🏥 長野病院・医師

ここは、妄想を述べる場ではありません。

精神医薬は毒です。異論ありますか？

精神病の薬で悪い心を無くして、いい心に作り替えることなどできません。薬は脳機能を減衰させて患者をおとなしくするだけです。　

良心の死こそ本当の死である。
肉体の死など死のうちにも入らない。

医療従事者の皆さま　良心の呵責はないですか？

繰り返します。
ここは、妄想を述べる場ではありません。

>>404
毎度の、能書き🤣やはりイカレた思考回路の方々には何を言っても理解不良🤣

精神医療について調べ始めてだいぶ経つが、その内実を知れば知るほど、精神医療が提供する「治療」と、患者側が求める「治療」が大きく乖離していることに気づかされる。

　そもそも精神医療が提供できる「治療」とは薬物治療であり、患者が求めているのは「つらい症状の消失」であるが、向精神薬は「つらい症状の消失」にあまり寄与しない。

　にもかかわらず、精神科、ことに街角クリニックにおいて積極的に薬物治療が行われ続けている（それどころか、ますます盛んになっている）のは、なぜなのだろう。

　ある精神科医のブログを読んでいたら、次のような言葉があった。



「今の多剤大量処方の背景には、生活習慣を改めることなく、薬で治りたい患者のニーズと、忙しいため診療時間を短くしたい医者のニーズ、利益を上げたい製薬会社の宣伝活動がある。」

確かにそうかもしれないが、気になる点もある。

「薬で治りたい患者のニーズ」というが、そもそもの話、「薬で治る」と言い始めたのは製薬会社であり、それに乗っかった精神科医ではなかったか。

　現在では製薬会社の喧伝の成果として「精神科＝薬物治療」が浸透し、結果、「薬で治りたい患者」は増えているとは思うが、それも医師が薬を処方しない限り、患者は「薬で治りたい」と思っても、薬を手にするのは不可能だ。

　その向精神薬の正体はいかなるものなのか。神経伝達物質を増やしたり減らしたりする（だけの）作用を持つのが向精神薬である。仮説のうえの仮説で作られた薬であるから、その薬物治療が「適切」である場合は、そう多くはない。ということは、不適切な薬物治療が多々あり、その結果、患者が求める「つらい症状の消失」どころか、「さらにつらい症状」がもたらされるケースも多い。

>>407
街角クリニックの話題は、別のところでやってくれ！

>>408
製薬会社の話題も、別のところでやってくれ！

松南病院も変わらない。以前、ある女性の体験者に聞いた話。

　元々、言いたいことが言えずに胸にため込みやすい性格だった。夫への不満、姑への不満、いろいろあったが、誰にも言うことができなかった。それが原因かどうかはわからないが鬱的になり、精神科を受診した。ときあたかも「うつ病キャンペーン」真っ盛りの頃。精神科受診にあまり迷いはなかった。

　医師に家のことなど洗いざらい話したら、気分すっきり。

　本人にしてみれば、それで十分だった。

　しかし、医師にしてみれば、それはほんの入り口にすぎず、本格的な治療は「薬物治療」。

　抗うつ薬やらベンゾやらが多剤大量に処方された。今では多少、処方に制限が設けられているが、当時はもう「薬はいいもの」という認識の中、医師は信じられないような、まさに殺人的な処方を行った…

