🏯 富山市雑談

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◆お葬式の話(8)
　仏式のお葬式では亡くなった方に「戒名」や「法名」を付けるのが一般的です。ちなみに「法名」は浄土真宗特有の名称で、日蓮宗では「法号」と呼び、それ以外の宗派では「戒名」になるようです。死後、仏様の弟子になったことの証に付けられる、いわゆるあの世での名前です。（厳密には戒名と法名とは異なり、戒名は仏教の戒律に従って修行することの証であり、法名は阿弥陀仏の教えに従って過ごす証の名前になります。）
　では、神道でもこのような“あの世”での名前を付けるのでしょうか。いいえ、付けません(^_^;)。しかし、何も付けないというわけではなく、「諡（おくりな）」を付けることになっています。諡は死後の世界での名前ではなく、あくまでも死者を敬って付けるものです。そして、諡は性別や享年で変化はしますが、一人ひとり別ではありません。例えば老齢の男性であれば、本名の後に一律「○○大人命（うしのみこと）」と付けるのです。女性であれば「○○刀自命（とじのみこと）」になります。以下に諡の一覧を示します。

実年以上の男子：大人命（うしのみこと）　　女子：刀自命（とじのみこと）
　青年男子　　　：比古命（ひこのみこと）　　女子：比賣命（ひめのみこと）
　少年　　　　　：郎子命（いらつこのみこと）少女：郎女命（いらつめのみこと）
　幼児男子　　　：稚郎子命（わかいらつこのみこと）　幼女：稚郎女命（わかいらつめのみこと）

　ちなみに、乳児の場合は昔はお葬式自体をしなかったため、諡は無いようです。（乳児が亡くなった場合は遺体を自宅の縁の下に埋めるという風習があったようです。）
　神道の諡は戒名などとは異なり、人々に等しく付けられるところが特徴かと思います。

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▼意外と知らない神社のこと(12)

［十二：初詣］

　すでに国民的行事として定着している初詣。現在の形式の初詣は明治時代にはすでに広く行われていたようです。初詣の起源を探っていくと、江戸時代以前に行われていた「年籠もり（としごもり）」という風習が変化したものと考えられています。「年籠もり」とは、一家の主が氏神神社（＝その集落の守り神として祀っている氏神様の神社）に大晦日から元日にかけて籠もって感謝と祈願をする行事のことです。実際に杉原神社でもそうですが、近隣の神社では総代さん（＝集落の神社の責任者≒長老）が大晦日の夜から元旦にかけて神社でお仕事をされていることが多いです。
　この風習が変化をして、全ての国民が思い思いの神社やお寺に詣でるようになったものが現在の初詣というわけです。ですから、初詣はまずは氏神様へ昨年の感謝と今年の祈願をするために足を運び、それが終わってから他の神社へ行かれると良いでしょう。ちょっと言いにくいですが、お正月にお寺へ出向く風習は見当たりません(^_^;)。

先にも書きましたが、初詣に出かけたら御神前でまずは“昨年の感謝”をし、それから“今年の抱負を宣言”します。つまり、「今年は大人げなくすぐに腹を立てたりしません！ですので見守っていてください！ご指導ください！」と心の中で祈るのです。口に出しても構いませんが恥ずかしいのでおすすめしません。また、おみくじを引いて、それを神様からのご指導として持ち歩くのもおすすめです。縁起物などを受けてポジティブ度をアップするのも開運に良いですし、御守を新しくして霊的パワーアップを図るのもナイスだと思います。
　一年の最初に神様をあらためて意識して、「お天道様は見ていらっしゃる」という言葉を忘れないようにすることは本当に素敵な風習だと感じます。

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●シリーズ『足軽の世渡し』（あしがるのよわたし）

人の巻 其の二十九　「悪口を言う人」

　悪口を言う人はコンプレックスの大きな（多い）人である。ここで言うコンプレックスは主に「劣等感」という意味で使っている。常に他人と自分を比較していて、少しでも相手が自分よりも優れていると感じると嫉妬して悪口を言わずにいられなくなるのである。

　傲慢な人であっても、コンプレックスを感じていない人は他人を悪口などで攻撃したりしない。見下すだけで関わろうとはしないはずである。中途半端に傲慢な人が悪口を言うのだ。真に自信のある人は他人と自分を比べたりしないので、悪口という「発想」そのものがないものである。

　コンプレックスから悪口を言う人は有害な人以外の何ものでもない。このような人を悪口を言わないように変えることは奇跡に近いので、無駄な努力をせずに関係を持たないようにするのが得策である。もし、あなたが一緒に悪口を楽しむことができるのであればその限りではないのだが。

