今年のも忘れた
YouTubeでたまたま見た1999年のKiroro(沖縄)かな
沖縄尚学初優勝したから
[匿名さん]
Kiroroってゲストで呼ばれてなかったか?
どこの試合か忘れたが
[匿名さん]
「キャッツ・アイ/杏里」。自身が「こんなに大きな曲になるなんて」と
NHKのインタビューで感激していた。
本人も病気で悩まされ、なかなかヒット曲に恵まれなかった時期があった。
それを知っていただけに見ている側もうれしかった。
洋楽ポップスのような雰囲気の歌で
「時代の流れなのかな?」と思った。
直前の「聖母たちのララバイ/岩崎宏美」や「季節の中で/松山千春」、
「愛のメモリー/松崎しげる」とはイメージが全然違う。
[匿名さん]
いいえわったっしっはっ
さそりざのおんなぁーーーー
おきのすむまでわーらうがいいわーーーー
あなたはあそびのつもりでもぉおおおおん
じごくのそこまでついていくぅううううん
[匿名さん]
響くわねぇ。
響きあうからコマーシャル。
By 美川憲一
[匿名さん]
「青い珊瑚礁」で行進曲に選出された松田聖子が
NHK開会式中継にゲストとして出演した。
「伝統ある大会に選ばれて光栄。故郷の築上中部
(福岡)にがんばってほしい」とのコメントだった。
81年だから、原辰徳(巨人)がデビューした年。
王、長嶋が去って球界がさびしくなると思ったが
ニュースターが誕生した。
芸能界でも「ポスト百恵」の聖子が出てきて
新たな時代がスタートした時代だった。
この曲の頃は、まだ今のような
ハイトーンボイスではなかったと思う。
築上中部のエース・林川は、スカウトによっては「荒木大輔
(現ハム二軍監督兼投手コーチ)に劣らぬ素材」との高い評価だった。
まずまずの投球を見せたが日立工(茨城)に
サヨナラスクイズを決められ、惜しくも初戦敗退だった。
[匿名さん]
季節の中で/松山千春(79年51回大会)
それまで故郷・北海道では
有名だったが、この曲で全国区に。
あのハイトーンボイスなので
女性アーティストかと思った。
グリコアーモンドチョコレートコマーシャル
(三浦友和・主演)で初めて知ったんだ。
[匿名さん]
60歳は過ぎてるでしょ(笑)
79年は42年前だし、その時に二十歳だったら62歳やし(笑)
60代の爆サイ民って多いよな(笑)
[匿名さん]
昭和48年の天地真理・虹をわたって
怪物江川卓が虹をわたって登場した!
[匿名さん]
うち(Foorin軍)のパプリカやで
史上最年少でレコード大賞を取った
[匿名さん]
2019年のレコード大賞は最高だった
うちが雑魚を倒して優勝した🇰🇷
[匿名さん]
昨年亡くなられたKANさんの『愛は勝つ』も
大ヒットで候補に挙がっていました。
でも、槇原敬之さんの歌が
選ばれたのですよね。
78年の『愛のメモリー/松崎しげる』と
79年『季節の中で/松山千春』は
ともにグリコアーモンドチョコレートCM曲でした。
松崎しげるさんは日大一高(東京)時代に野球部でした。
それだけに選出されたときは感激だったそうです。
松山千春さんも自筆『足寄より』
(小学館)の中で
「将来、母校・足寄高校(北海道)が
甲子園に出たら涙でっぺなぁ」。
現在、足寄は実績のある監督を
招いて力を付けつつあります。
千春さんも鈴木宗男氏(政治家・同校卒業生)
とともに応援に駆け付けていました。
[匿名さん]