🍜 三条市雑談

和解文の第一項には　法的には効力がない。支払いの二十五万円は寄付ではないことを双方で確認した。・・・とか。

六か月もかけて粘ってケチって安く値切ったようですね。

>>163
ということで、三条昭栄開発株式会社が清算となった。

清算解散して会社は消滅した。清算するのに約四年かかった。そのわけは　未払金が
高額で　第四に払うことが出来なかったため。金額にして八千五百万円とかの話。
二億八千万円で第四へ売ったから　そんな借金未払いがあったとは考えられない。
議会では未払いの中身の説明はなし。寄付した人の公開もなし。ただ分かったことは
第四が　未払金をはらわないでも　いらない。チャラにしてくれたという事実。
明間印刷が倒産して消滅したが　普通の会社なら高額の未払金があれば会社は
つぶれたはず。第四がつぶしたと　言われたくないから　約束事があってつぶせなか
ったといううわさ。汚い奸計とか。　粉飾決算を問われたら　刑事事件とか。おお寒し。

やっと分かってきました。
それで、債務超過の疑いがあるときには、清算人が特別清算の申し立てがいる。
しかし、昭栄開発が解散決議をとって清算の手法だったけど、解散決議の段階で
債務超過しているわけだから会社法違反が問われるのか！
それを裁判所に提出した人がいるって聞いた。

債務超過は八千四百万円で五百万円は　間違い。裁判所に提出したらどういうことになるの。

新潟合同法律事務所　　三条昭栄開発株主代表訴訟事件で株主の鈴木さん勝訴
国定勇人氏に対し三条昭栄開発に対し　約134万円を支払うよう命じた。
国定の善管注意義務違反により会社に損害が与えられたことが　明記されています。

上記の訴訟で　勝訴的和解成立　　国定市長の落ち度が明白に　　　　中村弁護士

和解条項に　控訴人被控訴人は　　本件について　法的責任を含む一切の責任がないことを　
相互に確認すると　なっている　　　・・・と明記している。
どう解釈したらいいのか　迷っている。

和解しても　二十五万円支払いしたから　落ち度が明白。　　国定の負けか。


弁護士は　和解を裁判長から言われて　承知したんだろうが　たったの二十五万でいいというたのか。
そんなに値切られていいわけがない。　おかしいな。見返りの約束でも交わしてあったのか。
　へたくそだな。　　役に立たん弁護士は　もうやめろ。　　そんなに理不尽な裁判長も　グルかなと。　

>>170
（双方とも）法的責任を含む一切の責任がないことを　相互に確認する。
ということなので、迷わずに、そのまんまです。
すなはち、裁判官から責任を指摘されても、「認める」ということができない人物ということです。

>>163
>>170
和解条項全文より

５　被控訴人は、非公開で行われている和解協議の内容を和解成立前に一部の報道機関に情報提供し、結果として印象操作を企図したと疑われるような見出しをもった報道に至らしめたことについて、深く遺憾の意を表するとともに控訴人に対し謝罪する。

すなはち
（一審で勝訴した原告＝三条昭栄開発㈱元監査役）被控訴人が
（一審で敗訴した被告＝三条昭栄開発㈱代表取締役の同市長）　控訴人に、謝罪。

>>167
債務超過の場合、清算手続を終了することはできない。
清算人は、裁判所に特別清算開始の申立をしたように思う。
協議の上、債務放棄が認められたので、清算した。

パルム清算関連記事より、寄付者不明（177万2201円）、金融機関への債務放棄（8400万円）
「固定資産税＋建物管理費＋清算諸費用＋税金支払」の合計金額と
「和解金収入＋寄付金収入＋預金利息＋解散時財産」の合計金額は、同額ということ。
最終的に、寄付者不明の寄付金額で、帳尻を合わせ、清算。

謎は八千四百万もの債権を放棄した金融機関と百八十万近い寄付した匿名人。金融機関は以前に書込み有った第四かな。第四は市役所内にも入ってたりするけどなんか用地取得とも絡むのかな

よく分かって　助かりました。見事な解説です。
善管注意義務違反というのが分からないので勉強してみます。

善管注意義務とは　借主の能力や社会的地位などから考えて通常期待される注意をもって目的物
を保存しなけれならないという義務のこと(民法４００条) 違反した場合　会社に対し損害賠償責任
を　負う。

