🛩️ 自衛隊・軍事全国

>>100
99です
へへェ〜(土下座風に)
尹様〜元自の方を差し置いて大それたことをいたしました〜

>>93

亀さん、どうやらあなたは出雲と秦両方の血が混じってるようですね。


これまでの話をまとめると

亀さんは


①藤原氏の血を引く百済系大和民族
②親父は海軍だったけど自分は陸上自衛隊に所属していた
③祖先に中東顔がいた



これは、あなたが嘘をついているとしか思えないですね。ただ矛盾するのは親父さんが海軍にいたってところだけです。本当に海軍にいましたか？
もう少し詳しく話してくれませんか？

>>97

残念ながら、違うんですよ。
まず大前提で民族的なものがあって、そこから思想が異なっているんですよ。

>>99

情報ありがとうございます。
航空自衛隊はでは、海自と陸自の両方の寄せ集めってことですね。

では、トップはどうなんですか？
以前田母神さんっていう人がいましたけど、あの人は秦氏なのでしょうか出雲でしょうか？

>>104
だんだん理由付けが苦しくなってますね(笑)限界が近いかな？

それにしても、よくもまぁ他人である第三者の先祖や経歴を決めつけられますね
貴方は神様のつもりですか？思想がどうとか貴方に関係ないじゃないですか
98で俺が書いたように勝手に思い込んでいなさいよ

>>102
遜る必要は無いですよ。

古代にはいろいろ在ったかもしれませんが、現在まで
一部の氏族が支配してると言うような話題は、ムーでもやっていて
ほしいですね。

>>106

決めつけてはないでしょう？私は、歴史に基づく事実を言ってるまでです。
そして、戦争というもの、軍隊というもの、政治というもの・・すべてにおいて歴史が影響を与えているのです。

歴史を知らずして何も本来語れないはずなのです。

私は、歴史に学びます。

>>107

それが続いているんですよ。あなたが知らないだけでね。

具体的に言いましょうか？

明治以降この国を支配しているのは薩摩の「島津家」と長州の「毛利家」ですよ。
この2家はどちらも秦氏の血を引いています。

こういった事実を知らずして何も理解できないのは当たり前なんです。

>>103
だからやなあワイの家系は遺伝子ごちゃ混ぜやで
ワイの云うてるのがウソと思えば思ったらエエで〜

暇やしもう少し付き合っとこか
ワイの親父は海軍下士官や。海軍を辞めてから予備役のまま大型飛行艇の技師やってたがな

方向性がだんだん戦後天皇スレ風になってきとるがな(笑)

>>109
それについて一言云うとこか
あんさん島津、毛利以外に肝心なものを忘れとりますで。
それを外したらアカンがな。

>>108
教えてくれと頼んだ覚えはないよ

事実を語る？それが決めつけと言うんだ
語ってくれと頼んだ覚えもない
自分は良い、他人は駄目その姿勢が悪いと言ってるんだ

自分の非を一切認めない奴に歴史を語る資格は無い！

主さん
現在の空自は元軍人さんは誰もいませんよ。
海さん、陸さんもそうです。
ただ、流れ的に空自は海さんと同じく縁故が多いのでそっち方面に近いかも。

というか、ここは民族の話なの？方向性がまったく解らんぞ。

因みに昭和５８年前後の2年間で元軍人さんは居なくなりました。
もし、当時の統合幕僚長が軍人出だったら自衛隊在籍軍人の最古参で昭和61〜62年までかと。

>>115
おたくはんからヒントを貰いました。
ワイが入隊した昭和５３年に来栖統幕議長が解任されましてん。来栖はん警察予備隊入隊して陸自やけど元海軍大尉でして年齢は５０代後半でしたわ。

お〜い主はん！
来栖はんは秦氏と出雲族のハーフか(笑)

