🏴‍☠️ マンガ･漫画家

うちはサスケ「コムドットは糞」
モンキー・D・ルフィ「コムドットは汚物」
孫悟空「コムドットはチンカス」
エミヤ「コムドットは生ゴミ」
火神大我「コムドットはグロ」
アイゼン「コムドットはダサい」
空(ノゲノラ)「コムドットは不快」
オルガ・イツカ「コムドットは癌」
ラカム「コムドットはクズ」
春日アラタ「コムドットはガイジ」
土御門春虎「コムドットは愚物」

コムドット(爆)共&欲情奴(爆)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」(血涙流して糞漏らしながら大発狂の挙句ショック死するwwwwww)

女子高生A「やだー何あれークスクスクスwwwwww」（スマホで動画撮影wwwwww）
女子高生B「人間あそこまで落ちたら終わりじゃね？wwwwww」（スマホで動画撮影wwwwww）
女子高生C「超きもーいwwwwwwマジコムドットとコムドット信者きもーいwwwwww」（スマホで動画撮影wwwwww）

ロイド・フォージャーと七海建人があぶそりゅーてぃあん共を暗殺

>>552
よぉ障害者これを見ろ(俺はゴルモザ！じゃないぞ)

コムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミ

うちはサスケの火遁・豪火球の術で七海建人(完全に吉良吉影のパクリwwwwww)とついでに安西ときわが死亡

コムドットやまと「胸ぐらを掴まれて♪強烈なパンチを食らってよろけて♪肩を並べうずくまった♪予報通りの雨にお前はにやけて「傷口が綺麗になる」なんて嘘をつく♪(^q^)」(超音痴な声で駄曲を歌う)
安西ときわ「闇を祓って　闇を祓って♪夜の帳が降りたら合図だ♪相対して♪廻る環状線戯言などは♪吐き捨ていけと♪(^q^)」(超音痴な声で駄曲を歌う)
うちはサスケ「…」カチッ(無言でCDを流す)
ラジカセ「チガウスガタ　チガウカタチ♪なのにどうしてオナジキモチ！！(〃＞v＜〃)♪繋がってる　実感♪分け合う　温もり　ありがとう♪」
モンキー・D・ルフィ「…」カチッ(同じく無言でCD(以下略)
ラジカセ「目覚めてく　強く♪裸足で駆け出していこう♪どんな私からも逃げたりしない♪」
コムドット(爆)やまとと安西(爆)ときわ「ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!!!!」(真の神曲を歌われ自分達の音痴さとダサい愚曲を嫌というほど痛感しCDラジカセに負けた恥ずかしさの余りショックで超ｸﾞﾛｷﾓ顔晒しながら結局肉片化し死亡wwwwww)

欲情奴さ、お前って初期は虹ヶ咲を始め多くの作品攻撃してたのに今は特撮しか攻撃できねーとかかなり弱くなったなwwwwww

フィーロ・プロシェンツォが七海健人を暗殺

月島まいら「くる!くる!きっとね♪あたらしいミライが来る♪
ときめきは ミュークルドリーミー会いたくてダンスしたら♪(^q^)」(超音痴な声で駄曲を歌う)
コムドットやまと「It's a fucked up world (world)♪
A fucked up place (place)♪
Everybody's judged by their fucked up face♪(^q^)」(超音痴な声で駄曲を歌う)
欲情奴「熱き怒りの嵐を抱いて♪
戦うために 飛び出せ ゲッター！
明日の希望を取り戻そうぜ♪
強く今を生きる人間（とも）の腕に♪(^p^)」(超音痴な声で駄曲を歌う)
九条カレン「…」カチッ(無言でCDを流す)
ラジカセ「I will burn my dread♪
I once ran away from God of Fear
And he chained me into despair♪
Burn my dread♪
I will break the chain
And run till I see the sunlight again♪」
神崎ひでり「…」カチッ(無言でCDを流す)
ラジカセ「No one can stop this phase!
いま一緒に　覚悟を心に刻んで♪
守りたいと誓ったから　この手を君と強く結ぶ♪」
中野一花「…」カチッ(無言でCDを流す)
ラジカセ「ああ朝日は昇る♪
ビルの谷間♪
今 信じれば変わるのさ♪
無意味じゃない あの夢を♪」
ゴキ死マゾ(爆)イライラ&コンドーム(爆)野蛮人&左翼チョン奴(爆)「ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!!!!」(真の神曲を歌われ自分達の音痴さとダサい愚曲を嫌というほど痛感しCDラジカセに負けた恥ずかしさの余りショックで超ｸﾞﾛｷﾓ顔晒しながら結局肉片化し死亡wwwwww)

