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NO.3280873

九州新幹線長崎ルート
合計:
#702019/05/19 07:20
佐賀との交渉「北朝鮮のよう」 自民・谷川氏、長崎新幹線巡り
2019年05月19日 06時00分

 自民党の谷川弥一衆院議員(長崎3区)は18日、九州新幹線西九州(長崎)ルートのフル規格整備に難色を示す佐賀県の山口祥義知事を説得することは「北朝鮮と交渉するようなものだ」とやゆした。長崎県内の新幹線トンネル掘削現場を視察中、あいさつの中で発言した。

 山口知事は4月の与党検討委員会で、長崎ルートの新鳥栖−武雄温泉に関し「佐賀県は新幹線整備を求めたことはなく、現在も求めていない」と述べ、着工に向けた協議は暗礁に乗り上げている。長崎県側はフル規格整備を求めている。

 西日本新聞の取材に谷川氏は「本人にも言ったことがある。平和的に解決したいという意味だ」と話した。視察には長崎県選出の国会議員や沿線の首長らが参加した。

=2019/05/19付 西日本新聞朝刊=

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[匿名さん]

#712019/05/19 20:30
長崎の全面負担で、長崎⇄博多路線を
(停車駅は長崎のみ)新たに作るべきであった

[匿名さん]

#722019/05/19 23:50
年寄りの意地であって採算は取れない

[匿名さん]

#732019/05/21 11:07
長崎新幹線なんて作るぐらいなら島原鉄道に補助金出して南目線を維持してほしかった

[匿名さん]

#742019/05/22 19:41
佐賀県知事の判断に敬意。

[匿名さん]

#752019/05/25 15:45
有明海通して、熊本長崎にしたら?
佐賀通らずに。

[匿名さん]

#762019/05/25 17:13
人口減るのに
諦めろ

[匿名さん]

#772019/05/26 15:16
>>75
そっちのほうが観光需要は増えるよ

建設費めっちゃかかるけどw

[匿名さん]

#782019/06/02 15:07
在来の三セクは勘弁

[匿名さん]

#792019/06/02 20:41
佐世保キラキラ鉄道
有明ノリノリ鉄道
とかになりそう。

[匿名さん]

#802019/06/05 18:28
新幹線巡り長崎・佐賀の副知事が面会も平行線
有料記事

2019年6月4日03時00分

佐賀県の坂本洋介副知事(右)と意見交換する長崎県の平田研副知事=2019年6月3日午後2時57分、佐賀県庁、小川直樹撮影


 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の佐賀県内の整備方法を巡り、フル規格を軸に検討する与党の検討委員会(PT)に佐賀県が反発する中、長崎県の平田研副知事が3日、坂本洋介・佐賀県副知事を同県庁に訪ねた。整備方法の早期決定を訴える平田氏に対し、「白紙の立場だ」と繰り返す坂本氏。議論は終始、かみ合わなかった。

 平田氏はこの日、副知事に就任した坂本氏への祝意をそこそこに本題に入った。佐賀県側が設定した面会時間はわずか15分だ。

 平田氏は、新鳥栖—武雄温泉の整備方法が決まらないまま武雄温泉—長崎の開業(2022年度予定)を迎えれば、乗客は武雄温泉駅での対面乗り換えを強いられると強調。「新幹線ネットワークとつながらず、開業効果は想定されたものと異なると危惧する」と訴えた。北陸新幹線の環境アセスメント入りを挙げ、「北陸と同一年度の着工に向けた道筋をつけないと、財源確保の議論に乗り遅れる」と訴えた。

[匿名さん]

#812019/07/22 14:07
「新幹線など求めていない!」 迷走と対立の長崎新幹線



山下裕志 2019年7月22日07時00分 朝日新聞


写真・図版九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で導入予定だったフリーゲージトレイン(FGT)の試験車両。開発が難航し、2018年に導入断念が決まった=写真は14年の試験走行時


経済インサイド

 半世紀近く前、高度経済成長期に整備計画が決まった整備新幹線。地方の夢をのせ、北は北海道から南は鹿児島まで、都市圏と地方を結んできました。ところが、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の場合は事情がちがいます。佐賀県の山口祥義知事が、地元を走る線路の整備に反対の姿勢を鮮明にし、与党や長崎県と鋭く対立しているのです。いったい何が起きているのでしょうか。


採算性に疑問、それでも工事は続く 迷走する長崎新幹線

「新幹線整備、求めていない」

 4月下旬、東京・永田町の衆院議員会館。長崎新幹線の整備を検討する与党の委員会で、居並ぶ国会議員や国土交通省幹部らを前に、佐賀県の山口知事の口から出たのは強烈な反対の意思表明だった。