>>116

亀さん。
私も少し勘違いしていたのかもしれません。

１８６８年に明治維新っていうものがあり、この時に、明治新政府は部落解放をやってるんですね。
「徳川家」ってのは私が調べた限り出雲族ですよ。で、逆に、長州とか薩摩の「島津家とか毛利家」ってのが秦氏側のようなんです。

つまり、この時点でまず秦氏と出雲という区分がなくなったのではないでしょうか？つまり明治以降はおっしゃるようにハーフが生まれるようになった。
亀さんも元をたどれば、平家で藤原氏がルーツだったけど、明治で源氏の血が入った。そのためンお父さんは源氏の巣窟である海軍のほうに入ったということではないんでしょうか？

これであればすべてのつじつまが合いますね。

>>114

私も最近、ある人から出雲族とか秦氏の話を聞かされまして勉強してる最中なんです。
もしよろしければ詳しい方であれば何でもいいので知識をいただければ幸いです。

>>116
お役に立てて光栄です^^

>>117
藤原は源氏では無いですよ。主さんも誤解してますけど、
中臣鎌足(開祖)の時代に派生した一族なので、その後、源氏と平家が現れます。
なので源氏の方も平家の方も藤原の末裔が居るのかと。

>>115

ということは統合幕僚長クラスの幹部でも出雲、秦氏関係なくなったということでしょうか？

陸自も海自もルーツ関係なく幹部にもなれるってことでしょうか？

>>118
自衛隊と古代の一族の繋がりを絡めて論ずる主さんの趣旨は掴みかねます。
何をどうしたいというか、まず主さんの言いたい事の趣旨を理解しようと努力はしていますがorz

>>119

そうですよ。藤原氏は百済直系の貴族出身と聞いてます。源氏が出雲ですからね。
麻生っているじゃないですか？
あいつがその中臣鎌足の末裔みたいですね。つまり麻生は秦氏です。

>>118
自衛隊は別としてその区分けは明治のころには崩壊していると思いますよ。
源氏(自称源氏の徳川幕府含む)の時代は大陸とは永らく平和が続きます。
平氏の代になると戦争ばかりおきます。
明治から昭和まで戦争の歴史。
鎌倉幕府や室町幕府、徳川幕府の頃、安土桃山時代ら辺の勢力図を
見比べて貰えれば解りやすいと思います。
古くは古墳時代から奈良時代までの勢力図を見比べても面白い事に気が付きますよ

>>117
主はんは、どこで明治維新で部落解放をやったと云う事を調べましたんや？
明治維新で部落解放が成されたのでは無く、その後の１８７１日年に身分差別を無くす名目で賎称廃止令が公布されたけど、それはあくまで形だけの虚構やった。
１９２２年に部落差別を無くす意味で全国水平社が発足した。
その後１９５５年に部落解放同盟に名称変更されたが、その後も部落差別は全く無くならん。
最近になって漸く国民は差別をする事に対して意識しだした。

それにワイとこは藤原南家の工藤流やで。工藤の系統も非常に大きく分派されとるし伊勢の長野氏、伊豆の伊東氏や九州の伊東氏も工藤やで。藤原氏は当初意欲的に源平合戦に介入してなかったし、後年に藤原氏の一族が源氏側と平氏側に分かれて戦ってもいる。
以前に書いたけど藤原氏は大きく四家に分派して全国に藤原氏の血筋は何万家もある。いや何十万になるかもしれん。それを全て一括に決め込むのは無理がありますわ。

>>119

>>中臣鎌足(開祖)の時代に派生した一族なので、その後、源氏と平家が現れます。
なので源氏の方も平家の方も藤原の末裔が居るのかと。


これは違うのでは？
中臣鎌足に殺された蘇我氏っているでしょ？蘇我氏がなんで殺されたかって言えば出雲族だったからですよ。藤原氏ってのがその中臣鎌足の末裔なのは間違いないでしょうけど、源氏と藤原は別ですよ。

