新型かもめの180キロ運転
カッコいいでないかい?
[匿名さん]
長崎新幹線 FGTを正式に断念7/19(木) 13:07 掲載
九州で走行試験を行っていたフリーゲージトレインの三次試験車両(2014年11月、恵 知仁撮影)。(乗りものニュース)
新大阪直通を前提とすると「断念せざるを得ない」
与党検討委員会は2018年7月19日(木)、長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の整備のあり方に係る中間とりまとめを発表。フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の導入を正式に断念し、一般の新幹線と同様のフル規格か、既存の在来線を活用するミニ新幹線の方式のいずれかを選択する方針を示しました。(乗りものニュース)
[匿名さん]
長崎県から大阪に行く人が何人いるのだ?
需要から言えば博多だろう
スーパー特急方式を望む
[匿名さん]
九州のことだからどうでも良いけど
長崎まで新幹線って費用対効果が悪すぎやしないか?
[匿名さん]
白いかもめにのって長崎まで行ったが,揺れ過ぎ。
揺れないようになるのなら価値がある。
[匿名さん]
新幹線の駅が近くにできる人は嬉しいだろう。
工事関係の人達は嬉しいだろう。
で?
その他の多くの人は,あってもなくてもどっちでもいい。
余計な金を使うだけなんで作らないほうが幸せなんだけど。
まあ,できちゃったら使うだろうけどさ。
[匿名さん]
初のレール敷設 嬉野温泉駅予定地で式典
8/30(木) 10:59配信 毎日新聞
[匿名さん]
「それゃ,できたら使うけどさ」って程度の物だよな。
費用対効果の低いことに,よくもまあって感じ。
[匿名さん]
博多へ特急廃止?佐世保の懸念
9/16(日) 15:25 掲載
大勢の関係者が見守る中で開かれた九州新幹線西九州(長崎)ルートのレール発進式=30日午前10時28分、佐賀県嬉野市(西日本新聞)
佐世保線特急 博多直通“廃止”懸念
九州新幹線長崎ルートの新鳥栖−武雄温泉間の整備方法について、与党検討委員会は全線フル規格とミニ新幹線の二択に絞った。長崎県や長崎県内の沿線市は全線フルを要望するが、実現するとこの区間は並行在来線とみなされ、JR佐世保線(佐世保−肥前山口)の一部が含まれる。佐世保市は、JR九州が並行在来線の経営を分離すれば、博多まで直通する佐世保線の特急「みどり」の運行がなくなる可能性があると懸念。並行在来線の問題は佐賀県も不安視しており、今後、議論が活発化しそうだ。(長崎新聞)
[匿名さん]
並行在来線の廃止が新幹線を作る条件
国策だから仕方ない
地方切り捨て仕方ない
通勤通学で需要があるなら
第三セクターでよい
[匿名さん]
会見する中村法道知事=2018年12月28日、長崎県庁
[PR]
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)を巡り、中村法道・長崎県知事は28日、来月にも佐賀県の山口祥義知事と面談したいとの意向を示した。今年最後の定例記者会見で語った。
中村知事は「年末年始いずれでも結構なので、ぜひ話す機会をいただきたいとお願いした」と話し、山口氏が16日の知事選に再選した直後に面談を申し込んだと明らかにした。佐賀県からの返答はないという。
[匿名さん]
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖—武雄温泉間の整備方法を巡り、佐賀県の山口祥義知事と長崎県の中村法道知事が9日、佐賀市内のホテルで会談した。問題解決のために国へ対応を求める方針では一致したが、フル規格を望む長崎県と、それを受け入れられないとする佐賀県の温度差は大きく、会談は平行線に終わった模様だ。
会談は非公開。2人きりで食事をしながら1時間ほど話した。
会談終了後、別々に報道陣の取材に応じた両知事によると、整備方法を巡る問題はフリーゲージトレイン(FGT)の開発がうまく進まなかったことに原因があるとして、国が責任ある立場として協議を進め、一定の方向性を示すよう求める姿勢で一致。今後も両知事による議論の場を設ける考えも示した。
