🏥 長野病院・医師

まあ、皆さん運転してますけどね

>>250
これだから、クレーマーはもう…。
「ほとんどで間違いなし」と、前とは意見をずらして正当化してる…。

>>238
>向精神科薬とSSRIも全部書いてありますよ。
「全部」

>>236
>たいていの薬の添付文書には書いてあります。
「たいていの薬」
例を挙げてるのは、向精神薬だけ…。

>>229
>薬の服用者は、本来は車の運転はできない。
薬の種類によってはだけなのに、他の投稿者に誤解を与えている。
>>232
この人がかわいそう。誤った情報を与えてる。

では､間違いを訂正します。全部ではなくほとんどでした。

>>253
また脱線って注意されそうだから、もうやめた方がいいんじゃない？

それにしても、

たった１年の間に処方内容をコロコロ変える医者を不信に思う患者は正しい。１年通っているのに、全然良くならないことを不信に思うのは、正しい判断

>>255
1年間もずっと同じ処方を続ける方が怪しくない？
よくならない病気で、悪化を防いでるんじゃないの？
回復する病気なら、もっと早く別のところに移るか検討した方がよかったんじゃないの？

一年足らずの間に、三環系四環系以外の、ほとんど全ての抗うつ薬を使用されていた。もはや素人治療だ。むちゃくちゃ。気の毒に。

その医者は精神科治療の手続きを全く無視している。小学生じゃあるまいし、薬だけでゴリ押ししても良くならないことくらい専門医試験を受ける前の研修医でも知っている。

最初は必ず１剤、効き目が悪ければ最大量まで増やす。その後変更あるいは追加するとしても、あと１剤。つまり合計２剤試し、効果が認められなければ、診断のやり直しが基本である。本当にうつ病なのかを、再度精査検討する。もちろん内科的視点からの検索も並行して行う。

>>257
そもそも、本当にうつ病と言われたの？

>>257
何を偉そうに(笑)じゃ、受診しなきゃ良い(笑)能書きお疲れ様。

>>257
素晴らしい。
あなたは素人ではなく、小学生を超えた能力を持ってるんですね。

元精神科看護師です。
精神科の看護師の配置基準は一般の病棟よりも低く抑えられており、少ない看護師で多くの患者を診ることが常態化
だから沢山の精神科薬を使用して抑圧的な管理をしないと業務が回らない。薬剤療法が中心になるような体制で薬物利権を堅持
看護はオマケです。
それが実情です。

ほとんど突っ立てるだけだろ

>>261
んなわけない。

仕事って何してるの
ぶっちゃけハイポですよね

>>264
んなわけない。
いつも人手不足。

看護人は忙しいんだぞ！少しは手伝ってよ。

>>264
求人はいつも出てるから、働いてみたら？

うつ病キャンペーンは「飲め飲め詐欺」だった。
完全に騙された！

>>268
そんなキャンペーンは、ここではやってなかったよ。

>>268
妄想　思考支離滅裂　人格荒廃

テレビで昔CMしてたね

>>271
知らんがな。
どのくらい昔？

夜に女の娘とトイレで遊んでるのバレて
3階に移動させられた
二回目は３日間保護室
懐かしい松南病院の思い出…

製薬会社による「うつは心の風邪」といううつ病の啓発活動が安易な受診を助長すると批判されたことがありました。

あのフレーズは、今思うとある意味正しかったという気がします。風邪の発熱などが体を休ませるための指令なら、脳の活動の低下も同じように疲弊した体を休ませるための指令かもしれない。

問題は、心の風邪や、それ以前のちょっと疲れていて眠れば回復するような人まで病気と診断して投薬してしまうことです。本当に必要な休息を取らないで薬だけ飲んでも治りません。その結果、「よくなりませんね、重症ですね」と薬が増え、副作用で患者が本来できることもできなくなってしまう。副作用に鈍感な医者はとことん鈍感で、症状の悪化と投薬の関係を疑ったりしません。

いい人そう、とか、優しそうとか、物腰が柔らかいとか、

それらは全部、患者側の感じ方受け取り方による評価であり、
精神科に来る患者は、まさにその感じ方や受け取り方に支障や問題を抱えた人なので、それによる評価はまるであてにならない。この論理は大事である。


