🛩️ 自衛隊・軍事全国

聞いたところ、朝鮮戦争が近いようだ。

聞く話では、大昔の百済が今の北朝鮮で、新羅が韓国らしい。

日本はどちらに味方するのかという問題になる。

やはり日米同盟に基づき韓国を防衛するのだろうか？

しかし北朝鮮という国は、天皇と近い関係にある親日国らしい。

自衛隊員も正確な情報をもって任務にあたってほしい。

朝鮮戦争が始まれば、日本はどう動くかということが問題になる。

秦氏が多い、陸上自衛隊が韓国側について一緒に戦う可能性があるだろうか？

韓国を支援するとすれば海上自衛隊だけだろう。

陸上自衛隊はむしろ北朝鮮のほうを応援したいはずだから。

ここに陸自の人おるんなら教えてくれ。

あんたら、韓国は嫌いいやけど北朝鮮は好きやろ？

朝鮮戦争始まったらもしかして陸自は北朝鮮側に味方するって話はあるんかな？

>>149
百済を建国したの高句麗と同様のツングース系の扶余族と韓族ですわ。高句麗と百済は服装と言語が類似していたし倭とも近いですわ。ただ新羅は少し差異があったみたいですで。

５世紀辺りから百済は倭との関係を深めるために使節を派遣して交流を深めてました。当時は倭は新羅とも交流がありましたけど両国とは同じ立場で関係を持っていたようですわ。

皇極天皇が百済を重要視していたのは新羅との関係が芳しくないようになってきていたのと半島の利害関係の方向性が合致していたからかもしれませんわ。
それと百済は唐との交流が盛んで唐の文化を取り入れるために百済を利用していた理由もありますで。

>>150
百済滅亡以降に百済人民の文化を結局的に取り入れる理由もあるけど土木建築技術を活用するためですわ。
都城の造営や７世紀の朝鮮式山城(古代山城)は百済人の影響を受けてますわ。

>>155 百済を建国したのは高句麗と同様のツングース系の扶余族と韓族ですわ。

なるほど。そのツングース系って日本列島には来てないんですか？倭ってのも結局ツングース系の人が作った国ではないんですか？

それと、当時百済に「秦氏」が住んでたらしいですね。この秦氏が日本の神社とかも立てた張本人らしいですし秦氏について何か知らないですか？

>>156

その百済に先進的な技術を教えてたのって秦氏じゃないんですか？
秦氏だけが当時ではありえないような建築技術を持ってたらしいじゃないですか。

>>158
百済国は唐の臣下として直接的に唐国と国同士の交流がありましたから秦氏だけが百済国に関与していたとは考え難いと思いますで。

>>157
日本人は在来の縄文系、大陸系(ツングース、漢族、長江流域民、チベット、南宋、雲南、中東)、韓半島(韓族)等の遺伝子が含まれていますで。

それと神社が必ずしも秦氏が創設したのもと考えるのは無理があると思いますねん。
と云うのは全国的に神社に奉られている神は縄文時代からの自然界の神が含まれているものもありますわ。
例えばある地域の神社は秦氏が影響を与えた可能性があります。全国の神社が全て秦氏が関与したと云うのは無理があると思いますで。例えば埼玉県の中部から北部の神社には御神体としてアイヌ民族のイナウとそっくりなものもありますし、関東以北では近畿地方とは違った意味合いの神社も多くありますわ。

>>160続きです

秦氏の出自を特定するのは現在でも難しいですわ。学会においても秦氏の出自は意見が二分されてますねん。秦氏のことについては文献でしか考察出来ませんし、その文献も過少やし信憑性にも問題が多いと聞いてます。

秦氏の出身の可能性が高いのは以下の２つですわ。
①随を逃れて百済に至った
②新羅出身

日本に於いて秦氏の本貫地は岡山県〜静岡県にかけて分布してますわ。

>>160
最近の遺伝子情報では日本人の特別らしい

>>161

返信遅れてすみません。
おっしゃるように、秦氏の出自はいろいろ言われていますね。ただ、今の朝鮮半島に来る前に中央アジア、その前は中東の古代イスラエルにもいたようですね。