 「(長崎新幹線で佐賀県内を走るルートの)新鳥栖—武雄温泉の間に、これまで新幹線整備を求めたことはないし、いまも求めていない」

 与党の検討委員会はこれまで、新幹線を整備したときの佐賀県の負担額をいかに軽減するかを議論してきた。山口知事はかねて整備に反発してきたが、検討委側は、それはあくまで地元に有利な条件を引き出す「交渉戦略」だとみていた節もある。それが、「ちゃぶ台返し」(検討委のある国会議員)のような事態に陥ったのだ。

 会合の終了後、検討委の委員長を務める自民党の山本幸三衆院議員(元地方創生相、福岡10区選出)は「今後は委員間で議論を深めていきたい」と言葉少なに話し、報道陣の囲み取材に応じる山口知事を横目に、足早にエレベーターへ乗り込んだ。

 「もうどうすればいいのかわからない。佐賀県知事の話を聞いて、みんなが頭を抱えてしまった。計画を止めるしかないのか……」。国交省関係者は会合後、山本氏の言葉を代弁するようにこうもらした。

[匿名さん]

#822019/07/22 20:42
佐賀県が新幹線を求めていないなら、武雄温泉駅から博多方面にダイレクトに繋げればいいのでは。

ほとんどがトンネル区間となり佐賀駅周辺の街中の用地買収も不要になるしね。

大阪はもし今後、東海道、山陽、九州、北陸、長崎、リニア、四国の各新幹線網が繋がり、伊丹、関空、神戸の3空港体制を強化すれば東京に匹敵する都市になり得る可能性があると思います。

その大阪に直通できる新幹線の有用性は佐賀県知事も本当は分かっているはず。金を出さずに建設してもらうには「佐賀県はいらない」の一点張りで通している腹黒さがあると思う。

あくまで私の私見です。
関東の部外者が失礼しました。

[匿名さん]

#832019/08/02 01:50
【速報】新幹線「フル規格」「佐賀駅経由」提示へ
長崎ルート、与党検討委が5日の会合で
西日本新聞 8/1 21:43

九州新幹線長崎ルートの暫定開業に向け、駅舎の工事などが進むJR武雄温泉駅周辺=佐賀県武雄市武雄町


 九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖—武雄温泉)に関し、与党検討委員会がフル規格で整備する方針を示すことが1日、分かった。加えて、佐賀駅を経由するルートが適当であるとの見解をまとめる方向で調整している。5日に開く会合で決定する。複数の関係者が明らかにした。佐賀県は未着工区間の新幹線整備そのものに反発している。地元が求めていない新幹線を、政府・与党が整備しようとする極めて異例の展開となる。

 検討委は全線フル規格かミニ新幹線かの2択に絞って未着工区間の整備方式を議論してきた。5日の会合では「フル規格による整備が適当」という趣旨の方針を示す。旧国鉄が1985年に公表し、86年に環境影響評価(アセスメント)の報告書案をまとめた、通称「アセスルート」と呼ばれるJR佐賀駅を経由するルートを前提にすることが「適当」との判断も示すとみられる。国土交通省もフル規格の試算をする場合、アセスルートを用いてきた。

 佐賀県内では有明海に臨む佐賀空港を経由する南回りルートや、長崎自動車道沿いの北回りルートを推す声も一部あるが、JR九州は「交通の結節点である佐賀駅を通らないのは考えられない」、長崎県も「佐賀駅を通らないルートは想定していない」との認識を示していた。

 整備新幹線は地元負担を法律で義務付けている。未着工区間が全て佐賀県内であることから、山口祥義知事は「地元が整備を求めていない状況で前に進むことはあり得ない」と主張している。

 検討委はこうした佐賀県の立場を踏まえて今後、国交省、佐賀、長崎両県、JR九州の4者による丁寧な協議が必要という認識も示す見通し。検討委は整備方針を決定した上で、佐賀県に協議への参加を呼び掛ける戦略を描くが、県の態度を一層硬化させる可能性もある。

[匿名さん]

#842019/08/04 02:01
新幹線・長崎ルート 佐賀県知事「会えば意味持つ」 与党検討委員長の面会断る
8/3(土) 15:48配信 佐賀新聞
新幹線・長崎ルート 佐賀県知事「会えば意味持つ」 与党検討委員長の面会断る
 九州新幹線長崎ルートの未整備区間(新鳥栖—武雄温泉)を巡り、山口祥義知事は、与党検討委員会側から山本幸三委員長との面会の打診があり、提示された日程での面会を断ったことを2日、明らかにした。都内で取材に応じた山口知事は「会えば意味を持つ」と述べ、面会そのものに慎重な姿勢を見せた。 