[匿名さん]
複線化区間を短縮 県は難色 長崎新幹線問題
有料記事
朝日新聞 2019年2月22日03時00分
写真・図版
答弁する山口祥義知事=2019年2月21日、佐賀県議会
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備をめぐり、整備主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、JR佐世保線の複線化区間を現行の「武雄温泉—肥前山口」から「大町—高橋」に短縮した工事実施計画の変更申請を国土交通省に出した。全線複線化を求める佐賀県は反発している。
特集:テツの広場
山口祥義知事は14日の県議会冒頭で機構の申請について取り上げ、「(関係者間の)合意内容と異なっている」と指摘。21日の代表質問でも「合意したことは守るという姿勢で取り組んでいただきたい」と求めた。
機構や国交省によると、変更申請は6日付。現行の計画では、武雄温泉—肥前山口間を複線化するとしているが、変更後は途中区間の大町—高橋間に短縮する。肥前山口—大町間の複線化と、高橋—武雄温泉間につくる予定だった新幹線と在来線の接続線は外れた。
[匿名さん]
「大きな爆発音」通報相次ぐ 新幹線工事の音響く?長崎
3/11(月) 13:13配信
西日本新聞
11日午前9時ごろ、長崎県諫早市や長崎市の山間部を中心に、「大きな爆発音がした」との通報が県警や消防に相次いだ。
県警などによると、両市境に近い九州新幹線西九州(長崎)ルート・平間トンネル(968メートル)の出入り口近くでコンクリートを吹き付ける作業中、パイプが破裂。パイプを付け替えて再開したが、同9時半ごろに再び破裂したという。複数の作業員がいたが、けが人はなかった。作業員が「圧をかけ過ぎた」と話しており、県警は破裂音がトンネルを通じて広がった可能性もあるとみて調べている。
県などによると、トンネルは2017年12月に貫通し、のり面を固める工事などを進めていた。現場に近い長崎市船石町の男性(84)は「ドーンと音がして家が震えた。トンネル工事では何回か爆発音を聞いているが、今回が一番ひどかった」と話した。
西日本新聞社
[匿名さん]
フル規格推進派が会合 長崎新幹線めぐり
有料記事
朝日新聞2019年3月17日03時00分
写真・図版
会合で話す今村雅弘衆院議員=2019年3月16日、佐賀市
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖—武雄温泉について「フル規格化」実現を目指す県内の市町議員グループが16日、佐賀市内で会合を開いた。JR出身の今村雅弘衆院議員を招き、県の負担金などについて話を聞いた。
「九州新幹線西九州ルートのフル規格化に向けての世話人会」が開いた。2014年7月に発足し、この日の研究会が5回目の会合。会合には、村上大祐・嬉野市長、伊東健吾・吉野ケ里町長、福岡資麿参院議員、岩田和親衆院議員ら約40人が参加した。
今村氏は整備新幹線の財源負担の仕組みを説明した上で、「国と地方、JRがそれぞれ知恵と汗を出し合って問題解決していくことが大事」と話した。また終了後、記者会見し「県はJRからの貸付料が入り、負担が減ることを言わない。正確な情報を知って、判断したもらうための材料を提供した」と述べた。
[匿名さん]
長崎新幹線「フル規格前提」 与党検討委員長が明らかに
有料記事
朝日新聞 2019年4月9日19時00分
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備方法を話し合う与党検討委員会(PT)の山本幸三委員長は9日、「フル規格」による建設を前提に議論を進めていることを明らかにした。また、JR九州が国側に支払う新幹線の線路使用料(貸付料)を、すべて長崎新幹線に充てる案をPTが検討していることもわかった。