市長は　昭栄開発会社の善管注意義務違反をしてしまったということか。　　管理運営には
無能だったということか。　素人だった役立たずだった。　　では済まない。
市の出資金　九百j万円は　何処へ行ってしまった。清算してゼロで　九百j万円は行方知れずでは
話にならん。　　　返せばいいのに、　　帰ってくる当然の金だ。　　どこへやった。私財にしたか。死罪か。

４５パーセントの出資金だから　議会では答弁の必要がないと言い張った。株主総会では
答えているが　議会では何も説明しない。
市が出資して　市が作った　第三セクターの昭栄開発会社。当然議会の了解ありで作った
もの。　　　　最初はパルム処理の三条市一任を議会に諮っておきながら　　質問にも答え
ていたのに　今度は疑惑が発覚することを恐れて　隠して　逃げ回る。　いっさい聞かせない。
真相は　やみのなか。　なんで　未払金八千四百万円の中身質問に蓋して無視するのだ。
　　どうして　九百万円が　戻らないんだ。　　命令に従うしかない可哀想な職員。ヤクザか。

>>174　　記事より

固定資産税　　834,000
建物管理費　　681,480
清算諸費用　　964,817
税金支払　　　 765,000　　　3,245,297
-------------------------------
和解金収入　　250,000
寄付金収入　1,772,201
預金利息 　　　 146
解散時財産　1,222,950　　　3,245,297
-------------------------------

250,000＋1,772,201＝1,340,000＋Ｘ

給食のしめに牛乳飲むと美味しいので牛乳出すようにしてくださいおねがいします。

子供たちに牛乳を飲ませないようにしたのが今は飲めるんですね。　よかったね。
給食のしめとは　給食の途中ではない終わりごろのことですね。給食とドリンクタイムとか
は　別の時間帯で　区別されているとか。　　給食の時間に飲んでいいことになりますね。
　　　　　ドリンクタイムは　止めてくださいという意味ですか。　　　　聞きたいです。

そんなことより　保内工業団地内の発電しよの事実。木のチップは大じぅぶか。福島、赤城山地区から搬入してないか。　放射能汚染の木のチップを購入して燃やしたらこの周辺は　放射能汚染地区となる
もうすんでおられない。　　誰も心配してない。　　質問しても答えない。心配だらけだ。赤城山の裁判は
もう直ぐ結論判決が下る。十月末だ。判決は曖昧か、反対世論が　勝つか・・・・・・・・。

何か問題があるからなのか知らないが
道中の途中で在利用を違う県のナンバーに積み替えているとか・・・

約束は中越地区五十キロ範囲内の間伐材を燃やすという契約、今では他県のチップ工場から
購入し搬入。　　途中でナンバー変更では　目くらまし行為。　　　ひどい。。

団地の人たちは　不安と心配で時々漏らすが　どうにもならない。
赤城山裁判が　吉と出るか　凶と出るか。

別スレ立てて、事の始まりから一本化すると効果的だと思います

どうやるの、　別スレ立てては。教えてください。

>>189
あちこちのコクテイ批判スレで乱筆乱文レスご苦労さん。文中の意味不明な空白で、全てお前が書き込んでいるのバレバレなんだよ。余程ヒマ…いや、三条市愛に満ち溢れているんだな(笑)

ばれてもいいよ。三条市愛の未来が心配者だ。国定　コクてい批判は好いことさ。

>>189
『一覧に戻る』〜『スレ作成』

岩手から放射能汚染ゴミを三条へ運んで焼却することになった。反対者が大勢いた。
道心坂が汚染された。今度は放射能汚染のチップを保内工業団地で燃やして風評被害
にならなければ・・・と不安。　　心配な方々はいないか。

保内の工業団地や保内地区がそんなにヤバかったのは知らなかった。
実は４０３号の保内で売り地が合ったので買う計画だったが
もう少し親と相談してから進めることにします