なので、ヒッタイト→古代イスラエル→中央アジア→秦→新羅→百済→日本　と渡ってきたみたいです。その際、中東の人も引き連れていたらしく、天狗ってのはその人たちのことかもしれないですね。
新羅はなんか問題起こして追い出されたみたいですね。なので最終的に百済経由で日本に入ってきてます。なので、秦氏の影響が強かった日本では新羅ではなく百済を支援したのではないかと思いますね。

>>163
百済との関係ですけど、なんで倭国が百済にテコ入れしていたかの理由は高句麗王の広開土王の碑文に書いてあることから推察出来ますねん。
367年、百済、新羅が倭国に朝貢
362年、百済が倭国に七支刀を送る
391年、倭国が百済を臣下にする
397年、百済が倭国に使者を送る(７世紀まで続く)
512年、倭国が任那４郡を百済に割譲する

任那、加羅諸国は倭国が統治していた可能性がありますねん。そやから旧任那、加羅地方には５〜６世紀の前方後円噴があるし糸魚川産ヒスイの勾玉が出土してますねん。
その後に任那、加羅を百済と新羅が編入したのは、両国が倭国と某かの経緯があったようです。
とりあえず４世紀から倭国と百済は相互扶助的な関係があったのは史実ですわ。

秦氏がユダヤ系と云うのは明治時代から云われてますねん。ところが現在では否定的な研究者が多いですねん。
秦氏が関係する京都市北部の鞍馬、太秦、八坂辺りにはユダヤの地名(ギオン、ウズマサ)や文化(祇園祭)が残っているのが理由らしいですわ。
ただ秦氏がユダヤとか秦皇帝の一族やとか云われてますけど実際のところは状況証拠だけやから推測でしかないのですわ。
天狗伝説は中東系の一族がいたことから発祥した伝説ですわ。確か鞍馬山の天狗が発祥やと思いますで。

>>164

へーなるほど、４世紀は倭国に百済や新羅が朝貢してたりもしてたんですね。倭のほうが新羅や百済よりも支配的な地位にあったのは知りませんでした。てっきり、百済とか新羅の移民が日本列島に渡ってきて国を作ったのかと思ってましたけど違うようですね。

秦氏については諸説ありますけど、私はユダヤ系であってるとみてますけどね。明治でクーデタ起こした島津家が秦氏の家系ですから。私、直接島津家の人間に聞きましたから。島津家は秦氏の家系だと。

>>164

６４６年に中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を暗殺するんですけど、実はこの前に蘇我氏が秦一族を大虐殺してるんですよね。秦河勝が聖徳太子だったとかも言われてますよね。

でね、これって、結局国盗り合戦ですよ。秦氏と出雲どちらが日本を支配するかの。だからこのころから秦氏と出雲は敵対関係にあったみたいです。

今でも例えば、麻生は中臣鎌足の子孫だから秦氏側だし、逆に安倍は出雲側らしいですしね。

>>165
任那地方(狗邪韓国)ではDC200年以前からの弥生式土器が多く出土していることからしても、その時代以降から倭国が半島に関与しているのは事実ですわ。
それに一部の地域では縄文式土器の出土の例がありますねん。前方後円噴が築造され、更に倭国の土器が出土すると云う事は歴史的に大きな意味があります。

あくまで広開土王の碑文からの考察で話をします。
391年に百済が臣下になっていますけど、その前に倭国が軍事的介入していましたで。

その当時の武具は百済、新羅の方がはるかに発達していましてん。ところが日本で鉄製短甲が使われるようになったのは４世紀初頭の頃です。それも全身を防御しているヨロイとは違いますし一部の兵士は木製短甲を着用していた可能性もありますねん。
４世紀中葉の頃から粗末な武具で軍事的優位に立ち半島に進出していたのはホンマに驚愕的な事ですわ。

>>166
秦河勝の生没年が不詳ですけど飛鳥時代から平城京遷都の頃に要職にあった立場の人間ですから　聖徳太子＝秦河勝　は少々無理があるとワイは思いますんやけど。

もし主さんが出雲＝縄文系の可能性かあると考えられてたら非定住集団のサンカを深く調べる事をお勧めします。それと物部氏と邪馬台国の関係を詳しく調べると面白いと思いますわ。

