事件名 危険運転致死傷(事件番号 令和元年(わ)第187号)
令和2年3月12日 9:50 第1回 303号法廷
令和2年3月16日 9:50 第2回 303号法廷
令和2年3月17日 9:50 第3回 303号法廷 第4回以降は後日指定されます。
[匿名さん]
こんな奴は死刑でいい 死刑は無理としても懲役刑より禁固30年で許してやるわ
[匿名さん]
子供って何や?
57歳の父親を持つ子供なら30歳前後だろw
[匿名さん]
白山でこどもがいじめにあってる。
イジメてる奴はあほ。
[匿名さん]
末広?日本人の名前じゃないな。絶対に在日だろ。
関東の某暴力団の親分も末広姓で通名やった。
実名で報道しろや!!
[匿名さん]
4人の命を無茶苦茶な運転をして奪ったのだから、30年位入っていればいいのに
[匿名さん]
すえひろまさひろって読むの?
コンビ芸人みたい 笑笑
[匿名さん]
全国的に新型コロナの影響で裁判員裁判は開廷日未定の形で延期されてる
この裁判も同じく延期された
[匿名さん]
起訴されたのが去年の6月
通常は2ヶ月以内に初公判が開かれる
特例中の特例
[匿名さん]
コイツは死刑でいいわ!!
津市の国道で2018年12月、猛スピードで乗用車を運転してタクシーに突っ込み4人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた元ソフトウエア会社社長末広雅洋被告(57)は2日、津地裁(柴田誠裁判長)で開かれた裁判員裁判初公判で、事故を起こした事実は認めたが「制御困難な速度を出していることは分かっていなかった」と述べた。弁護側も同罪は成立しないとの認識を示した。
起訴状などによると、津市の国道で18年12月29日、時速約146キロで高級外車を運転。タクシーにぶつかり、運転手と乗客3人を死亡させ、1人に重傷を負わせたとしている。
[匿名さん]
津市の国道23号で2018年12月、時速140キロ超でタクシーに衝突し4人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた同市、元会社役員の末広雅洋被告(57)の裁判員裁判の初公判が2日、津地裁であり、被告は「速度は分かっておらず、進行を制御できなかったとは感じていない」と起訴内容を否認した。判決は16日の予定。
検察側は危険運転致死傷罪が認められない場合に備え、同法違反(過失致死傷)の罪でも訴えており、被告は同罪については認めた。
起訴状によると、18年12月29日午後9時50分ごろ、同市本町の国道23号で乗用車を時速146キロで運転し、左から出てきたタクシーの右側面に衝突。運転手と乗客計4人を死亡させ、乗客1人に重傷を負わせたとされる。
同地裁で裁判員裁判が開かれるのは約2カ月ぶりで、法廷には新型コロナウイルス対策で、裁判員の間などに透明な仕切り板が設けられた。
要するに悪いと思ってないな
[匿名さん]
人が亡くなってるのに何か反省してる感じないですよね。
[匿名さん]
判決12〜13年くらいかww
嫁や子供はどうするんかな?
[匿名さん]