>>181
250,000＋1,772,201＝1,340,000＋Ｘ

250,000＋1,772,201-1,340,000＝Ｘ
Ｘ＝250,000＋1,772,201-1,340,000
Ｘ＝682,201

数字を並べてくださってありがたいが　残念なことに読み取る力がない。
できたらご解明ください。　是非お願いします。

１３４万円を払わないで２５万円だけ払ってけりをつけた市長を告発。不起訴処分となり
裁判所に不服申請したら　やっと結果が手紙でとどいた。もう一度本審査があると聞いて
いたのでそこのところは再度申し立てすることはできないので　お知らせしますとしてあり
もう一度のしんせいはできない。
不起訴処分をした検察官　　中野康典　　　議決の趣旨　　本件不起訴処分は相当である
議決の理由　　本件行為は　債務の履行としてなされたものであり　寄付に該当しないことは
あきらかであるとの検察官の裁定を覆すに足りる証拠がないので趣旨のとおり議決する。
質問事項　　１１人の民間人で議決いっさい秘密会。記録の公開無し、反対者数秘密。
　　不起訴が　起訴になることは　ほとんど無い。

この国は法治国家なのでしょうか。
もしかしてこっちの放置？

ある人物が何らかの嫌疑をかけられ、逮捕され（在宅でも）「被疑者」となる。
被疑者＝容疑者＝犯罪の嫌疑をかけられている人
警察や検察の捜査終了により、検察官は、被疑者を「起訴」するかどうかを決定する。

「不起訴」とは、検察官が被疑者を起訴せず、被疑者は刑事裁判にかけられることがない。
起訴されたら、被疑者は刑事裁判の「被告人」となる。
裁判所で審理を受け、最終的には裁判官が「判決」を下す。
日本の刑事裁判では、有罪率が99.9％以上であり、起訴されたら、ほとんど有罪となる。
換言すれば、起訴した犯罪が「裁判所で無罪」では、検察官のハジになるから、99.9％ということ。

不起訴の理由は、被疑者に対し、告知されない。
ただし、刑事訴訟法２５９条には、「検察官は、事件につき公訴を提起しない処分をした場合において、被疑者の請求があるときは、速やかにその旨をこれに告げなければならない。」とある。

不起訴処分場合、有罪にはならず「前科」はつかない。
捜査の対象となったことで「前歴」という記録となる。
前科や前歴の情報は、検察庁のデータベースで管理される。
一般人は開示請求できず、公開されることもない。
捜査機関が照会すると、すぐにわかる。
再度、何らかの犯罪の嫌疑により、前科前歴の照会で、過去の不起訴処分が判明する。

不起訴処分の場合、「起訴猶予」以外では、再度同じ罪で起訴される可能性はない。
無罪になった場合にも、同じ罪で再び裁かれる可能性がなくなる。
不起訴処分も無罪も、「その罪で裁かれなくい」ということで､混同されることが多い。

被疑者にとって不利益になる可能性があるものが「起訴猶予」。
嫌疑の証拠もあるが、諸般の事情により、検察官の裁量で起訴を見送ってもらっただけ。
世間から「犯罪者」とされる可能性も高い。その後、事情の変化などで、起訴される可能性もある。

>>201

201さん、あなたはだあれ？

上記の貴方だあれは答えられない。答えるわけがない。匿名さんの権利だ。
匿名で正義を持って教えている方は　貴重な存在。あなたを知ろうとしても
そっとしておくのが礼儀でないか。

貴方だあれは失礼だ。人のことを探っても無駄>。それよりもお前は誰と聞いたら
おまえさま　答えてくれるか。答えてくれたらとても良い人なんだが?

市長は先般　起訴猶予になったことがあったのを思いだした。三人の女性の告発
選挙違反の件だ。不起訴と起訴猶予は全然違うもの。起訴となったら９９パーセント
犯罪者。　　起訴猶予は白ではない。灰色ぐらいか。次はあぶないだけだ。
あぶないだけの素質がある善管注意義務違反者が市長では三条惨状。三条パライだ。

選挙違反で二度目の告発だろうと思いますが１３４万円支払う義務があるのに
どうしてたったの２５万円払って債務の履行となるのかわからない。
債務義務の履行ならば１３４万円支払いです。２５万円では義務の履行でない。
選挙違反の寄付行為そのものです。

