長州力、前田日明、SSマシン、木村健吾、剛竜馬は藤波と対戦してる時が一番光った。
[匿名さん]
藤波辰爾 プロレス総選挙20人からの“落選”に「かえって良かった」
デイリースポーツ 4/15(土) 16:13配信
恐縮するデイリースポーツ和田記者(右)と握手する藤波辰爾
プロレスラーの藤波辰爾(63)が15日、神戸市中央区のデイリースポーツを訪問した。
【写真】猪木に続き日本人2人目のWWE殿堂入り
藤波と言えば、3月12日にテレビ朝日系で放送された現役・OBレスラー200人、ファン1万人が投票して選ぶ「プロレス総選挙」で上位20位以内に入らなかった。アントニオ猪木に続く日本人2人目のWWE殿堂入りを果たし、NWA世界ヘビー級王座、IWGPヘビー級王座など数々の輝かしい戦績を誇りながら、20人からは漏れた。
“時の人”の訪問に、デイリースポーツのHP「まとめ」コーナー内で激しく異議を唱えて反論し、13日深夜に放送された同局「お願い!ランキング お願い!超選挙」(関東ローカル)にも出演したデイリースポーツ整理部デスクの和田康志記者も、『30分一本勝負』のトークに“参戦”した。
番組は見ていたという藤波。順位は実施されたアンケートに基づいて、1位アントニオ猪木、2位ジャイアント馬場以下、20位まで発表された。よもやの?落選にも「ぼく自身は何も引っかかるものはない。むしろ、周りの方の反響が多かった」と“神対応”。
[匿名さん]
そして「見ていく中で首をかしげるところはあった」と前置きした上で「今の状況もある。もしかしたらないだろうな、というのはあった。(アンケートで)3人を選ぶとなるといろいろと難しい。名前が出てこないかもしれない。ぼく自身は印象的なことを起こしていないからね。いてくれて当たり前で、印象が薄いのかもしれない。でも、かえって外された方が良かった。中途半端に19位とか20位とかになるよりはね」と、プライドものぞかせた。
番組を見ていた長男でプロレスラーのLEONA(藤波怜於南、23)からは「お父さん、たぶん出ないよ」と言われたという。愛息の“忠告”について「息子は小さいころから読みが深いんですよ。プロレスをいろいろと分析していたし、ぼくよりも詳しい」と、目を細めた。
ちなみに、藤波の1位は「プロレスをいろいろな角度から見ている」などの理由で「アントニオ猪木」という。そのほか、力道山、ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアントらの名前も挙げたが「3人には絞りきれない」と悩みも打ち明けた。
藤波は、ドラディションの4月20日後楽園ホール大会、22日博多スターレーン大会、23日のエディオンアリーナ大阪・第二競技場大会で、デビュー45周年記念ツアーを行う。大阪大会では長州力、ビッグバン・ベイダーと組み、藤原喜明、越中詩郎、佐野巧真との6人タッグに臨む。
[匿名さん]
藤波は俺の中じゃ2位。かなり新日を支えた。レスラーのカッコいい体系は藤波からだから。それは猪木よりもカッコいい体系だった。ドラゴンがついた名前の技は一番多いでしょ
[匿名さん]
藤波は途中で入場テーマ曲変えたり、名前を変えたり、そのあたりが全て裏目に。 占いとかを信用する小心者のかんはあるね
[匿名さん]
1998年4月4日、東京ドームでのセミファイナルで王者塩介に放ったジャーマンは今でも一番感動した技だ
あの試合がテレビ放映後映像化されていないのが残念でならない
[匿名さん]
絶対投げないドラゴンフルネルソン
初期にはダブルアームスープレックス、ドラゴンスープレックスでギブアップ勝ち
[匿名さん]
ドラゴンスリーパーとストレッチプラムの違いはなんだ?
[匿名さん]
こんな会社辞めてやる! でも、橋本、前田の攻撃を受けきったドラゴン最高です
[匿名さん]
肩車からのローリングクラッチホールドを藤波がやると、ドラゴンローリングという技になります。
[匿名さん]
ジュニアヘビーの時に使ってたオリジナルのドラゴン・スープレックス (ドラゴン藤波のテーマ)をCD化してくれんかな〜
[匿名さん]
先日CSテレ朝で猪木・藤波vsラッシャー木村・アニマル浜口やってて、猪木がドラゴンリングインしてた。
[匿名さん]
ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われた、ディマジオ・メモリアル『WWWFジュニアヘビー王座決定戦』を思い出すなあ。
思えば、あの日が、世界で初めてドラゴンスープレックスが披露された日だったんだよなあ。
[匿名さん]
受身の上手さは外国人レスラー達に認められる日本人レスラーNo.1
[匿名さん]
Jr.ヘビー級チャンピオン時代の名勝負
対剛竜馬
対チャボゲレロ
[匿名さん]
VSアントニオ猪木
60分フルタイムドロー
お互いに受け身が上手いから盛り上がる新日本ストロングスタイルの醍醐味
[匿名さん]
伝説の「マッチョドラゴン」を聞いてみた。
すごい。
ライナーにも書いてあったが、これは詩吟だと思う。
歌唱とはちょっと違うかな。
[匿名さん]
カール・ゴッチはドラゴンスープレックスを
“型”しか教えず、藤波は人形相手に練習し
試合で初めて人に使った。
[匿名さん]
若い頃猪木にスクワットの道具でいきなり殴られた話しをよくする
[匿名さん]
プロレスラーはみんなそうだけど 藤浪もかなり身長サバ読んでるよな
若いときでも どー見ても180くらいしかなかった
[匿名さん]
若手時代のリトル浜田
同じく小沢正志
同じく木村健吾
同じく荒川真
同じく藤原嘉明
[匿名さん]