さて、ここまでで話が終わってしまうと、ごく一般的な「人生の参考書」レベルである。ここからが“神様の知恵（智慧）”の話である。

　実は私は普段からそれなりの頻度で他人の痛烈な悪口を言っている。それは必ず会ったこともない人なのだが、その人のそれまでの言動や心の中が手に取るように分かるので、非常に的確な悪口が言えるのである。それはもう、聞いていて胸のすく思いのする痛快な悪口である。どうせ言うなら、こういう悪口を一切の遠慮なく言い切ると良いだろう。

　そう、「悪口」はその内容が肝心なのである。テレビ放送などでも、人気の毒舌家が毎日のように悪口を言っている。そしてそれが一般視聴者に支持されている。しっかりと筋の通った他人の悪口を容赦なく言えば、聞かされている方は気分が悪くならないものなのだ。知識や話力が足りなくて“きちんとした”悪口が言えない人々にとっては代弁者でもある。

　私が相談者の前で悪口を言うということは、その悪口は「神様がおっしゃっている悪口」である。神様のおっしゃる悪口は聞く者にとって実に爽快で、元気と勇気を与えてくれる。実際に私の言う悪口を聞き終えた方々はほぼ全員が明るく元気になる。悪口にはこんな素敵な力もあるのである。筋の通らないことを言う人、する人には、悪口を言われる道理があるのだ。

　言ってはいけない悪口は、その悪口そのものが思いやりに欠け、感情的で偏見に満ちていて理不尽なものである。つまり、本当に迷惑な悪口を言う人というのは、ものごとの道理が分からず、嫉妬深くコンプレックスにまみれており、そのくせプライドだけはあるという、誰も関わりたくないような低次元の人なのである。神様はそんな低次元の人の悪口はとてもお上手である。

>>396
ここの宮司は頭がおかしくなってしまったんですね…

夏のホラー　杉原神社

テーマ: 神様との会話2017-08-28 09:09.55

ここ最近、あんまりよろしくない神社ツアー…じゃないですが(;´･ω･)

富山八尾にある、杉原神社に行ってきました。


なんでしょうね。鳥居くぐっても全然癒されない。
むしろ、瘴気が漂っております。


写真見るだけでも頭が痛い(;´･ω･)



形容しがたい、よどんだ空気。

人の欲にまみれ、色情に乱され、穢れた拝殿の中。
ここでお祓いを受け、落とされた方たちなのでしょうか。

それとも、ここに頼ってきた人たちなのでしょうか。

行き場がないからか、救われたいからか、ずっと拝殿の中で座り、頭を垂れているのがみえます。

神様がいないけれど礼儀だからと、二礼二拍手一礼をしたら、たくさんの人が一気に振り向き、私のほうを見ます。





イラストの見た目は可愛くみえますが、みんな顔色青いし黒いです。まるでバイオハザードです。


私が驚くと、見えることに気づいたか、一気に感情がこちらに押し寄せてきます。



「苦しい」「辛い」「幸せはまだか」「なんとかしてくれ」



お祓いをしているの宮司さんは、このことに気が付いているのでしょうか。50人も100人もの人の念や生霊、死霊でぎゅうぎゅうに埋まっている、この拝殿を。

ある人から聞いた話では、宮司さんのお弟子さんがここのお祓いをしているとのこと。何回祓ってもらっても重たいものがとれないと言っていました。神様のお世話をした上で、清いこころでお祓いをすれば、神様はちゃんと働きかけてくれるのですが…。



自分が楽をしたいがために弟子に任せ、未熟で能力もないのにお祓いごっこで祓った気にさせて、自分たちは儲かる。神様がいなくなるのも無理はありません。しかも、社務所の隣には霊気診療所？とありますが、そこにもドロドロした空気が流れております。

変なエネルギー入れられそうだな…。



外も中も悪い空気に包まれたせいで、その日は自宅で寝込んでしまいました。さすがにこれはほおっておくとマズイので、八ノ字さんにお願いして、エネルギーでまるごと水攻めにして沈めさせてもらいました。





イメージはこんな感じ。ものすごく雑ですみません。

っていうか、これ描いてるときにペンで何度もインク確認してるんですが、全くインクが出ない。

(だからスッカスカ)

後でメモに試し書きしたら普通にインク出ました。

ペンすら嫌がるこの神社(^_^;)

