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2022/01/31 14:25
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NO.9726035

韓国、EV充電器設置、25年までに50万基超
 韓国政府は29日、新産業の「BIG3」とする半導体、未来の自動車、バイオヘルスの集中育成に向けた会議を開催した。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は未来の自動車分野について、2025年までには徒歩5分圏内に電気自動車(EV)用の普通充電器を50万基以上、急速充電器は高速道路の休憩所などを中心に1万2,000カ所以上それぞれ設置すると述べた。

 EVの充電インフラについて現場では、充電器の大幅拡充と利用者の便宜向上に向けた民間の参入拡大を求める意見が多いという。21年6月末時点で、EV普通充電器は5万9,000基、急速充電器は約1万3,000基が設置されている。

 商用車向け充電拠点については、バスやタクシーの車庫を中心に2,300カ所以上に拡大する。水素ステーションは年内に70基以上を加え、計180基まで拡大する計画だ。
報告閲覧数38レス数5

#12021/08/06 22:46
そのうちの何か所から 火が出るかな

[匿名さん]

#22021/08/07 05:57
>>0
インフラ整備以前の問題なのだが?

■LG社製のバッテリーが「発火の恐れ」

 7月23日、米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)は、電気自動車(EV)モデルの“シボレー・ボルトEV”のバッテリーから発火する恐れがあるとしてリコール(回収・無償修理)を米国運輸省の道路交通安全局(NHTSA)に届け出た。過去1年間でシボレー・ボルトEVのリコールは2回目だ。

今回のリコール問題の影響は大きい。まず、GMの電動化にとって痛手だ。シボレー・ボルトEVはGMが他のモデルの電動化を進めるための基礎的な役割を担ってきた。次に、問題のバッテリーを製造したLG化学およびそのグループ会社などの韓国バッテリー業界にとって、今回の発火問題は素材面を含めバッテリー製造に関する基礎的な技術に不安があることを利害関係者に示す機会になった。

 見方を変えると韓国企業は、価格競争力と、安心と安全を支える基礎的な製造技術の両立が難しい。LG化学が発火問題の迅速かつ抜本的な解決が難しい場合には、傘下企業の株式新規公開や研究開発体制強化のための資金調達は難航する恐れがある。それは、車載バッテリー市場における中国企業のシェア拡大を勢いづかせる要因になるだろう。

[匿名さん]

#32021/09/12 21:32
韓国に抜かれないように

[匿名さん]

#42022/01/03 16:07
日本ダイジョブなんか

[匿名さん]

#52022/01/31 14:25最新レス
結構早いのな

[匿名さん]


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