🍉 南魚沼市雑談

>>37
多分鉄道会社は動かないだろうねー。
多少は利用者は増えるんだろうなぁと思うけど、
整備等にかかる費用コストが回収出来ないほど莫大な価格になるのは目に見えてるしね(⌒-⌒; )

国も準新幹線の性能確認として、ほくほく線で実証実験をしたいんじゃないかな
四国新幹線に準新幹線を導入するにしても、ほくほく線と同様の気動車規格の狭小トンネルが沢山存在するので
ほくほく線のトンネルは絶好のテストになる
その上で最高速度を１６０ｋｍから徐々に引き上げ、路盤・架線や車両への影響を調査しながら１８０ｋｍ・２００ｋｍ
まで営業運転が可能かを判断できるから
特急はくたかを１４０ｋｍから１５０ｋｍそして１６０ｋｍまで引上げた時と同じように

>>45
電車とか好き？って自問だったんだな
あと只見線の浦佐駅発着は関常先生と同意見なんだから敬いなさい

何で新潟県がやるのか

実証実験なら国の予算でしょ
準新幹線で普通に整備するなら国と県の負担割合が今後決まるでしょ
ミニ新幹線なら新潟県の全額負担だけれども

では実証実験で

>>56
あっちにレスするとスレが上がるからこっちにするが
会員ログインして投稿したんならいつもの削除芸でとっとと削除しろ

なんでお前の上げ荒らしのために名前を晒されなきゃ行けないんだ？気の毒すぎる

シゲは無反応!

このところ１両での運転が多くなった
この鉄道いつまで持ちこたえられるのだろうか

ミニ新幹線しか生き残る道は有りません!

>>62
生き残りどころか更なる設備投資で即死。
鉄道は過去の遺物。

妙高杉ノ原スキー場にファンドが2,000億投資するので、新潟空港乗り入れと併せてミニ新幹線がインバウンドにも貢献すると思います。

県民の皆さん騙されては行けません。
柏崎原発再稼働すれば、いつのまにか消えてはなくなります。

>>64
妙高エリアに行くインバウンドが新潟空港を利用する確率は？
そして妙高エリアに滞在したインバウンドが南魚沼を訪れる目的は？

ケン・チャンに聞いて下さい!

ラグジュアリーリゾートにも関心が無いシゲ!
市長報酬1,200万✕8年=9,600万の無駄です。

「ケンちゃん」。日本の大手企業幹部やオーナー経営者から親しみを込めて、こう呼ばれるシンガポール人がいる。

不動産投資会社ペイシャンス・キャピタル・グループの創業者兼最高経営責任者（CEO）のケン・チャンさん（55）だ。

シンガポールの政府系ファンドGICに入社して以来、20年以上、日本の不動産投資に関わってきた。今は妙高高原のリゾート開発に注力する。

妙高山のふもとにある新潟県妙高市杉野沢や近隣地区の一帯に、スキーを中心に一年中、国内外の観光客が楽しめるリゾート街をつくろうとしています。

ホテルや飲食店、アパレルブランド、レジャー・教育施設を誘致する計画で、既に東京ドーム約40個分にあたる200ヘクタール超の土地を取得しました。　


開発は4段階で、まず2026年に2つのホテルと別荘が完成する予定です。目指すのは北米最大級のスキーリゾート、カナダのウィスラーのように、スキーに来た観光客が徒歩で散策し、移動できる街です。