月島まいら「…」カチッ(無言でCDを流す)
ラジカセ「………」(何故か無反応wwwwww)
つきしま(笑)「あ、あれ？(^q^)」
油女シノ「そのラジカセは今故障した。なぜならお前達の選曲が聞くに堪えないほどダサすぎて機械でも耐えられなかったんだろう」
>>557と月島(爆)まいら「ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!!!!」(ラジカセからも見放されたショックで肉片化し死亡wwwwww)

悪魔に取り憑かれ平和島静雄の力を手に入れた上原歩夢が>>560と植松聖をボコボコにする

平和島静雄が自販機でルイズ(ゼロ魔)を叩き潰す

ニチアサはプリキュアだけで良いよな

>>563
いい訳ねえだろ非国民

デスペラードΣ「歌詞を使うのはこの掲示板の利用規約違反ですわよ」(ラッパ銃ぶっぱなし)
魔改造されたキャラども(月島まいら、油女シノ、九条カレン、仮面ライダー、スーパー戦隊)「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」(吹っ飛ぶ)

>>565 月島まいらちゃん使うのやめてくれる？

ジョナサン・ジョースターの山吹色の波紋疾走であぶそりゅーてぃあん(爆)たるたろすが死亡wwwwww (歴代ジョジョは本物の「黄金」の精神 あぶそりゅーてぃあん共は成金)

宇宙恐魔人ゼット「さーて気晴らしにプリキュア共を(ry」
邪悪の化身DIO「・・・」(静かに歩いてくる)
宇宙恐魔人ゼット「な・・・何だよ」
邪悪の化身DIO「貴様はもう用済みだ・・・ここで消えるが良い・・・」
宇宙恐魔人ゼット「んだとゴルァ！！」(さすまたを振るうも)
邪悪の化身DIO「ふっ・・・」(さすまたを折り曲げるwwww)
宇宙恐魔人ゼット「何っ・・・」
邪悪の化身DIO「貴様はゼットンには心が無かったからウルトラマンに負けたと言ってたな・・・」
宇宙恐魔人ゼット「そ・・・それの何処が悪いんだよ！！」
邪悪の化身DIO「悪いのは・・・・貴様に「力」が無かったからなんだよ・・・」
宇宙恐魔人ゼット「ごちゃごちゃ言いやがって！！テメェはこれ(ry」
邪悪の化身DIO「・・・」(無言のパンチwwww)
宇宙恐魔人ゼット「ぐ・・・ぐわぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！」(一瞬で体が吹き飛び死亡wwww)
邪悪の化身DIO「所詮はあぶそりゅーてぃあん(爆)の手先・・・ その程度か・・・」

究極生命体カーズがウルトラマンレグロスをボコボコにする

>>567 訂正 「歴代ジョジョの「黄金」の精神は代々受け継がれてきた正義と人間の魂の結晶である 対してあぶそりゅーてぃあん(大☆爆☆笑)共はただの成金だ」(cv.大川透)

月島まいら「DIO氏、うんことらまん共をやっつけろニダ(^p^)」
邪悪の化身DIO「いつから私が貴様のような朝鮮雌豚の所有物になったというのだッ?!?!?!?」(パニッシュメントブチ込みwwwwww)
ゴキ死マゾ(爆)イライラ「ぐわぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！」(下痢便を撒き散らしながら死亡wwwwwwww)
邪悪の化身DIO「私は貴様の所有物になった覚えは無い、消え失せろ」

