🔞 チョットHな雑談

何時間抱かれてたのか？二人でベットに仰向けに・・・その時なぜか母親の事を思い出してました！あんなに母親みたいに成りたくないって思ってたのに・・よく母親が言われてた言葉を早紀に「マー凄く濡れてる・・・凄く溢れてきてる・・・マーもエッチなんだ！初めてでこんなに濡れるなんて」って・・・母親が言われてた言葉と同じ言葉を言われながら感じてた私が・・・寝てる早紀の隣で下半身に手を伸ばすとヌルヌルのアソコが！吸い寄せられるように指が中に・・・自分の中に初めて入れてる私！こんなに気持ち良いなんて・・・私は抑えられなくなってました！

男ゲイ友50代でお互いの下痢便を顔に掛け合い、食べる。

待機中です。

>>752
その程度の事は誰でもやってますよ。

それから早紀との関係は大学二年まで続いて・・・大学三年で初めて男と付き合いました！何となく友達に紹介されて何となく付き合った相手が元旦那です！真面目が取り柄の旦那だと思ってたのに・・・私の知らない間に母親と関係を持ってました！よくある話ですけど私が妊娠中に誘われたって・・・子供が生まれて入院中は母親の家に泊まってたし・・・私は三年間騙されてました！もちろんその後は離婚！母親とも連絡を取ってなく・・・今に！そんな昔の事を思い出して・・・鏡の前でへたり込む私は逝ってました！

次の日に仕事に行くと店長とアキさんが普段と変わらない感じに接してきてきました！忘れられない二人の会話が頭の中で甦ってました！それから何事もなく二週間が過ぎた頃に・・・その日は奥さんが体調不良で昼から帰って、店長と二人で仕事をしてました！暇な時間帯に店長から・・「あのさーマちゃん！ちょっと聞くけど・・・この前の歓迎会の後にお店に来たの？嫁が電話があって服を取りに来たって翌日聞かれたから？」って・・・この言葉にドキドキして！「い・・いえ・・もう遅かったから・・止めました！」って・・・「そっかー来てないなら良いけど！閉めてたカギが開いてたから・・・まさかって思ってね！それならちゃんと口止めをしとかないって思ってたから・・・本当に来てないの？」って・・・店長に見詰められて！戸惑いが隠せない私は洗い場で洗い物をしながら・・・「えっ・・あっはい・・来てないです！」って・・・私の後ろに来て、何時もの様にお尻を触ってきました！「マーちゃん・・・内緒にしといてな！嫁にバレたら殺されるから！本当は来てたよねーワシとアキの関係を知ってるよねー！こんな事をしてたのも」って・・・後ろから腰を捕まれお尻に店長の股間を押し付けてきました！「ちょっと・・・店長止めて下さい！私は何も知らないです・・・店長、洗い物が出来ませんから・・・店長」って・・・股間をグイグイ押し付けてくる店長・・・「マーちゃんは嘘を付くのが下手やなー！内緒にしてくれるなら止めるけど・・・っで、どっち？」って・・・お尻に押し付けてる股間が硬くなって来てるのがお尻から伝わってきてました！「言いません・・・店長止めて下さい！誰にも言いませんから・・・店長」って・・・

「やっぱり来てたのかー次の日に仕事を休んだから怪しいと思ってたんだ！マーちゃんに聞かれてたのか・・・そう考えると興奮してきたわー！マーちゃんも男はご無沙汰だろ・・・こんなエエケツしてるのに勿体ない！どうや・・・このまま女を思い出してみるか？ほらーマちゃんのケツでチンポが硬くなってきたわー！なぁーアキと同じように」って・・・手を離せない状態を良い事にグイグイ押し付けてきてる股間は完全に形が分かるほどに・・・私はその場に座り込んで逃げようと！「なんだ・・・欲しくなったのか！これも内緒になー」って・・座り込んでる私の前でズボンを脱ぎだす店長！石鹸が付いてる手で店長を押し退けようと・・・ビクとも動かない店長！私の手に力が入ってないのか・・・店長がパンツをズリ下ろすと大きなチンポが目の前に飛び出して来ました！「店長・・・こんな事は止めて下さい！誰にも言いませんから・・・お願いします！お客さんも来ますから・・・店長、閉まって下さい！こんなのイヤです・・・んっ・・んんっ・・・ダレッ・・ヤベテ・・・んんっ」って・・「うっ・・はぁー気持ちええー！マーちゃん気持ちええで・・・ここならお客が来ても見られんし大丈夫じゃ！おぉー若い子は堪らんのー！マーちゃんがワシのチンポを咥えてる事をどれだけ望んでたことやら・・・気持ちええーの」って・・・無理やり口の中に突っ込まれた大きなチンポは窒息しそうなほど口を塞がれてました！口の中に入り切れないチンポ・・・アキさんが犯されて虜になったチンポが私の口の中に！

