🛎️ 男子プロレスラー

長州を子供扱いし新日マットで暴れまくったのは痛快だった
新日を蹂躙したことでさらに存在感というか格が上がっての全日Uターン
期待感が膨らんだだけに最期は残念だった

他団体に移籍して成功したのはハンセン、マードックだけ

ブロディ、ブッチャー、シンは商品価値を下げた

>>221
ブロディの場合、新日移籍は失敗だったが商品価値を下げたわけではない
新日に相手がいなかっただけ

わがままでいうこと聞かなかっただけ
だから、藤波組が勝つはずの決勝すっぽかした

いくらなんでもそんなブックは飲めないだろ
リトルリーグがメジャーリーグに勝つなんて説得力が無さすぎる

>>221
人間サンドバック、人生七転び八起き、ド演歌ファイター、侍戦士、越中詩郎。

>>225
おおすまん😢⤵️⤵️

最強外国人レスラー間違いない

>>225
中西なんか眼中に無いって、
棚橋なんかチャンチャラおかしいって、
永田なんか脳味噌空っぽ野郎だって、
ケツぶちかましてやるって、
侍越中詩郎がやってやるって。

>>227
楼蘭朴

>>224

カールゴッチはフットボウラーと呼んでいたそういう見かけだけのレスラーのことを

異常な倹約家で有名だった人

>>231
死んであの世の中に金は持って行けないのにね。

予定されていた、対前田、対アンドレ、実現して欲しかった。

プロディーとハンセンは大学の寮でルームメイトだったよな

>>232
前田日明

ゴッチさんは新日本からは金取らなかったんだよ無償

カールゴッチは前田日明凱第一戦にも来日した
前田のスープレックスがどうしても嫌だと駄々をこねたオンドーフの控え室まで殴り込んで
「このチキン！フットボーラー！！」と怒鳴りつけて
襟首を掴んで地面から足が離れるほど吊し上げたという

ゴッチって、、、
アメリカで干されていたハワイの清掃員を日本人の一部が異常に神格化してるだけ

その一部の日本人が
日プロでコーチとして呼びゴッチ教室を開かせ
国際でワールドシリーズに参加させ
新日本初期にエース強豪外人として呼んだ

93年に35歳で引退した新倉史祐氏(63)
日本に滞在した「プロレスの神様」故カール・ゴッチさんに3週間、密着したこともある。
「毎日、ほぼ丸一日、運転手も兼ねて一緒にいたね。いろいろとお話を聞かせてもらった。
俺の得意技カンガルーキック、実はゴッチさんの直伝だよ」と懐かしむ顔は、本当に楽しそうだ。

ブロディはユダヤ人

ブロディと力道山の共通点

二人とも刺殺された
刺殺された時、周囲の人間は口を揃えて「アイツならあり得る事だ」と言っていた

プロレスラーとしては超一流だったが人間としてはクズ

>>240
モンテネグロ系の移民。ハンセンはデンマーク系、テーズはハンガリー系、リソワスキーはポーランド系。

>>241
「棚橋」

>>241
俺がタイガージェットシンだったら、越中詩郎のシャイニングヒップアタック、カウンターでサーベルで迎撃。
タッグパートナーの鶴見五郎が、稲妻キャッチしてカウンターのゴロースープレックス。セコンドが彰俊と馬さん。

>>241
ホントに屑だったらハンセンと親友関係になるかな
「ブローディー！ブローディー！・・・」と泣きながら咆哮してたのに

>>237
うんだから、プロレスは作り物だから
シンも
インド人でも何でもない

>>236
俺もその伝説信じてたｗ

>>245
戌年と丑年、双子座と乙女座、ブロディとハンセン超最悪の相性。

1985年3月14日全日本名古屋・愛知県体育館における
馬場&鶴田&天龍VSブロディ&R木村&鶴見戦にて試合終了直前に試合放棄

当時の週刊ファイトにブロディはアメリカでもダブルクロスの際には大抵試合放棄してると書いてあった記憶

とにかく嫌われ者。他人を信用しない性格で相手を見下す癖がある

刺されて当然のクズ

しかしプロレスラーとしては間違いなく超一流だった

>>250
爆砕だから多少の暴言であっても、いちいちめくじらを立てることはないとは思う
だけど現実に刺されて死んだ人間に対して「刺されて当然」は気分悪い

新日のIWGPタッグリーグ決勝をボイコットしたブロディはそのまま全日の最強タッグ決勝が行われていた武道館へ行ったが馬場から門前払いを食らった

最後の言葉は　息子を頼む・・だったかな？

流智美氏
「昭和とともに天に召されたような、ドラマティックな生きざまでした。ブロディの死後、米国のプロレスは全く面白くなくなり、幻想がなくなりました。ハンセンも日本に定着し、馬場さんも『ＮＷＡ』という言葉を使わなくなってしまった。昭和のプロレスを背負って天に旅立った…そんな印象もありますね」

外人実力No1

アンドレとのシングル戦は実現してほしかった

運営の人がスレタイの頭に【超獣】って入れた?!

