🎏 小千谷市雑談

>>250
わかりました。

和南津に行きました
店内暗かった
ラーメン、しょっぱかった…(>_<)

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大将の堪忍袋の尾が切れた模様

>>252
わなづもライス欲しいんだよな…。大塚君とかメガネの若い子とか小千谷店のノウハウを知ってる従業員が出入りしてんだからなんとかならんか？

>>254
おたく何様？

>>255
旦那様

>>253
？

>>254
今日、行ったけど居なかった…
真人出身(在・川口中山、旧姓阿部)<63才のおばちゃんなら居たけど…(>_<)

>>255
おまえ誰だよw

>>259
松平容保

キタちゃん
またバイトのJK雇って

>>261
いいね！
昨日の和南津、女性３人の平均年齢は60才
１人は、昭和46年小千谷市立真人中学校卒

和南津の照明の暗さ、業界№１　(^_-)-☆

JKも制服のままな。

>>264
(^_-)-☆
それはない

>>264
今日、考志大将に電話して確かめるよ　(^_-)-☆

バイトが制服JK？

口から出まかせ大将、美味しい思いしてますネ

>>267
いいね！

パンティ丸見え

ようかも釣りきてもしょうりゅうも限定乱発
味に自信ない証拠だな

結構好きなラーメンだけど店長が気弱そうなおじさん従業員にキツイ言い方してるのが見てられなかった。
厨房と客席の間に分厚いコンクリートの壁を設置して音も聞こえないように切り離してほしい。

>>272
気持ちはわかるが、あれがつり吉の名物のようなもんだからなｗ

>>272
了解しました！

やめましょう

厳しいのも愛と言いたいけど、スーさんといい大塚さんと良い、
毎回うだつのあがらなそうな気弱なおっさんばかり雇うところを見ると、
やっぱり自分に逆らえないやつを選んでるよね。

>>278
注意するにしても、ぼそぼそネチネチ言わんでしっかりとした声で指導していれば「活気があるなー」で済むんだろうが、、
障瘤みたいなとこまでいくと問題ありすぎるけどな

それにしても大将、何という名前？
こうし？
こうじ？
考えし？　なんて名前？


ま、たぶん…
ま、たぶん…
ま、たぶん…
ま、たぶん…
ま、たぶん…



何度見ても笑える
レジェンド出任せトーク大将、奇跡の小甕（大笑）

或る年の　3/11放送UXまるどりより
（玉：玉木アナ、店：店主）
玉「新潟のラーメンてぇ、エリアによってスープの色すごい濃いとこありますよねぇ？」
店「そう、です、ねーぇ、、、」
玉「こちらがこんなに濃い色してるのは？。。。」
店「うーーん、これは完全にぃ、たぶん雪国の、ま、生活スタイルの中で、たぶん生まれた
　　ラーメンだと思います。」
玉「えっ？どういうことですか？」
店「え、やっぱりここらへん、田んぼ、ま、農家さんとか多いんでぇ、どうしても夏場は今度逆に
　　力仕事して、汗かいて、で『塩分のちょっと高いものを食べようかな』というたぶん流れで
　　こういうラーメンになったと思います」

塩分補給ラーメン

>>280
いいね！

>>280
オメーはオウムか？

大塚さんて昔結構なヤンキーだった‼️
我慢してんだろうなキレたらマジヤバイよ

>>280
或る年　っていつ？
そこ言わないと、全部嘘みたいに読めるよ。

>>286
お待たせ致しました、

2017年3/11放送UX「まるどり」より…(^_-)-☆
（玉：玉木アナ、店：店主）
玉「新潟のラーメンてぇ、エリアによってスープの色すごい濃いとこありますよねぇ？」
店「そう、です、ねーぇ、、、」
玉「こちらがこんなに濃い色してるのは？。。。」
店「うーーん、これは完全にぃ、たぶん雪国の、ま、生活スタイルの中で、たぶん生まれた
　　ラーメンだと思います。」
玉「えっ？どういうことですか？」
店「え、やっぱりここらへん、田んぼ、ま、農家さんとか多いんでぇ、どうしても吉らーめん④(小千谷店) - 小千谷市雑談掲示板｜爆サイ.com甲信越版