抱き起こされて洗い場に手を突いて後ろから私のズボンを脱がそうと・・・「マーちゃん、そんなに抵抗しないで・・・口から涎が垂れてるからお客さんが来たらバレるよ」って・・・私はあわてて涎を拭こうと手を放した隙にズボンのホックとチャックに店長の手が・・・ズボンを下げられると後ろから手を回して下着の上から触られました！「なんだ・・マーちゃんもその気だったのか！めっちゃ濡れてるぞ・・・パンティーがびしょ濡れやで！そりゃまーマーちゃんも女だしご無沙汰やから仕方ないか！言ってくれれば良かったのに・・・いつでも相手になってあげてたのに！」って・・・あーんっまた、言われた！違うのに・・・私はそんな女じゃないのに！ドンドン力が抜けてきてる私・・・「「店長・・・止めて下さい！ダメッ店長・・・やめて・・・ダメッ・・・そこは・・んんっ・・あっ店長・・やめて・・お願い止めて・・・本当にやめて‥ダメッ・・ダメダメ・・・アアッ・・ンンッ・・・店長・・アアアッ・・・ンンッ」って・・・私の中に店長のチンポが！裂けそうな感覚で押し込まれる大きなチンポ！大き過ぎてかチンポの形がハッキリ分かるの・・・痛いのか気持ち良いのか分からないほどで！私は自分の口を押えて我慢してました！「マーちゃんのマンコは狭いのー絞まりも最高やで・・・ゆっくり動かして馴染まさないとのー！お客が来ないことを祈っとけよー！マーちゃんのお尻の穴も丸見えやで・・・可愛いのー！どうや・・・慣れてきたか・・・気持ちええか？腰が動き出してきたぞーこうか・・もっと奥までかー」って・・・

マーってどこの人？
早紀ってだれ？

続きを待ちます。

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同じく待機中

続きを待ちます。

待機してます。

唇を噛み締めて我慢してた私！何でこんな事に・・・何で店長の物が私の中に・・・もっと抵抗しなかったの・・・そんな後悔の波と快楽の波が次々と押し寄せてきてました！私は濡れやすい体質なのか、「すごく濡れてる」って言葉にコンプレックスを持ってました！身体を触られれば直ぐに濡れるんじゃないか？もぉー濡れてるんじゃないか？・気持ち良くない！感じてない！濡れるわけない！って思えば思うほど下半身が熱くなって来てた私が嫌で仕方なかったです！本当に嫌なのに私の身体は勝手に・・・洗い場にしがみ付いてお尻を突き出して店長の腰の動きに合わせて動いてる私のお尻！「マーちゃん、堪らんのー気持ちええわー！綺麗なお尻やのーツルツルの肌で・・・感度も最高やし！こんな、ええー女を捨てるなんて勿体無いのーワシが毎晩可愛がってやろうか！アキと二人でのー！」って・・・私の中で後悔の波より快楽の波がドンドン強くなって…後ろから突き上げてくる硬くて大きなチンポから発する波が激しくなり！私の股の間からバシャバシャと聞こえてくる波の音・・・大きな波に何度も呑み込まれそうな私！お尻を突き出しながら身体が反り返ると・・・津波に呑み込まれて私でした！

私の中からヌルリと抜けた大きなチンポ！それと同時に床に座り込む私！何も考えられなくて放心状態で・・・二人の「ハァーハァー」って言う息遣いだけが響いてました！私の後ろでゴソゴソしてる店長・・・一人ズボンを穿いて店の外に出ていくのが分かりました！「ガラガラ」って聞こえてくる店のシャッターを下ろす音！店を閉めるのには早いのにって思ってました。店の中も薄暗く・・・店長の戻ってくる足音が近づいて私の後ろで止まりました！振り返る気力もない私は座り込んだままでした！後ろから私の両肩を掴んで、ゆっくりと冷たい床に寝っ転がされる私！「マーちゃん、続きを始めようか・・・店も閉めたから誰にも邪魔をされる事は無いから！マーちゃんの全てを見せて貰うよ！」って・・・私の服のボタンを一つずつ外されてました！こんな状態なのに抵抗してない私は店長が脱がしていく手をボーっと眺めてました！「おぉー上下お揃いの下着やなーこの中にマーちゃんの大事な乳首が隠れてるんやな・・・どれどれチックしないと！ほぉーこれやな・・・硬くなってるがなー！こうやってマーちゃんのブラの間に手を突っ込めるなんてなー意外と大きいし・・・着痩せするタイプやのー！そろそろお披露目と行きますか！」って・・・私のブラの中で蠢いてる店長の手！乳首を摘まんだり胸を揉んでる手が・・・やらしく私の目に映ってました！