山本委員長は同日あったPTの非公開の会合後、「(フル規格を)基本的に踏まえた議論になっている」と報道陣に語った。
PTはこれまで、整備方法の決まらない佐賀県内の新鳥栖—武雄温泉間について、フル規格にするか、より建設費の安い「ミニ新幹線」にするかを検討してきた。どちらの整備方法でも、当初の計画より佐賀県の負担が大幅に増えるため、佐賀県は反発してきた。山本委員長の発言で、より反発を強めることになりそうだ。
PTは佐賀県の意見を4月下旬…
[匿名さん]
長崎新幹線いらないから西海市に鉄道作ってほしかった
[匿名さん]
国土交通省は4月12日、武雄温泉〜長崎間の九州新幹線西九州ルートの工事実施計画の変更を同日付けで認可したと発表した。
認可内容は工事費などの変更で、建設を担当する独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)から2月6日付けで行なわれた申請を受けたもの。
九州新幹線西九州ルートは、博多駅(福岡市博多区)と長崎駅(長崎市)を結ぶ約143kmの路線。このうち武雄温泉〜諫早間が2008年に、諫早〜長崎間が2012年にそれぞれ着工した。
当初は、新幹線区間と未着工の新鳥栖〜武雄温泉間が直通可能な軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の導入が計画されたが、技術的な問題などから、与党の検討委員会は2018年7月に導入を断念。武雄温泉〜長崎間をフル規格で建設し、武雄温泉駅で在来線と対面乗換えを行なうことが決定し、九州新幹線西九州ルートは2022年度に暫定開業する予定。
当初、武雄温泉〜長崎間の建設費は約5009億円で認可されていたが、労務単価の上昇に加えて、耐震設計基準の改訂や関係機関との協議、現地状況の精査といった費用が増えたことにより、1188億円増の約6197億円が認可されることになった。
なお、フリーゲージトレインの導入に備えて、佐世保線肥前山口〜武雄温泉間の複線化が計画されていたが、導入が断念されたことから大町〜高橋間に変更し、対面乗換えに際しての特急列車の増発に対応するとしている。
[匿名さん]
フル規格整備に反対=九州新幹線長崎ルート−山口佐賀知事
2019年04月26日10時46分
九州新幹線長崎ルートに関する与党検討委員会が26日開かれ、新鳥栖−武雄温泉間の整備方式について地元の佐賀県から意見を聴いた。同県は全線新幹線のフル規格による整備に改めて反対を表明。終了後、山口祥義知事は記者団に「新幹線整備に対する意思がない状況の中で、前へ進むことはあり得ないと申し上げた」と述べた。
【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
[匿名さん]
佐賀との交渉「北朝鮮のよう」 自民・谷川氏、長崎新幹線巡り
2019年05月19日 06時00分
自民党の谷川弥一衆院議員(長崎3区)は18日、九州新幹線西九州(長崎)ルートのフル規格整備に難色を示す佐賀県の山口祥義知事を説得することは「北朝鮮と交渉するようなものだ」とやゆした。長崎県内の新幹線トンネル掘削現場を視察中、あいさつの中で発言した。
山口知事は4月の与党検討委員会で、長崎ルートの新鳥栖−武雄温泉に関し「佐賀県は新幹線整備を求めたことはなく、現在も求めていない」と述べ、着工に向けた協議は暗礁に乗り上げている。長崎県側はフル規格整備を求めている。
西日本新聞の取材に谷川氏は「本人にも言ったことがある。平和的に解決したいという意味だ」と話した。視察には長崎県選出の国会議員や沿線の首長らが参加した。
=2019/05/19付 西日本新聞朝刊=
◆困り事や調べてほしいことはありませんか?「あなたの特命取材班」がLINE(西日本新聞を友だち登録)で取材リクエストを募集中!
[匿名さん]
長崎の全面負担で、長崎⇄博多路線を
(停車駅は長崎のみ)新たに作るべきであった
[匿名さん]
長崎新幹線なんて作るぐらいなら島原鉄道に補助金出して南目線を維持してほしかった
[匿名さん]