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中条きよし　仕事人のドラマで悪役やってた。

>>240
ブラウン館なんて石原さんが好き放題やった結果ああなったって話

>>241
2009で火野正平さん、田中健さんが悪役で出てます
2010の津川さんは悪役ではありません

新必殺仕事人の、主水娘と同居する、が泣ける。新必殺仕置人は別格として、これが一番好き。

>>243
好き勝手というのは違って、無茶苦茶なスケジュール、そもそものあまり出来が良いとはいえない脚本、様々な売れっ子をゲストにぶっ込んだ中身よりは話題性狙いなキャスティングなどで現場の皆さんは苦労したらしい
当初の企画はもっとシリアスな作品で、企画時のタイトルのサブタイトルは京都御所大爆破！だったとか
予算的なことなんかもあったとは思うが、この方針転換は残念
「ブラウン館」に限らず必殺の現場の脚本改訂は珍しいことではありません
ただ、出来が良い脚本であればあるほど、中身に手を加える必要はなかったらしいです

>>242
商売人、仕事人、恐怖の大仕事の３作品で悪役としてゲスト出演されました

必殺映画でアニマルが出てた、もう東山や松岡のはやらないでほしい素人役者じゃつまらない、東山には中村主水は合わない大岡越前の忠相の方が会う、中村主水似合うのは元巨人の宮本がやったほうがいい、これキッカケに必殺はプロ野球選手とアスリートで制作。

冷和必殺仕置人、中村主水ー宮本和知、念仏の鉄松中信彦美代松里崎智也。

>>248
>>249
パロディ的な物として巨人のOB会の余興でやるならいいかもね
でもTVでは見たくないなぁ
アニマルの出てたスペシャルも唐突すぎてギャグにしか見えなかったし

自演丸出しのつまらない書き込みの３連投

>>248
まずな、アニマルはテレビのスペシャルで、東山紀之が演じてるのは中村主水ではなくて、渡辺小五郎な
大岡越前とどっちがいいとかは個人の好みで、貴方の意見が絶対というのはエゴの押しつけでしかない
プロ野球選手のその面白くないこじつけキャスティングの話、何度書いてるの？
にわかの荒らしは黙らんかいw

>>251
３人のレスに対して自演なんて書くからお前の悪事が周知されてるのわからないのか？
腹黒い馬鹿なんだな

>>253
自分の幼稚な自己満足でしかない独り遊びを詰られたからって、これまた下手くそな第三者のふりでしっかり挑発してスレを荒らすのやめたらどうかな？
ここは必殺シリーズについての話をする人たちの為のスレなんですけどね

>>254
誤魔化すのに必死wwwwwwwwww

>>240
それに続き600回の節目には何をやるのかと期待をしてたら、エリマキトカゲw
当時はかなりがっかりしたもんだよ
なんてことはない通常モードのお話で、加代がエリマキトカゲを目撃して、わーわーうるさいだけ
エリマキトカゲの映像の素材はテレビ朝日の水曜スペシャルからお借りしたらしい

>>256
そりゃぁ当時は人気絶頂期でTVシリーズやりながら劇場版も作ったりで
忙しくて仕業人みたく歴代の出演者集めたりなんて出来なかったんじゃ
なかろうか

どうも石原さんはもっとギャグ・コメディ要素を入れたいらしいな
主水のせんりつとのかけあいとかはいいけど
肝心な殺しのシーンまでとなってくると
ちょっと違うよなぁ

>>257
別に仕事人以降の作品のやり過ぎな感じのギャグは石原さんの主導ではありませんよ
プロデューサーの意向なんかもあって、脚本にもある程度は盛り込まれたりして、それに現場の出演者やスタッフのアイデアも加えられてってという感じ
特に酷いと感じたのは仕切人かな
あえて書かないが、サブタイトルだけでもウンザリ

>>258
仕切人はさすがにピラミッドやらターザンはやりすぎだけど
第１話なんか一切無駄のない展開だった思う
２話の勇次の糸が切られて新吉にフォローされる話も
良かった
この調子で最後までいってくれればって思ってたのになぁ

>>259
自分も全て否定でなくて、１、２話とか九官鳥、珍発明展はわりといい出来だと思ってます
最終回も偽物たちの殺しが２回も有って、最後の直接対決と見せ場がいっぱいで飽きないのも楽しめると思います
しかし、物語は薄味で、残念
例えば、偽物の百化け一味に元締キャラがいて、幕府の偉いさんと繋がりが有って、大きな陰謀の犯人として仕切人たちがピンチになるとかなら良かったのかも
途中、高橋さんが舞台出演の為に抜けたのも残念だった