うんうん続きを待ちます。

話が長い

>>768
みるな

いつも楽しみに待ってます。

待機中です。

「ほぉー見事なチチやなーおっぱい星人のワシから見ても堪らん形してるわー大きさに柔らかさ何とも言えない垂れぐわい！乳首の大きさと好い乳輪の大きさ・・・何でこの歳で乳首の色が綺麗なんじゃ！」って・・・私に卑猥な言葉をかけながら胸に顔を埋めてました！力が抜け切ってた筈の身体が・・・ピクピク反応し始め！「ンンッ・・アッハァー・・ンッ・・・ンンンッ」って声が漏れ始めてました！「マーちゃん・・・何を我慢してるんや！気持ちいい時は声を出して感じるものやで！恥ずかしがる事でも無いし・・・男日照りの身体なんやろー！それなら仕方ないよ・・・可哀想にのーワシが出来るだの事をしてやるからマーちゃんも遠慮なく何でも言ってくれよ！」って・・・私の脚の間に身体を入れてました！両脚を広げられ・・持ち上げる脚！店長の目の前に晒してる私の大事な場所！太股辺りから舐められ・・・クンクン匂いを嗅ぎながら近づいてくる顔！脚がピクピクなりながら腰が勝手に動き出し！両脚を広げられた中心をニヤニヤしながら見詰めてる店長の顔は忘れられません！「マーちゃん、もしかして淫乱かもなー！こんなに濡れてる子は初めてや！マンコもアナルもびしょ濡れやで！乳首も、そうだけどマンコも綺麗やなー旦那とセックスしてなかったのか？子供がいる身体とちゃうで・・・」って・・・口を開くと大きな長い舌が伸びて来ました！

これが私の身体の一部なのって思うほど腰が動いてて・・・「アアッ・・ンンッ・・・ダメっ店長・・・ダメっ・・・ンンッ」って・・・何も言わずに夢中になって舐め回してる店長！途中で私の顔を見ながら舐め回され・・・クリに吸い付かれマンコの中に指を二本入れられ掻き回されるとガクガク震えてる腰！私のエッチな汁が飛び散ってました！「逝ったのかマーちゃん！やらしい子だ・・・マンコがパクパク口が開いてるで！欲しいんやろコレが！わかってるで・・・ココに入れて欲しんやろ！ほら・・いくで・・・ほら・・入ってくぞ！」って・・・逝ったばかりのマンコに挿入してくる大きチンポ！頭の芯まで突かれてる様な感覚に・・・マンコが痙攣してるのか痺れてるのか何度逝ったのか分からなくて！店長を両脚で挟んで抱き着いてた私！「マーちゃん・・マーちゃん逝くで・・このまま中に出すぞ！ううっ・・あっ・・出る・・ああっ・・んんっ・・はぁーはぁー」って・・・中出しされた私でした！チンポを抜かれると精子が垂れて来てる感覚がわかりました！

フラフラの私を休憩室に連れていかれ・・・その場でも抱かれてた私は店長に跨り腰を振ってた記憶が！淫乱だとか罵られて・・・店長の言いなりになってた私！経験をしたことの無いセックスに私の身体は完全に店長に堕とされました！その日からはチャンスがあれば休憩室に呼ばれて性処理を求められてました！素直に請けいる私・・・これが母親と同じ血なのかと思いながら！身体に流れてる淫乱な血は止まることが出来なくて・・・私は母親と同じことをしてしまいました！娘が大学生の時に付き合ってて彼氏を誘惑してた私が！ちょくちょく泊まりに来てた彼氏！夜中に聞こえてくる娘の声！娘が先に出掛けた時に部屋を覗いたら裸で寝てた彼氏！ベットの横に座り布団の中に手を入れて・・・握ってしまった私！寝てる彼氏を見ながら上下に動かして・・・飛び起きた彼氏に抱き着いてチンポを咥え跨って腰を振り続けてた時も！そんな私は今は母親と暮らしてます！

うんうん続きを待ちます。

待機中です。

続きを待ちます。

私は四十歳になった既婚者です！旦那は四十五歳で真面目が取り柄のサラリーマン！子供は一人で中学生の娘が！ごくごく平凡の家庭でした！私が働いてる仕事は県内に五店舗あるマッサージてんです。そこに勤めて七年目の出来事をお話しします！当時のはワシは三十七歳で・・・お店の中ではベテランの指圧師でした！それなりの常連さんも居たし・・・お店自体も忙しくしてました！交代制で勤務してた私は基本昼勤でローテーションが合わない時は夕方勤務で働いてました。いろんな人と出会えて話を聞かされたり・・・仕事の愚痴、家庭の愚痴、彼女彼氏の愚痴を聞かされるのが私は好きでした！たまにはお尻を触ってくるお客様も！まっそんなお客様は常連さんが多くて・・・怒ると直ぐに止めてくれる人ばかりでした！その中でも三年前から私を指名して通ってくれてた人が・・・当時の彼は二十一歳で工場勤務をしてるって言ってました！そんな年頃の子なので彼女が出来た・・彼女と別れたなどの話が多かったです！何気なく聞いてた話だったけど考えてみたら不思議と長続きしてない事に気づきました！イケメンって言えばイケメンなのか？私から見たら可愛いらしい子にしか見えませんでした！そんな彼が通い始めて二年半が過ぎた頃に・・・「田中さん（私）また彼女と別れました！なんで続かないのかなー俺に問題があるのかなー！」って言われ・・・「んーっなんでだろ？彼女に優しくしてたの？束縛が酷いとか？ちゃんと構ってあげてたの？」って・・・ごくごく普通の事を聞き返しました！