>>168

そうですか、では、聖徳太子と秦河勝は別人ですね。
大化の改新以降、中臣鎌足（以後藤原氏）と秦氏による大和朝廷が完成し、この時「日本」という国が初めてできるので、やはり「日本」という名前を付けたのは、秦氏と藤原氏ですね。
つまり日本は藤原氏と秦氏が作ったものと言っても過言ではないと思います。

>>168

出雲＝縄文人ではないと考えています。
出雲族は弥生人が日本列島に入ってくる前から定住していた人たちのことです。たとえばアイヌとかのことだと思います。さらにこの出雲より前に定住していたのが縄文人でしょう。西暦１万年前頃だそうですよ。
サンカって聞いたことありますね。また調べてみます。
物部氏って、私の想像ですけど、秦の始皇帝に仕えてた「徐福」の子孫のことではないのですかね？確か不老不死の薬を求めて和歌山県の新宮あたりに上陸したって聞きますけどね。もしかして、その徐福の子孫が邪馬台国を建国したとかですか？ｗ

>>170
邪馬台国の前身は中国南東部で派生したと論じてある研究者もいます。その可能性は高いかも知れませんわ。
邪馬台国は大陸との関係を継続していたので狗奴国と抗争を繰り返していた時に難升米が邪馬台国の使節として渡海し中国に後ろ楯を依頼していることからも頷けると思います。

その後に邪馬台国は３〜４世紀に東征し大和盆地で地方豪族の集合体首長国として君臨していた可能性もあります。

物部氏が徐福と関連するのかは知り得ませんが、邪馬台国の血統が物部氏に繋がっていると主張している研究者もいます。

>>171

そうなんですか。3，4世紀の中国が発祥ですか。その時代の中国って三国志のころですよね？
「呉服」ってのは中国の呉からとったという話を聞いたことがあります。
ただ、卑弥呼は、中国に使者を送る際「魏」に送ってるんですよね。魏から金印ももらっています。

物部守屋に関してはいいサイト見つけたんで引用しますね。


「室町時代初期に編纂された‘諏訪大明神画詞’によると、大和朝廷による日本統一の前の時代、この諏訪の地には洩矢（もりや）神を長（おさ）とする先住民族が狩猟を主体として住んでいた。そこに出雲王国の建御名方神率いる一族が、稲作の技術を持って進入して来た。洩矢族は力及ばず負けてしまう。しかし勝者である建御名方神は洩矢族を諏訪の共同経営者として用い、洩矢族の長を洩矢の神を祭る神官とした。この神官の名前が守矢家であり、現在の神官は７８代目である。建御名方神と洩矢の神が戦った跡は現在も残っている。建御名方神の陣地跡には藤島明神が、洩矢の神のそれは天竜川を挟んで洩矢大明神が祭られている。」

‘イスラエルの失われた十支族’にとってイスラエルのモリヤの地は聖なる地であった。紀元前のある時期に日本に渡来した十支族の内のある支族が、いち早く諏訪の地に入り、自らをモリヤ族と名乗り、狩猟を主としてこの地に安住していた。その後同じイスラエルの別の支族によって出雲王国ができ、出雲王国の同盟国・越の国の王子である建御名方神が、諏訪の国を侵略した。`モリヤ'が何であるかを知る建御名方神は、洩矢族の祭っていた神を認め、同じ神を祭った。これが諏訪大社となった。
その後イスラエルの支族の本流であったヤマト族が日本を治める天皇となり、同じイスラエルの支族の出雲系とされる物部氏が中心となる大和朝廷が出来上がっていた。そして有名な神仏戦争で蘇我氏に敗れた物部守屋は、同じ洩矢族を頼って諏訪まで落ち延び、洩矢族が御神体とするモリヤ山（洩矢山か？）の別の麓で、ひっそりと暮らしたのではないか。宝治元年（１２４７年）に編纂された「大祝信重解状」なる古文書に、「諏訪は物部大連の所領であった」と、あるインターネットに記されている。
その後モリヤ山にかっての領主様の物部守屋に敬意を払って`守屋'の字を当て、諏訪大社上社の神官の‘洩矢’は、`洩と言う字を嫌い'‘守矢’と言う字に変えたのではないだろうか。