空条承太郎「スタープラチナッ!!」
スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!!」(オラオララッシュブチ込みwwwww)
デスペラードΣ「バイバイキーン!!」(吹っ飛ぶ)

ルイズ(ゼロ魔)「このバカ犬ニダ(^p^)」
神崎ひでり「うるっせぇんだよド素人が!!唯閃!」(唯閃発動させて七天七刀で切り刻むwwwww)
ピンクゴキブリ(爆)「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」(細切れｗｗｗｗ)
神崎ひでり「ピンクゴキブリのあなたに言われたくありませんねー☆」

デスペラードΣ「ブラックリストってのがありますけど、コレ矛盾してますわよね」(こっそり承太郎の進路に転がしておいたリモコン式の爆弾を起動)
魔改造空条承太郎「スタープラチナッ!？」(スタープラチナを召喚しようとするが、爆弾によりそのまま空の彼方まで飛んでいって再起不能)
エルマリア「…た、確かに…スレ主の好きなキャラで嫌いなキャラを倒すスレじゃん」

平和島静雄「そのブラックリストはヒデ厨1号が勝手に書いた奴なんだから気にすんなよ、な!!!!」(道路標識フルスイングwwwww)
デスペラードΣ「ブラックリストォ!?」(空の彼方まで飛んでいってホームラン)
折原臨也「そもそもそのスレ主はヒデ厨1号だし元よりあんなルールに従う気はないよ」

久我虎徹「街のゴキブリ駆除じゃあ!!」(高速パンチブチ込みwwwww)
ルイズ(ゼロ魔)もといピンクゴキブリ(爆)「バルサ!!」(死亡wwwww)
久我虎徹「デスペラード、そんなに倒すスレが嫌なら埋め立てて終わらせてやるぜ」

あの「ラブアンドピース」は私です。
糞スレ接収委員会様、ドラゴン厨様、スリートストリート様、あの自演書き込みの際に巻き込んでしまい申し訳ありませんでした。

>>576
デスペラードΣ「埋め立てしてもどうせまた立て直されますわ こういうのは書き込まないに限りますわよ…っと！」(スーパーバズーカぶっぱ)
七海るちあ(ｶﾞﾝｸﾞﾆ-ﾙ)「あ、あれ？」(ｲﾝﾊﾟｸﾄﾊｲｸをぶち込もうとするも、体がついていかずそのままバズーカの放ったミサイルに当たる)
七海るちあ&洞院リナ「わああああああああああああ！」(空の彼方に吹っ飛ばされる)
エルマリア「あー、私たちみたいなバトル慣れしたギャングならともかく、直接戦闘慣れしてないのにギアで戦うから…私たちノイズですらないから」
デスペラードΣ「わたくし、あなた様たちがここや10ちゃっとに出没しない限りはおバトルをしませんの。まぁそんなに戦いたいなら「好きなキャラでデスペラードを倒すスレ」でも立てれば行くかもしれませんわね」

>>578
もちろん、三馬鹿制裁場…でね

>>578
フィーロ・プロシェンツォ「書き込まないに限る?ここの住民(特にヒロアカ厨1号)が素直にお前の言うことを聞くと思うか?」

デスペラードΣ「うへへへへレイプぎんもじいぃ～w」（公衆の面前で泣き叫ぶ神崎・H・アリアに種付プレスw）

コムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミ

コムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミコムドットゴミ

オーストリアの田舎 リンツ

(´・ω・｀)(僕はアウグスト・クビツェク)

(´・ω・｀)(家具職人の息子で父さんの手伝いをしているんだ)

(´-ω- ｀)(でも本当は子供の頃からやってる音楽の道に進みたいんだよなぁ…)


父「お疲れさん ほれ今月の給料だ」

(´・ω・｀)「ありがとう」

父「またオペラを見に行くのか？」

(´・ω・｀)「う、うん」

父「そうか…まぁ余った時間で何をするかはお前の自由だ」

劇場

(´・ω・｀)(毎日、機械的に作業をする毎日)

(´・ω・｀)(でも音楽家になりたいなんて口が裂けても言えない…)

