🏥 長野病院・医師

今、精神科が混沌としている理由のひとつは、病気でもない者を病気と診断し、薬をてんこ盛りにし、もちろん病気じゃない者に薬は効かないので、自覚症状が良くならない患者がどんどん蓄積し、待合室に人が溢れるようになり、すると医者の方も診察時間を短くするよりほかに手がなく、すると患者は話を聞いてもらえないし、自分の要求も通らないといった不平不満がたまることで事態はいっそう複雑化しているのだ。

これまでは、そういう患者はとっとと他の病院に乗り換えるというのが主流だった。しかし今は他の病院に乗り換えようとしても、簡単に予約が取れない。従って今いるところに文句を言うしか他に方法がない。

>>351
精神科が混沌としているか？
見えないものが、見えてるんか？

週刊文春誌上で沙也加さまが心療内科に通い精神薬を処方されていたことが明らかになっています。精神薬の副作用で時に衝動的に自滅的行動をとることが大きな問題なのです。精神科に通いお薬を貰って良くなったというあなたさま、あなたさまには元々危険な精神薬など必要なかったのだということなのです

薬だけで押し切れる病気は精神科領域でも、ほとんどありません。漫然と薬を飲んでいるだけでは良くならないということです。特に精神科の場合、他者との関わり、社会との関わりが病状に強く影響する。従来の支持的精神療法は時間がかかるうえ、診察時間が極端に短い今の精神科診療に適していません。ならばどうするか。

ほとんどの精神科医は、あきらめ、薬を処方するだけに終始しています

能書き戯れ言乙

個人的には、　
自分のキャパオーバーのストレスや辛いことが起きたら、
心が弱るのは当然と思います。
決して病気じゃない。


少なくとも、
向精神薬では、
その根本的な問題は解決できない。


劣等感と心が弱ることも関係ないとはおもうけど、
関係あるのでしょうか？


確かに劣等感が強い人は、
自己承認力も自己肯定感も弱いので、
メンタルは弱い傾向はあると思います。

こことは関係ない話ばっかり。

何もかもが全てあやふやで適当で、その医師個人の独断と偏見で決定されることも多く、間違っても医師が責任をとることはありません。

なんでもアリアリの無法地帯というのが現状です。


こういうものを医療と呼んでいいのでしょうか。


今の精神医療というのは害のあるおまじないみたいなもので、医療と呼んではいけないのではないかと思います。

>>358
タイトルも読めない、おかしな人。

悩んでウツになってる人がいても、
その悩みをどうやって解消しようかという方法はとらずに、

あなたはうつ病だから、
その治療をしなくてはいけない！

と一元化して、
薬物治療を始める。

大量の薬を処方され幻覚や幻聴に苦しむジャンキーにされた挙句「これ以上は治しようがない」と放り出された薬害の犠牲者がいかに多いことか。「心の風邪」の文句につられ心療内科に行き、手早く出された処方箋が地獄の一丁目となる。断薬を訴えたい。心は薬では治らない、精神薬は恐い、命を奪われる

精神病の薬が、患者の脳に対してどれだけ強く効いたとしても、現実を作り替えて悩みを消し去ることなどはできません。

精神科診療には他の身体診療科にはないひとつの問題がある。

それは、血液検査や画像診断といった、どの医者が評価しようとばらつきのない客観的な情報をもとにした診断手続きが「できない」という問題である。

わかりやすく言うと、診察した医者によって、診断のための情報量、その評価、そして診断にばらつきが生じる。ある先生がうつ病と診断する一方で、他の先生が適応障害と診断するというありさま。こんなことは普通あってはならないのだが、よくある。だから精神科医療はバカにされるのである。

「彼氏に振られた」とか「上司に暴言を吐かれた」など、明らかな原因に対する反応としての落ち込み（抑うつ）や意欲の低下などの症状は、抗うつ薬でどうにかなるものではない。