>>172
≫171で私が書いたことを再確認をお願いします。
再度申しますが
一応は邪馬台国の前身が中国だと云うのは仮説です。
３〜４世紀は大和地方に進出した可能性かあると云うことですよ。
邪馬台国の使者は難升米です。

もし卑弥呼に送られた「親魏倭王」の金印が出土したら、おおよそ邪馬台国の概要が見えてきますけどな。それが奈良地方で出土したらホンマに面白いことになると思いますわ。

≫173
その十支族についてでけど。
十支族の一支族が日本に到着していた可能性があると云うことで実際に数年前にイスラエルから研究チームが京都、青森に調査に来ています。
結果は確実性が大きかったようです。
その諏訪ですが諏訪大社の御柱祭があります。その他にも京都祇園祭の鉾の幕張、祭の神輿、青森県旧戸来村の民謡等々の事から一支族が到来している可能性は大きいとの結果らしいですわ。

>>174

出雲族も大和もどっちもイスラエルの士族ってのは本当だと思いますか？

>>175
出雲＝イスラエル
これについてはワイは断言は出来ませんけど、古代の地方記録書と言える出雲風土記や文化、習慣、発掘調査ではユダヤの痕跡が見当たり難い理由からイスラエルとは因果関係は無いと思えますけどなあ〜

例えば、歴史的確証を得るためには、「これは間違いなくそうだ」と断言出来るような複数以上の物的証拠があれば、その根拠になると云えますけど。　
物的証拠が無く状況証拠のみでは「その可能性もあるかも知れない」と云うことしか言えませんしなあ。　
そこが歴史の難しいさと、歴史の本質やと考えています。

大和＝イスラエル
ヤマト王権の主体部に於いても「これがユダヤの痕跡だ」というようなモノも見当たり難いですしな。
また、もしユダヤがヤマト王権の主体を成していたら現代の日本語とかけ離れた言語になっている筈ですわ。

以前に述べたように現在、国内ではある地域に於いてユダヤの影響を多少なりとも受けている文化が残っているのは有り得ます。何らかの形でユダヤが移住してきた可能性は高いと思いますで。しかしヤマト王権の中枢部よりも政治の中枢部よりも文化的に貢献していたか、国衙や郡衙での要職に就いていた可能性はあるとワイは思えますけど。

現在の日本史の研究成果からは、
出雲＝イスラエル
大和＝イスラエル
だと云う根拠が見当たらないような感じがしますねん。

>>176

なるほど、じゃあ日本に住み着いた順番で言えば

縄文人→古代イスラエルの10士族→出雲族→大和民族

で、出雲族も大和族もユダヤではなく、先に先住していたユダヤ人の文化を取り入れたり朝廷人事で重宝していたということですね。
まあ、日本人の顔は大部分が東アジア人の顔ですもんね。中東顔の人も平井堅とかたまに見ますけどね。

日ユ同祖論は嘘というか、当時の権力者が積極的にユダヤ文化を受け入れていたということですね？

まあ、確かにそれが一番可能性としては高そうですね。

特殊作戦群映画化よろしく！

>>177
例えば縄文系の人間が日本列島に住み着いた以前に旧石器時代にも過少なり人間が居住していたし、鹿児島辺りにはポリネシア方面からも渡来しています。

当時の舟は丸木舟か準構造船なので１度に何十人も乗れる舟ではないし、何十隻が船団を組んで同時に同一場所に渡来するのは不可能ですわ。どうしても途中で海流や潮の影響を受けて流されてバラバラになってしまいます。
一時的に何百何千人が渡来して来たのではなく、長い期間かかって散発的に何度も列島各地に渡来して来たと考えるのが妥当だと思えますねん。