必殺まっしぐら　必殺仕切人/三味線屋勇次

スピンオフ作品　

観た記憶が無いなぁ。　

秀が恋人助け出す？みたいな話しか分からん。

最近ようやくゲームからの引用と理解した
なんせゲームやらんからね！

大魔王って🔨金づち投げてくるだけの
オッサンやん

そらあ、秀さんの圧勝やろう！！！

仕切人の西崎みどり＆山本陽一のコンビは仕事人の加代＆順之助の焼き直しで、これも残念な点の１つ
ただ、殺しについては技のバリエーションが色々と見れて、楽しめる作品

>>262
俺も当時はファミコンでゲームほとんどしてなかったから
トンカチ無限に出てきて笑えるｗって感じだった
さすがに平成になる頃には気づいたけど

>>260
京さんも抜けてなかった？
最初、殺しをするメンバーが５人いて毎回殺される役も
５人以上用意しなきゃならなくて脚本大変だなって思ってたけど
通してみれば５人で良かったな

東山の仕事人にマジでつまらない！
新しく二台目中村主水誰かにお願いしたい。
ジャニーズ使うな。

>>266
例えば誰なら納得？

同じジャニなら城島リーダーだったら
もう少しマシになったかも

ジャニーズと必殺はズブズブ

ひかる一平　大沢樹生？もジャニーズ

ネタ雑談もよろ

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>>265
京さんも確か舞台で出てない回ありますね
今思い出しましたが、渡し人は高峰さんが９月には前から予定していたカナダ旅行だかに１ヶ月も行くとかで、それまでに出番の全てを撮影完了しなければいけないとのことで、現場はえらい迷惑で大変だったらしい
現場に嫌われた人は大抵はその後に呼ばれなくなっています
必殺でない、京都映画の作品でもね

逆に現場に気に入られた方々はよくキャスティングされてます

必殺リストラ組かぁ

>>270
へぇー
これは初耳だったわ

お気に入りのわかりやすい例は本田博太郎さん
必殺以外の松竹撮影所で撮影されてる作品でもよくキャスティングされてます

>>268
大沢って、サブだよな？

秀さんって言ってるつもりが
イデザンって聴こえて笑えたわ！！

>>268
2007以前についてはズブズブというほどではない
ひかる一平、大沢樹生の他に「必殺忠臣蔵｣に錦織一清も出てる
少年隊からは東山より先に出てたわけだね
近年、必殺だけでなくジャニーズが時代劇に進出してるのは、今は音楽活動がほぼ無い世代のメンバーの活躍の場として、映画、ドラマ、舞台と積極的にやってるんだと思う
厄介なのは、時代劇に限らず、主演や主要な役柄に起用すると現場に介入して、内容や他のキャスティングなどに口出しするところ
今のドラマなら配信とか、スピンオフの製作があってもおかしくないし、昔の必殺のように別の人を主役にした作品とかもあってもいいはずなのに、それらが無いのはわかりやすいよね
悪いとこだけでなく、いい点はゲストも含めてジャニーズ以外の出演者は知名度高い人たちが多くなって、脚本も昔の仕事人以降によくあった酷いレベルのはなくなった
放映のキー局のテレビ朝日が製作に加わったのは大きい

激突！もレギュラー多くて、出てない回があるメンバーいますね
秀と麻丘めぐみさんの淡い関係もうやむやなまんまで、尻切れトンボ
なんか昔の必殺って、思いつきはいいけど最終回やその後のシリーズに設定を活かすとかの徹底がされてないのが嫌
まっしぐらの秀なんかはパラレルの秀って感じ
今までの秀を見てきた人からしてみれば、あんな女に命懸けで惚れて仕事して、最終回は足抜けさせて駆け落ちとかあり得ん
秀がどこに惚れてとか、若紫の人間像の描写が皆無に近い
ただの現代的な軽い女性という面しかなく、演者の稚拙な演技力も致命的だった
プロデューサーと脚本家の両方にきちんとしたシリーズ構成という発想もなかったように思う
作品ごとの思いつきを、特に縛りもない脚本家たちが曖昧な設定と雑な仕事をしてる感じがする作品が仕事人以降に多発してるのは本当に残念