外資が自分たちの利益のために開発したといわれるのは本意ではないため、地元の自治体や議会、金融機関、企業に相談しながら、一歩ずつ計画を進めています。

地元の若手起業家が営むコーヒー会社に出店してもらいますし、開発資金を賄う400億円規模のファンドには日本の金融機関の出資も決まりました。

豊かな自然資源を持つ日本の観光産業は成長の余地が大きいとみている。

妙高高原に最初に可能性を感じたのは、15年の北陸新幹線の延伸開業後にJR東日本の清野智会長（当時）と会食した時でした。

「金沢まで新幹線で行けるようになったのはよいが、コンテンツが足りないんだよなあ」。

ご本人はそうつぶやいたことを覚えていないかもしれませんが、長野、飯山、上越妙高の3つの新幹線駅に囲まれた立地に「ここだ」と興奮しました。

ホテルオークラ創業者の大倉喜七郎が妙高山の中腹に赤倉観光ホテルを建設したのは1937年に遡ります。

西武鉄道グループを率いた堤義明氏らも妙高高原でスキー場を開発しました。しかし、バブル崩壊後は日本の実業家による開発は下火になっていました。

政府は2030年に訪日外国人旅行者数を6千万人に増やす目標を掲げてきました。

空港や外国語を話すスタッフといった受け入れ体制や、魅力的な観光資源・施設さえ整えば十分達成可能な数字です。

妙高高原の再開発を通じて、大都市圏だけでなく地方にも人の流れを呼び戻したいと考えています。

日本で生まれ、通算の在住期間は30年近くになる。日本人のように日本語を読み書きし、日本人のように考えるメンタリティーが仕事の上でも強みとなった。

日本人が基本的にノーと言わないように、私もノーとは言いません。

2次会のカラオケでも、週末のゴルフでも、年末年始の海外旅行でも、誘われれば自分のお金を払ってお付き合いします。特に独身だった40代は週末もゴルフやテニスでスケジュールが埋まっていました。

上下関係を守り、先輩には敬意を持って接し、受けた恩義にはお返しすることを心がけています。

もともと人との付き合いが好きな外向的な性格です。

沖縄に行けば、地元の人と沖縄の伝統的な楽器、三線（さんしん）に合わせて沖縄民謡を歌います。

カラオケでは、福岡県由来の歌謡曲だけを歌う「福岡縛り」や「サザンオールスターズ縛り」といった注文にも対応できます。

どの地域のどの年代の人とも、とことん付き合うのが私の信条です。

（シンガポール支局　中野貴司が担当します）

略歴　
1967年東京都生まれ。92年南カリフォルニア大学卒業。モルガン・スタンレー証券（当時）などに勤務後、2000年GICに入社し、日本を担当。

19年ペイシャンス・キャピタル・グループを創業。

Patience Capital Group K.K

東京都千代田区丸の内2-1-1
明治安田生命ビル５階
100-0005

E-mail: info@pcg.ltd

>>67
ケンチャンは妙高エリアに客を囲い込むプランだから魚沼エリアは全く関係ない話です。

>>73
妙高戸隠・上信越高原(魚沼)・尾瀬・日光迄、マルごと考えています。

早く雪ぶちゃりに拘り過ぎるシゲを辞めさせ語学に強い候補に切り換えろて！

六日町出身の金井健一産業労働部長と小幡浩之前農林水産部長が付けば、イチマツシゲ・シヨウジ等不要！

有能なら、ケン・チャンにアプローチしているが?
私利私欲男のため。無理です！

神輿は、軽くてパーが良い。

>>74
妙高戸隠・上信越高原(魚沼)・尾瀬・日光迄、マルごと考えています。
↑誰がいつ発言した内容ですか？

ケン・チャンに問い合わせ下さい！

斑尾高原も買っていますので、上越もリサーチ済み。
(スラム街でトコジラミの丸山を除く)

>>76
いや、問い合わせなくても妙高・新井・斑尾にスキーリゾート、周辺整備で上越（上越市内はGCIやPCGが直接開発は行わない。）
具体的なプラン知ってて書いてます？

一山まとめてのバーゲンセールで、無償提供する位の覚悟がなければ、シヨツタレスキー場・スラム街民宿を更地にしてラグジュアリー一歩手前のリゾートにはデキナイ。

ほくほくミニ新幹線・新潟空港乗り入れ等の抱き合わせで県知事がケン・チャンと交渉するしか有りません。

その前にシゲ・シヨウジなどの既得権益グループが反対するな。

ファンドでの設備投資以外に出来る処は無いので、ほっとけば廃墟になる。

>>78
去年も何度もいってるけど、南魚沼の湿雪ってインバウンドから需要ないから。
「JAPOW」目当てのインバウンドがベチャ雪・アイスバーン滑って何が楽しい？
そもそも何故外資に南魚沼の水源となる山々を無償提供しなきゃいけないのか？
何も考えの無い枡形山さんは「GCI・ケンチャンに水道事業も任せろ！」と言いそうですが、シンガポールの水道単価は南魚沼市と比較しても3倍です。
一度考えてから発言する癖をつけましょう。