 検討委は5日に会合を開き、未整備区間の整備方式を「フル規格が適当」とする基本方針を決定する。山口知事や関係者によると、7月下旬に検討委側から、8月6、7日を軸に山本委員長が知事と面会する日程調整の打診があった。

 知事は取材に対し「急に言われた話だった。県として言いたいことは(これまでに)全部申し上げた」と話し、提案された日程での面会を断ったと説明した。「(山本委員長と)会うだけでも意味を持つ」とも述べ、面会の趣旨を慎重に確認する必要があるとの認識を示した。検討委の方針決定後に再び面会を求められた場合の対応については「まだ(方針の)内容が分からないので、確認した上で対応を考える」と述べるにとどめた。

[匿名さん]

#852019/08/07 17:48
新幹線長崎フル規格前提なら拒否 佐賀県知事、長崎県との協議に
8/7(水) 11:14配信

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与党検討委員会の山本幸三委員長(右)から文書を受け取る長崎県の中村法道知事=7日午前、長崎県庁
 九州新幹線長崎ルート(博多—長崎)で未着工となっている新鳥栖—武雄温泉(佐賀県)の整備方式を巡り、佐賀県の山口祥義知事は7日、与党検討委員会がまとめたフル規格での整備を前提とした場合、長崎県などとの協議には応じない考えを示した。県庁で記者団に明らかにした。

 フル規格が適当とする検討委の方針に「中央が押しつけるやり方は、地方自治の観点から大きな問題と言わざるを得ない」と批判した上で「フル規格をベースにした議論をする場であれば、参加するつもりはない」と明言した。

 国土交通省の試算では、フル規格で整備した場合、建設費で佐賀県に約660億円の負担が生じる見込み。

[匿名さん]

#862019/08/08 11:42
事業廃止

[匿名さん]

#872019/08/09 03:58
原爆の日です黙祷

[匿名さん]

#882019/08/10 03:27
すみました

[匿名さん]

#892019/08/11 04:44
はい

[匿名さん]

#902019/08/28 00:27
環境影響評価、費用盛り込まず=九州新幹線長崎ルート−来年度予算要求
2019.08.27 時事通信

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 九州新幹線長崎ルートで未着工となっている佐賀県内の新鳥栖−武雄温泉間をめぐり、与党プロジェクトチーム(PT)は27日の会合で、国土交通省から2020年度予算概算要求についてヒアリングを行った。会合後、PT座長の岸田文雄自民党政調会長は、同区間の環境影響評価(アセスメント)について、「(概算要求に)費用は盛り込まれていない」と明らかにした。

 同区間をめぐっては、PTの下に設置された与党検討委員会が、標準的な「フル規格」での整備が適当との方針をまとめた。これに対し、財政負担の増大を懸念する佐賀県はフル規格に一貫して反対している。

 岸田政調会長は「今後の関係者間での協議の進捗(しんちょく)に応じて、臨機応変かつ柔軟な対応を取るよう国交省に求めた」と述べ、佐賀県の理解が得られれば、アセスメント費用計上を改めて求めることもあり得るとの認識を示した。 

[匿名さん]

#912019/12/07 17:11
国交省、アセス費計上見送り 長崎新幹線の未着工区間
朝日新聞 2019年12月6日22時11分


 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の未着工区間である新鳥栖—武雄温泉間について、国土交通省は、着工に必要な環境影響調査(アセスメント)の費用を来年度予算案に盛り込まない方針を固めた。与党がフル規格での整備を求めているが、この区間がある佐賀県の山口祥義知事はフル規格での整備に反発しており、引き続き調整が必要なためだ。

 来年度からアセス手続きに入れなければ、先行して手続きが進む北陸新幹線の敦賀—新大阪と同じ時期に建設のための財源を議論できず、建設が遅れるとの懸念が長崎県を中心に根強い。2022年度の予定で長崎と新幹線で結ばれる武雄温泉駅で在来線と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」が長期化する可能性もある。

 国交省幹部は6日、「予算案に盛り込めなくても、20年度中にアセスができる手立てを考えたい」と話した。11日には山口知事と赤羽一嘉国交相が東京都内で面会する見通し。国交省側はアセス費用の計上について山口知事から同意を得ることを急がず、まずはトップ同士の信頼関係を築くことを優先し、引き続き理解を求める考えだ。