しかし、どうしてこうも私利私欲に走る神職さんが多いんでしょうね…。
といっても一部なのかな。



神様にも、お仕事にも、真面目な人に神職をお願いしたいところです。

柳田真紀
詐欺行為で家を建てた女
死後地獄行きは確定だろうが
これ以上被害者が増えないよう祈る
早く死ね

節分も過ぎて、春一番も吹いて、春が近づいてきました。杉原神社メールマガジンの三十号です。

当、メールマガジンでは、杉原神社に関する最新の情報や楽しく人生を生きるために役立つ情報などを発信しております。

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■杉原神社からのお知らせ：
・第六回講話会のお知らせです。次回は３月６日（水）午後７時３０分からの予定です。終了は午後９時３０分。「賢いものの考え方・捉え方（仮）」についてお話させていただこうと考えています。
　場所は杉原神社社務所を予定いたしておりますが大人数になった場合は神社拝殿に変更になります。参加費はお気持ち（五百円程度）を初穂料としてお納めください。参加ご希望の方は、お電話(076-454-3501)またはe-mail(sugihara@cty8.com)でお申し込みください。御氏名と人数、「講話会参加希望」とお伝えください。服装は平服で結構です。暖かい格好でおいでになってください。筆記用具の持ち込み可。写真や動画の撮影ならびに講話の録音はご遠慮ください。足の不自由な方には椅子をご用意いたします。

・今年も大勢の皆様に初詣においでいただき、心より御礼申し上げます。今年も杉原神社では新しいチャレンジをしていきます。お楽しみに！

・杉原神社では新しく「御砂（おすな）」の配布を始めました。土地の浄化をはじめ、各種結界、奇門遁甲術の祐気取りなど、幅広くご利用いただけます。杉原神社の御砂は御神殿の地下に長期間納めて、土地の気とご神気をたっぷりと含めてあります。初穂料500円。

・社務所におきまして、宮司特選の檜製神棚用神殿の配布中です。大・中・小および箱形の４種類。国内職人の手による屋根違い三社造りです。かなりお求めになりやすいお値段（初穂料）に設定してあります（20,000円13,000円）。お受けいただいた方には、当社にて祓い清めてからお手元にお渡しいたしております。

・杉原神社では随時、一般崇敬者の方々のご奉仕をお受けいたしております。境内清掃作業を始め、竹林の整備、境内木の剪定作業など、幅広くお仕事をご用意いたしております。ご奉仕ご希望の場合は、２日前までに社務所(076-454-3501)までお電話にてお問い合わせください。

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〓〓〓［新シリーズ開始！］〓〓〓
◆やまとことば布衍(1)

　「やまとことば」とは、主に「日本固有の言語」のことを指します。一時、軽くブームになったこともありました。そんな、日本人が知っているようで知らない、それでいてしっかりと現代日本語にも根付いている「やまとことば」についてお話をしていきたいと思います。
　その前に、なぜ、神社のメールマガジンで「やまとことば」なのか・・・という疑問(?)にお答えしておきます。「共に古い歴史があるから」などという理由では“弱い”ですよね。実は神官が唱える祝詞（のりと）が「やまとことば」だけで書かれているからなのです。そんな祝詞を日常から作文している神職が「やまとことば」の知識が増え、こだわるようになるのは自明の理でしょう(?)。

　さて、初めにお話するのは“やまとことばの見分け方”についてです。実は意外と単純で、「やまとことば」は必ず訓読されるということです。例えば、目に見えない結びつける力を指す「縁（えん）」という言葉がありますが、「やまとことば」だと「ゆかり」「ゆくり」「よすが」「えにし」などと訓読します。これらすべてが「やまとことば」です。もっと分かりやすい例を挙げると、数字の読み方でも「いち」「に」「さん」　「し」ではなく、「ひ」「ふ」「み」「よ」と読めば「やまとことば」になります。
　

古墳時代から奈良時代にかけて、漢字が日本に伝わるまでは、言葉はすべて「やまとことば」のみで話されていました。仏教とともに漢字が広まって一般化すると、大陸から伝わったときの漢字の読み方である音読みも広がり、併用されるようになって今に至ると考えられます。平安時代にはすでに音読熟語が一般的に用いられるようになっていたようです。［つづく］

▼意外と知らない神社のこと(13)

［十三：厄祓］

　日本では年の初めに男女とも「厄祓（やくばらい）」を神社で受ける風習が根付いています。現在は女性19歳・33歳・37歳、男性25歳・42歳・61歳で行うのが一般的です。
　もともとの年齢による厄祓は、平安時代に陰陽師たちが研究をして定められたと考えられています。それ以前は、自分の生まれ年の干支の年が厄年だと考えられていて、十二年ごとに厄祓をしていたようです。
　さて、陰陽師が定めたとされる厄年は男女ともに、13，25，37，49，61，73，85，97歳だったようです（地域などによっては多少の差は見られますが）。これを見る限り、25,37,61歳はそのまま残っていると捉えることができますね。しかし、19,33,42歳が見当たりません。これらの年齢は江戸時代（元禄期）になるまでに追加されたようです。これは33歳が「散々（さんざん）」に、42歳が「死に（しに）」に通じるからという語呂合わせによって追加されたという説が有力です。
　このように詳しいことは推測の域を出ないのですが、現実問題として現在に伝わる厄年が意外(?)に当たるということは無視できません。結局、よく当たる年齢のみが残り、それ以外は自然消滅したものと考えると合点がいくかもしれません。