「ちゃんとしてたと思うよ！でもー」って濁す口ぶりで・・・「なーに！でもって」って・・・「なんか俺・・・同年代とか無理っぽくて！初めて付き合った人が高校の時に通ってた塾の講師で・・・二十代後半の人だったからかなー！何か同世代だと色々と上手くいかなくて・・・」って・・・まーまー衝撃な話でした！高校生の時に二十代後半の人とって・・なんか興味が涌いちゃって！「凄いねー高校生なのに、そんな人と・・・ちょっとオマセちゃんだったの？まー高校生だし年上の人に憧れる時期だったのかなー？でっその人とは長く続いてたの？」って・・・「その講師とは一年ちょいかなー！結婚するからって言われて・・・県外に行っちゃった！どうせ遊ばれてるって思ってたし・・・俺もちょうど女に興味持ってた時期だったから良かったんだけど」って・・・なんか微妙な空気に！「そっかーでも大丈夫よ岸さん（お客様）なら良い子が見つかるから・・・そのうち同世代の良い所も分かるから！」って・・・適当な事を言ってました！それから一月後に彼女が出来たと言われ・・・「優しくしてあげなさいよー！女は構ってくれないと醒めちゃう時もあるから！」って普通のアドバイスをしてました！それから三週間後に・・「もー駄目かも・・・なんで上手く行かないんだろー自信なくすわー！」って・・・「えーまたー諦めるのが早くない？もぉーちょっと頑張ってみたら！でっ何が上手く行かないの」って・・・

うんうん続きを待ちます。

「大きな声では言えないけど・・・エッチの事！分かってたのに聞くかなー（笑）初めては年上だったし・・・俺が童貞だって知ってたからリードしてもらったから大丈夫だったけど！それからは・・恥ずかしいけど上手くいかなくて・・・同じ事をしてるつもりなんだけどなー💦欲求が堪る一方で・・・」って…上手くいかないって、そっちの事かーって思い！聞いた私も恥ずかしくなりました！取り合えず・・「そっかーなんでだろね？そっちの事は私も分からない事の方が多いいから・・・女性も人それぞれだから！」って・・・「えーっ何かいいアドバイスを教えてよー！恥を覚悟で行ったのに・・・俺は、このままセックスが出来ないままじゃん！何か一つでもいいから教えて・・・女性の意見を聞かせて」って・・・「もぉーじゃー一つ！優しくしてあげる事かなー！」って・・・「優しくしてあげるって、してるけど！もっと具体的におしえてよー」って・・・そんな具体的にって言われても言える訳も無く！「大丈夫よ・・・岸さん頑張れ！」って・・・「やっぱ年上の人がいいなー田中さんみたいな人がタイプだし俺！」って・・・「もぉー何を言い出すかと思ったら・・・何も出ないからね！そうねー私も同じ年代なら考えてたかも（笑）」って・・・・それから岸さんが来る度に私を食事に誘ったり・・口説かれてました！

そんな日々が数か月続き・・・私も悪い気もしないし！岸さんとの会話を楽しんでました！そんなある日「ねーねー今日も誘うけど・・・どうしても無理なの」って・・・「誘ってくれるのは嬉しいけど・・・私も結婚してるでしょ！おばさんが岸さんみたいな若い子と一緒にいたら誰が見ても怪しいでしょ！」って・・・何度も言ってる言葉を繰り返してる私・・・「だってー俺も限界だし・・・じゃーちょっとだけ触ってよー！ねっお願い・・・お願いします！」って・・・「だから・・・このお店はそんなお店じゃ無いの！何回も言ってるでしょ」って・・・「だってー外では会ってくれないし・・・外で会ってくれるなら我慢できるけど！駄目なんだよねー！ねっお願いします！ちょっとだけでいいから」って・・・旦那のすら随分触ってないのに！そんな事を考え出してる私が！可愛い顔で見詰めてくる岸さん…うつ伏せから仰向けに転がり私の腕を掴んで誘導されて手！ちょっとだけなら・・・少しだけならって思い始めてる私が！ここで騒いだら他のお客様や従業員に迷惑を掛けちゃうし・・・ちょっとだけならって覚悟を決めて自分の手を見てました！あと少しで股間に触れる・・・あっ触れちゃう！私は触れた瞬間に薬指に光る指輪が目に飛び込んできました！私の手の上に岸さんの手を載せられ・・・指輪が見えなくなり・・・ゆっくり握らされてる私が！