 長崎新幹線をめぐる山口知事と赤羽国交相の面会は10月に続いて2回目。前回は山口知事が改めてフル規格での整備に難色を示して終わった。

 11日にも見込まれる面談について、与党の国会議員は「とにかく山口知事に議論のテーブルについてもらうのが第一だ」と話す。

 赤羽国交相は6日の閣議後会見で「(フル規格という)与党の方針は重く受け止めている」としつつ「(知事と)率直な議論を進めていきたい」と述べた。山口知事は、建設費の県負担分などを念頭に「フル規格を前提とした議論には応じられない」とする一方、他の整備方式を含めた幅広い議論には応じる考えを示している。

[匿名さん]

#922019/12/10 11:01
並行在来線、ディーゼル列車導入で乗り換え必要に
朝日新聞 2019年12月10日03時00分
 2022年度予定の九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の武雄温泉—長崎間の暫定開業で、並行在来線の普通列車は、分岐点となる肥前山口で乗り換えが必要になりそうなことが分かってきた。並行在来線の大部分が非電化されてディーゼル列車が走ることになり、速度の関係で佐賀方面の長崎線に乗り入れできない恐れがあるという。
 並行在来線となる肥前山口—諫早間は、鉄道施設を佐賀、長崎両県が管理し、列車の運行はJR九州が担う「上下分離方式」での存続が決まっている。
 維持管理費を節約するため、特急がなくなる肥前鹿島—諫早間は非電化区間とし、電車より速度が遅いディーゼル列車を走らせることが前提とされてきた。

[匿名さん]

#932019/12/10 21:09
株式上場した会社が赤字部門を淘汰するのは当然のこと

[匿名さん]

#942019/12/30 12:58
その論法は佐賀県民には通用せんぞ

[匿名さん]

#952019/12/31 01:32
♪佐賀市〜♪佐賀市求めて〜♪長崎は狂も雨だったあ〜♪

[匿名さん]

#962019/12/31 06:34
ツルッ

[匿名さん]

#972020/01/16 09:03
 佐賀市の秀島敏行市長は6日の年頭記者会見で、新幹線をめぐり、山口祥義知事と赤羽一嘉国土交通相が協議入りへ向けた検討を進めていくことに合意したことについて、「国はフル規格に持っていきたいのだろうが、フルありきではない」と、国に対し改めて釘を刺した。

 両者は昨年12月に非公開で会談。協議のあり方や前提を担当者レベルで検討することにしたという。

 秀島市長は「話し合い自体は悪いことではない」とした。山口知事は当初の「フルに難色」から「フルを含めた5択での議論」へと発言が変わってきているが、秀島市長は「知事を信じたい」と述べた。

[匿名さん]

#982020/01/16 22:40
九州新幹線整備5方式の協議提案

国交省が佐賀県に
2020/1/16 22:12 (JST)1/16 22:25 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社

 九州新幹線長崎ルートで未着工となっている佐賀県内の新鳥栖—武雄温泉の整備方式を巡り、フル規格を目指している国土交通省は16日、佐賀県に対し、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)など、これまで議論してきた4方式も含めて協議することを提案した。佐賀県は「提案を分析、整理する」と回答を保留した。受け入れた場合、国は、佐賀県とは異なりフル規格を要望している長崎県側への丁寧な説明も求められそうだ。

 フル規格以外の4方式は、在来線と線路の幅が同じスーパー特急、新幹線と在来線の両方を走行できるFGT、武雄温泉駅での対面乗り換え、在来線を改良するミニ新幹線。

[匿名さん]

#992020/01/18 12:34
九州新幹線西九州(長崎)ルートの新鳥栖−武雄温泉の整備方式を巡り、国土交通省は16日、フル規格を含めた五つの方式について論点を整理した上で並列して協議することを佐賀県に提案した。国交省側は「フル規格を前提とした協議ではない」と歩み寄りを示したが、フル規格に反発する佐賀県側は「提案をしっかり分析する」と協議入りに合意しなかった。

 この日は、国交省の足立基成・幹線鉄道課長が県庁を訪れ、佐賀県の南里隆・地域交流部長と面談。非公開で行われ、終了後に報道陣の取材に応じた。

 国交省は協議の進め方について文書で提示。フル規格以外の4方式は、これまで議論してきたフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)も含め、スーパー特急、武雄温泉での対面乗り換え、ミニ新幹線。

 また、実務者による協議を月1、2回、知事と鉄道局長との協議を1、2カ月に1回程度行い、必要に応じて長崎県やJR九州も参加することなどを提案した。

 足立課長は、与党検討委員会が示したフル規格方針については「重く受け止める」としながら「1月中にも協議に入りたい」と述べた。南里部長は1月中の協議入りは否定し「佐賀県は協議に入ることを決めたわけではない。急いで議論することは考えてない」と話した。