いい人そう、優しそう、物腰の柔らかさなどは、選ぶ基準に一切ならない。正しい医者選びは、まずこれを肝に銘じることから始まる。


医者を選ぶ唯一の基準は、正しく診断と治療ができるか否か。これに尽きる。

>>275
松南の先生方は、全員優秀です◎

ここで薬漬けで大変な思いしたよ。精神科医は糞ばかり…精神医薬も利益相反のある論文ばかりと､YouTubeでおなじみの有名な医師が薬害の危険性とともに警鐘を鳴らしていました。医療ビジネスの隠微な側面ですね。
(麻薬および向精神薬取締り法)

>>277
ただの逆恨み　、、

精神療法しないできない精神科医は、手術しないできない外科医と同じです。
薬の処方箋書けば治療していることになるし､治療実績上げるよりも金儲け主体でしかない。

かつて水俣病の人達が、チッソの社長や役員に
水銀が入ったコップを突きつけて
「お前らも飲め！」と食ってかかった映像を
よく思い出す。私もそうしたいから。
「お前らも精神薬飲め！」ってね。

医者って元々は貧乏で、薬草入った箱担いで全国行脚しながら行き着く村の人々を診ていたわけ。でも、いつの間にか病院っていうバカでかい箱の中で、毒バラまいて錬金術するようになってしまった…🤣

患者さんと直接接して、ときに説得をしなくてはならない立場で、リスクを抱えるのにケースワーカ（精神保健福祉士）のお給料はあまりに低いのではないか。

当院では、かなり高給を支払っていますので心配ご無用。

>>283
んなことはない。

患者さんに寄り添える
利他的な心を持つナースは

今後増々
病院から離れていくと予想します



心あるナース
心ないナース



本当の優しさって
どういうもの？

心が綺麗な人ほど精神医療でで仕事し続けるのは難しいというパラドックス。

「この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。」

精神薬の大前提です。クスリを飲んでも疾患は絶対に良くなりません。かえって悪化します。そして飲んでいる限りは悪くなり続けます。

離脱症状にルールは無い

ありとあらゆる不調や症状や痛みは
「離脱症状」
という事で解決出来る

リウマチだの糖尿病様症状だの
前立腺炎から内痔まで

全てが原因不明
医者が頭をひねる

その全てが離脱症状でした

100や200じゃ済みません

また能書き馬鹿多数。

日本には臭い物に蓋をする風潮があるけど、
いつまで隠しきれるかな？

ここと関係ない投稿ばっか。

精神科医が患者を薬漬けにするのはカネが原動力になっており、患者からの要望という免罪符を正面に立てます。精神病院は不要です。　

>>293
自分に不要なものを、世の中に不要かのように主張するのは、視野が狭すぎる。

松南と全く関係ない書きこみすんなよ。薬で頭いかれてるのか？

見てよ
世の中を

人生で何が一番大事か
他人に制限されたり奪われたりすることでないものを次から次へと奪われても何も疑問に思わない人たち

従うのが善人、優秀という観点ばかりで。

そんなの優しさじゃないし賢さでもない

精神科医は向精神薬で症状を緩和することしか行っていない
あくまでも症状の緩和で精神疾患を治すような治療じゃない
その結果一度精神科に通院すれば大半の患者は死ぬまで通院することになる
精神療法(心理療法)を保険診療で行うこともできるし、それが根本治療になるのだが、5分診療で患者を診察して、回転率を上げるほうが精神科医の収入増になるからね
それ以前に日本の多くの精神科医は精神療法(心理療法)を研修で学んでいないから出来ない

病院の利益と、精神科医の能力の低さの結果、5分診療で患者を薬漬けジャンキーにするしかない

夜勤中失礼します。私は職業柄（精神科医ではない）多数の精神疾患者と接して来た。しかし完全に正常になった患者は見たことが無い。自殺者は何人も知っている。

>>297
精神科医と向精神薬に妄想を持っているのはよくわかりました。
とりあえず、ここの話題をしてください。

風呂くらい週に三回は入らせて