>>258
岡山南は84年夏8強、86年春4強のチームに
代表されるように伸び伸びした打撃が印象的。
当時の臼井監督も「明るいカラーの
チームにさせるにはやはり打撃のチームで」
というように、技だけでなく力も兼ね備えた打線だった。
84年のときは大魔神・佐々木(宮城・東北高)を打ち崩し、86年のときも
東邦(愛知)、上宮(大阪)といった古豪、強豪を立て続けに破った。
玉野光南は16年でしたっけ?夏の予選決勝敗退は気の毒でしたね。
みなさんご存知のとおり、最後のアウトを取り、
試合終了かと思いきや、体に当たっていてファウルの判定。
その後は緊張感が途切れてしまい、
打ち込まれて敗れてしまった。
中畑清氏(元巨人ー元DeNA監督)が「ゴロを打った瞬間に『体に当たったから
ファウルだ』とのアピールをしてほしかった」とスポーツ番組で語っていた。