もう一度言うが、現実的に明らかな原因があり、その反応として現れた抑うつ気分に抗うつ薬は効かない。そういう処方をする医者がいるので警告のために書いている。

彼氏に振られた。会社に行きたくないから「うつ病」の診断書ください。

と言ってきたカンジャに、抗うつ薬を処方する医者が現実にいるから警告している。

>>364
薬に対しての被害妄想があって、ここはどういう投稿をするところなのかわからないんだね。
あわれな人だ。

>>365
自分が精神不調をきたしてるのを気付かず、精神科を批判してる残念な患者様なのです。許してあげて下さい。

治せてないくせに(笑)

「薬は毒」

薬は、
毒をもって毒を制するための特殊なアイテム。

それを承知の上でクスリに臨む。

これが「薬」に対する正しい向き合い方。

つまりは、

症状が辛くて耐え難い時と、
命に関わるくらい切羽詰まった時以外には、
あまり薬は飲まない方がいい。

というのが、
常識的、理性的な薬の捉え方になる。

こういう時代だから心療内科に行く人も多いだろうけど、薬に頼るのは止めたほうがいいよ。減薬するにも凄く年数がかかるんだから。だったら運動したり、ヨガしたり、好きな音楽でも聞いている方がいい。何度も言うけど、抗精神薬でよくなった人なんていないんだから。

また偉そうな事を吠えてしまってスミマセン。狂ってる癖に、能書きを垂れるのが病気なんです。

薬 に対する被害妄想がひどいな。

ベンゾジアゼピン薬の減薬断薬で、
精神状態も不安定になります。


そこで、
自分は双極性障害になってしまった。　
統合失調症になってしまった。
パーソナリティ障害になってしまった。

と、
自らに精神病名をつけて、
メジャートランキライザーや、
抗うつ薬や気分安定薬を飲む人も
いるそうで、

ビックリしちゃいます。

>>372
あんたの投稿見てると、こっちがビックリだわ。

DSMマニュアルって薬飲ませるためのバイブル。
誰でもどれかの病人に当てはまる「薬漬け指南書。」
処方薬のガイドラインが用意してあるし、
誤診しても罪には問われない。

薬には作用も副作用もなくて、
「身体にどう影響するか」なのよ。
脳は恒常化のために薬に合わせようとする。
影響が+なら作用、－なら副作用と呼ぶだけよ。
表裏一体、コインの裏表。
こんな危険なギャンブルを脳にさせるのが
精神科のカジノ屋さん。マフィアも真っ青💦

症状があれば必ず何かの病気という訳ではないことは、医者ならずとも一般人でも知っているだろう。

精神科の薬、

「向精神薬」に関しては、
全否定に近い主張をする医者や薬剤師さんもいます。

緊急時に一時的に功をなしても、
長期間に飲む薬ではない、
という旨を述べてる。

そりゃそうでしょう。

何十年間も毎日飲むような薬ではないです。


向精神薬のことを詳しく知らない人はともかくとして、


ベンゾジアゼピン薬を含め、
向精神薬の害をある程度知ってる人でも、

わりと離脱症状やら不眠やら不安とかを理由に、
アッサリと向精神薬を飲む人は、
案外多いみたいです。

知識と決意と意思が中途半端なのかもしれません。


驚くのは、
ベンゾジアゼピン薬を減薬断薬したら、
不眠になった、不安になった、

で、
緩和薬に抗精神薬やら抗うつ薬を飲んでる人もいる。

主治医に症状を訴えて、
処方されるままに飲んでるのかもしれませんが、

本当に本末転倒。

解決すること飲ませるない悩みや、人と違うことに病名をつけ荒稼ぎするのが精神医療

訂正→解決することができない悩み(笑)