【プロレス蔵出し写真館】「彼は日本を一番愛していた」〝超獣〟ブロディの意外な一面　 2020年11月22日 10時00分

〝超獣〟ブルーザー・ブロディは１９７９年の全日本プロレス初来日当初から、ファイトぶりとは裏腹にリングを下りると穏やかで知的なレスラーだった。カメラマンの注文にも応えてくれるサービス精神もあった。

　写真は今から３２年前の１９８８年４月３日、福井・武生市（たけふし＝現在の越前市）体育館でのもの。試合前にブロディら外国人選手がベンチプレスなどで練習している様子を撮影していると、子供用ヘルメットが置かれているのに気付いたブロディは、頭にチョコンと乗せ角材を手に取りバットがわりに振り始めた。すると、それを見たジミー・スヌーカがキャッチャー役とばかりにブロディの後ろに回りポーズをとった。見事な連係プレー（？）だった。　

　１９８８年のブロディは３月２７日に日本武道館でジャンボ鶴田を破りインターヘビー級王座を奪取、関係者と抱き合うなど喜びを爆発させ、見た目のイメージとは違った一面をファンに披露した。
　
　しかし、このインター王座は４月１５日、大阪でＵＮ＆ＰＷＦヘビー級２冠王者・天龍源一郎との３冠統一戦を経て（結果は両者リングアウト）、１９日の仙台で鶴田にピンフォール負けして王座を奪回された。

　そして、２２日の川崎でのシリーズ最終戦ではスヌーカとのコンビで天龍、阿修羅原組のＰＷＦ世界タッグに挑戦する予定だったが、スヌーカが前日、ジョン・テンタのパワースラムで肋軟骨を骨折したためパートナーをトミー・リッチに変更。リッチがフォールされ王座奪取に失敗。

　８月に再来襲を予告したブロディだったが、まさか、この試合が日本で最後の試合になってしまうとは…。

　ブロディは７月１６日、プエルトリコ・バヤモンでの試合前、控室でホセ・ゴンザレスにナイフで刺され、翌１７日、大量失血が原因で病院で息を引き取った。

　２０日に行われた告別式では「彼は日本と日本のファンを一番愛していた」（バーバラ夫人）とプエルトリコ、米国のマスコミをシャットアウトして本紙を始め日本のメディアだけに亡きがらの撮影が許された。

　享年４２。早すぎる死だった――。

>>252
それ本当か？

>>258
ウソ
その噂当日流れたけど
新日ボイコットはアングルじゃなくてガチだから馬場が絡んではいない

新日本移籍した時の集客力は凄かった
というか、ビッグマッチは猪木ブロディしかなかった

>>260
あの時の新日はジリ貧で、猪木vsマシン軍団以外は猪木vs藤波しかなかった

>>260
でもその猪木でさえブロディの相手にはなり得なかった
新日ではブロディのダイナミックな攻撃を受け止めてやり返すスケール感のあるレスラーがいなかった

ブロディ対鶴田って相当レベル高かった
ダイナミックな攻防、チェスのような駆け引きとか、見応えあったな〜
ブロディの凄さ、そのブロディと渡り合える鶴田がいることは当時の全日ファンの誇りだった

>>263
大きいし、見ごたえあったよね
長州は小さすぎて相手にならない

【#プロレス今日は何の日】1983年2・11　ミズーリ州セントルイス・チェッカー・ドーム　リック・フレアーvsブルーザー・ブロディ NWA王座戦

ブロディが背の低いレスラーを認めて無かったというのはウソ。
フレアー・ブリスコ・ブルーザー・ブッチャー・マクダニエル・藤波etc. キチンと相手の持ち味を生かして試合を成立させている。
単に長州力の人気にイラついてただけだろう。藤波に対してはジャーマンを受けてる事からかなり評価していたのでは？
ホーガンは猪木のジャーマンすら受けなかったww

ブロディの死後、ハンセンは未亡人となったバーバラ夫人によく電話をかけたという。そして、主を失ったグーディッシュ家の面倒を見た。ブロディの息子であるジェフリー君も、よくハンセンの家を訪ねたらしい。そしてハンセンは、ジェフリー君と一緒にドライブしたり、野球観戦に連れて行ったりしたそうだ。
　スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディ、いやフランク・グーディッシュは、単なるビジネス・パートナーではなかった。ブロディの死後も、2人の友情は続いていたのである。

メシア

カミソリの使い方下手くそで馬場戦でもキルとこが丸わかり