例えばある時に呉方面から北九州に何十人、その後に韓半島から何十人、また南宋から数人、また南京辺りから出発したユダヤ漢族の混成集団の何百人が何隻かで渡海しても、ある舟は山陰、ある舟は瀬戸内、ある舟は能登とかと云う様に大陸を出発しても日本の各地に漂着していたと考えるのが妥当やと思えますねん。
と云うのは後世の構造船である遣随使、遣唐使ですら何隻かで往復する時でも到着場所と時間はバラバラになっていたくらいですねん。

現在の日本文化の中でユダヤに関係する文化は、ほんの極一部ですから、もし朝廷や人民がユダヤの文化を積極的に取り入れていたとすれば現在の日本文化にもっと多くの痕跡がある筈だと思いますで。

いわゆる大和民族とはホンマに不透明な存在やと思いますねん。歴史的にみれば「これが大和民族だ」と云える民族を当てはめて断言するのが難しいですわ。
厳密に云えば呉、秦、魏、南宋、韓半島、東南アジア等々からの渡来人の全てに大和民族が当てはまりますし、その中にユダヤ、チベット、雲南、ペルシャも有りやとワイは思えますけど。

その中にも航海技術に長けた安曇族もいます。

┐('〜`;)┌

なかなか奥が深い

>>179


秦氏の出自やルーツを調べていく中でこの家系だけは「ユダヤ」のにおいがプンプンしますね。以下秦氏についてwikiより抜粋します。どれだと思います？


・出自について
①秦人が朝鮮半島に逃れて建てた秦韓（辰韓）を構成した国の王の子孫。新羅の台頭によりその国が滅亡した際に王であった弓月君が日本に帰化した（太田亮）[4]。

②新羅系渡来氏族。聖徳太子に仕えた秦河勝は新羅仏教系統を信奉していたが、これは蘇我氏と漢氏が百済仏教を信奉していたのと対照的である[5]（平野邦雄・直木孝次郎・上田正昭）。

③百済系渡来氏族。「弓月」の朝鮮語の音訓が、百済の和訓である「くだら」と同音・同義であることから、「弓月君」＝「百済君」と解釈できる。また『日本書紀』における弓月君が百済の120県の人民を率いて帰化したとの所伝もこの説を補強する（笠井倭人・佐伯有清）[9][10]。

④中国五胡十六国時代の羌族が興した後秦に由来する。また、羌族がチベット・ビルマ語派に属するチベット系民族であって、同言語においてハタは辺鄙の土地、ウズは第一、キは長官を意味することから、ハタのウズキとは「地方を統治する第一の長官」を意味する。同様に、マは助詞「の」、サは都を意味することから、ウズマサは「第一の都市」を指す（田辺尚雄）[11][12]。

⑤五胡十六国時代に氐族の苻氏が建てた前秦の王族ないし貴族の系統とする説[要出典]。

⑥景教（キリスト教のネストリウス派）徒のユダヤ人とする（日ユ同祖論）。平安京は碁盤の目のような十字路で構成されている為に景教と関連がある、とも言われている[要出典]（佐伯好郎）[13]。


⑦隋書』には、風俗が華夏(中国)と同じである秦王国なる土地が日本にあったことが紹介されており[14]、これを秦氏と結び付ける説もある[15]。

秦氏は秦始皇帝の流れをくむ一族の可能性もあると思いますねん。それを踏まえれば奈良時代以降の氏姓を纏めた新撰姓氏録に記載されている①が近いかも知れませんで。

ただしワイは
秦氏＝ユダヤ人と云うよりは
秦一族の中にユダヤの血筋に当たる者がいた
秦氏が景教を奉信していた
秦氏が信頼する臣下の中にユダヤがいた

かも知れんと思いますけど。

もし秦氏が建立した可能性のある神社の中にダビデの星を紋章にしている神社があれば濃厚かも知れませんで。

>>183

なるほど、秦の始皇帝が死去してすぐに秦は滅亡しましたからね。その秦の末裔が朝鮮半島まで来て新たに国を作った可能性も十分あり得ますね。その中心人物が秦氏だけど、秦韓は新羅に滅ぼされてしまい、百済に亡命し、その後日本に亡命し日本に帰化した。