> 「うつ病キャンペーン」真っ盛りの頃

どんだけ古い話をしてるんだか…。
しかも聞いた話で真偽は疑わしいし。

困ったなぁと思う後遺症として、


脳が脆弱になってることが、
すごく実感できるんです。

ストレスに脆弱になってる。

これは、
医学的にも説明がつきます。


大量のベンゾジアゼピン薬を飲んでましたし、
あれだけ酷い離脱症状が出たことからも
わかりますが、

私のGABA受容体は減ってます。
（もちろん検査などで証明はできないけど）

GABA受容体のダウンレギュレーション
がおきてしまってたわけです。


そりゃ、
薬で人工的にGABAを脳にジャンジャン浴びさせてたわけですから、

脳がGABAが多すぎる！
と
自前のGABAを出さないよう、
受容体を減らすのは当然です。


GABAはストレスに対抗する脳内神経伝達物質。

それが十分に自力で出ない脳になってしまってるので、

不眠もそうですが、
ストレスに弱い脳になってる。

精神科に言いたい。治せないのは百歩譲って許すけど、人壊すのと殺すのだけはやめてくれ。

コロナ禍で医師という人種に不信感が増したのでは無いでしょうか
でも割とこれが真実なので露呈して良かったです
皆さんが医者を神聖化しすぎてたんです

>>413
動悸がして胸が苦しい！！

ちょっと酷い時は眩暈もします。


先日は
仕事中、けっこう辛くて早退しようかと
思ったくらいです。


まぁ、
自律神経が乱れやすくなってる

のは
確かなようです。


あれだけ酷い反跳性不安に1年間近く
耐えたからでしょう。

おそらく、
脳には不安やパニックを感じやすい
神経回路ができあがってるんだと
思います。

あと、

痺れがなお一層強くなってきました。



全身ビリビリ。

顔までビリビリ。

唇もビリビリ。



絶賛！！全身ビリビリ痺れてます！

ちなみにこの「痺れ」の原因となった

薬は、

ベンゾジアゼピンでなく炭酸リチウムと

わたしは睨んでます。



なぜなら、

リチウムを減薬し始めてから、

全身に強い電流が流れるような症状が出て、

それからずっーと痺れたままだからです。

脳って、

神経細胞間で電気が流れることにより信号を

伝えていく。



そこを阻害すると、

まぁ、簡単に乱暴に言うと、

神経伝達が阻害されるのでボーっとバカになる。



ゆえに、

気分も安定するということなんじゃないか？



感情の伝達を阻害して、

感情を薬により消して、

それを気分安定と言ってる。



その名も「気分安定薬！」。



でも、よく考えたら、

薬物で気分安定させるって怖いですよね。



まぁ、

そのリチウムを断薬したので、

反動で電気が流れまくって、

全身ビリビリ痺れてるんじゃないか？



と

自己分析してます。



医学的には正しいかどうかわかりません。



医者ですら理由がわからん！



って、ほざきましたから。

連投お疲れさん。

本当にベンゾジアゼピン薬しか飲んでない人は、

ベンゾジアゼピン離脱症状と判断できますが、


なかには、

抗うつ薬や気分安定薬、抗精神薬を飲んでいて

、

それらを減薬断薬してる人もいます。



なのに、

訴えるのはベンゾジアゼピンの離脱症状のみ！



ベンゾ被害者だと言い張るのみ。



他の向精神薬も離脱症状ありますよ。

脳に半永久的に後遺症というか影響を与えると

言われてます。



いろんな向精神薬を飲んでる人なら、

複合型の離脱症状というか後遺症だと言えると思います。


離脱症状は、

ベンゾジアゼピン薬だけじゃないよ！



ってことです。

>>421
投稿、ご苦労さん。

>>411
たぶん、彼女に薬は必要なかったのだろうと思う。彼女に必要だったのは「精神科（の薬）」ではなく、腹を割って話せる相手だった。夫への不満、姑の理不尽さ、それを解決できるのは決して精神科の薬ではない。

　こう書くと当たり前のように思われるかもしれないが、案外、精神科を受診する理由は、この彼女と同じような人が多い。

　精神科はよろず相談所ではない。人生相談のできるところでもない。あなたが抱えている問題を解決してくれるところでもない。ただ、出ている症状をうまくすれば少しだけ軽くしてくれる、それだけのところだ。