[匿名さん]

#1002020/02/18 14:38
九州新幹線・長崎ルート 佐賀県と国、溝深まるばかり 整備方式協議が停滞
毎日新聞
2020/02/18 10:40


 九州新幹線・長崎ルートで佐賀県内を通る未着工区間(新鳥栖—武雄温泉)の整備方式を巡り、佐賀県と国土交通省が文書で交わす事務レベル協議が停滞している。本格的な協議入り前の文書のやり取りについて、赤羽一嘉国交相は「大変当惑している」と述べ、県側も「確認したいことへの回答になっていない」と反発、両者の溝は深まるばかりだ。

 2019年12月、赤羽氏が山口祥義知事と面談した際に要請した「幅広い協議」の在り方について、事務レベルで確認することから始まった文書のやり取り。だが今月14日、赤羽氏は「私としてはそういうことで申し上げたのではない。知事に直接言わないといけないかなと思う」と、遅々として進まない協議に不快感を示した。

 12日に同省に質問書を送付してからわずか2日後に返答を受けた県側も「本当に書いてほしいことを書いてもらえていない状況」(県関係者)だ。南里隆・地域交流部長は「(フル規格が適当とする)与党の方針との関係を聞いたが、明確な答えがない」と一蹴。「文章は丁寧に書かれているが、中身は冷たい」とも述べた。

 また、同省は「これまで議論されてきた各方式の考え方の総括を示したい」と回答。これに対し、県関係者は「国は五つの方式を並べるが、県が求めているのは一回ゼロにして話すということ。与党の方針と切り離し、ゼロから話せるかを確認したい」と強調した。【竹林静】

[匿名さん]

#1012020/02/22 00:37
佐賀県民は、ほとんど反対なの?フル規格。
知事だけ?

[匿名さん]

#1022020/03/23 14:58
国交省と「早急に協議」 自民県議団が知事に要請

朝日新聞
2020年3月22日 9時00分

 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖—武雄温泉間の整備方式をめぐり、自民党県議団は19日、山口祥義知事に早急に国土交通省との協議を始めるよう求める申し入れをした。

 県庁で県議団の中倉政義会長ら3人が山口知事に要請書を手渡した。文書では五つの整備方式について「メリット、デメリットを整理し、様々な可能性を真摯(しんし)に幅広く議論することが肝要」と指摘。「県民が様々な課題について幅広く議論ができるように、早急に『幅広い協議』の場につき、国交省との協議を始めるよう要請する」と求めた。中倉会長は「県と国交省の間で協議のあり方を確認する文書のやり取りが続いているが、早く協議に入らないと議論ができない」と話した。

 県議団は昨年8月に新幹線に関するプロジェクトチームをつくった。来月2日にはJR九州副社長を招いた勉強会を開く。

[匿名さん]

#1032020/03/24 04:10
開業迄には

[匿名さん]

#1042020/03/30 13:19
佐賀県の人は、大多数反対なの?知事だけ?

[匿名さん]

#1052020/03/30 22:12
アンケートとってほしいなあ。

[匿名さん]

#1062020/04/03 05:21
九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖—武雄温泉)に関し、安倍晋三首相は1日の参議院決算委員会で「国土交通省において、佐賀県と整備のあり方について積極的に協議を進める。これにより、整備計画路線の確実な整備にめどを立てる」と述べた。国交省によると、安倍首相が長崎ルートを名指しして国会答弁をするのは初めて。

 自民の舞立昇治議員(鳥取・島根)が基本計画路線になっている山陰新幹線などについて質問した。安倍首相は、新幹線ネットワークの整備は地方創生や災害時にも重要な役割を果たすとの認識を示した。その上で「九州新幹線の新鳥栖—武雄温泉間については」と長崎ルート未着工区間に言及し、「整備計画路線の確実な整備にめどを立てる」と答弁書を読み上げた。

 長崎ルートの未着工区間を巡っては、佐賀県と国交省が協議入り前に事務レベルで調整を続けている。国交省は、鉄道局長と山口祥義知事の面会を経て協議入りしたいとの意向を伝えている一方、県は事務レベルでの調整を求めている。

 国交省幹線鉄道課は「総理から『しっかり協議を』と言われたので、国としては速やかに県との協議入りを目指したい」としている。

[匿名さん]

#1072020/06/12 14:20
佐賀県が突如、九州新幹線西九州ルートの協議入りを了承…赤羽大臣「図らずも、一歩前進」

[匿名さん]

#1082020/06/19 19:22
第二成田新幹線🚄(゚_゚)

