史上初の無観客試合は黄アルムV、渋野日向子は6位
[2019年10月13日16時41分]
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15番、ティーショット前に笑顔を見せる渋野(中央)(撮影・大野祥一)
15番、ティーショット前に笑顔を見せる渋野(中央)(撮影・大野祥一)
13番、人形を手に2打目に向かう渋野(撮影・大野祥一)
<女子ゴルフ:スタンレー・レディース>◇13日◇最終日◇静岡・東名CC(6572ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
首位から出た黄アルム(31=韓国)が、台風19号の影響で史上初の無観客試合となり最終日9ホール決着となった最終ラウンドを1バーディー、35で回り、通算8アンダー、100で今季初勝利、通算5度目の優勝を決めた。
2位には6アンダーでアマチュアの星川ひなのと武尾咲希、篠原まりあ、菊地絵理香がつけた。全英女子オープン優勝の渋野日向子は、最終日4バーディー、ノーボ
[匿名さん]
BMW女子選手権
LPGAインターナショナル釜山
米女子ゴルフ、張ハナが優勝
プレーオフを制す
2019/10/27 20:23 (JST)
©一般社団法人共同通信社
米女子ゴルフのBMW女子選手権は27日、韓国・釜山のLPGA国際(パー72)で最終ラウンドが行われ、65で回った張ハナ(韓国)が通算19アンダーの269で並んだダニエル・カン(米国)とのプレーオフを制し、優勝した。2017年以来のツアー通算5勝目で、賞金30万ドル(約3260万円)を獲得した。(共同
[匿名さん]
ゴルフ、黄重坤が4年ぶり優勝 マイナビABC、最終日
11/3(日) 17:11配信
共同通信
マイナビABCチャンピオンシップ最終日(3日・兵庫県ABC・GC=7200ヤード、パー72)2位から出た黄重坤(韓国)が1イーグル、3バーディーの67で回り、通算19アンダー、269で、2015年以来4年ぶりに優勝、通算4勝目を挙げた。優勝賞金は3千万円。
首位から出た今平周吾は1打差の2位。賞金ランキングのトップに立った。首位と3打差の3位は小平智だった。(出場60選手=アマ0、曇り、気温17.2度、西南西の風4.4メートル、観衆5350人)
[匿名さん]
[匿名さん]
今平といい、堀川といい、もうゴルフ止めたら?🥴
南トンスル糞食い棒振り雄豚ゴリラなどに負け、恥を知れ💢
[匿名さん]
金庚泰(韓国)が逆転優勝 大会ホストプロの石川遼は7打差10位で賞金王の可能性が消滅
12/1(日) 16:03配信 スポーツ報知
[匿名さん]
①ペ・ソンウ②渋野、古江④河本⑤イ・ボミ、鈴木 リコー杯2019女子最終戦
[匿名さん]
畑岡奈紗はメジャー自己最少タイ64で猛追も7打及ばず3位「自分のできることは全てやり切った」…全米女子プロ選手権最終日
10/12(月) 3:01配信
スポーツ報知
全米プロ選手権最終日に64をマークしてオンライン会見に出席した畑岡奈紗
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米女子プロ選手権 最終日(11日、米ペンシルベニア州アロニミンクGC=6577ヤード、パー70)
首位と6打差10位から出た、世界ランク5位の畑岡奈紗(21)=アビームコンサルティング=は1イーグル、4バーディーでメジャー自己最少タイの64をマーク。首位と7打差の通算7アンダーで3位となった。日本女子3人目のメジャー制覇こそならなかったが、総合力の高いゴルフで猛追撃を演じた。
首位の金世ヨン(韓国)に5打差でホールアウトした。「いくつかピンチがあった中でしのいで、いま自分のできる全てをやり切ったんじゃないかなと思います」とうなずいた。「ずっとボードをチェックしていましたが、セヨンも伸ばしていたので。あと一歩届かないところはあったんですけど、ベストは尽くせた。あまり焦らずに一歩、一歩できたらいいなと思います」と話した。今後は帰国し、12月のメジャー、全米女子オープンまでは日本ツアーにも出ながら調整を続ける予定という。
[匿名さん]
「もっと良くなるためには…」申ジエが手術を乗り越え史上最速10億円突破
10/18(日) 17:17配信
ゴルフ情報ALBA.Net
<富士通レディース 最終日◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659ヤード・パー72>
笑顔で優勝カップを抱きしめる申ジエ【大会フォト】
10月とは思えない寒さ、そして2日目には強い雨風が吹く大荒れの天気。一転、最終日は晴れ間が見えた「富士通レディース」を制したのは、これがツアー復帰3戦目となる申ジエ(韓国)だった。
1打差の2位から出たジエだったが、前半はパーが続く我慢の展開。それでもボギーを叩かず辛抱すると8番でようやく最初のバーディを奪取。その後も着実にスコアを伸ばしボギーは1つだけ。同組の淺井咲希が「強かった」と語る盤石のゴルフで、今シーズン初勝利を挙げた。
[匿名さん]
これで、日本で25回目の優勝だが、ここまでの道のりは険しかった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で主戦場は開幕戦から中止が相次いだ。そうこうしているうちに水際対策で日本への入国が叶わなくなってしまう。そのうち、「試合がないと動かさないですし、ケアもしなくなるので」と元々痛めていた部位が悪化した。結果、左ヒジと右手首の腱のクリーニング手術を決断。それぞれ5月中旬と6月にメスを入れた。
その影響もあってクラブを握れない日々が続くことになったが、気持ちは切れなかった。「もっと良くなるために手術を決断しました。負傷はプロゴルファーにつきものですし、挫折から乗り越える姿を後輩に見せたい思いもありました」。韓国で2試合に出たが、本格的な練習ができるようになったのはつい最近。それだけにようやく出場が叶ったツアー復帰初戦となった2戦前の「日本女子オープン」では体力の低下も感じたが、トレーニングを増やすことで克服。難コンディションでの戦いでもスタミナ切れを起こすことはなかった。
この優勝で1800万円を獲得し、生涯獲得賞金が10億円を突破した。207試合目での記録は、アン・ソンジュ(韓国)の226試合を抜き史上最速だ。「記録はまったく知りませんでした。お金たちはどこに行ったのでしょうか?(笑)」と冗談を交えつつも、出てくる言葉は日本への感謝の気持ちだ。
「日本ツアーは多くの方々から応援していただき、プロゴルファー申ジエを認めていただく場所です。この記録をつくれたのもスポンサーの皆さまが試合を開催してくださるおかげです」
手術を経てさらに強くなった32歳は、これからも初心を忘れずに勝ち星と記録を積み上げていく。(文・秋田義和)
[匿名さん]
いつの間に南トンスル糞食い棒振りメス豚共は我が国に密入国してるんだ?しっかり取り締まれよ💢
[匿名さん]
したら日本人もそれに対抗すればいいじゃん。
ドアラの痔グソと馬ガッパの丸焼きをよ!
[匿名さん]
それ他のスレでもコメてたべよ、パクるなっちゅーに馬ガッパ!!
[匿名さん]