 素直 ストレートに信じて イエスの御名の権威により命じれば 悪霊は出ていき 病気は癒されます。初代教会が経験した神の御力が発揮され 奇跡が起きる 21世紀のこの時代においても、しかり、なのです。

[匿名さん]

#698
この投稿は削除されました

#6992023/05/27 03:45
〔ヨハネの黙示録11章7節〕
そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、・・・

おはようございます!
彼らとは、「ふたりの証人」つまり、信者の集合体エクレイシア 教会ですね。教会があかしを終える、というのは、
今の福音宣教が終わるということです。〔マタイ28章19節参照〕教会が、主から命じられた、全世界へのキリストの救いを宣べ伝える時代の終わりです。
この「証しを終える」ということは、携挙のタイミングです。
「獣」とは 第二テサロニケ2章3節からの「不法の者」のことです。
宣教の時代というのは、十四万四千人 イスラエル人の携挙をもって終わりとなります!つまり、携挙が、第一の締め切りなのです。
第7のラッパが吹かれて。初穂の第一の復活、第一の携挙が起きたなら 3ヶ月後に「不法の者」が現れ、「大患難」の時代がはじまります。しかし、地上に残る〔携挙されなかった〕キリスト者がかなりいるのです。教会は、まだこの時点で地上にあんわけですね。
反キリストは 地上に残った〔レフトビハインド〕キリスト者を攻撃します。

※これが患難前携挙の真相です十四万四千人 イスラエルの血脈ある限られた選民のみの「初穂」になります。第一の引き上げられます。緊急避難です。彼らは第三の災い〔第7のラッパからはじまる〕に遇いません。当然ですが、第二の引き上げが大患難後半に起こります。これは人数無制限 ある意味「大群衆」の引き上げになります。本格的な収穫です。

[匿名さん]

#7002023/05/28 17:05
こんばんは、ダービー接戦でしたね!まさに、「鼻の差」十二番が優勝を制しました。

〔黙示録11章8節〕
彼ら〔ふたりの証人〕の死体は、ソドムやエジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

前の節で ふたりの証人 キリスト教会が宣教の証しを終えると、底知れぬところからのぼって来る獣が 彼らと闘い彼らを打ち破るとあります。
ソドム エジプトにたとえられている大いなる都とは、彼らの主イエス・キリストも十字架につけられた場所なんですから、明らかに 「エルサレム」のことです。地上のキリスト教会が壊滅的な打撃を受ける時点では、「不法の者」はエルサレムに自らの拠点を置いているからです。ダニエル書の11:45には「彼=北の王」は麗しき聖なる山〔エルサレム〕に天幕をしつらえている、と預言されています。
さあ、いよいよ佳境 クライマックス です!
次回をお楽しみに。なんて嘘
もう少し続けましょう!

〔11章9/10節〕
いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間 彼らの死体を眺める その死体を墓に納めることは許さない。
地に住む人々は、彼らのことでよろこび楽しみ 互いに贈り物をしあう。このふたりの証人は、地に住む者たちを悩ましたからである。

ふたりの証人 キリスト教会は三日半 野ざらしにされるようです。

※この「三日半」とは ダニエルの最後の一週の半分という意味です。

この段階で、ちょっと立ち止まり ダニエルの七十週預言と 三日半の意味を学びましょう!前回の 新約時代を表記する「三年半」と取り違えている方がおられるから 区別を明確にするためにも、一度きちんと 三日半 三年半 などの違いを学びたいと思います。次回お楽しみに。アンギャ!

[匿名さん]

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