大和とは豪華さと将校にはフランス料理のフルコースが当たり前に出されていたため
大和ホテルと呼ばれていたそうです
ちなみに武蔵は
武蔵御殿とか武蔵旅館と呼ばれていたそうです
[匿名さん]
計画だけで終わった仰天兵器は山ほどありますね。50万㌧って…製造はできても運用はできなかったろうな…
[匿名さん]
大和の46センチ砲とミズーリの40センチ砲弾どっちが威力あるの?
[戦艦ミズーリ]
大和ほど巨大で、強力な戦艦はそれまでなく、その後も出現しない。文字通り空前絶後のくろがねの城。
日本民族の血と汗と技術の結晶として、圧倒的な敵の矢面に立ち、全力をふるって戦い、ついに刀折れ矢尽きて倒れた。その最後の悲しさと雄々しさが「サムライ」であり、日本民族の琴線にふれるのであろう・・・。(
[匿名さん]
今46センチ砲より破壊力ある砲弾って何があります?
[匿名さん]
さすがにトマホーク命中すると一発で大和撃沈ですか?
[匿名さん]
大和がどんなにデカくても今のイージス鑑には勝てないよ
[匿名さん]
装甲で覆われた6万㌧強の戦艦だぞ…。トマホーク一発じゃ撃沈せんよ。よくて大破。
[匿名さん]
185だが…ハープーンと勘違いしてた。核弾頭のトマホークなら跡形なく…。
[匿名さん]
アンナボロセンカンナンカカンタンニチンボツスルヨ
ボクハアメリカジンダカラネ
[匿名さん]
米軍内だから絶対ありえないんだが、イージス艦はトマホーク一発命中しても耐えれるの?撃沈だろ?
[匿名さん]
主砲だけでもイージス艦に勝てるかな? ジパングで大和対みらいの対決してたよね。イージス艦相手には、三式弾が有効。
[匿名さん]
多分違うと思う。伊勢型の航空戦艦じゃなかったかなー
[匿名さん]
大和は、あれでもコンパクトサイズだったと聞いたよ。他国が46センチ砲を積んだ戦艦を造った場合、もっと巨大な船になったはずって言われてるよね。 46センチ砲を積んであの大きさで造船出来たのは、日本の造船技術が世界1だと証明できるよね。
[匿名さん]
紀伊級航空戦艦って…なんかの架空戦記にあったような気が…。
[匿名さん]
#195
分かります。すでに戦闘機の時代でしたから。海軍の源田って言う将校もも「無駄な事を…」と、ボヤいたみたいです
[匿名さん]
俺のお袋と妹は沖縄と目と鼻の先の枕崎じゃ!
守ってやりたい!
BY 男たちのYAMATOの反町
[匿名さん]
枕崎は沖縄と目と鼻の先では、ありません。地図で調べてみたら
[匿名さん]
♯202馬鹿?せりふでそう言ってんだよ!文句があるなら角川春樹に言え!
[匿名さん]
沖縄に向けての最後の出撃の際、主砲を使わなかった(使えなかった)って本当ですか?
また、実戦で使ったことはあるのですか?
ご存知の方教えてください。
[匿名さん]
実戦で初めて敵に射撃したのは1944年のマリアナ沖海戦で、飛来した敵機約20機に対して対空弾を発射。次は同年10月のレイテ海戦で24日は敵機に対し対空弾。25日に初めて対艦射撃を実施している。この時の相手は駆逐艦随伴の護衛空母群。どの艦も装甲が無いに等しいので大和の91式徹甲弾が命中するも炸裂せずただ貫くだけで大したダメージを与えられず1隻も撃沈出来なかったという何とも笑えない話がある。結局対艦射撃をしたのはこの日だけ。艦隊決戦の集大成として建造された大和が敵駆逐艦1隻も撃沈出来なかった事実がある。同月26日と11月9日に敵機に対し対空弾射撃。最後の沖縄特攻の際は天候不良で雲が低かった事や、副砲や高角砲の煙で索敵が出来ず気付いた時には敵機が主砲の射撃範囲内に接近。又、多数の雷撃を受け船体が傾斜した為に主砲が射てなくなった事もあり、結局は全門発射3回(計27発)を射撃しただけ。主砲公試から撃沈するまで大和が発射した主砲弾は計311発。1門あたりたったの34発。
[匿名さん]
ちなみに…沖縄特攻は片道分の燃料しか積んでなかった事、アイオワとの一騎討ちなら勝てたなどの話があるがそれは違う。燃料はタンク容量の3/4は入れてたし(九州沖縄間4往復分)、一般にはアイオワより大口径長射程の主砲だから…となりそうだが、その主砲を制御する射撃装置が2世代以上も開いている。暗闇でも射撃可能な完全レーダー射撃で速力6ノットも優るアイオワに勝つのは不可能に近い。戦後一人歩きした美化論にすぎない。
[匿名さん]
目をつぶってフルスイングって感じかね。
当たったら死ぬだろうけど。
でもカッコいいからいいや。
[匿名さん]
弾着観測の飛行機すら飛ばせないの分かってて突っ込ませようとしたんだから半分破れかぶれの作戦…
制空権がない以上勝ち目ないのに当時の乗組員はどんな心境だっただろう
[匿名さん]
207 夜戦限定なら史実通りかなり不利だろうが不可能はありえない。
どんなに優れた射撃装置や発射速度に優れた砲でも射程外ならただの鉄屑。アイオワが射程内に入るまではワンサイド。その間にどれだけ命中させるかによるし、打ち合いになっても46センチ砲の直撃に耐える装甲と打たれ強い船体。
大和勝利不可能は有り得ない。
大和の最大の悲劇は速度の遅さ。アメリカ戦艦並みの速度あれば大和ホテルとは言われなかったろう。実際金剛型は活躍してる。
最大の悲劇はレス付きながら一度も名前出てこないテルピッツがかわいそう
[匿名さん]
大和の射程が42000㍍だからと言って命中出来ることではない。ただ42000㍍まで届くだけのこと。"アイオワが射程内に入るまではワンサイド"…確かにそうだかそれは時間に直せばどれくらいか?…たったの90秒。それ以降は当時最高性能を誇るアナログコンピューターを使用したMk38射撃指揮装置に制御され長砲身から発射し貫徹力が強い16インチ弾の洗礼を受ける。何かと46センチ砲に耐えうる装甲と話があるが…確かに装甲は46センチ砲に耐える。しかしその装甲と装甲の繋ぎ目が大和の弱点だった。実際に㍼18年12月米潜水艦に雷撃を受け繋ぎ目のリベットがすべて切断、3番砲塔弾薬庫が浸水し3番砲塔が使用不能となっている。装甲のど真ん中に直撃し船体自体に影響がなくても16インチといえど衝撃は凄まじく電気系統.射撃系統の故障する可能性が非常に高い。更に大和とアイオワの違いは射撃盤で計算した諸元を砲の旋回角.仰角を砲塔に伝えるシステム。大和の機械式の98式射撃盤で計算した諸元に基づき、射手が砲を動かすローカル操縦。1名でも欠員が出れば深刻な事態。一方、アイオワはサーボモーターを使用するフィードバック回路によるリモートコントロールシステムで自在に自動操縦していた。何よりも射撃用レーダー有無というのは決定的な差。よく雑誌とかで大和アイオワの性能データの表を並べて比較してるが、その数字だけで判断するのは間違い。
[匿名さん]