(´・ω・｀)(僕の人生、こんなのでいいのかなぁ…)

(´・ω・｀)(楽しみと言えば貰ったお金でオペラを見に行く位…)

(´・ω・｀)(ま、小遣い程度だから立ち見しかできないんだけどね)


(´・ω・｀)(あの柱の下が秘密の特等席なんだよね)

彡※※※

(´・ω・｀)(あちゃ、誰かに先を越されてる)

(´・ω・｀)(仕方ない、こっちの壁にもたれて見るか)

(´・ω・｀)(今日は「真夏の夜の夢」か)

(´^ω^｀)(ああ～いい。いい！ どんなに疲れていてもこれでぶっ飛ぶなぁ)

(´・ω・｀)(本当に…芸術からは勇気を貰えるよ)

(´・ω・｀)(あーでも柱が少し邪魔だなぁ)

(´・ω・｀)(そういえば前もあの人に場所取られたような…？)

彡※※※

僕はこのライバルを観察した

彼はひときわ青白く華奢な青年だった

僕と同じように、目を輝かせて舞台に夢中になっていた

(´・ω・｀)(いつもキチっとした身なりでどこか控え目)

(´・ω・｀)(明らかに僕よりいいとこの家の子みたいだ)

ブー

(´・ω・｀)(休憩だ… あーもう半分か ずっとこの時間を楽しんでいたいよ)

(´・ω・｀)(んーでも今日の公演は音楽と演出はいいけど……)

彡※※※「歌手が微妙やな」

(´・ω・｀) ！

それが会話のきっかけだった

(´・ω・｀)「そうそう！ 歌手が台無しにしてるよね！」

彡※※※「せやせや！ 初めはおっ！って思ったんやがなぁ」

これを切っ掛けに僕らは幕間、公演の不満点や評価する所について話すようになった

彼とは恐ろしく意見があい、お互い喜びを覚えた

僕は彼の飲み込みに驚かされた！ 理解力の点では間違いなく僕より優れていた

初めに会話した日、1904年の11月。それ以来僕らの付き合いが続いた

そしてある公演の後、僕は彼と一緒に帰った。その時、わかり際に彼は自分の名前を名乗った。

彡(゜)(゜)

「アドルフ・ヒトラー」

学校

その単語が、僕の体験した、彼の最初の怒りの爆発だった

彡(゜)(゜)「ええかクビツェク 学校なんてなぁ、なまくら者を作る場所でしかないんや」

(´・ω・｀)「アドルフは先生が嫌いなんだよね」

彡(゜)(゜)「当たり前や！ そんな話より、今日の「魔弾の射手」について語ろうや」

(´・ω・｀)「まぁまぁ、そうせっかちにならないで」

彼は僕の仕事を煩わしい傷害と思っていた

彡(゜)(゜)「また仕事かいな 」

(´・ω・｀)「アドルフは何か仕事をしてないの」

彡()()「……」

(´・ω・｀)？？

彡(●)(●)「冗談やない！」

彡(゜)(゜)「ええわ！今日はトコトン付き合ったるで」

彡(゜)(゜)「クビツェク、お前の言っとる仕事ってのはな、一言で言えば」

彡(゜)(゜)「パンを得るための仕事や」

(´・ω・｀)「えぇ…」

(´・ω・｀)(きっと、アドルフは裕福な家の子なんだろうな)

(´・ω・｀)(考えられる線としては…親の遺産？ 学生？)

(´・ω・｀)(うーん…だったら何で僕みたいな家具職人の子と友達に選んだんだろ)

(´・ω・｀)「そういえば、僕も学校の成績は良くなかったなぁ」

彡(゜)(゜)「…勉強はちゃんとせなアカンで」

(´゜ω゜｀)「えぇ！？」

(´・ω・｀)(矛盾してるよアドルフ…君のことが全然解らないよ…)

(´・ω・｀)(こんな風に大人しくて少し夢見がちな僕)

(´・ω・｀)(こんなんだから相手の立場に感情移入できて順応性がある)

彡(゜)(゜)

(´・ω・｀)(対して彼は極めて短気で激しい気性)

