>>125
既に日蓮正宗創価学会時代から総体革命始まってましたね、あくまでも個人の宗教としてればどこでも入り込める。
宗教を使えば、空気のように人知れず入り込み内側から浸食できる。
自民党との連立は追い風になったことでしょう。
改革フォーラムさん2009年09月23日 02時41分21秒
icon
「Re:池田大作社長会記録」
池田大作氏のホンネ
昭和46年度
第43回 社長会 星野の1万は少ないね、15万位にするのが当然だ。出来なければ議員なんかやめさせてしまえ。
第44回 社長会 正本堂の御供養、5年間であれだけ、10年間はあの倍。あの発表の外に100億はやった。又、かせぐよ。
第45回 社長会 原稿用紙が売れるぞ。300万×30=9000万(1億枚)売れるぞ。30枚位失敗するから、倍位使うよ。
第46回 社長会 形は遊覧船でなければならない。そして内部を戦艦にしていく。(中略)本当は公明党に力を入れて、これを戦艦にすることだ。
第47回 社長会 北海道、絵葉書6万枚売った。うまいことした。来年は栞を5枚1組で50円位で売る。
↑↑↑まだまだほんの一部ですが、こりゃ宗教家じゃなくて「商人鉄板」、非常に戦略的であり狡猾な人物であることが見えてきますね。
そんなこんなから様々な下地となり、総体革命の大きな土台が出来上がって行ったのかと思います。
まだ変わりが無ければ、社長会は現金剛会だと思います。