「抗不安薬」は、
根本的に「不安」を消してくれません。

もちろん
「不安の原因」を解決もしてくれません。


脳を麻痺さして、
考えさせられなくしてるだけです。

お酒を飲んで酔っ払って、
何も考えれなくなってるのと同じです。



脳を酩酊させてるのと同じ。

酔っ払うと気が大きくなるようなものです。


抗不安薬を飲み続けていると、
薬の反動で、
「何も不安になるような原因」などなくても、
強烈な不安に襲われるようになります。


大体が動悸というオマケつきで。

さらには、
「パニック発作」

のような状態にすらなります。

（薬剤性のパニック発作、ただし医者は薬剤性とは認めません）


そこでまだ　
飲んでた「抗不安薬が原因」だと気づけた人は、

まだマシです。

よく「耐えられない不安」だから、
「抗不安薬」飲むしかないという意見も聞きますが、
長い人類の歴史の中で「抗不安薬」なんていう薬が存在するようになったのは、

ほんの数十年。



それまでは、
人間は「知恵」を使い「不安」に対処してたわけです。


まず大切なのは
「本当の原因を見つける」こと。
本当の原因がわからない限り、
感情をコントロールすることはできない。

いい加減　　スレ違いに気がつけ

精神科医なんて話聞いちゃいません。
患者が話している間も、
「この人には何処方しようかなぁ」と
薬の組み立てしか考えていません。
これ、世間は勘違いしてます。

>>384
勘違いはお前じゃね？

いい医者も
極々少数ですが
いるんですけどね...

そういった医者は儲からない
それと反対の
悪どさ極まりない医者がボロ儲けしている

この惨状を招いている張本人は
実は
患者側です

患者側が
自分で考えて選ぶ
それだけで悪徳な医者は
滅びます

政治家やメディアも
全く同じ構図です

病気を治してくれるのは
薬ではありません
自分です

薬は身体の治す力を
いい意味でも悪い意味でも
アシストしているだけ

医者が病気を治してくれる？

悪い方向にアシストしている医者が
ほとんどなのに？

治したら儲からない
治さへん方がボロ儲け

大多数の精神科医は
銭ゲバです

これから精神科・心療内科に行く方へ

精神科医は「話を聴いてくれる人」ではなく「薬を出してくれる人」です ここを勘違いしてしまうと勝手に絶望してしまいます 話を聴いてほしければカウンセリングを受けることをおすすめします

話を聞いてもらって精神科医は
その人を精神を病んでると判断します
各医師の判断で病名も違ってきます
酷い所だと10以上病名つけられ飲まなくて良い薬を出され疑いもなく飲まされてる事が多く幻聴幻覚が出て更に精神疾患持ちにされたり思い込まされたりするので充分気をつけてお出かけくださいね。

副作用がある可能性を知っていて精神科医は薬を出すんだよね？長期間服用の薬害リスクも教えずに。
それって確信犯だよね、殺人と一緒だよ。

私の不随意運動見ながらめずらしく父が怒っていた。。。

精神科に行って変な毒薬を飲んで、頭が正気でなくなるから
ガソリンをまいて火をつけたりするのです。
イタリアは極力。精神病院がないのですが、それでも社会は健全です。
日本は、精神科医が楽してお金を儲けようとする既得権益で
なかなか本当は治らないのに・・・なんて誰も言わないんです。
看護師も同罪です。
金のせいだと思います。毒薬投与が金づるなんです。

>>391
因果関係メチャクチャ。

医療利権のトップがロックフェラーです😅
その上はロスチャイルド、ハフスブルグ家､ハーノーバー家(イギリス王室)などの王族
製薬会社も医療マフィです。一国の政府以上の権力
既得権益の医者には勝てない

>>393
それのどこが、この病院と関係あるの？

医者がすべきことは、患者の何を治療すべきかを明確に示し、治療目的を理解させる。それ無しで良質な治療関係を築くことなどできない。


彼らは現実に問題を抱えていてそれを解決改善しない限り何度でも同じ状態になる。こんな簡単な論理を無視して、ひたすら薬を処方するだけの治療や、話を聞くだけの支持的精神療法( 実際には精神療法とは名ばかりのレベルだが ) を続けても、待合室に溢れかえる患者の数を減らすことはできません。

>>395
どこが論理？

覚醒剤を合法的に売ってる売人が精神科医師たろう。
治らん病気に国も金を使うなよ。
精神科もコロナ渦で医療費が大変な時に馬鹿高い薬を売るな

この世で恨んでる奴はあの精神科医師だょ。
家庭崩壊したのはあの医師に騙されたからだ一生許さね。

金と時間と健康を奪われた被害者は多いようですね。
医は仁なりの精神が医は金なりに成り下がりましたね、今の精神科医は。本当に腹が立ちます！

精神科医の権力というのは恐ろしいものだと思います。

毒薬投与を国に認められているのです。

自分の診立て、だけで。

また、毒薬投与を認める国の厚生も、異常です。