>>274
大沢　滑舌悪いね

片岡孝夫さんの代役で、蝶々の朝吉役だった。

>>275
そうか〜　必殺始末人もジャニーズのトシちゃんだったかな？

気になったのは　2007で
松岡の仕置き技が　悪人の口に　⚫火薬？飲ませて

顔が🔥燃え上がって死ぬみたいなんから

2009から
針？で心臓　刺すのに変わってたのはなぜかな？

>>276
最終回はやたらハードな感じ。

仕事人の仲間がやらかして、足がついて追われる的な？

仕事人5風雲龍虎の

金庫破りが現れて、みんなバラバラになるラストとか
突拍子すぎたかも。

必殺の最終回は毎回、邪魔が入るかな。

>>277
えっと、未確認だけど始末人の頃はトシちゃんはもうジャニーズ辞めてたんじゃなかったかな？
「必殺５ 黄金の血」は大沢の朝吉と、山本陽一の夢次という代役が残念です
安岡力也さん、佐藤蛾次郎さんはテレビのスペシャルの方が良かった
あと、地獄組の赤眼は何故テレビのスペシャルの鉄眼でないの？とか思いつつ、天本さんは良かった！
あの当時でも、結構な年齢だったはずだけど、昼飯は撮影所近くの王将に行くぐらいの元気なおじいさんだったらしい

2009の松岡の技変更は、松岡が殺しに使ってた毒を闇ルートで入手してた薬屋が初回スペシャルの悪役で同業者の竜雷太さんの密告で摘発されたから
和久井さんとの台詞のやり取りだけで、場面は無し

>>278
あの金庫破りは次作の剣劇人達でしょう
まぁあまり上手い引き継ぎ方じゃないけど

>>280
でしょうではなくて、劇中でそうだと発言しとる
当時から風雲竜虎編の最終回の江戸城の御金蔵破りの３人組が次の剣劇人の３人というのは示唆されてたし、剣劇人最終回で主水にも言ってる
初回から家の床下の大量な小判も何度も見せてる

最終回で突然大きな地震が発生して、地割れの奥深くにごっそり呑み込まれてしまったけどね

剣劇人　8回で終わったね。　
ウケなかったのか？

>>282
違う
編成上の都合で最初から８回と決まってた
思いの外、好評で実現はしなかったが、スペシャルの企画もあった
しかし、それは流れて、何故か現代の二時間ドラマになりました
主水がゲスト予定だったけど無くなって、あおいさんはスケジュールで不参加
変わりに龍虎さん
剣劇人は全く無関係なドラマでした
ただ、メンツや制作スタッフが剣劇人と同じ
土曜ワイド劇場で「謎のダイヤモンドを求めて日本縦断！」とかいうタイトルで、脚本は田上雄さん、監督は山根成之さんだったと思う
細かなあらすじとか、その他の出演者は忘れた
気になった人は調べてください

>>283
なるほどね。必殺シリーズにしては
堂々、表に出てきて、悪人殺してたりした印象。

必殺シリーズの現代版

暴走族のやつと主水、秀の子孫のやつあったハズ。

>>276
最終回や次作への設定引き継ぎは
仕置屋〜仕事人まではある程度あったりするな
主水は仕置屋最終回で市松を逃がした責任取らされて牢屋見廻同心に降格
したり、新仕置人でまた昇格したりとか
仕業人で剣之介は市松に主水を紹介されたり
捨三も市松・印玄の名前を出してたりしてるし

新仕事人以降はメンバーが殉職する事も少なくなったし
そういうのもなくなったな

>>285
代わりにゲストが死ぬ話が増えた感じ。

誰かが死なない限り　話にならない。

ゲスト仕事人が見せ場無しにいきなり殺されたりする。

>>284
はずでなくて、実際にある
Wikipediaの必殺シリーズのスペシャル別の記載も見てください
物語の性質上、被害者や加害者の存在があるから、毎回死ぬ人が何人もいて当然
ゲスト仕事人は悪人の場合と、途中で返り討ちにあって頼み人になるパターンがあるよね
大体はゲスト仕事人にも殺しの場面があったように思います
>>285
確かに仕置屋、仕業人、新仕置、商売人、仕事人（第１作）までは設定の継続的な流れありました

脚本の劣化とともに、仕事人以降が本当に雑なのがなんともです

独り相撲の特撮オタク

今思い出したんやけど
必殺まっしぐらって始まる前に
必殺仕事人アクション編が
始まるとか言うてなかったっけか？

そのアクション編とやらはどこへ行ったんな？？

文春を何となく見ていて気がついた

うらごろしのおばさんも
京山師匠も既に鬼籍に入られた事を！

主水さんも居ないしお先真っ暗やな！

めんどくさいスレになってきたな。
鉄道オタクが流れてきたのか？
ジャニーズ必殺になってから見始めたようなのも目立つ。