>>74
枡形山さん！貴方は女・酒・金が好きでケチで泥棒だから政治家向きだと言いましたが、加えて貴方は「パー」なので本当に最適ですよ！

水源は、除外！

シヨツタレスキー場とスラム街を更地にしてラグジュアリーリゾートのランク別に再開発。


ホテルは価格帯や接客など、サービスの評価の高低によってランク付けがされています。どのような呼び方があるのか、上のランクから順に紹介します。

①ラグジュアリー
海外・国内ともに、最高級の評価をされたホテルは「ラグジュアリーホテル」と言われることが多いようです。

贅沢な・豪華なという意味を持つラグジュアリーの名の通り、煌びやかな印象を抱かせます。サービスの質も高く、まさに至れり尽くせり。1泊の宿泊費が数十万円以上になることもあるようです。

一流ホテル以上の、超一流ホテルとイメージすればわかりやすいかもしれません。

②ハイエンド
ラグジュアリーには劣るものの、1泊の宿泊料金が数万円かつフルサービスが提供されるような高級ホテルは、「ハイエンドホテル」と呼ばれることが多いようです。

アッパーミドル
ミドル（中間）よりもアッパー（上位）という意味を持つ「アッパーミドルホテル」。

ラグジュアリーやハイエンド程ではありませんが、比較的上位層の良質なサービスを提供するホテルです。地方では、アッパーミドルクラスが最上級になることもあります。

ラグジュアリーホテルやハイエンドホテルと比較するとブランド力がないことがほとんどですが、高付加価値を提供することで、歴史の浅いホテルがアッパーミドルと評価されることもあります。

ジム・スパ・宿泊者専用ラウンジなどがその一例で、イチオシのポイントを有し、コスパが良いことを売りにするホテルが多いことも特徴のひとつ。

近年、国内ではこのアッパーミドルホテルが増加傾向にあるようです。

スイート1泊100万とかのホテルで誘客して雪質が最悪なので「行って後悔した観光地ランキング」に堂々ランクインできますね！

雪質に拘る方は群馬県のスキー場をお願いします！
新潟空港→みなかみ(上毛高原)直行便

草津、嬬恋、鹿沢、万座、玉原、川場、片品､丸沼

>>84
妙高にパウダー滑りに来たインバウンドがほくほく線で南魚沼に泊まってスキーはパウダーを求めて片道2時間かけて辺鄙な地に行くわけがない。

そして妙高に来るインバウンドは新潟空港なんて使わない。

まして、大体のインバウンドが買う新幹線乗り放題チケット（日本人は買えない）が使えないミニ新幹線なんてインバウンドから相手にされない。
羽田→北陸新幹線があるから尚更だし、悪天候で滑らない日は東京や金沢や京都まで新幹線で観光に行く。

そこに南魚沼が入り込む余地は全く無い。残念だけどカナダ、豪、欧、中のスキーヤーは湯沢は知ってても南魚沼は誰も知らない。

南魚沼のシヨツタレスキー場は、まとめてファンドに任せれば良い！

現状だと、浦佐→五日町→ムイカ→上国・丸山→湯沢の日本海側で標高の低いスキー場は閉鎖になる。

パウダーは、太平洋側の群馬県のスキー場！

南魚沼に泊まるなど想定してイナイ、標高などの立地条件から無理です。

妙高に10ホテル位のラグジュアリーホテルが名乗りを上げて12月中に2〜3ホテルに決まる。

アジア系の超高級リゾートが相次いで日本に上陸する。シンガポールの「ソネバ」や香港の「ローズウッド」が沖縄県などへの進出を計画する。新型コロナウイルス禍の収束で訪日観光が回復するなか、外国人富裕層の宿泊需要を取り込む狙いだ。長引く円安もアジア資本の進出の追い風となっている。

ソネバホールディングス（HD）のブルース・ブロムリー最高財務責任者（CFO）が日本経済新聞の取材に対し、2027年にも日本でリゾートを開業すると明らかにした。沖縄県で既に離島を購入する契約を結び、新潟県妙高市でも土地を取得する計画だ。