こう考えればなぜ倭が新羅を嫌い、百済を支援していたかわかりますね。天皇と秦氏は仲が良かったらしいですしね。


>>ダビデの星を紋章にしている神社があれば

これ伊勢神宮じゃないですか？伊勢神宮は確か天照大神を祭ってある神社です。なのでやはり大和民族や大和朝廷建国に秦氏が深くかかわっていることは間違いないのではないですか？

伊勢神宮がなぜダビデのマークなのかこれではっきりした。
秦氏が大和民族と協力して建てた神社だからだ。

>>183

いや、あなたどこのどなたが存じませんが物知りですねー。なんか今までもやもやしてたものが一気に晴れる感じです。ありがとうございます。

>>184
結局はそのとおりかも知れませんで。
ダビデの星は青森県にも有りますし、陰陽師もそうですしなあ。

>>185
そう考えても不思議ではないけど、
ワイは
ヤマト≧秦氏

と思いますねん。
ヤマトが秦氏に協力を求めた可能性の方が自然と思えませんかな。

>>186
えっ！お宅スレ主はんですやろ？
ワイどん亀ですねんけど。
以前に書いてましたけど、ワイは日本文化史専攻して院にいましたし、埋蔵文化財担当してましたで。

>>188

他にも京都の祇園祭とかもユダヤの祭りですよね？あれは
祇園祭は秦氏の祭りなんですかね？京都は太秦映画村とかもあるし秦氏の本拠地だったのかもしれませんね。

>>189

なるほど、どん亀さんでしたか。
それは失礼しました。

>>191
いやいやどうもです

祇園祭の前身は平安時代貞観１１年に疫病が流行り、その祈願のために始まったのが定説ですわ。
ただし鉾に使われている幕にヒントがあると思いますで。
祇園祭は八坂神社の祭礼ですわ。その八坂神社に奉られているのがスサノオですから出雲➡ユダヤ➡八坂神社➡祇園祭の関連と面白いと思いますで。

>>192

祇園祭は出雲族の祭りなんですか？てっきり秦氏の祭りだと思ってました。
私が調べた感じ、ユダヤが入り込んでいたのは大和民族のほうだと思ってましたけど出雲にもユダヤはいたんですね。
もしかしてそれが、物部守屋のことでしょうか？物部氏が諏訪でユダヤと組み、重宝していたのは知っていましたが出雲族はユダヤなんですね。

しかし平安時代と言えば藤原氏の時代なんで大和民族のほうが強い時代のはず・・・

結局のところユダヤは大和にも出雲にも入り込んでいたということですかね？

八坂神社って秦氏の神社ですか？秦氏は8が好きですからね。

ということは、秦氏は出雲と組んで祇園祭をやったり、大和民族に協力して伊勢神宮の建立したりしたわけですか。

特殊作戦群で解決

八坂神社神社の前身は祇園精舎(祇園神社)ですねんけど、高句麗から帰化したイリシオミが創建したらしいですわ。
祭神はスサノオとスサノオの妻、８人の子どもですから、言うではるように８を好んでいたみたいでな。
祇園＝ギオンは古代イスラエル語らしいですわ。

>>196
訂正

言うではるように➡言うてはるように

みたいでな➡みたいですな

>>196

なぜに出雲族はユダヤのためにそこまで神社立てたりしたと思いますか？
前、出雲族はユダヤと関係ないって言いましたよね？
スサノオもユダヤ人ではないですよね？

ユダヤのためというかユダヤ式の神社とか祇園祭をやってると思いますか？ですね。
訂正します。

スサノオは在来の一族と思いますけど、出雲としてはユダヤを利用しつつヤマトとの対立関係やしがらみを一掃したい思惑があったんと違いますやろか。
出雲の文化を継続しつつも、ユダヤの文化を認めるて、それを必要としてたのかも知れませんで。

結局は両者の利害関係があったんと違いますやろか。

>>200

秦氏と出雲王朝にいたユダヤ人ってなんかつながりってあったんですかね？
私が聞いた話では、秦氏ってのは何回かに分けて来日したそうですよ。この弓月君ってのは最後の最後だったらしいです。

諏訪に来てたユダヤ人ってのはもしかして秦氏が送り込んだ人間ですか？