店「これ、実はそのぉ、25年前からずーっとあの、継ぎ足してぇ、あの、
　作ってる醤油なんでぇ、、これがぁ、1回途切れかかったんです。その地震で。
　もう全部がもう、店内全部もう壊れちゃったしぃ、丼も甕もたれもスープも、
　もう全部がもうダメになったときに、1週間、2週間、ちょっとこう落ち着いてから、
　その、店の整理をしてたときに、ちっちゃい甕が1っ個だけ残ってて、
　これがなかったら、もうゼロからまた、もうこの味は、たぶんこの味じゃなかったです。
　なんだけど、これを見たときに『もう1回やれ』ということなのかなぁ、と」
　
　夏場は今度逆に
　力仕事して、汗かいて、で『塩分のちょっと高いものを食べようかな』というたぶん流れで
　こういうラーメンになったと思います。」

※口から出まかせレジェンド大将の、舞い上がり口上でした⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(^_-)-☆

素朴な疑問です。
雪国スタイルは、完全なんでしょうか？多分なんでしょうか？
一週間でしょうか？二週間でしょうか？
雪国なんでしょうか？夏場なんでしょうか？
ちっちゃい甕がなかったら、もっと旨いタレだったんじゃなかったのでしょうか？

「多分」「逆に」を多用する御仁は信用ならぬ。とおっしゃっていた母上様は間違っていたのでしょうか？

>>289
①口から出まかせレジェンド大将に直接聞いてみる
②アテにならないので、川口和南津本店の「昭和46年、小千谷市立真人中学校卒」のオバサンに聞いてみる
③川口和南津本店の、口から出まかせレジェンド大将の父親に「そのことを、それとなく聞いてみる」

三択、ドン！

サンプラザに入ると匂うラーメン（豚骨）スープ臭
蕎麦屋さんが可哀想です、なんとかしてください！

それと店内の湿気も酷すぎ！

玉木アナのかわいさにテンパる大将

自問自答スレｗｗ

心理学の先生が見たら、フィクションの可能性何パーって言うかな？

>>285
俺もそう思う。
10代後半はカラーギャングとかの時代だしね。
恐かった頃の自分を無理やり隠してる感じがする。

大塚さんは不良道とアイドルを愛してた

みんなに愛されるキタちゃん

2017年3/11放送UX「まるどり」より…(^_-)-☆
（玉：玉木アナ、店：店主）
玉「新潟のラーメンてぇ、エリアによってスープの色すごい濃いとこありますよねぇ？」
店「そう、です、ねーぇ、、、」
玉「こちらがこんなに濃い色してるのは？。。。」
店「うーーん、これは完全にぃ、たぶん雪国の、ま、生活スタイルの中で、たぶん生まれた
　　ラーメンだと思います。」
玉「えっ？どういうことですか？」
店「え、やっぱりここらへん、田んぼ、ま、農家さんとか多いんでぇ、どうしてもこういう味付けにな　　るんでぇ…」(>_<)


店「これ、実はそのぉ、25年前からずーっとあの、継ぎ足してぇ、あの、
　作ってる醤油なんでぇ、、これがぁ、1回途切れかかったんです。その地震で。
　もう全部がもう、店内全部もう壊れちゃったしぃ、丼も甕もたれもスープも、
　もう全部がもうダメになったときに、1週間、2週間、ちょっとこう落ち着いてから、
　その、店の整理をしてたときに、ちっちゃい甕が1っ個だけ残ってて、
　これがなかったら、もうゼロからまた、もうこの味は、たぶんこの味じゃなかったです。
　なんだけど、これを見たときに『もう1回やれ』ということなのかなぁ、と」
　
　夏場は今度逆に
　力仕事して、汗かいて、で『塩分のちょっと高いものを食べようかな』というたぶん流れで
　こういうラーメンになったと思います。」

※口から出まかせレジェンド大将の、舞い上がり口上でした⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(^_-)-☆

今日も和南津、行ったけど大塚さん居なかった…
真人出身(在・川口中山、旧姓阿部)<63才のおばちゃんなら居たけど…(>_<)

わかりました。