[匿名さん]

#1092020/06/25 11:52
九州新幹線西九州ルート、国交省提案の環境影響評価手続き入りを佐賀県が拒否…赤羽大臣、山口知事との面談を示唆

[匿名さん]

#1102020/07/15 21:03
九州新幹線、複数アセスを再提案

長崎ルートで国交省、佐賀は固辞
2020/7/15 17:39 (JST)7/15 17:51 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社


 九州新幹線長崎ルート(博多—長崎)の佐賀県内で未着工の新鳥栖—武雄温泉間を巡って国土交通省は15日、佐賀県に対し、複数の整備方式にそれぞれ対応した環境影響評価(アセスメント)を行うことを改めて提案した。県は固辞し、両者の溝は埋まらなかった。

 国交省幹線鉄道課の足立基成課長が佐賀市を訪れ、県地域交流部の南里隆部長と面会した。国交省は6月にも文書で同じような提案をしたが、県は同意できないと回答していた。

 五つの整備方式のうち、フル規格とミニ新幹線は法令上、アセスが必要。スーパー特急や、フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の場合は法令上必要ない。

[匿名さん]

#1112020/08/06 10:00
佐賀県が環境アセスの手続き入りを最終的に拒否…2023年度中着工が厳しくなった九州新幹線西九州ルート新鳥栖-武雄温泉間

[匿名さん]

#1122020/08/13 15:14
九州新幹線西九州(長崎)ルートの新鳥栖−武雄温泉の整備方式を巡り、国と佐賀県の対立が先鋭化している。
与党は昨年8月に「フル規格」での整備方針を決めたが、佐賀県は財政負担などを理由に反対姿勢を崩しておらず、
国土交通省からの環境影響評価(アセスメント)の提案も拒否。今後も協議の進展は見通せず、
武雄温泉で新幹線と在来線を乗り換える「リレー方式」の長期化を危ぶむ声も上がり始めた。

「もう佐賀に配慮を続ける意味はない」。アセスの提案を一蹴された国交省の関係者は、いらだちをあらわにする。

国交省は6月以降、「ミニ新幹線」などを含め佐賀県が議論を求めている全ての整備方式に対応するアセスの先行実施を提案。
通常の公共事業ではあり得ない「奇策」(国交省幹部)だが、時間をかけて議論したい佐賀県側に配慮する姿勢を示す必要があった。

しかし、「フル規格への誘導」を警戒する佐賀県は、この提案を7月末までに重ねて拒否。
国交省は「新鳥栖−武雄温泉の2023年度の着工が困難になった」と唐突に期限を持ち出したが、佐賀県は
「着工時期、開業時期で関係者の合意は一切ない」と反論。与党から協議を託されている国交省への強い不信感をにじませた。

   ◆    ◆

与党がまとめたフル規格方針を堅持しつつ、反対する佐賀県を説得する−。この難題を背負った国交省はこの1年、
「譲れる部分は譲る」との姿勢で佐賀県に向き合った。

昨年9月には就任直後の赤羽一嘉国交相が山口祥義知事に呼び掛け、2度のトップ会談を実施。
フル規格に限らず五つの整備方式を前提とする協議に応じる姿勢を示した。

両者は歩み寄ったかに見え、当時の省内には「思い描く出口は一緒だ」(幹部)など楽観的な雰囲気も漂った。
与党議員は「知事は元役人。予算を意識してフル規格を了承するはずだ」と期待し、県政界でも
「あとはいかに佐賀に有利な条件を引き出すかだ」(自民県議)との声があった。

ところが、年が明けると協議に向けた事務調整は新型コロナウイルスの感染拡大もあって難航。
6月にようやく協議が始まったが、佐賀県は「フル規格を求めたことはない」と強調。
一方の国交省は「災害に強い」「全国の新幹線ネットワークのため」などフル規格を念頭に置いた主張を展開し、対立は鮮明になった。

[匿名さん]

#1132020/08/13 15:18
  ◆    ◆

佐賀県がアセスを拒否し「リレー方式」の長期化を懸念する声も出ている。

JR九州の青柳俊彦社長は7月の記者会見で「乗り換えはあくまで暫定なので、西九州ルートの完成を強く望む」と強調。
長崎県の中村法道知事も「財源確保に向けた議論に間に合わないことも想定され、大変深刻な事態と考えている」と焦りをにじませた。

ただ、山口知事は7月上旬に秀島敏行佐賀市長との会合でこう口にしたという。「『落としどころ』を見つける気はない。
フル規格は佐賀の将来のためにはならない」

佐賀県を協議のテーブルに招き入れ、財政負担や並行在来線問題の“条件交渉”に持ち込む−。
政府、与党内で想定されたシナリオは風前のともしびとなりつつある。

[匿名さん]