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●シリーズ『足軽の世渡し』（あしがるのよわたし）

人の巻 其の三十　「断れない人」

　頼まれごとを断れないという人は多い。そして、断れないで引き受けて後悔してしまう。そんなことをずっと繰り返して生きている人がごく普通にいる。
　実は私自身もそういう人のひとりだった。もちろん、いつも後悔していたわけではなく、引き受けたからにはしっかりやろうという生真面目さもあり、きちんとできなかったときなどに後悔っぽい気分になっていた。

　断れない人が他人の依頼を断りたくても断れないのは、「嫌われるのが怖いから」という理由が一般的である。実際にはこのような「思い違い」と「臆病さ」だけではなく、『頼まれたからには頑張らねば』と思う「真面目さ」、そして『この程度のことができないと思われるのがイヤ』という「プライドの高さ」なども要因になっている。いずれにしても褒められものではない。

　断れない理由の筆頭に挙げた「思い違い」であるが、これは

　『断ったら嫌われるかもしれない』あるいは『断ったら相手に悪い』

という思い違いを指す。別にお誘いや頼まれ事を断られたところで、その理由が明快で説得力があれば誰も嫌ったりしない。“嘘も方便”で、相手が嫌な気持ちにならないように配慮して断ればそれでいいだけの話である。また、相手に対して『悪いなぁ』と思うのも思い違いである。イヤなのに無理して引き受ける方がよっぽど相手に対して悪いというものである。
　臆病だとこのことが理解できていても、やっぱりなんとなく怖くて引き受けてしまう。なぜなら、その人にとっては、イヤなことでも引き受ける方が断るより簡単（勇気が要らない）に感じるからである。
　さらに、真面目だと自分ができることはするべきだと思い込み、断ることは不真面目だと感じてしまう傾向が強い。そして、プライドが高いと「断る＝無能」と思われることを怖れるのである。

　何のことはない。断れない人は「断り方を考える」だけでよい。誘ったり頼んだりした人がイヤな気持ちにならないように配慮するだけである。「やむを得ず断らざるを得ない」という思いを伝えれば良い。ちょっとだけ勇気を出して、相手を信じて断ろう。

>>396
お金を払って初対面の人間に悪口を言われたくない

>>397
低次元の人間＝宮司

悪口を書いた奴や粘着してくる客に呪詛をかけてると聞いた

>>411
(*^)/☆(+。+*)ｵｲｵｲ(笑)

お参りに行きましたがこの神社ヤバいですね
お参り後から身体に重い何かがへばりついて取れないです．．．

詐欺師が早く死ぬように祈る

前宮司夫妻がまともな人だっただけに現宮司がおかしくなったのが悲しい。いつからこんなになったのですかね？そしておかしくなった原因はなんですかね？おばあ様もさぞ天国で嘆いておられるでしょうなあ。

>>372
ここも神社と大差なかったです
残念

詐欺師
金返せ

>>379
弟子はやめた人か辞めさせられた人、あとは休んでる人なんだって。卒業したって言ってる人がいるみたいだけど、卒業した人なんていないって、相談に行ったときに実際にききましたよ。だから卒業したって言ってそれを宣伝に同じようなことして商売してる人がいたとしたら嘘だし、詐欺ですね・・・。大沢野の人とかね。ふたりがかりで家まで行って霊視して何も変わらんって、やっぱ詐欺だろ。

かいかにあいたい

本物の霊能者はどこにいる？

>>372
のY田さん本人に会ったことがある人はいませんか？

予約で一杯だが

高い金を支払って暴言を我慢して言うことに従ったが全く結果がでなかった
悪魔の様な詐欺師め
殺人が犯罪でならないなら宮司を殺してる

厄除けしてもらったら肩が軽くなりましたよ

逆に全身が重くなった

相談予約したけどお金は気持ちでいいですが五千円からと言われた。
白い封筒にいれてくださいも言われて白い封筒ないです。と言ったらコンビニでも売っているので白い封筒に包むのがが普通ですよとバカにされた

予約の時点でマウントをとる人達に何を相談するの？

あけび堂の師匠ってここの宮司？

「杉原神社の犯した業（ごう）が早く帰り、

残念な目にあいますように！1日も早くお願いいたします」

死んでくれ

除霊できる本物は旧富山市内に１人しかいないよ。
お祓いと除霊の区別わかってない。

>>434
それは誰ですか？

誰か書いとらんし嘘

>>429
娑婆の常識を教えてもらうのも、書き方変えるとこうなるんだな

そっちのほうが怖いわ

金の話する時点で終わり

晶の杜経営者ってこの神社の弟子ですか？