えっ・・・なにコレ？えっ・・・勃起してるの？そんな筈は・・・まだ柔らかいし？えっ・・これってチンポだよねー？そんな事を思うほどの大きさでした！手の中でドンドン大きく硬くなってるチンポ・・・ジャージのズボンが膨れ上がり！チンポの位置を直して・・触らされてる私の手が！これが原因で上手くいかないの？そんなことを考えながら岸さんを見ると・・・小さな声で「気持ち良いです・・・ずっと我慢してたから
・・・田中さんに触って貰いたくて、ずっと我慢してました！めっちゃ気持ち良いっス」って・・・「もぉーいいでしょ・・・ちょっとだけって言ったでしょ！放して・・・これ以上は駄目！」って・・・岸さんの手が放れて私が手を避けるとズボンに浮かび上がってるチンポの形が！「そろそろ時間だし・・・終わりね！」って・・・「もー時間かー田中さん、ありがとうございました！でも。このままの状態で外に出たらヤバいかも？勃起してるの分かります？」って・・・「ちょっと駄目よ・・・早く落ち着かせて！」って・・・「急にそんなこと言われても・・・堪ってるし！ずっと出して無いから無理ですよー！」って・・・「このままじゃ駄目よ・・・三十分延長しる？」って・・・慌ててる私！「じゃー三十分延長で」って・・・お店の人に延長を言いに行き！部屋に戻ると目に付くのは膨らんでるズボンばかりで・・・落ち着かない私が！話をしながら十分が過ぎても膨らんでるズボン！「まだ落ち着かないの？お願い早く落ち着かせて！」って・・・「んーっまだ無理かも！一番早く落ち着かせるのは一回抜くのが一番だけど・・・」って・・・無駄に時間だけが過ぎてて慌ててる私は・・・「抜いたら落ち着くのね！私・・向こうを向いてるから一人で出して」って・・・「えーっ！一人で・・・でも仕方ないかー！じゃー田中さんに見られながら扱くから見ててよ・・・そっちの方が早く逝くと思うし」って・・・ズボンを脱ぎだす岸さん！ベットに二人並んで腰を掛けると扱きだす岸さん！そんな光景を直視できない私は逆を向いてました！

続きを待ちます。

つまらないので待ちません。

待機中です。

待機してます。

残り時間が二十分が過ぎようとしてました。「まだ・・まだ出ないの？早くしないと、これ以上の延長は無理だからね！」って、急かした私！「この時は、岸さんより私の方がテンパッテた気が・・・「ごめんなさい・・・逝きそうで逝かなくて！田中さん・・こっち見て下さいよーそれの方が逝くと思うし・・・お願いします」って・・・時間を気にしながら悩んでる私！でもって思う反面・・・私が見て終わるならって岸さんの方に目を向けると・・・ハッて目が大きく開いて唾を飲み込んだ記憶が！私が思ってた以上の大きさで・・・それを握りしめて動かしてる手！上下に動かしてる手の動きも長くてエロく見えました！「見てるよ・・・見てるから早く出して・・・もぉー時間も無いから」って・・・「もう少しなんだけど・・・もう一回、田中さんの手で触って貰えば・・・ねっこの手でお願いします！いいでしょ・・・ココ・・ココを・・・あっ気持ちいい・・・んんっ・・気持ちいいです」って・・・私は岸さんの大きなチンポを握らされ！自分のしてる事が信じられないのに黙って握ってるチンポを見詰めてました！「あっ田中さん・・・逝きそうです！ヤバイ・・逝きそう！何処に出せばいいの？ティッシュは・・・ヤバイ出る・・・田中さん出ちゃう」って・・・私も慌てて亀頭を手で押さえると大量の精子が手の中に！温かくてヌルヌルした精子が手の隙間から零れ落ちてました！

結局は逝った筈の岸さんのチンポは時間内に勃起は治まらなくて・・・鞄を前にして帰られました！私は何をしてるんだろー馬鹿な事をしてしまった・・・何でこんな事に！今までも断って来てたのに・・・何で流されちゃったのか？残ったのは後悔と罪悪感・・・それと手の中に残ってる握った感覚と温もりでした！仕事が終わり・・・帰宅しても落ち着かない私！食事を作ってても包丁を握って比べてる私！野菜を握って比べてる私！何かを握ると思い出して・・・私の身体が熱くなってきてました！その二日後に岸さんがお店に来られて・・・「この前は、どうもありがとうございました！」って・・・何故か私が緊張してて！「もぉーそれはいいから・・・始めますよ」って冷静な振りをしてました！その日は会話も少なくて・・・気まずい雰囲気が流れてるのに中！私ったら岸さんを揉み解しながら変な事ばかり考えてた気が！ラスト五分前になるとベットに座り後ろから肩を揉んで終わりの筈が・・・「田中さん‥三十分延長できますか？」って・・・「聞いてきますね・・・大丈夫そうですが・・・しますか？」って・・・「はい・・お願いします」って・・・やっと解放されるって思ってたのに！「じゃーうつ伏せでお願いします・・・」って・・・「あのーもう一回お願いできませんか？あれから俺・・・毎日、田中さんの事を考えてて・・・」って・・・「駄目よ・・・駄目に決まってるでしょ！ココは、そんなお店じゃないの・・・知ってるでしょ！」って・・・「でも・・でも、ココで触ってくれたのは田中さんだし・・・言われて困るのもたなかさんでしょ！」って・・・まさかの返答に固まる私！「お・・脅すの？」って・・・「田中さんが触ってくれるのなら脅しません！俺は・・・この手にもう一度触って貰いたくて・・・お願いします・・・もう一度・・・ココを！」って・・・