ソネバはモルディブやタイなどで超高級リゾートを展開する。専用プール付きの客室などが特徴で富裕層に人気が高い。沖縄ではビーチ、妙高市ではスキーに訪れる外国人富裕層を主要な顧客に想定する。いずれも戸建ての宿泊棟が並ぶヴィラタイプを計画し1泊25万円以上になる見込みだ。

沖縄には既に「ハイアットリージェンシー」や「リッツカールトン」など欧米系の高級ホテルも進出しており、宿泊施設数は22年末時点で約3700軒と競争が激しい。

だが、富裕層が好むプライベート感のあるヴィラタイプの超高級リゾートはまだ少なく商機があると判断した。

ブロムリー氏は「日本で外国人のレジャー需要が顕著に高まっている」と指摘し、「日本のリゾート開発を最も重要な案件として取り組む」と語った。旅館にも関心があるといい、今後5年で日本を含む新拠点の開発に総額1000億円を投じる。

外資による投資は活発だ。不動産サービス大手のジョーンズラングラサール（JLL）によると、日本のホテルへの外国企業の総投資額は22年に前年比約6倍の1625億円となり、コロナ禍前の19年の9割強の水準まで回復した。23年1～6月は1285億円と、前年同期を上回るペースで増えている。

オラガ総研（東京・千代田）のまとめでは、23年に日本で外資系高級ホテルが17軒（合計3765室）開業する見通しだ。

訪日観光需要の回復に加え、円安や低金利による割安感が外資の投資を呼び込んでいる。地方リゾートへの投資は従来、欧米や中韓の企業が中心だったが、経済成長で力をつけた東南アジア企業の参入も増えてきた。

シンガポールのカノリーホテルズは22年12月、スキーリゾートの長野県白馬村に貸し切り宿泊施設を開業した。料金は時期によって変動し1泊20万～80万円ほど。現在は東南アジアやオーストラリアからの宿泊客が多い。「（ウインタースポーツを楽しめる）ハイシーズンは予約が埋まりつつある」（担当者）

アジアの不動産開発に詳しい野村総合研究所タイの加藤悠史グループマネージャーは「（日本の案件は）土地や建物に加え、水道や電気、交通などのインフラを含めて他国に比べて安いとみられている」と指摘する。

アジア資本が日本企業と組んで進出する事例も目立つ。香港を拠点とするローズウッドホテルズ&リゾーツは24年に沖縄県宮古島でリゾートを開業する。物件を所有する三菱地所と運営受託契約を結んだ。55棟のヴィラからなり1泊10万円超になる見込みだ。

外資にとっては不動産を持たずに低リスクで日本に進出できる一方、日本企業は海外で評価の高いホテルブランドを用いて外国人客を呼び込む効果を期待できる。

地方リゾートを巡っては乱開発の問題もある。スキーリゾートとして人気のニセコ地区を抱える北海道倶知安町は10月、リゾート開発に関する規制を見直した。地域ごとに施設の床面積の上限や容積率規制、高さ制限などを強化した。ニセコでは開発の活発化で、不動産価格や物価が上昇している。

政府は3月、23～25年度の観光立国推進基本計画を閣議決定し、地方への誘客を推進する方針を掲げた。質の高いリゾートづくりに併せて、観光公害を和らげる施策も求められる。

今後のＰＣＧの成否は、パウダースノーでスキーヤーを魅了する妙高のスキー場にかかっている。同社は12月までに、世界的な大手ホテルチェーン10社以上が参加した入札の落札者を少なくとも２－３社発表する予定だ。初期段階の今後３－４年間だけでも５億ドル近い投資を必要となる。チャン氏は、その後のいくつかの段階を経て、このリゾートを世界的な高級ブランドの店舗が並ぶショッピング街や、世界の一流レストランで埋める構想を描いている。

　　ＰＣＧはすでに妙高高原周辺に東京ドーム約75個分に相当する350ヘクタールの土地を購入したほか、昨年には新潟県と長野県にまたがる斑尾高原スキー場も買収した。チャン氏は、リゾート計画の図面開きながら、現在は従業員向け住宅の建設用地取得について交渉中であることを明かした。