>>125
その頃の時代背景から説明するね。
天智天皇の側近の中臣鎌足は色々と謎があってね。天皇もそうだけど。
この頃、大陸に戦争を吹っかけたり援軍出したりで挙句、日本側は壊滅しました。
そして数年ののちに曽我一派を壊滅させ、なぜか今生天皇も死去。
ここで天智天皇が即位。ちなみに"天"という言葉は大きな意味があって簡単には付けられないわけ。(理由割愛)
歴代天皇でも天を使った天皇は二人だけ。もう一人は弟の天武天皇ね。
しかも中国に関係する逸話から取った名前に由来があるんですよ。
具体的に言うと大陸と戦って敗戦して降伏。唐の信頼のおける天智天皇がその後、
占領軍司令官として統治し、皇帝から"天"の使用を許可されたわけ。
中臣鎌足の中は中国の意味と臣下という言う意味の臣を賜ってのちに藤原の名を拝命。
占領軍のこの二人だけが歴代天皇唯一、"天"を賜ったと言うところ。

あと、歴史も改ざんされているから、今生天皇と天智天皇の間に一人天皇が居た痕跡があるよ。
学会でも二分する話ね。

天智天皇と九州地方の関係、そのさきの朝鮮半島の関係。
調べてみてきっと面白い事がわかると思う。

>源氏と藤原は別ですよ。

あれ？その通りですよ。私はそう言ってます。^^;

>>83
>ようやく話が通じる教養ある人が出てきましたね。
>秦氏とか出雲が日本の歴史の最重要民族であり、
>日本の歴史そのものであるにもかかわらずそれさえ陰謀だと言って思考停止する低能な方とは
>話をしても無駄ですからね。
>あなたをある程度の知識と教養ある方と見込んで話がしたい。

私の事は高評価みたいですね^^
早く会話に加わってください。面白い話をしますので。
あと、あなたの歴史に対する話も聞きたいな。

>>127

また明日にでも議論しましょう

特殊作戦群がお相手します

>>124

聞きたいんやけど、そもそも部落ってどういう人が部落民なのか知ってますか？いろいろ調べてはみたけど明確にこれってのが見当たらない。
職業に由来するとか朝鮮人とかの民族に由来するとかいろいろ言われてるけどはっきりとしない。
ただ、俺の予想ではこういうのって必ず民族的なものが影響を与えてると思う。

つまり、結局平家と源氏に行きつく。

江戸時代は源氏の徳川が支配していた時代だから、部落民になっていたのは平家のほうではないのか？そして、明治で平家の島津と毛利側が勝ったので部落を解放した・・・・

どう思う？

>>130
通例として部落と云われていますけど、被差別にあたる対象は非常に多種多様ですわ。
確かに民族的な要因も多々あると思いますで。

その根拠は大きく分けて
①４世紀に韓半島から渡来した民族が白丁と呼ばれていた奴隷的立場の末裔

②渡来した民族が在来の人民を蔑み差別したのが存続した
　(縄文系、その他)
　
③非健常者、犯罪者、無宿人、乞食等を地域ごとに定住させた
　(古墳時代〜江戸時代の間に断続的に実施されている)

④戦国期に於いて敗者側の低階級者
　(勝者側は敗者を人身売買していた)

⑤非定住者(山間部移動生活集団者)

上記は、あくまで民俗学見地からの考察ですわ。

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　　　　　ヽ:!::ﾄヽ‾　l! `　　｀‾´　|::l::|:|j:,!:!　　駄目だこいつら
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　　　早くなんとかしないと……
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>>131

そうなんですね。部落もいろいろですね。

ところで、薩摩に島津家ってあるじゃないですか。
今島津家について調べてる最中なんですが、私に秦氏とか出雲のこと教えてくれた人も「島津家こそ日本の歴史のキーパーソンだ」と言ってましたね。