私の腕を掴んで自分の股間に押し付けてる岸さんの顔を睨み付けてる私！「そんな顔で見ないで下さい・・・でも、その顔もそそりますけど！」って・・・岸さんの手が胸に伸びてきました！「何してるの・・・触るのは駄目よ！調子に乗らないで・・・怒るわよ」って言うと・・・ズボンを脱ぎだす岸さん！「胸が触れるなら怒ってもいいですよ！怒って騒いだら困るのは田中さんだし・・・チンポ出してる俺の姿を他の人に見られたら、なんて思われるのやら・・・この手はココでしょ！田中さんが頑張って俺を逝かしてくれれば終わりますから・・・てか、田中さんの胸って意外と大きいですね・・・めっちゃ柔らかいし！」って・・・私の制服の上から胸を揉んでる岸さんの手が憎くて仕方ありませんでした！そんな相手のチンポを触ってる手を激しく動かしてる私！太くて硬くて大きなチンポ・・・反り返ってて逞しくも見えるチンポが私の手の中で脈を打ってるのが感じる程で！「どうしたの田中さん・・・顔がエロくなってますよ！いい表情してますよ！堪りません・・・あー逝きそうになってきた」って・・・私の手の動きに合わせて腰を動かしてる岸さん！私の胸を揉んでる手も激しく揉んで・・・「あっ逝く・・・出そうです！このまま出してもいい？」って・・・「駄目よ・・待って！ティッシュに出して・・・」って・・・「あっ出る・・飛び散るよ！ヤバイ・・口で受け止めて・・あっ出る」って・・・慌てて口で咥えると中に大量のザーメンが！口をいっぱいに開いて咥えたのに歯が亀頭に当たってた気がしました！何十年振りに口に出されたのか・・・それを飲み込んでた私が！

うんうん続きを待ちます。

このままだと危険すら感じて仕事を辞めようと考えてた私！でも、本当に辞めるって考えてたのか？その二日後に岸さんがお店に来ました！「今日も来たよー田中さんに会いに！毎日、田中さんの事を考えてたらココが治まり付かなくて・・・でっ今日もお願いできるかなー」って・・・来て早々言われました！既に膨らんでる股間が目に・・・私の腕を掴むと股間に導く岸さん！私に触らせて・・・「ねー田中さんって旦那さんとセックスしてるの？どれくらいのペースで？」って・・・そんな事を言える訳もなく私は黙ったままでした。「ねー教えてよー！なんで、黙ったままなの？教えてくれないなら・・・こうしちゃうよ！」って胸に手が・・・「どうせ・・・旦那さんにも、こうやって揉まれてるんでしょ！早く教えてくれないと、もっと揉んじゃうから」って・・・「分かったから・・言うから放して！月に一度有るか無いかよ・・・わかったでしょ！放して」って・・・「へー月に一回って少ないでしょ！結婚したら、そうなるのかなー！じゃー今までに浮気とかは？」って・・・「無いわよ！そんなの無いに決まってるでしょ！もぉー放して」って・・・「でも、願望とかは有るでしょ！人妻はみんな持ってるって聞いたことがあるし・・・やっぱ田中さんも欲求不満になるの？月一だと少ないって思うし」って・・・「そんな願望なんて無いわよ！皆が皆そうじゃないのよ・・・月に一度抱かれてるだけで満足な人もいるの！」って・・・「そっかーじゃー旦那さんと、どんなセックスしてるの？田中さんも嫌いじゃ無いでしょ・・・教えてよー！旦那さんに胸をもまれる時は・・・こんな感じに優しく揉まれるのか！それとも、こんな感じに激しく揉まれとか！」って・・・

