ブロディ長州の両国タッグ対決の1985年3月9日は早稲田の合格発表の日で、不合格だった俺はストレスを抱えていたが、試合見てスッキリした記憶
[匿名さん]
確かに業界内では評判悪かったみたいだけどプロレスラーとしては超一流
[匿名さん]
ダブルクロスの常習犯
テリトリーのオポジションを選択し救世主になろうとする
[匿名さん]
馬場がブロディがエースのシリーズは何故か客入りが悪いと嘆いていた
[匿名さん]
まさか十数年後ブロディみたいなブーツがギャルの間で流行るとは思わなかった
[匿名さん]
新日本登場直前のインタビュー「猪木の目にバーニング・スピリットを見た」でワクワクしたが・・・
[匿名さん]
ブロディがもし生きていれば76歳。
当時を知る人たちもそれなりに歳を重ねた。
1988年、あの夏から30年以上たった今も彼を忘れる人はいない。
ジョン・レノンやジミ・ヘンドリックス、ボブ・マーリーやカート・コバーンが人々の記憶から消えることが無いように、
ブルーザー・ブロディという孤高の光を放ったレスラーが忘れられることはない。
[匿名さん]
ブックを無視して好き放題しとるでさよ
死んでしもたでしゃ~ないんさよ
[匿名さん]
エリックの息子をリング上で暴行したのもブックだったんだろうな
[匿名さん]
エリックのテリトリーでフリーバーズと抗争
胸熱すぎる
[匿名さん]
しかしこの日はそんないつもの状況に予期せぬ人物が加わったのでした。なんとディンクくんがブロディ、上田、ロブレイにやられるファンクスを助けようと乱闘に参入してきたのです。
父がやられている!!グレート・テキサンの血を引くディンクくんは我が身を乗り出し無謀にもリングに駆け上がりました。しかしまだ少年のディンクくんがプロレスラー相手に一矢を報いられるはずがありません。ディンクくんは上田とロブレイに速攻やられ半失神状態に陥ってしまったのです。
ああ、父親をかばって我が身が犠牲になろうとは・・・父ドリー、叔父テリーにも劣らない男のロマンを発揮してくれる!!と、このときはまだそんなことを思える余裕があったのですが・・・その直後、そんな余裕が消し飛んでしまうほどの信じられない事態が起きたのです。
なんと半失神状態だったディンクくんめがけブロディが情け無用にして極悪非道の!!キングコング・ニードロッープ!!を、放ったのです!!
信じられない!!いくらプロレスラーの息子とはいえ、プロの経験がない素人にキングコング・ニーを投下とはっ!!
口から血を吐き完全に失神してしまったディンクくん。
なんと・・・息子を傷つけられたドリーの痛烈な叫びが今にも聞えてきそうな戦慄のシーンとなってしまいました。
担架代わりに場外に敷いてあるマットに乗せられ、運ばれるディンクくんにテリーも駆け寄る・・・こうしてディンクくんは病院へと運ばれていったのでした。
[匿名さん]
プロレスのリングで起こる出来事は全てプロレスである
本気だったら死んでるか瀕死の重傷負って少なくとも警察沙汰になってるだろう
[匿名さん]
リング外でも起きることあるけどな
シンの伊勢丹襲撃事件とかw
[匿名さん]
フリーバースのテリー・ゴディは地元では完全な悪役だったが日本では別に完全にヒールと言われるようなファイトじゃなかったな
[匿名さん]
フリーバースといえばマイケル・ヘイズはあまり日本に来なかったな
だから日本のリングじゃフリーバースは実現してないんじゃね?
[匿名さん]
フリーバーズは2回来日してる。
馬場鶴田、鶴田天龍のインタータッグに挑戦してる。
[匿名さん]
ちょうど37年前の1985年6月28日
新日本:バーニング・スピリット・イン・サマー開幕戦 メインイベント
ブロディ、バッドニュースアレンvs猪木、藤波
4月18日両国一騎打ち以来の猪木との対戦ということで
TV中継あったけど貧乏学生が奮発して5000円だかの席で見た
案の定あっけなく両者リングアウトで終了・・・した思い出
[匿名さん]
全盛期はオカダカズチカみたいな打点の高い
ドロップキックを放っていた。
[匿名さん]
独特のブレーンバスター
今なら新技として恥ずかしい名前が付いてたはず
[匿名さん]