#1142020/08/18 16:10
九州新幹線 長崎ルートで初、インプラント工法 地すべり抑止杭工事_技研施工「GRBプラットフォーム」を初導入

2020.08.18ニュース九州

長崎県 東彼杵郡 東彼杵(ひがしそのぎ)町 坂本郷。

九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)彼杵川橋りょう建設工事で、インプラント工法を初採用した地すべり抑止杭工事が完了。圧入した杭上にワンタッチで取り付けられる足場「GRBプラットフォーム」(技研施工)も初導入して実施した。

施工は技研施工(技研製作所グループ)。

従来の地すべり抑止杭は、あらかじめ掘削した穴に既成杭を埋め込む「埋込み杭」が主流だった。

この九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)彼杵川橋りょう工事現場では、インプラント工法と埋込み杭工法(大口径ボーリングマシン+鋼管杭打設)が比較検討された結果、「GRBシステム」によるインプラント工法が次の2点で評価され、採用された。

(1)大規模な作業用仮設桟橋が要らない仮設レス施工により不安定な地盤を乱さない

(2)工費・工期ともに縮減できる

技研施工は、この現場にあわせ、「GRBプラットフォーム」を開発。飛び杭施工でもGRBシステムで施工できるようにした。

当初、現場を整地して杭材搬送路などを確保する計画だった。不安定な地盤に影響を恐れがあったため、新たな足場の開発が求められていた。

このGRBプラットフォームで、杭材搬送装置などが足場の上を移動できるようになり、飛び杭施工の仮設レス施工を実現。

整地で地盤を乱すリスクを回避し、足場には後工程の作業効率をアップさせる効果もあることから、同工法に注目が集まっている。

[匿名さん]

#1152020/08/21 01:13
九州新幹線長崎ルートの開業効果を最大限高めるよう官民一体で推進する1回目の会合が19日、
長崎市内であり、鹿児島経済同友会代表幹事の津曲貞利氏が鹿児島ルート開業時の取り組みについて講演した。
 
鹿児島ルートは2004年3月に鹿児島中央−新八代が部分開業し、11年3月に博多まで全線開業した。
 
津曲氏は福岡に人口が吸い上げられるストロー現象や県外大手サービス業進出などへの不安から、
地元財界では開業への熱意が沈静化していたと説明。開業1年半前に「全県の活性化につなげる」などをテーマに
官民で「開業記念イベント実行委」を立ち上げ、民主導の企画立案、若手人材の活用などに着手。
「新幹線は水道管、ターミナル駅は蛇口であり、その効果は絶大。(地元での)滞留時間をどれだけ長くして
飽きさせないかが重要」と述べた。
 
長崎ルートは22年度に長崎−武雄温泉が暫定開業し、未着工区間の武雄温泉−新鳥栖は
国土交通省と佐賀県が整備方式を協議中。この日開かれたのは、官民27団体と有識者3人でつくる
「県新幹線開業効果拡大推進本部」の会議。本部長の平田研副知事は「開業はまちづくりの大きなきっかけだが、
いかに効果を発揮させるかは私たちの努力や知恵がかぎを握る」と述べた。

[匿名さん]

#1162020/08/28 00:51
九州新幹線西九州(長崎)ルートの新鳥栖−武雄温泉を巡り、長崎県の中村法道知事は26日、
菅義偉官房長官、岸田文雄自民党政調会長とそれぞれ面会し、フル規格による早期整備を要望した。
フル規格に反対する佐賀県の山口祥義知事は同日の記者会見で、こうした要望への不快感を表明。
両県の意見対立が改めて鮮明になった。

中村氏は同日、首相官邸と自民党本部を訪ね「西九州地域のみならず九州や西日本全体の発展のため」
として、環境影響評価(アセスメント)の調査着手や財源確保を要望。中村氏によると、菅氏は
「引き続き国土交通相にしっかり取り組むよう伝える」と話し、岸田氏は「国だけでなく与党の立場からも応援したい」
と述べたという。

一方、山口氏はこの日の記者会見で、中村氏の要望活動について「佐賀県の思いを一顧だにせず
突っ走る行動は不快だ」と非難した。

同区間は与党がフル規格とする方針を決めたが、佐賀県が財政負担などを理由に反対し調整が難航。
工事に先立つアセスが始められず、国が想定する2023年度の着工が困難になっている。

[匿名さん]