ところで、>>112でもう1族いるって書いてますけどそれって誰ですかね？もしかして天皇家のことですか？

>>133
それは≫131⑤です
⑤は②と重複するしますけど深く考察したら面白いと思いますで。

>>134
訂正

重複するしますけど
↓
重複するけど

>>133
急ぎの用があったから中座してしまいましたわ。
ワイが今まで調べたことですけどな、天皇は万世一系と云われとるけど実際は？ですわ。
去年に他のスレでコメントしたけど、現天皇の家系が繋がるのは継体天皇以降やと思いますねん。それ以前の天皇は正直云うて存在すら不透明ですわ。
応神天皇以降が現在に繋がる可能性もありますけどな。
古代からの出来事で“天皇が○○した”“○○天皇が誰々を討った”とかと習ったと思いますけど実際には側近や取り巻き連中が天皇の威光を利用して何かを成し遂げた事例が多い筈ですわ。太平洋戦争を開戦した時も天皇はお飾り的な存在やったし明治維新もそうかもしれませんで。

>>136

そりゃそうでしょうね。ｗ
森友学園みたいに幼稚園児は騙せてもなかなか大人は騙せませんよｗ。

おっしゃるように、あくまで天皇というのはお飾りです。
本当に権力を持っている人間は別にいますよ。

それが「島津家」と「毛利家」でしょうね。

天皇家も島津家と親戚関係ですし、安倍さんも麻生さんも島津家と親戚。
親戚同士で権力を回してるだけですからね日本は。

でね、この島津家のルーツ調べたら惟宗広言って出るんですね。
これが、実は秦氏の末裔なんです。

つまり、島津家は秦氏だということです。

森友学園さんよ！
日本民族とは？いうのであれば幼児にも正確なこと言わなきゃだめよ。
日本民族って言っても1枚岩じゃないんだから！

>>137
安部総理の先祖は長門市の大庄屋やし、祖父岸信介、大叔父佐藤栄作も共に山口県やから毛利との繋がりも多分にあると思いますで。
ただ大庄屋と云うのは中々曲者ですねん。単なる百姓とは違いますわ。全国的に江戸期の庄屋の其の多くは元を正せば武士が戦国期から織豊期に帰農していますねん。そやから村人は庄屋を絶対的な立場として崇めてましたし藩との交渉には最適でした。

大和民族→奈良県

出雲族→京都

>>119

大昔に白村江の戦いってあったと思うけど、日本と百済が組んで、唐新羅連合軍と戦争やって負けてるけど、これなんで日本って百済と組んだと思う？
百済ってどういう国だと思いますか？

百済→邪馬台国→大和朝廷→日本

これであってる？

ただ、この百済というのがくせ者国家でここに秦氏も天皇家もいたようだ。そして、秦氏ってのが有望区民だったらしく、百済に来る前は中東や中央アジアで遊牧民をやっていたらしい。

この百済が先にあって日本人が半島に渡って建国したか、先に存在したのかは不明。

こういう歴史が分かっていればなぜこの国の支配者が朝鮮半島にこだわるのか理解できるはずだ。

日本人は、朝鮮半島とは関わり合いを持ちたくないと思っても、明治以降政府は半島に投資ばかりして赤字になっても開発を進めていた。
明治維新を起こし征韓論を唱えた伊藤博文は朝鮮人だったらしいしな。

ちなみに出雲族ってのは蝦夷のことです。
北海道とか樺太あたりに住んでた民族でアイヌのこと。
これが、大和民族よりも先に日本列島には住んでたようだ。

>>142
百済建国は４世紀中葉
邪馬台国は２〜３世紀
邪馬台国＋地方首長＝首長連合による初期ヤマト王権(古墳時代)。奈良三輪山西部付近。
ヤマト王権➡６世紀初頭に継体天皇即位。その頃から対外的も倭国から日本になる。
その後に中央集権体制が整えられる。(飛鳥時代)

>>147続き
６６０年百済滅亡
６６３年白村江の戦い

>>147

ということは、百済を建国したのは倭から渡った日本人ってことですか？
なぜ皇極天皇は百済にこだわっていたのでしょうか？

百済滅亡後大量の百済人が日本に亡命してる。
なぜそこまで百済を助けるの？

特殊作戦群いい