ベンゾジアゼピン系薬剤の副作用の一つ「奇異反応」というのをご存知だろうか。

　ベンゾはいわば鎮静系の薬（ダウナー系）ですが、そうした作用に反して、ちょっとした刺激ですぐに興奮したり、攻撃的になったりすることをいいます。

本来の薬の作用とは反対の症状が出現する

本当に脱線好きね。思考回路が完全に壊れている🤣

当時、
「別冊宝島」という雑誌が、

「わたし、鬱です！」という触れ込みで
精神科を受診した場合にどんな薬を
処方されるかという企画をしたそうです。

患者を装ってライターが受診する。

まぁ、仮病なわけです。

そのライターさん、
5箇所ほどのクリニックや病院に行ったら、

全ての病院で「パキシル」を処方されたそうです。



精神科医は仮病を見抜けないわけです、


春日武彦氏が、
同僚の精神科医達のことを、

「猿にもできるうつ病治療」

と　
揶揄してました。


春日武彦氏は、
パキシル含めSSRIは危険だから処方しないそうです。

でも、
いまだに処方する精神科医はいくらでもいるよ！

と
言ってます
松南で処方されたパキシル…アクチベーションで錯乱して暴れた過去を思い出した。

アメリカは銃乱射事件が多いけど、

そのほとんどで

「犯人はSSRI系の向精神薬を飲んでいた」

という報道がアメリカでは出てることについて言及してました。

（日本では犯人が抗うつ薬飲んでたとか

報道しません。隠蔽あるのみ）


精神科医の春日武彦氏は、

当たり前というように、

「向精神薬はけっこう怒りっぽくなったり、

いろいろありますよ」

と
答えてました。

精神科医春日武彦氏は、
一時期、
自分で体験するために

抗うつ薬のパキシルを飲んでみたことがあるそうです。

パキシルは攻撃的衝動的になるとこで
有名な薬。

春日武彦氏の場合は、
逆に何もモチベーションが湧かないような、

気が抜けたような状態になったそうです。


本の中で対談相手の平山氏が、

まさか、
向精神薬で人を殺すとこまでいかないでしょう？

と　
質問すると

春日武彦氏、

いやぁ、そんなことないよ。
殺しちゃうよ。

と
アッサリ答えてます。

朝っぱらから連投で、ハッスルしてますな。

>>429
服薬怠っているから思考分裂してますよね。

欧米では自殺裁判で製薬会社に巨額賠償命令が相次ぎ売れなくなったパキシル。日本は最終処分場です。日本でも自殺者ダントツですね。

>>431
スレ違い分かりますか？🤣

睡眠薬も抗不安薬も基本は

同じ薬。



ベンゾジアゼピン薬物



当初は不安を消す作用があります。



しかし、

常用離脱や薬の反動により、



「不安」がドンドン増していきます。



挙句に薬剤性の「パニック発作」や、

「不安障害」になります。

勘弁してくれよ🤣

最近は医学生でもベンゾジアゼピンの依存性の
問題は知ってます。
医師国家試験にも出題されたりしてます。


簡単に長期間に睡眠薬を処方しない
良心的な医師も増えていくかもしれません。

そして、
大きな問題として、

睡眠薬や抗不安薬を処方して欲しがる患者が
実はとても多いという現実。


もし、
仮にベンゾジアゼピン処方が全面的に廃止されたら、
ブーイングは患者側から起きると思います。

離脱症状云々でなく、
飲みたい人達からのブーイング。

薬に対する被害妄想は強いんでしょうね。

妄想？自分で長期間薬漬けになって経験してみなさい。

精神病の薬は脳機能を減衰させて異常行動を抑制するために使用します。結果として、すべての患者は知能の低下を起こします。　

こういう病院通ってるバカにはどんどんその薬出して死んでもらうと良いね!
もしくは殺処分で！
少しでも社会のゴミの能無しが減れば良き!
精神医療は優性論

なんの解決にもならない精神薬飲まされてる人は精神疾患というよりは知的障害の人が精神医療の鴨にされて薬漬けで壊されてるのが多数
そして永年隔離の優性論の貧困ビジネス
まともな人はインチキ精神医療の危険に気づいて害だけの薬をやめてる

殺人や自殺を引き起こすんですよ！
薬が！


そんな薬、
他にあります？？


下剤や頭痛薬飲んで、
殺人や暴力や自殺なんて
聞いたことない。


怖すぎでしょ！！

とにかく、
SSRIはもはや悪名高すぎ。


その中でも、
パキシルは王様級。


なのに、
今でもパキシル飲んでます、
処方されました。

って人もいて、
本当にビックリしてしまいます。


失礼とは思いますが、

わたしなら、
パキシル飲んでると聞いた時点で、
その人と距離をあけますね。


殺人事件の犯人が1番飲んでいた薬なんですから、
怖いですもの。

こりゃ薬に対する被害妄想がひどそうだ。

薬で解決するなら隔離入院してる人はいなくなるのでは？
単発ならば理解できるが、ほんとうに長期間で薬が必要な人は少ない
危険のない単なる知的障害に多剤の精神医薬を飲ませるのは虐待の貧困ビジネスとしか思えません
薬害の被害者の多さが真実を物語っている
精神科医は一過性の症状の人達にまで薬を処方し続け断薬は指導しない　そして､患者を地獄に落とす

薬や病と共存する人もいるし、
絶対に縁を切ると思う人もいる

どちらを選ぶかは、最終的には自分かなと思う

しかし、長期間の精神薬で幸せになった人は見たことはない　薬害の付けで泥沼のパターンがほとんど

恐ろしさを知っている精神科医や看護師は精神の不調に陥っても自分達は飲まないでしょ

いい加減、脱線するのやめてくれ🤣思考回路が壊れてないなら頼みますよ🤣松南病院の内容で宜しく御願いします🤣

国家より権力を持ってしまった
製薬会社が諸悪の根源。

その薬を処方する精神科医は
ヤクの売人。

>>446
やっぱり妄想みたいですね。

現実を見る勇気を持つことをまずは意識しましょう。

精神科医と看護師は精神医薬は飲みたくないし飲まない
何故なら、真実を知っているから…それが全て

松南のネタじゃなければ、他に行こう。って言う発想にならないか？お前の能書きは、本当に飽きたし、つまらない。いい加減、自分の残された能力で察する事は出来ないか？哀れ過ぎる🤣