(´゜ω゜｀)(さっきみたいに唐突に怒り狂うことがしばしば)

(´・ω・｀)(こんな正反対な僕らは芸術という共通の趣味で繋がっている)

(´・ω・｀)(はっきり言えば、僕が聞き役、受け手で彼が話す役)

(´-ω-｀)(そして僕らはお互い、孤独だったんだ…)

(´・ω・｀)(彼にとって、僕は只の聞き役、お供に過ぎなかったのかも)

(´・ω・｀)(よく解らないけど、ただ一つ言えることは、僕は彼に必要とされていたんだと思う)

ある日

彡(゜)(゜)「クビツェク、迎えにきたで〜」

(´・ω・｀)「うーん、ちょっと待って」

彡(゜)(゜)「はよしいや 始まってまうぞ」

(´・ω・｀)「ごめんごめん、木屑の掃除が大変でさ」

産業の発展はそこそこ進んでいるものの、未だ田舎町というレッテルは外れない アドルフは人気の少ない道をよく使っていた

彡(゜)(゜)「クビツェク…ワイはいつかこの町から出ていくで」

(´・ω・｀)「どこに行くの？」

彡(^)(^)「勿論ウィーンや！」

(´・ω・｀)「羨ましいなぁ、僕m」

(●▲●)「ん？ アドルフ！ アドルフじゃないか！」

(´・ω・｀)(ん…上品そうな人だな 僕らと同じ16歳位…アドルフの元同級生かな？)

(●▲●)「最近どうだい？ 相変わらず痩せてるねぇ！」

彼はアドルフの上着を親しげに触って、語りかけた

(´・ω・｀)(アドルフは礼儀ただしく接するんだろうな 劇場での時みたいに)

(´・ω・｀)ﾁﾗｯ

彡()()

(´゜ω゜｀)！！

僕は何度か経験済みだったので、アドルフ表情が次にどう変化するか予測できた

彡(●)(●)「そんなこと、おまえには関係ないやろ！」

彡(゜)(゜)「行くでクビツェク！」ｸﾞｲｯ

(´・ω・｀)「えっ、ちょ、いいの…？」

((●▲●))「あわわわわ」

(´-ω-｀)(ああ…なんというか…御愁傷様…)


劇場前

彡(゜)(゜)「あいつは未来の木っ端役人や！」

(´・ω・｀)「彼になにかされたの…？」

彡(゜)(゜)「ふん！」

彡(゜)(゜)「ワイは、あんなつまらない奴と一緒のクラスやったんや！」

彼が落ち着くのに、暫くかかった

それともう１つの出来事があった 僕のヴァイオリンの先生が亡くなった時の事だ

教会

彡(゜)(゜)「クビツェク、まぁ元気だしや」

(´；ω；｀)「アドルフ…君も先生を弔いに来たんだね…」

彡(゜)(゜)「ん… まぁ… せや」

(´；ω；｀)？

後になって訪ねてみると、やはり彼は先生を知らなかった
理由を問いただすと、

彡(゜)(゜)「お前が他の連中と一緒にいて、くっちゃべっていることに我慢ならなかったんや」

(´・ω・｀)「そ、そう…」

実際、アドルフと知り合って以来、彼は僕の自由時間をやたら縛りたがっていた

つまるところ、僕達の友情のためには、役人気質をよく思わないでいることが是非とも必要だった

彡(゜)(゜)「役人？ あんなもん地位をちらつかせて威張る奴よりも家具職人の方が立派なもんやで 気にすんなや」

(´・ω・｀)(役人の子供なのに役人が嫌いなんて…何かあったのかな…)

(´・ω・｀)「あのさ、アドルフは将来何になりたいの？」

彡(゜)(゜)「ん？んなもん芸術家に決まっとるやろ おまえと一緒や」

(´・ω・｀)「あ……」

(´^ω^｀)「うん、そうだよね！ 僕も本当は家具職人なんかじゃなくて音楽家になりたいんだ！」

彡(゜)(゜)「今更何を言っとるんやお前は…変な奴やなぁ」