高裁でいきなり裁判官が和解しろといつたのがおかしい。それに従った弁護士もおかしい。
ぐるだったらしい。双方が言い争って決着つきそうもないから　和解となるなら納得できる。

>>206　控訴した理由は原判決の「善管注意義務違反」を認めたくなかったからでしょ
>>207　「高裁でいきなり裁判官が和解しろといつた」理由は、原判決がマチガイなかったからでしょ


そういうことで、（過去記事）控訴審和解条項に次のようにある。
注　控訴人が（一審被告）代表取締役だった国定勇人市長
　　　被控訴人が（一審原告）元監査役

１　控訴人及び被控訴人は、本件について、控訴人に法的責任を含む一切の責任がないことを相互に確認する。
２　本件の早期解決を図るため、控訴人は、三条昭栄開発株式会社に対し、２５万円を平成３０年１０月１５日限り支払う。
３　控訴人が前項の支払を完了したときは、控訴人は被控訴人に対し、遅滞なく、資料を添えてその旨通知するものとする。
４　控訴人及び被控訴人は、第２項の金員の支払が公職選挙法に定める寄付に該当しないことを相互に確認する。
５　被控訴人は、非公開で行われる和解協議の内容を和解成立前に、一部の報道機関に情報提供し、結果として印象操作を企図したと疑われるような見出しをもった報道に至らしめたことについて、深く遺憾の意を表するとともい控訴人に対し謝罪する。
６、７、８を省略

・早期解決の必要性があり、一切、自己責任がないことにして、２５万円を支払う。
・公職選挙法と印象操作に固執した内容になっている。

>>174　　>>180　>>195

二審和解金額が　250,000円　だから　不自然な寄付者不明の寄付は　1,772,201円 　となった。
一審判決どおりに　1,340,000円　支払えば　同寄付は　682,201円 　となったはず。

そもそも、提訴された原因が
三セクが、３００万円で売却した部屋を、そのまま借りた状態が続き、家賃３４０万円支払ったのだから
一審ですんなり和解すれば、差額４０万円の支払いで、すんだように考えられる。

夕張市長の時に鈴木直道氏（現道知事）は月額給与の７０％カットし
交際費と退職金は１００％カット。
三条市をここまで悪くした本人に自覚を求めたい。
（横断歩道も消えるくらいだもの）

三条地裁の女裁判長判決にたいして　簡単に法的責任が一切ないとして無効にしてしまう
ことを双方で確認したら　何でも可能だ。鈴木さんの弁護士は何していたのか。どうして
こんな大事なことを承知したのか納得できない。寄付行為でないとの双方確認もおかしい。
債務履行の２５万円とはなっていない。　法的責任がないなら２５万円支払いはいらない。
債務の履行の支払いはしていない。明記されていない。善管注意義務違反は関係ない。
勝手に２５万円支払いしたのだ。選挙前の寄付行為と断定するのが正しい。
百三十四万円支払いの債務履行義務を無効にして年寄相手に無理やり値切って二十五
万円にしたというケチな市長ではなかったのだ。長々と掛けた三条地裁の判決を　和解して
葬ったのだ。　双方確認ではどうしようもない。市民に迷惑をかけたからと告訴しても負けて
しまった。　期待して弁護を頼んだのに善管注意義務違反だけ勝ち取ったとうそぶいている
弁護士はもういらない。　三条の的確な弁護士は出てこないのか。新潟はダメだ。

二十五万円の支払いは　本件の早期解決のための支払いであるとしてあるが
詳細については記録がない。中身は不明。特に債務義務履行の金額であるとは
説明していない。　　不起訴処分の理由として　債務義務の履行のための金額の
二十五万円である。従って寄付行為ではない。
寄付行為ではないと相互に確認してみても　たかが早期解決金額ではないか。
早期解決する必要などない。　なぜそんなに急いだのか。
　　　　よく調べもしないで　勝手に審査会で　債務履行したと判定し、不起訴にした。
許せない。　　それに国定には法的責任がない、三条地裁の判決に従う必要がない
というのはおかしい。　地裁判決債務履行させない裁判は　地裁の判決を否定する
もの。地裁否定は言語道断。こんな方法で悪人が逃げたら益々悪人がのさばる。