「ちょっとやめて・・・やめてよー！普通よ・・・普通で優しいの！」って・・・「優しくねー！じゃー田中さんも優しく咥えるの・・・旦那さんのチンポを？咥えた時に美味しいって思ったりするの？」って・・・「なんで、そんな事を言わないとイケないの！もぉーやめてよ・・・」って・・・「じゃー俺のを咥えてよ！それなら許してあげるから・・・ねっいいでしょ！俺も逝きそうだし・・・ねっ！ほら・・お願いしますよ」って・・・私の頭を押さえ付けてチンポに近づく唇が！チンポの先から出てる汁が唇に触れて・・・間近で見るチンポの大きさにドキドキしてる私！唇が開き・・・閉じてる歯に押し付けてくるチンポ！グイグイ押し付けられ・・・大きなチンポにこじ開けられた口！思った以上・・・想像以上に口が開いて！すぐに顎が痛くなり・・・窒息しそうでした！頭を押さえ付けながら腰を小刻み動かす岸さん！喉奥に出された大量のザーメン！咳き込む事も、ままならない大きさで・・・何段階に分けて出てくるザーメンを飲み込みました！「凄いねー田中さん、全部飲んだの・・・やっぱ旦那さんのも飲むの？後は綺麗に舐めてお終いだね・・・じゃー頼みます」って・・・これで終わる！そう思うと・・・綺麗に舐めてた私が！

家に帰るとカーテンを閉めて、火照った身体を慰めてた私が！濡れてた下着・・・乳首も硬くなって・・・我慢してた身体が一気に爆発したように何度も何度も慰めてた私でした！旦那じゃなく岸さんを想像して・・・頭の中で犯されてる私！嫌がりながら感じてる私！これが私の望んでる事なの？私は、岸さんに犯されたいって思ってるの？あの大きなチンポで・・・私は！その二日後・・・「今日もお願いしますね田中さん♡前回と同じように質問攻めを受けて・・・「あれから旦那とセックスした？」って・・・「してません！」って・・・「じゃーオナニーしたでしょ」って・・・「してません！」って嘘を・・・「じゃー我慢してるの？それとも嫌いなの？」って・・・「我慢とか・・違うの！」って・・・「何が違うのかなー最初と違って感じてると思ってたのに！服の上からでも分かる乳首の場所・・・ココだよねー！」って・・・「声が漏れそうなのを我慢してる私！「顔が赤くなって可愛いですよ・・・ココを摘ままれるのが好きなんだー！そろそろ咥えてよ！」って・・・同じように口の中で出され！満足げに帰ってく岸さん！その日も一人慰めてる私が！

そんな関係が三週間が過ぎた頃・・・いつものように「旦那とセックスしたか？オナニーしたか？」から始まる会話！「してません！」の一点張りの私！毎日慰めてる私なのに！「今週の土曜日に外で会わない？嫌ならいいけど！」って誘われ・・・「・・・嫌とかじゃ無いけど！外で会うのは駄目！私・・結婚してるし！」って・・・「駄目なら仕方ないよ・・・結婚してるもんねー！それにしても上手になったねフェラ！エロい顔して・・・あー逝きそう！アッ出る」って口の中に！その日は少し時間も余ってて・・岸さんに抱き寄せられキスをされました！抵抗するわけでも無く・・・舌を絡めてる私！初めて服の中に手が伸びてきて胸を揉まれてました！無言で抱き合ってた二人！時間が来て帰ってく岸さん！私の欲求もマックスに！何度慰めても火照りが消えない身体に！岸さんの身体を求めてる私がいたかも！一人の人妻が女の喜びを求めてました！それから二週間が過ぎた頃には普通にキスを交わし胸も直接触られてて・・・フェラで抜いてました！その日は久しぶりの遅番で岸さんが帰ると、その後に来たお客様が酔っ払ってる人で・・・いつもの様にマッサージをしてたのですが！何度もお尻を触ってくる手が・・・「駄目ですよーお客様・・・ココは普通のお店なの！やめて下さい」って何度も注意をしてました！振り払っても振り払っても戻ってくる手！「お姉ちゃん可愛いねー指輪を嵌めてるって事は人妻かー！旦那としてるのか？こんなにいいケツして！セックスレスが八割の人妻だけど・・奥さんはどうよ？」って・・・勿論無視！

「なに無視してるんだ！図星だろ！知ってんだよ！」って・・・起き上がり私を抱き寄せてお尻を弄る二本の手が！敏感になってる私の下半身を大きな手がお尻を揉みくちゃに・・・「気持ち良いだろー！こんな事されるの久し振りだろー！なんだーもぉー感じてるのか？ええケツして・・・もっと揉んでやるから」って・・・ドンドン奥に伸びてくる手が私の感じる場所に！前からと後ろから同時に弄られ・・・「おいおい・・・濡れてるのか！クチュクチュしてるで・・・そんなに堪ってたのか！どれどれワシが確かめてやる」って・・・ズボンのチャックとフックを外され中に手が！なんで抵抗しないの？知らないお客様に手を突っ込まれてるのに！男の手がショーツの上に触れると・・ニヤリと笑い「なんだココは・・・ヌルヌルやで！いつでも準備OKやな・・・こんないい女に当たるなんてワシもツイてるわー！大人しくしとけよーほらズボンが邪魔じゃ・・・ほら奥さんがココに寝ろ！綺麗なマンコしてるがなー触診してやるからなージッとしとけよー」って・・・ベットに寝て脚を広げてる私！大事な場所を見られてるのに・・・これから触れられるのに黙って言う事を聞いてた私が！「おいおい・・締め付けてきてるがなー！そんなに欲しいのか・・・それならワシノも元気にしてもらわな！」ってズボンを脱ぐとダラリとぶら下がってる黒いチンポが！「舐めろよ奥さん！これが欲しいんだろ・・・ほれ咥えろ！」って・・・ちょっとショッパくて臭いチンポを咥えてる私！口の中で大きくなってくるチンポ！岸さんのと違って硬さは無いけど長くて太いチンポでした！