#1172020/09/02 17:19
佐賀県の山口祥義知事は8月26日に開かれた定例知事会見で、九州新幹線西九州ルート新鳥栖〜武雄温泉間の整備問題について記者の質問に答えた。

この問題については、7月末に国からの環境影響評価の手続き入り要請を佐賀県が最終的に拒否したため、2023年度中の着工が厳しい情勢となっている。

このことを受けて、フル規格での着工を要望する長崎県側が、8月26・27日に総理大臣官邸や自由民主党(自民党)本部、公明党、国土交通省に対して要望活動を行なったほか、自民党佐賀県議団がフル規格を前提とした議論を進める決定を行なっている。

この一連の動きについて山口知事は「長崎県さんが要望活動をしていることに関しましては、何としてもというような形でやっているというふうに仄聞(そくぶん)しておりますけれども、佐賀県の思いについて一顧だにせず、そういう突っ走る行動をしていることについては不快に思っております」と述べ、長崎県を牽制。

一方で、佐賀県議団の動きについては「様々な議論がなされるということはいいことだと思います」と理解を示したが、フル規格を前提にした議論を行なう点については「報告は受けておりません」と述べ、言及を避けた。

また、今後の協議のあり方については、「我々は少なくとも今直ちにスーパー特急だとか、スピードを出さないフリーゲージだとか、リレー方式ということについては、その調整についてはすぐに乗り出す準備はできている」としたが、フル規格とミニ新幹線の各方式については「了解できる環境にない」と述べた。その上で、これまで佐賀県が出してきた主張を「もっと国会議員の中で議論がなされていたらよかったなと思います」と結んでいる。

[匿名さん]

#1182020/09/04 00:57
リニア中央新幹線と静岡県、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)と佐賀県がモメている。
リニア中央新幹線については、水と環境の問題だから分かりやすい。
一方、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)はわかりにくい。佐賀県にも駅はできて利点はあるし、
いまのところ目立った環境問題はない。佐賀県の不満は「負担金」だと思われている。

新幹線を望まない県に新幹線を作る——いまだかつてなかった事態
 
しかし、根本的な問題は「佐賀県が新幹線を望んでいない」上に、問題となっている
新鳥栖〜佐賀〜武雄温泉間には「新幹線の建設計画がない」ことだ。
建設計画がないところに国から「フル規格新幹線を作る」と押しつけられた。それは承服できないだろう。

在来線とは別に新幹線を作るとなると、地方自治体は建設費を分担する必要がある。
また、並行在来線はJRから切り離される。
並行在来線は赤字確実なので、第三セクターを作って存続しても地方自治体の負担となる。
いままで、他の自治体が負担に応じた理由は、それでも新幹線の恩恵が大きかった。
だから期成同盟会まで結成して新幹線を誘致、早期実現を求めて政界に働きかけた。
「そこまで言うなら作ってあげましょう」が国のスタンスだ。

[匿名さん]

#1192020/09/04 01:01
新幹線を望まない県に新幹線を作る。これは新幹線計画が初めて直面する事態となった。

なぜ佐賀県は新幹線を望まないのか。その理由は、新幹線にかかる県の予算が県民全体の負担になるからだ。
佐賀県が新幹線を望まないから、新幹線計画は成立していない。計画がないものにフル規格新幹線を作るから、
自治体応分の負担をせよと言われても困る。これが佐賀県の言い分となる。

整備新幹線計画はあってもフル規格新幹線計画はない

「佐賀県に新幹線計画はない」

この事実は盲点だ。ここに気づかない人は意外と多く、実は政府与党PTもわかっていない。
あるいはわかっていて知らないフリをしている。

「いや、福岡〜長崎間については整備新幹線計画に入っているではないか」と思うかもしれない。
それはその通りで、「整備新幹線計画」はある。しかし、佐賀県の該当区間に「新幹線計画」はない。
だから問題はややこしい。いったん整理しよう。

まず、福岡〜長崎間の整備新幹線計画は1972年に国が基本計画を策定し、1973年に正式決定した。
当時、福岡〜長崎間は「長崎ルート」と呼ばれた。長崎県の要望が強かったと思われる。
計画でのルートは、福岡市〜佐賀市〜佐世保付近〜長崎市だった。

この時点で佐賀県には反対する理由はない。なぜなら、自治体負担も並行在来線問題もなかったからだ。
当時の建設主体は日本国有鉄道だ。建設費は国の負担だし、並行在来線も国鉄だ。
ただし、1986年に環境影響評価報告書案が公表されると、沿線市町議会が反対を決議する事態となる。
佐賀県の反対理由は「環境問題」が始まりだ。

[匿名さん]


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