「なんだフェラも上手やのー毎日、お客のでも咥えてるのか！もぉー十分やで・・・ほな頂くかのー！なんともええ眺めや・・・こんな人妻のマンコにチンポを挿入できるなんて！イクで・・・うっ・・狭いのーんんっ・・・入っていくで！おおおーマジで狭いマンコや・・締め付けも最高や！このまま奥まで入れるで」って・・・久し振りのチンポで想像以上の快感に襲われ！タオルを口の中で咥えて悶えてる私！初めての浮気が知らないおじさん！それも仕事場で・・・チンポを挿入されただけで逝った私！敏感過ぎる身体になってました！お客様と私の間にタオルを二枚挟んで音が出ないように・・・酔ってたからかなかなか逝くなくて・・・私が上で腰を振ってました！次第に激しく下から突き上げてくるチンポ！「あっ逝く・・イクで奥さん・・・中でええか！」って・・・私は腰を持ち上げチンポを抜くと慌てて口で咥えてました！喉奥に出されたザーメンを飲み込むと・・・「奥さん・・淫乱やのーこんなんじゃ物足りないやろ！何時に仕事が終わるんや・・・外で待っといてやるから終わったら、このプレートナンバーの車に来い！分かったかココにもう一度ぶち込んでやるからな！待ってるで」って・・・マンコの中に指を二本入れられ帰るまでグチョグチョされてました！一度の挿入で三回も逝ってた私・・・仕事が終わると車の横に立ってました！ワンボックスの後ろのドアが開くと・・・ニヤニヤした顔のお客様が「待ってたで〜よう来たのー！早よ乗らんかい」って…私の手を引っ張り車の中に！後ろのシートは全部倒されてました！

そのままシートに倒され・・・両腕を摑まれ私を見下ろすお客様が！「本当に来るとは、思わなかったが・・・どれだけ堪ってたんや！それともワシのチンポが気に入ってくれたのか奥さん？こんな上玉の奥さんと犯れただけで満足だったのにのー！ワシが奥さんを満足させて帰らしてやるからの！」って・・・私から望んで来たのに！これから、この男に犯されるって脅えてる私が・・・「お店じゃ拝めなかった・・・このチチを拝ませてもらうかのー！奥さんは旦那とセックスしてないのか？ワシみたいな男に犯されて悦ぶ位だから・・・そーとーご無沙汰か、淫乱のどったかやで！おぉー赤色のブラかーエロいのー！胸もええー大きさや！乳首とご対面や・・・はぁーはぁーん！ええーチチしとるのーなんや乳首が勃起してるがなー！まだ触ってないぞーなんで勃起してるんや？それに、さっきから腰がモゾモゾしてるし・・・我慢出来ないのか？」って・・・私は自分の置かれてる状況に興奮してたのかも！見ず知らずの人に脱がされ胸を露にして・・・本当なら岸さんとならって我慢してた欲情が・・・こんな、おじさんに触れられて我慢してた欲情が一瞬で崩れ落ちてしまうなんて・・・！そんな事より私が、こんな女だったなんてって・・・

乳首に息を吹きかけてくるの・・・触ってくれなくて！「奥さん・・・なにモゾモゾしてるんや！何されたい・・・どうされたいか言ってみろよ」って・・・「触って・・・焦らさないで触ってください」って・・・自分が言った言葉に興奮してた私！「触って欲しいのかー！じゃー変態の私のおっぱいを揉んでくださいって言え」って・・・「へ・変態の・・私の・・・おっぱいを揉んで・・・下さい」って・・・何を言ってるの！私は変態なの？なんで身体が熱くなってきてるの・・・「そうかー変態のおっぱいかー(笑)じゃーこうか・・・こうされたかったのか・・・柔らけー！揉みごたえ最高のおっぱいやでー乳首はビンビンやし！ワシは優しくは出来ないでー分かってると思うが・・・どうせ激しく犯される時を想像してオナってたやろ・・言ってみろよ」って・・・激しく揉まれてる私の胸！こんなに激しく触られた事も無いのに感じてる私！「違います・・・そんな事・・想像してません！」って・・・「なんだ変態の癖して・・・じゃー今までに男は皆、優しかったのか？だから欲求不満になるんや・・・こうされる方が感じるやろ・・・のー奥さんは変態なんや！」って・・・乳首に吸い付いてきました！長い舌に巻き付かれる乳首・・・痛いほど噛まれ・・・ギュッと抓られ乳首！痛いのか気持ち良いのかわからないほど乳首を責められてました！